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ルイス・セラーズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2022
¥13,200
通常価格:14,000円(税込15,400円) ↓↓↓ 特別価格:12,000円(税込13,200円) かつて“世界No.1”に輝いたナパ・カベルネ。そのDNAを、濃密かつ滑らかに楽しむ2022年。 産地:アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン88%、カベルネ・フラン5.7%、メルロ3.8%、プティ・シラー2.5% 熟成:仏産樽(新樽率65%)にて19か月熟成 味わい:黒系果実が濃密で、カカオとスパイスが香る。力強いのに滑らかなフルボディ・赤。 【このワインの魅力3つ】 ① Wine Spectator「年間世界No.1」の実績を持つカベルネ! ルイス・セラーズを世界的に有名にしたのが、まさにこのカベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー。 2013ヴィンテージがWine Spectatorの**「Top 100 Wines of 2016」第1位**に選出されました。 リザーヴでも特別キュヴェでもなく、このカベルネが世界No.1。 現在の2022年にも、そのルイスらしい「完熟果実×力強さ×滑らかさ」というスタイルが受け継がれています。 ② 2022年もJeb Dunnuck 93点。評論家から高評価! 2022ヴィンテージも高評価。 Jeb Dunnuck:93点、Wine Enthusiast:92点、James Suckling:91点、Wine Spectator:90点 Jeb Dunnuckは、2022年という難しいヴィンテージにおいても非常に優れた成功例と評価。James Sucklingも、熟したダークベリーやローストコーヒー、スパイスなどの濃密さと、磨かれた質感を評価しています。 ③ 新樽65%×19か月。それでも主役は「果実」 カベルネ・ソーヴィニヨン88%を主体に、カベルネ・フラン5.7%、メルロ3.8%、プティ・シラー2.5%。 果皮とともに14日間発酵し、100%マロラクティック発酵。その後、**フレンチオークで19か月、新樽率65%**という贅沢な熟成を行います。 しっかり樽を使っていますが、それに負けないほど果実が濃い。 これこそルイス・セラーズらしさです。 「ナパ・ヴァレーらしい、濃厚で美味しいカベルネが飲みたい。」 そんな時に、ぜひ候補に入れていただきたいのが、『ルイス・セラーズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー』。 まず知っていただきたいのが、このワインの実績です。 2013ヴィンテージが、Wine Spectatorの2016年Top 100で世界第1位。 しかもリザーヴではなく、今回と同じ「カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー」が選ばれています。 つまりルイスにとって、このワインは単なるスタンダード・キュヴェではありません。 ワイナリーの実力を世界に知らしめた、まさに看板ワインのひとつです。 【味わい】 2022年をグラスに注ぐと、まず感じるのはブラックチェリー、カシス、プラムなどの熟した黒系果実。 そこへクローブ、カルダモン、杉、焦がしたオーク、ココア、甘いタバコ、黒鉛などが複雑に重なります。 口に含むと、かなり濃厚。 アルコール度数は**15.5%**です。 しかし、単に「濃くて重い」だけではありません。 豊潤で肉厚な果実を持ちながら、タンニンは柔らかくしなやか。 中川ワインも2022年を、豊潤で厚みがありながら、余韻には柔らかくしなやかなタンニンを感じるスタイルと紹介しています。 この「パワーと滑らかさの両立」が、ルイスの魅力です。 醸造も本格的。 カベルネ・ソーヴィニヨン88% カベルネ・フラン5.7% メルロ3.8% プティ・シラー2.5%。 果皮とともに14日間発酵し、100%マロラクティック発酵。 さらにフレンチオークで19か月熟成、新樽率65%。 かなり贅沢に樽を使用しています。 だからこそ、ココア、コーヒー、杉、スパイス、甘いタバコなどの複雑なニュアンスが生まれます。 でも、それ以上に果実が強い。 「樽が強いワイン」ではなく、「濃密な果実に樽が溶け込んでいるワイン」。 ここがポイントです。 そして2022年はナパにとって特徴的な年でした。 暖かな日中と冷涼な夜が続いた後、9月に強い熱波を経験。その後10月にかけて穏やかな気候となり、ブドウは洗練された個性を獲得したとワイナリーは説明しています。 Jeb Dunnuck 93点、Wine Enthusiast 92点、James Suckling 91点、Wine Spectator 90点。 評価もしっかり付いています。 濃厚。 パワフル。 でも滑らか。 「これぞナパ・カベルネ!」という満足感を求める方には、ぜひ一度飲んでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛ステーキ・赤身肉 →カベルネのタンニンが牛肉の脂と旨みを受け止め、黒系果実の濃厚さが肉の力強さに負けません。 ○すき焼き →甘辛い割り下と熟した果実味が好相性。牛肉の脂もタンニンがきれいにまとめます。 ○煮込みハンバーグ →デミグラスソースのコクと、ワインのカシス、ココア、樽の香ばしさがよく馴染みます。 ○スペアリブのBBQソース →甘辛さとスモーキーな香りが、ルイスの濃厚な果実と新樽由来のニュアンスにぴったり。 ○ビーフシチュー →煮込んだ牛肉の深い旨みに、ワインの黒果実、スパイス、カカオの風味が重なります。 ○焼肉・タレ →肉の脂と甘辛いタレを受け止められる果実の厚みがあり、家庭でも楽しみやすい組み合わせ。 ○熟成チェダー/ゴーダ →チーズの旨みと塩気に負けない果実の凝縮感があり、食後にもおすすめです。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 最初は16℃前後がおすすめ。 冷えすぎるとタンニンが強く感じられ、温度が高すぎると15.5%のアルコール感が前に出やすくなります。 16℃くらいから始め、グラスの中でゆっくり18℃程度まで上げると、黒系果実、カカオ、スパイス、杉、タバコなどが広がってきます。 グラス:大ぶりのボルドー型 できれば大きめのボルドー型グラスで。 香りを開かせながら、豊かな果実とタンニンをより滑らかに感じられます。 デキャンタージュ:おすすめ まだ若い2022年。 すぐ飲む場合は30分〜1時間程度のデキャンタージュがおすすめです。 James Sucklingは91点を付けながら、より良い状態になる時期として2027年以降を示唆。 Jeb Dunnuckは2025〜2035年を飲み頃の目安としています。 今の濃密な果実を楽しむのも、数年熟成させるのも面白いワインです。 【こんな方におすすめ】 ○ ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンがお好きな方 ○ 濃厚で力強い赤ワインがお好きな方 ○ オーパス・ワンなどナパのカベルネ系ワインがお好きな方 ○ カシス、ブラックチェリー、カカオ系の味わいがお好きな方 ○ 樽をしっかり使った赤ワインがお好きな方 ○ 評論家評価の高いナパワインを探している方 ○ 「濃厚だけどタンニンは滑らか」な赤を探している方 ○ 熟成も楽しめるナパ・カベルネをセラーに入れておきたい方 【店長からのメッセージ】 ルイス・セラーズをまだ飲んだことがない方には、まずこの事実を知っていただきたいです。 このカベルネの2013年が、Wine Spectatorの年間世界No.1。 これだけでも、一度飲んでみたくなりませんか? そしてルイスの面白いところは、単に評価が高いだけではないこと。 すごく分かりやすく**「ナパって美味しい!」**と感じさせてくれるんです。 黒い果実がしっかりあって、カカオやスパイス、樽の香ばしさがあって、ボリュームも十分。 それなのに、タンニンは意外なほど滑らか。 ワイン好きの方には醸造や評価まで掘り下げて楽しんでいただけますし、難しいことは抜きにしても「美味しい濃厚な赤」として楽しめます。 ステーキを焼いて、このワイン。 これだけで、かなりいい夜になると思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 やっぱり一番おすすめしたいのは、「今日は肉を焼こう。」という夜。 ステーキ、すき焼き、焼肉、スペアリブ。 ルイスの濃密な果実は、肉料理と合わせるとさらに魅力が分かります。 また、ワイン好きの友人との食事会にも。 「これの2013年がWine Spectatorの年間世界No.1だったんですよ。」そんな話から始めれば、ボトルを開ける時間そのものが少し楽しくなります。 記念日だけに取っておく必要はありません。 週末に少し良い肉を買って、少し良いワインを開ける。 「ちょっといい日を、もっといい日に。」 そんなMARGHUらしい楽しみ方にも、かなりおすすめしたいナパ・カベルネです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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リヴァース・マリー ピノ・ノワール ソノマコースト 2024
¥8,140
通常価格:8,000円(税込8,800円) ↓↓↓ 特別価格:7,400円(税込8,140円) スター醸造家が本気で造るピノ・ノワール。名だたる畑をひとつにした、2024年だけの贅沢なソノマ・コースト。 産地:アメリカ カリフォルニア ソノマ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:仏産樽(フランソワ・フレール、レモンド)にて熟成(新樽率25-35%) 味わい:赤い果実と花が華やかに香る、フレッシュで滑らかなエレガント・赤 【このワインの魅力3つ】 ① あのトーマス・リヴァース・ブラウンが、自分の名を冠して造るワイン シュレーダーをはじめ、数々のナパ・カベルネで100点評価を生み出してきたスター・ワインメーカー、トーマス・リヴァース・ブラウン。 その彼が妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュとともに、自分たちの名前を冠して立ち上げたのが「リヴァース・マリー」。 面白いことに、自身のワイナリーで最初に追求したのはカベルネではなく、冷涼なソノマ・コーストのピノ・ノワールでした。 ② スーマまで入る。2024年だけの贅沢なブレンド 2024年はリドル・ランチを主体に、ベアワロー、シルバー・イーグル、オキシデンタル・リッジ、ジョイ・ロード、ボデガ・ティエリオ、そしてスーマまでブレンド。 いずれもリヴァース・マリーの個性を形づくる重要な畑です。 トーマス自身も、この多彩な構成によってワインに「完全性」が生まれ、AVAワインでありながらラインナップの中でも特に成功した一本になったと評価しています。 ③ Jeb Dunnuck 94点。しかも「今から美味しい」 Jeb Dunnuck:94点。 2024年は収量に恵まれたことでタンニンが比較的穏やか。 ザクロ、ラベンダー、ハーブなどの華やかな香りと若々しい酸を持ちながら、今から非常に楽しみやすいスタイルです。 リヴァース・マリー自身も、これまで造ったソノマ・コースト ピノ・ノワールの中で特に楽しみやすい一本としています。 カリフォルニアワインがお好きな方なら、「トーマス・リヴァース・ブラウン」という名前を一度は聞いたことがあるかもしれません。 シュレーダー、ダブル・ダイヤモンド、アウトポストなど、数多くのカルトワインを手掛け、高得点ワインを生み出してきたスター・ワインメーカーです。 そんなトーマスが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと2002年に始めた自身のブランドが**「リヴァース・マリー」**。 そして彼が自分自身のブランドで追いかけたのが、意外にもナパの濃厚なカベルネではなく、冷涼なソノマ・コーストのピノ・ノワールでした。 今回の「ピノ・ノワール ソノマ・コースト 2024」は、そのリヴァース・マリーを初めて飲む方にもぜひおすすめしたい一本です。 2024年は、かなり面白いブレンド。 オキシデンタルのリドル・ランチを中心に、ベアワロー、シルバー・イーグル、オキシデンタル・リッジ、ジョイ・ロード、ボデガ・ティエリオ、スーマなどを少量ずつ使用しています。 ワイン好きの方なら、ここで少し反応してしまうかもしれません。 特にスーマ・ヴィンヤードやボデガ・ティエリオは、リヴァース・マリーが単一畑でもリリースする重要な畑。 実際、同じ2024年のボデガ・ティエリオはVinous 97点、スーマは94点を獲得しています。 つまり、このワインは単なる「下のクラス」という考え方ではなく、複数の優良畑をブレンドすることで、“ソノマ・コーストらしさ”を表現したワイン。 トーマス自身も、これほど多くの要素を組み合わせたことでワインに一体感が生まれ、AVAワインでありながらラインナップの中でも完成度の高い一本になったと語っています。 【味わい】 色調は深みのあるルビー。 グラスからは、ザクロ、赤系ベリー、ラベンダー、干し草、甘やかなハーブなどの香り。 華やかで明るく、冷涼なオキシデンタルやフリーストーンらしい香りがきれいに立ち上がります。 口に含むと、果実はしっかり感じますが重たくありません。 2024年は収量に恵まれたことでタンニンが穏やかに仕上がり、若々しい酸を柔らかな果実が包み込んでいます。 そして、今回ぜひ注目していただきたいのが、新樽を使用していないこと。 樽の香りでワインを大きく見せるのではなく、果実、花、ハーブ、酸、そしてソノマ・コーストの冷涼なテロワールをストレートに楽しませてくれます。 リヴァース・マリー公式も「新樽が表現を邪魔しない」と説明しています。 アルコール度数は14.2%。 しっかり旨みがありながら、フレッシュでエレガント。 Jeb Dunnuckは94点。 濃いカリフォルニア・ピノではなく、「果実はある。でも、酸がきれいで、香りが華やか。そして何杯でも飲みたくなる。」 そんなピノ・ノワールを探している方に、かなりおすすめです。 【おすすめのペアリング】 ○鴨のロースト →鴨の旨みと脂にピノ・ノワールの赤い果実が寄り添い、きれいな酸が後味を整えてくれます。 ○豚ロースのソテー →豚肉の甘みに赤系果実がよく合い、重すぎないボディが料理を邪魔しません。 ○ローストチキン →鶏肉の香ばしさとワインのハーブやスパイスのニュアンスが自然につながります。 ○鶏の照り焼き →甘辛いタレとピノの果実味が好相性。家庭でぜひ試していただきたい組み合わせです。 ○きのこのバターソテー →きのこの土っぽい旨みと、ピノ・ノワールの繊細な香りやハーブ感がよく馴染みます。 ○鮭のムニエル →赤ワインですが、フレッシュな酸と穏やかなタンニンなので魚料理にも合わせやすい一本です。 ○生ハム・サラミ →塩味と脂を酸がきれいに流し、赤い果実の風味をより華やかに感じられます。 【おすすめの飲み方】 温度:14〜16℃ 少し冷やして飲み始めるのがおすすめです。 最初は14℃前後。 ザクロや赤系ベリーのフレッシュさ、酸、花の香りがきれいに感じられます。 温度が15〜16℃へ上がるにつれて、ラベンダー、ハーブ、紅茶、スパイスなどの複雑なニュアンスが広がってきます。 グラス:ブルゴーニュ型 ぜひ少し大ぶりのブルゴーニュ型グラスで。 このワインは「濃さ」よりも香りの広がりが魅力。大きめのボウルで空気に触れさせると、ソノマ・コーストらしい華やかさがより楽しめます。 基本的にデキャンタージュは必要ありません。 開けたてから飲み始め、グラスの中で変化を楽しむのがおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○ カリフォルニアのピノ・ノワールがお好きな方 ○ ソノマ・コースト、オキシデンタルのワインがお好きな方 ○ ブルゴーニュ好きでカリフォルニアにも興味がある方 ○ 濃厚すぎないエレガントなカリフォルニア・ピノを探している方 ○ トーマス・リヴァース・ブラウンのワインを飲んでみたい方 ○ シングル・ヴィンヤードより「複数畑のブレンド」に面白さを感じる方 ○ 赤い果実、花、ハーブの香りが好きな方 ○ 今から美味しく飲める上質なピノ・ノワールを探している方 【店長からのメッセージ】 リヴァース・マリーというと、まず知っていただきたいのが、造っているのがトーマス・リヴァース・ブラウンだということ。 ナパのカベルネで100点ワインをいくつも生み出している、ものすごいワインメーカーです。 でも、自分のブランドではソノマ・コーストのピノ・ノワールを追求している。 これだけでも面白いですよね。 そして個人的には、2024年のこのブレンド内容がかなり気になります。 リドル・ランチを中心に、ボデガ・ティエリオ、スーマなど、単一畑でも販売されるような畑まで入っている。 「シングル・ヴィンヤードじゃないから下のクラス」ではないんです。 むしろ色々な畑が入ることで、トーマスが考える**“ソノマ・コーストらしさ”**が一本に詰まっています。 しかも2024年はタンニンが穏やかで、今から美味しい。 こういうワインは、難しく考えずに開けてほしいです。 二人で一本、気づいたらなくなっていた。 そんな飲み方が一番似合うピノ・ノワールだと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 このワインは、特別な記念日まで取っておくというより、「今日はちょっと美味しい赤を飲みたい。」 そんな週末に開けていただきたい一本です。 鶏の照り焼きや豚肉のソテー、きのこ料理など、いつもの家庭料理を少し丁寧に作って。 14℃くらいから飲み始めると、最初は赤い果実とフレッシュな酸。 時間とともにラベンダー、ハーブ、紅茶やスパイスのような香りが少しずつ現れてきます。 そしてワイン好きが集まる食事なら、「これ、スーマやボデガ・ティエリオもブレンドされているんですよ。」 そんな話をしながら飲むのも面白い。 マニアには背景まで楽しめて、詳しくない方には素直に「美味しい」と感じてもらえる。 ちょっといい日を、もっといい日にしてくれる、そんなピノ・ノワールです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ティーター・トッター カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2022
¥10,120
通常価格:10,000円(税込11,000円) ↓↓↓ 特別価格:9,200円(税込10,120円) パーカー100点を13回生み出した醸造家が、「高すぎるナパ」に挑む。ラザフォード×カリストガの濃密カベルネ。 産地:アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン85%、シャルボノ5%、ジンファンデル5%、プティ・シラー5% 熟成:仏産樽にて(新樽率65%) 味わい:カシスと黒系果実が濃密。チョコレートとエスプレッソが香る、リッチで滑らかなフルボディ・赤 【このワインの魅力3つ】 ① 「パーカー100点」を13回獲得したブノワ・トゥケ自身のブランド 造り手は、ナパ・ヴァレーのスター醸造家ブノワ・トゥケ。 2011年にレアム・セラーズのワインメーカーへ就任し、2021年時点でパーカーポイント100点を13回獲得。 そのブノワが、自分自身のブランドとして手掛けるのが「ティーター・トッター」です。 ② ラザフォード×カリストガ。ナパ北部の完熟果実 カベルネ・ソーヴィニヨンはラザフォード、シャルボノ、ジンファンデル、プティ・シラーはカリストガから。 ブノワは暖かい気候で育つカベルネを求め、基本的にスタッグス・リープより北側のAVAのブドウを使用します。 ナパらしい熟した果実と豊かなボディを求める方には、かなり魅力的な構成です。 ③ 「今でしょ。」Jeb Dunnuck 91点 2022年はJeb Dunnuck 91点。 凝縮した黒系果実を持ちながら、タンニンはベルベットのように滑らか。 輸入元が飲み頃について付けた言葉は、なんと、「今でしょ。」 熟成を待たなくても、ナパ・カベルネらしいリッチな美味しさを今からしっかり楽しめます。 ナパ・ヴァレーのワイン、美味しいですよね。 でも近年、「美味しいけど、かなり高くなったな……」と感じている方も多いのではないでしょうか。 実は、このワインを造った本人もそう考えました。 それが、ナパ・ヴァレーのスター・ワインメーカー、「ブノワ・トゥケ」です。 ブノワはレアム・セラーズのワインメーカーとして、2021年時点でパーカーポイント100点を13回獲得。 無名だったワイナリーを100点常連へと押し上げた人物として高く評価されています。 そんな彼がナパワインの価格高騰を懸念し、「高品質でありながら、少しでも手の届きやすいナパワインを造りたい。」というコンセプトで手掛けている自身のブランドが、**ティーター・トッター(Teeter-Totter)**です。 名前の意味は「シーソー」。 そしてラベルには、小さなネズミと大きな象が描かれています。 実はこのネズミ、ブノワ自身。 小さなネズミが、ワイン業界の“巨象”に立ち向かう。 そんな遊び心と反骨精神が、このラベルには込められています。 でも、中身は遊びではありません。 2022年のブレンドは、カベルネ・ソーヴィニヨン85%シャルボノ5%ジンファンデル5%プティ・シラー5%。 カベルネはナパを代表する銘醸地ラザフォード。 残り3品種は、さらに北に位置する温暖なカリストガから調達されています。 ブノワは暖かいエリアで育ったカベルネを好み、スタッグス・リープより北側のAVAを中心にブドウを探しています。 畑名はオーナーの希望により非公開。 このあたりも、少しマニア心をくすぐります。 【味わい】 グラスから現れるのは、カシス、ブラックベリーなどの黒系果実。 そこへ花、ラズベリーチョコレート、エスプレッソ、多彩なスパイスが重なります。 2022年は収量がやや少なかった一方で、ブドウには驚くほどの凝縮感が生まれました。 口に含むと、かなりリッチ。 果実はジューシーで力強く、フルボディ。 しかしタンニンは、輸入元が**「ベルベットのよう」**と表現するほど滑らかです。 さらに、しっかりした酸があるため、濃厚なだけで終わりません。 熟成はフレンチオーク、新樽率65%。 アルコール度数14.8%。 ナパらしい果実、新樽由来の香ばしさ、滑らかなタンニンをしっかり楽しめるスタイルです。 そしてJeb Dunnuck 91点。 飲み頃について輸入元が付けたコメントが、「今でしょ。」 これが、このワインをすごく分かりやすく表していると思います。 何年も待つ必要はありません。 「今日は濃くて美味しいナパ・カベルネが飲みたい。」 そんな日に、迷わず開けていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛ステーキ →カベルネの豊かなタンニンが牛肉の脂と旨みを受け止め、黒系果実の濃厚さが肉に負けません。 ○焼肉・タレ →甘辛いタレとジューシーな果実味が好相性。カリストガ由来の豊かなボディもしっかり活きます。 ○煮込みハンバーグ →デミグラスソースとチョコレート、エスプレッソ系のニュアンスがきれいにつながります。 ○すき焼き →牛肉の脂と甘辛い割り下に、熟したカベルネの果実味がぴったり。 ○スペアリブのBBQソース →甘み、スパイス、スモーキーな香りを、ワインの濃厚な果実と新樽の香ばしさが受け止めます。 ○ビーフシチュー →長時間煮込んだ牛肉の旨みとワインの凝縮感が同調。寒い日の食卓にもおすすめです。 ○熟成チェダー →チーズの塩味と旨みに負けない果実とボディがあり、食後にも楽しめます。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 最初は16℃前後がおすすめです。 少し低めから飲み始めることで、黒系果実と酸、タンニンのバランスがきれいに感じられます。 温度が上がるにつれて、カシス、チョコレート、エスプレッソ、スパイス、新樽由来の香ばしさが広がってきます。 グラス:大ぶりのボルドー型 ぜひ大ぶりのボルドー型グラスで。 豊かな香りを開かせながら、ベルベットのようなタンニンをより滑らかに楽しめます。 デキャンタージュ:30分程度 「今でしょ。」なワインですが、まだ2022年。 開けてすぐでも楽しめますが、30分程度デキャンタージュすると、果実やスパイスがより開いてくるでしょう。 【こんな方におすすめ】 ○ ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンがお好きな方 ○ ラザフォードのカベルネがお好きな方 ○ 濃厚でジューシーな赤ワインがお好きな方 ○ タンニンが滑らかなフルボディ赤を探している方 ○ レアム・セラーズなど高級ナパワインがお好きな方 ○ パーカーポイント100点ワインを生み出す醸造家に興味がある方 ○ 高騰するナパでコストパフォーマンスの高い一本を探している方 ○ 今から美味しく飲めるナパ・カベルネを探している方 【店長からのメッセージ】 このワイン、背景を知るとかなり面白いです。 まず造っているのが、パーカー100点を13回獲得しているブノワ・トゥケ。 それだけでも十分気になります。 でも、個人的にもっと面白いと思うのが、このブランドを始めた理由です。 「ナパワイン、高くなりすぎてない?」 造り手自身がそこに問題意識を持って、「高品質だけど、少しでも手の届きやすいナパを造ろう。」と始めた。 そしてラベルを見ると、小さなネズミが巨大な象に挑んでいる。 このネズミがブノワ本人です。 こういうストーリー、ワイン好きとしてはちょっと惹かれませんか? しかも中身はラザフォードのカベルネを中心に、カリストガのシャルボノ、ジンファンデル、プティ・シラー。 ちゃんとナパらしく濃くて、ジューシー。 でもタンニンは滑らか。 そして飲み頃は、「今でしょ。」 難しく考えず、ステーキを焼いて開けてほしい。 そんなナパ・カベルネです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 このワインなら、やっぱり肉を食べる夜。 ステーキ、焼肉、ハンバーグ、すき焼き。 特別なフレンチやレストラン料理でなくても大丈夫です。 例えば週末。 少し良い牛肉を買ってきて、自宅で焼く。 ティーター・トッターを16℃くらいで開ける。 最初はカシスや黒い果実。 食事が進むにつれて、チョコレート、エスプレッソ、スパイス、新樽の香ばしさが広がってくる。 これだけで、かなりいい夜になると思います。 そして誰かと飲むなら、ラベルを見ながら、「このネズミ、実はパーカー100点を13回取ったワインメーカーなんですよ。」 なんて話すのも面白い。 美味しいだけではなく、人に話したくなるストーリーまで付いている。 そんな一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ザ・ヴァイス カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー Batch#181 "ザ・ハウス" 2024
¥6,600
11%OFF! 通常価格:6,800円(税込7,480円) ↓ 特別価格:6,000円(税込6,600円) 「ナパ・カベルネの“高い・重い・難しい”を覆す。今飲んで美味しい、新世代ナパ。」 産地: アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 品種: カベルネ・ソーヴィニヨン100% 熟成:フレンチオーク50%&アメリカンオーク50%で12ヶ月間熟成(新樽50%) 味わい:濃密な黒果実とベルベットのようなタンニン。力強く、それでいて驚くほど洗練された・赤 【このワインの魅力3つ】 ① ナパの新世代スターが造る“最初に飲むべきナパ・カベルネ” 今、ナパで最も注目される若き造り手マレック・アマローニの代表作。 ② 凝縮感と飲みやすさを両立した絶妙な完成度 濃厚なのに重すぎず、初めてのナパにもおすすめ。 ③ 今飲んでも美味しい、でも熟成ポテンシャルも十分 若いうちの果実味も魅力、数年寝かせても面白い一本。 「ナパ・カベルネは高級で重たいだけ…そのイメージを変える一本。」 ナパ・ヴァレーのカベルネというと、重厚で高額、少し敷居が高いイメージを持つ方も多いはず。 ですが、このザ・ハウスは違います。 開けたその日から美味しく、しっかり濃いのに飲み疲れしない。 “今のナパ”を感じられる一本です。 ザ・ヴァイスの創業者、マレック・アマローニはモロッコ生まれ。 16歳で高校卒業後、医学の道へ進みますが、自身の情熱がワインにあることに気付き人生を転換。 ニューヨークでほぼホームレスのような生活からスタートし、レストラン業界、ワインバイヤー、大手酒類企業のトップ営業マンを経て、2013年にザ・ヴァイスを創業しました。 わずか数年でナパの上位生産者15%に入るほど急成長。 2023年にはナパ・ヴァレー・ヴィントナーズ理事に最年少で就任。 今、最も勢いのあるナパ生産者のひとりです。 ザ・ヴァイスは全て小ロット生産です。 “Batch #181”という表記も、そのロットごとの個性を表現するために表記します。 大量生産ではなく、その年の最高の畑のみで造られる限定キュヴェなのです。 Batch#181 "ザ・ハウス"は、ナパ・ヴァレーのスプリング・マウンテン、アトラス・ピーク、セント・ヘレナ、オークヴィル、クームスヴィル、ロス・カーネロスの6つの畑で造られるザ・ヴァイスのエントリー・キュヴェ。 【味わい】 グラスに注ぐと、ブラックチェリー、カシス、熟したプラムの濃密な香り。 さらにスミレ、アニス、甘草、ほのかな杉やタバコのニュアンス。 口に含むと、ベルベットのように滑らかなタンニンと、濃密なダークフルーツが広がります。 フィニッシュにはカカオやほのかなスモーキーさ。 濃厚なのにバランスが素晴らしく、最後まで飽きません。 Wine Enthusiastでも、 「ベルベットの口当たりと、力強くバランスの取れたフィニッシュ」 と高く評価されています。 【ヴィンテージ】 2024年のナパ・ヴァレーは理想的な気候に恵まれた優良年。 冬の十分な降雨、穏やかな春と夏のおかげで、果実はゆっくり成熟。 例年より遅い収穫となり、酸と果実のバランスが非常に良い年となりました。 若いうちから楽しめますが、5〜8年の熟成も期待できます。 ナパのカベルネで、この完成度、この価格、この飲みやすさ。 しかも毎年少量のみの入荷。 「ナパってこんなに美味しかったんだ」 そう思わせてくれる一本です。 気になる方は、ぜひこの機会に。 【おすすめのペアリング】 ○ 炭火焼ステーキ → 肉の旨みとタンニンが絶妙に調和 ○ ハンバーグ(デミグラス) → 果実味がソースのコクを引き立てます ○ BBQスペアリブ → スモーキーなニュアンスと相性抜群 ○ 照り焼きチキン → 甘辛いタレに果実味がよく合います 【おすすめの飲み方】 ○ 温度:16〜18℃ ○ グラス:ボルドーグラス ○ 抜栓後:30〜60分がおすすめ 【こんな方におすすめ】 ○ ナパ・カベルネに興味がある方 ○ ボルドーより果実味重視の方 ○ 濃厚な赤が好きな方 ○ BBQや肉料理好きな方 【店長からのメッセージ】 正直、このワインかなり完成度高いです。 ナパらしい濃さはしっかりあるのに、飲み疲れしない。 個人的には「友人との食事」や「取引先との会食」にもすごく使いやすい一本。 ナパの魅力を知る入口としても、自信を持っておすすめできます。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 大切な方とのディナー ○ BBQやホームパーティー ○ お祝いの食卓 ○ 肉料理が主役の夜 ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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ロンバウアー・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2021
¥16,500
通常価格:15,600円(税込17,160円) ↓ マーグ価格:15,000円(税込16,500円) これぞ、ナパ・カベルネ。濃厚な黒果実、シルキーなタンニン。力強いのに、驚くほど飲みやすい。 産地:アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 88%、プティ・ヴェルド8%、カベルネ・フラン4% 熟成:フレンチオーク樽(新樽75%)にて16か月熟成 味わい:ブラックベリーとカシスの濃密な果実味に、カカオと樽の香ばしさ。滑らかでリッチなフルボディ赤。 【このワインの魅力 3つ】 ① 「ナパ・カベルネって美味しい!」をストレートに感じる一本 ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーなどの熟した果実。 そこへミント、杉、スパイス、カカオ、樽由来の香ばしさが重なります。 濃厚なのにタンニンはきめ細かく、口当たりは滑らか。 難しく考えなくても、一口目から「美味しい」と感じやすいナパ・カベルネです。Wine Enthusiastも、熟した果実と杉の香り、カシスやハーブ、アーシーなニュアンス、粉状に細かなタンニンと滑らかな口当たりを評価しています。 ② ナパ屈指の当たり年「2021年」 2021年のナパ・ヴァレーは、カベルネ・ソーヴィニヨン好きなら注目したいヴィンテージ。 James Sucklingは2021年を「2013年以来最高の年になる可能性がある」と評価。 小粒で果皮の厚いブドウから、凝縮した果実、緻密なタンニン、優れた酸のバランスを持つ長期熟成型のワインが生まれました。 ③ Decanter 93点/Wine Spectator 92点 2021年は、Decanter:93点、Wine Spectator:92点、Wine Advocate:91点、Wine Enthusiast:91点と複数の専門誌から高評価。 「濃いだけ」ではなく、果実・酸・タンニンのバランスまで評価されている一本です。 「ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンらしい一本を飲みたい。」 そんな時に、非常におすすめしやすいのが「ロンバウアー・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー」です。 ロンバウアーと聞くと、まずシャルドネを思い浮かべる方も多いと思います。 でも、ぜひカベルネも飲んでみてください。 こちらも実に“カリフォルニアらしい美味しさ”があります。 【味わい】 グラスに注ぐと、濃い紫を帯びた深い色調。 ブラックチェリー、ブラックベリー、カシスなどの熟した黒系果実が豊かに広がり、そこへ赤スグリ、ミント、杉、スパイス、カカオなどが重なります。 口に含むと、しっかり濃厚。 でも、ここがロンバウアーの魅力です。 「濃い=重たくて飲みにくい」ではありません。 豊かな果実を、きれいな酸ときめ細かなタンニンが支え、口当たりは驚くほど滑らか。 Wine Advocateも2021年をフルボディでしなやか、シルキーと評価しています。 そして何より注目したいのが「2021年」というヴィンテージ。 2020年の山火事の影響を経て迎えた2021年は、ナパにとって「Redemption(復活)」とも呼ばれた年。 干ばつの影響で収量は少なくなったものの、小さく果皮の厚いブドウが育ち、凝縮感と緻密なタンニンを持つ非常に高品質なカベルネが数多く誕生しました。 James Sucklingは919本もの2021年ナパワインを試飲したレポートで、この年を非常に高く評価しています。 ロンバウアー2021もその恩恵をしっかり感じられる一本。 カベルネ・ソーヴィニヨン88%、プティ・ヴェルド8%、カベルネ・フラン4%、フレンチオークで16か月熟成、新樽比率75%。 新樽比率は高めですが、樽だけが突出しているわけではありません。 カシスやブラックベリーの濃密な果実に、バニラ、杉、カカオ、スパイスのニュアンスが溶け込み、「ナパ・カベルネを飲んでいる」という満足感をしっかり味わわせてくれます。 さらにWine Spectatorは2024〜2034年を飲み頃として提示。 つまり、今飲んでも美味しい。 でも、まだ寝かせても面白い。 「濃厚な果実」「滑らかなタンニン」「ナパの当たり年2021」「複数評論誌90点超」。 ナパ・カベルネ初心者にも、普段からカリフォルニアワインを飲んでいる方にも、自信を持っておすすめしたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛ステーキ →カベルネの濃厚な黒果実とタンニンが牛肉の旨みと脂を受け止める、間違いのない王道ペアリング。 ○煮込みハンバーグ →デミグラスソースの甘みとコクに、カシス系の果実味と樽の香ばしさがよく馴染みます。 ○すき焼き →甘辛い割り下と濃厚な果実味が好相性。牛肉の脂もタンニンがきれいにまとめます。 ○スペアリブのBBQソース →甘辛いソースとスモーキーな香りが、熟した果実と樽由来の香ばしさにぴったり。 ○ボロネーゼ →牛肉、トマト、チーズの旨みをワインのボリュームがしっかり受け止めます。 ○ビーフシチュー →じっくり煮込んだ牛肉のコクと、カベルネの黒果実・スパイスが美しく重なります。 ○熟成チェダーチーズ →チーズの濃厚な旨みと塩気に、ワインの果実味とタンニンが負けません。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 常温ではなく、少し涼しい温度がおすすめ。 最初は16℃前後から飲み始めると果実と酸がきれいに感じられ、温度が上がるにつれてカシス、杉、カカオ、スパイス、樽の香りが広がります。 グラス:大ぶりのボルドー型 カベルネ用の大きなボルドーグラスがおすすめです。 香りをしっかり開かせながら、タンニンを滑らかに感じさせてくれます。 2021年はまだ十分若いため、飲む1時間ほど前の抜栓、または30〜60分程度のデキャンタージュもおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○ ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンがお好きな方 ○ 濃厚で果実味豊かな赤ワインがお好きな方 ○ オーパス・ワンなどナパのボルドー系品種がお好きな方 ○ タンニンはしっかり欲しいけれど、渋すぎるワインは苦手な方 ○ カリフォルニアワイン初心者の方 ○ 評論家評価の高いワインを選びたい方 ○ 2021年のナパ・カベルネをセラーに入れておきたい方 ○ 肉料理に合わせる「間違いない赤」を探している方 【店長からのメッセージ】 ロンバウアーというと、「あのシャルドネの美味しいワイナリーですよね?」という方が多いと思います。 もちろんシャルドネは素晴らしい。 でも、僕はカベルネもぜひ飲んでいただきたいです。 理由はシンプル。 すごく“ナパらしくて美味しい”から。 カシスやブラックベリーの濃厚な果実があって、樽の香ばしさがあって、しっかりボリュームもある。 でもタンニンがゴツゴツしていないので、飲んでいて疲れにくい。 しかも今回は2021年。 ナパ・カベルネにとって非常に評価の高い年で、ロンバウアーもDecanter 93点、Wine Spectator 92点、Wine Advocate 91点。 難しく考えず、「今日は美味しいカベルネと肉を食べよう。」そんな日に選んでほしい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末のステーキやすき焼き、ビーフシチューなど、「今日は肉!」という日の一本に。 BBQなら、炭火で焼いた牛肉やスペアリブとぜひ。 記念日のディナーにもおすすめですが、ロンバウアーの良さは、そこまでかしこまらなくても楽しめること。 友人を招いて料理を囲みながら、「2021年って、実はナパ・カベルネのかなり良い年なんですよ。」そんな話をしながら開けるのもいいと思います。 そしてセラーをお持ちなら、今飲む分とは別に数年寝かせるのもおすすめ。 今は濃密でシルキー。 熟成すれば、さらに複雑に。 ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンの魅力を、分かりやすく楽しませてくれる一本です。 ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ルージュ・ドゥスュ 2020 ロブロ・マルシャン
¥19,800
ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ「エシェゾー」の上に広がる1級畑! 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:新樽30%、1~2回使用樽70%で14~16ヶ月間の熟成 備考:平均樹齢45年のVV 味わい:黒系果実とスミレ、甘いスパイスが重なる、艶やかでシルキーな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① エシェゾーに隣接する「レ・ルージュ・デュ・ドシュ」 ヴォーヌ・ロマネ1級畑「レ・ルージュ・デュ・ドシュ」は、ブルゴーニュ好きならぜひ位置関係まで知って飲んでいただきたい畑。 斜面下側には、世界的なグラン・クリュ「エシェゾー」が広がります。 ヴォーヌ・ロマネの中でも高い標高に位置する1級畑で、華やかな香り、ミネラル、気品ある酸を備えたピノ・ノワールを生み出す注目のテロワールです。 ② 平均樹齢45年・所有1.14haのヴィエイユ・ヴィーニュ ロブロ・マルシャンは、この1級畑を1.14ha所有。 平均樹齢は45年のヴィエイユ・ヴィーニュです。 新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月熟成。 樽を効かせすぎず、ヴォーヌ・ロマネらしい果実、スパイス、テロワールの個性を引き出す造りです。 ③ 2020年から6年。若さと熟成感の両方を楽しめる 果実の充実感に恵まれた2020年。 現在はリリース直後の力強さから一歩進み、果実、タンニン、樽が馴染み始めるタイミングです。 熟したチェリーや黒系果実に、スミレ、甘いスパイス、ほのかな森や土のニュアンス。 まだ果実を楽しめる。でも若すぎない。 今飲んでも、さらに熟成させても楽しみな一本です。 「ブルゴーニュの赤ワインで、一度は飲んでみたい村は?」 そう聞かれたら、ヴォーヌ・ロマネを挙げる方は多いのではないでしょうか。 ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、エシェゾー……。 世界最高峰のピノ・ノワールを生み出すグラン・クリュが集まる、ブルゴーニュを象徴する村のひとつです。 今回ご紹介するのは、そのヴォーヌ・ロマネの中でも面白い立地を持つ1級畑、「レ・ルージュ・デュ・ドシュ(Les Rouges du Dessus)」の2020年。 ぜひ地図を見ながら飲んでいただきたいワインです。 この畑のすぐ斜面下側には、あのグラン・クリュ「エシェゾー」。 つまり、「エシェゾーの上にあるヴォーヌ・ロマネ1級畑」なのです。 造り手は、シャンボール・ミュジニーに本拠を置く『G.ロブロ・マルシャン』。 1910年からブドウ栽培を行うロブロ家と、ジュヴレ・シャンベルタンを代表する栽培家一族マルシャン家の系譜を受け継ぐドメーヌです。 現在指揮を執るのは4代目フレデリック・ロブロ。 2001年、わずか24歳でドメーヌを継承すると、さらなる品質向上を目指し改革を進めます。 その際に栽培・醸造について助言を与えた人物のひとりが、なんとクリストフ・ルーミエ。 畑では除草剤と殺虫剤の使用をやめ、畑仕事に費やす時間を大幅に増やしました。 現在は化学肥料、除草剤、殺虫剤を一切使用しない、実質ビオロジックという厳格なリュット・レゾネを実践しています。 そして、このレ・ルージュ・デュ・ドシュ。 所有面積は1.14ha、平均樹齢は45年。 新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月熟成されます。 【味わい】 ヴォーヌ・ロマネらしい熟したチェリーやブラックベリー。 スミレを思わせる花。 そこへクローヴや甘草などを思わせる甘いスパイスが重なり、時間とともに複雑な香りが立ち上がります。 口当たりは滑らか。 タンニンは細かく、果実のボリュームがありながら重たさだけに向かわず、ヴォーヌ・ロマネらしい艶やかさと気品を感じさせます。 ヴィンテージは2020年。 すでに6年の時間を経て、若いブルゴーニュの勢いだけではない表情が出始めています。 そして何より面白いのは、「この畑の下がエシェゾーなんですよ。」と話しながら飲めること。 ブルゴーニュは、単に美味しいだけではなく、「どこで造られたのか」を知ることで、ワインがさらに面白くなります。 ヴォーヌ・ロマネ × 1er Cru × エシェゾーに隣接 × 樹齢45年 × 2020年。 ブルゴーニュ好きなら、一度じっくり向き合っていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト・赤ワインソース →鴨の旨みにヴォーヌ・ロマネの赤黒系果実とスパイスが重なり、ワインの艶やかさを引き立てます。 ○牛フィレ肉のステーキ →繊細な肉質なら、ワインの上品なタンニンや複雑な香りを邪魔せず楽しめます。 ○すき焼き →甘辛い割り下と熟した果実が好相性。牛肉の旨みをきれいな酸がまとめてくれます。 ○鶏もも肉ときのこの赤ワイン煮 →きのこの土っぽい香りが、熟成し始めたピノ・ノワールの複雑さと自然につながります。 ○豚肩ロースのロースト →豚肉の甘みに果実が寄り添い、酸が脂をすっきりと流してくれます。 ○肉じゃが →出汁、醤油、牛肉の旨みに熟した果実が馴染む、家庭で試していただきたい組み合わせです。 ○エポワスなどのウォッシュチーズ →チーズの熟成香とワインの複雑な香りが重なり、余韻をさらに長く感じさせます。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後がおすすめ。 少し低めから始めることで果実と酸、ミネラルを感じやすく、温度が上がるにつれて花やスパイス、熟成由来の複雑な香りが開いてきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 これはぜひ大きめのブルゴーニュグラスで。 香りを閉じ込める小さなグラスではなく、ボウルに十分な空間があるものをおすすめします。 抜栓:2020年はまだ十分に力のあるヴィンテージです。 抜栓直後に閉じている場合は、慌ててデキャンタせず、まずグラスの中でゆっくり変化を確認してください。 抜栓直後→30分後→1時間後と、香りの変化を楽しむのもこのクラスならではです。 【こんな方におすすめ】 ○ヴォーヌ・ロマネがお好きな方 ○ブルゴーニュ1級畑を飲み比べたい方 ○エシェゾーなどグラン・クリュがお好きな方 ○クリストフ・ルーミエなどシャンボールの名手がお好きな方 ○熟成し始めた2020年ブルゴーニュを楽しみたい方 ○華やかでスパイシーなピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュを「村」だけでなく「畑の位置」まで楽しみたい方 ○今飲めて、さらに熟成も期待できるブルゴーニュを探している方 【店長からのメッセージ】 このワインは、ブルゴーニュ好きの方ならまず畑の場所を見てほしいです。 レ・ルージュ・デュ・ドシュ。 そのすぐ下には、グラン・クリュ「エシェゾー」。 これを知ると、俄然飲んでみたくなりませんか? しかも造り手はロブロ・マルシャン。 現在のフレデリックは24歳でドメーヌを継承し、クリストフ・ルーミエなどから助言を受けながら品質を高めてきた人物です。 個人的には、こういうワインこそブルゴーニュの面白さだと思います。 ただ「ヴォーヌ・ロマネだから美味しい」ではなく、畑を知る。造り手を知る。そしてヴィンテージを知って飲む。 2020年から6年。 まだ果実の力を残しながら、少しずつ熟成による複雑さも見え始めています。 ぜひ時間をかけて、一杯一杯ゆっくり楽しんでください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 これは大人数のパーティーで一気に飲むより、2〜4人くらいで、ゆっくり一本と向き合いたいワイン。 少し良いお肉を焼いて。 大きなブルゴーニュグラスを用意して。 最初の一杯を飲んだら、すぐに飲み切らず30分待つ。 料理を食べながらもう一杯。 さらに1時間後、もう一度香りを取ってみる。 「あ、さっきと違う。」 そんな変化を楽しむのも、ヴォーヌ・ロマネ1級の醍醐味です。 そして飲みながら、「この畑のすぐ下がエシェゾーなんだよ。」と地図を開いてみる。 一本のワインから、ブルゴーニュという土地そのものを楽しむ。 そんな夜に開けていただきたい、ロブロ・マルシャンのヴォーヌ・ロマネ1er Cruです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン レ・ファヴォリット V.V. 2015 アラン・ビュルゲ
¥20,900
「村名」の文字だけで判断してはいけない。古樹が生む、アラン・ビュルゲ渾身のジュヴレ・シャンベルタン。 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:野生酵母発酵、新樽率約40%、無濾過・無清澄で瓶詰め 備考:平均樹齢 70年超のV.V. 味わい:黒系果実の豊かさに大地とスパイス。熟成によって深みを増した、力強くシルキーな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 平均樹齢70年超。V.V.=ヴィエイユ・ヴィーニュの凝縮感 「レ・ファヴォリット」は、アラン・ビュルゲがジュヴレ・シャンベルタンに所有する多数の区画から、特に気に入った古樹の区画を選んで造り上げた特別な村名キュヴェ。 平均樹齢70年を超える古樹を主体とし、一般的な村名ジュヴレとは一線を画す密度と奥行きを備えています。 ② 「Mes Favorites=私のお気に入り」 ワイン名の「メ・ファヴォリット(Mes Favorites)」とは、フランス語で「私のお気に入り」。 創業者アラン・ビュルゲが数多く所有する小区画の中から、お気に入りの古樹を選びブレンドしたことに由来します。 現在もドメーヌを代表する重要なキュヴェです。 ③ 偉大な2015年×約10年の熟成 ブルゴーニュ赤の優良年として高く評価される2015年。 熟度の高い黒系果実としっかりした骨格を持ちながら、美しい酸も備えたヴィンテージです。 そこから約10年。 若い頃の力強さが少しずつほぐれ、果実、大地、スパイス、熟成香が重なり始める非常に楽しみなタイミングです。 ブルゴーニュには時々、「本当にこれ、村名ワイン?」と思わせるワインがあります。 その代表格として知っていただきたいのが、「アラン・ビュルゲ ジュヴレ・シャンベルタン レ・ファヴォリット V.V. 」。 まず注目していただきたいのが、「V.V.=Vieilles Vignes(ヴィエイユ・ヴィーニュ/古樹)」という文字。 レ・ファヴォリットは、ジュヴレ・シャンベルタンとその周辺に点在する古樹の優良区画から造られる、ドメーヌを代表するキュヴェです。 30ほどの小区画から造られ、現在の平均樹齢は約75年とも紹介されています。 名前の由来も素敵です。 Mes Favorites=「私のお気に入り」。 創業者アラン・ビュルゲがドメーヌを立ち上げた当時、所有する小さな区画が数多くありました。 その中でも彼が大切にしていた古樹の区画を集めて造ったことから、この名前が付けられたとされています。 つまり、単なるジュヴレ・シャンベルタンのブレンドではなく、「アラン・ビュルゲが選んだ、お気に入りの畑たち」。 それがレ・ファヴォリットなのです。 そして今回入荷したのは2015年。 非常に重要なポイントです。 2015年のブルゴーニュは日照に恵まれ、ブドウがしっかりと熟した年。 レ・ファヴォリットにもその特徴がよく表れており、ブラックチェリー、ブラックベリーなど熟した黒系果実を中心に、プラム、スパイス、土、リコリスなどの複雑なニュアンス。 さらに約10年という時間を経たことで、若い頃の力強い果実とタンニンが少しずつ馴染み始めています。 栽培・醸造にもビュルゲらしいこだわりがあります。 古樹のブドウを厳しく選果し、野生酵母で発酵。 2015年は新樽比率約40%で熟成されたとされています。 そして無清澄・無濾過で瓶詰め。 果実を過度に加工するのではなく、古樹が持つ凝縮感とジュヴレ・シャンベルタンらしい大地のニュアンスをしっかりと残したスタイルです。 評価も見逃せません。 Wine Advocate:88–90点 Vinous:89–91点 Burghound:89–91点 John Gilman:91+点 Burghoundは、2015年のレ・ファヴォリットについて、通常の村名ワイン以上のサイズ感、重量感、凝縮感を持ち、熟成を前提とした造りとして高く評価しています。 格付けはあくまで、ジュヴレ・シャンベルタン村名。 しかし、このワインの魅力はラベルに書かれた格付けだけでは分かりません。 古樹。 優良区画。 低収量。 厳しい選果。 そして2015年というヴィンテージ。 「有名な1級畑だから買う」のではなく、ワインそのものの背景を知って選ぶ。 そんなブルゴーニュ好きの方にこそ飲んでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛フィレ肉のステーキ・赤ワインソース →黒系果実と肉の旨みが重なり、ワインのスパイス感がソースに奥行きを与えます。 ○鴨のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの果実味は王道。古樹由来の密度にも負けません。 ○すき焼き →甘辛い割り下と牛肉の旨みに熟した果実味が寄り添い、酸が後味を整えてくれます。 ○牛肉ときのこの赤ワイン煮込み →きのこの土っぽいニュアンスが、熟成したジュヴレのアーシーな香りと好相性。 ○豚肩ロースの香草焼き →肉の甘みを果実が包み、ハーブの香りがワインのスパイス感とつながります。 ○焼き鳥・タレ(もも・つくね) →家庭でも試してほしい組み合わせ。香ばしいタレと熟した果実味が意外なほどよく合います。 ○コンテなどの熟成チーズ →ナッツや旨みのニュアンスがワインの熟成感をさらに引き立てます。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 冷やし過ぎず、最初は16℃程度から。 温度が上がるにつれて黒系果実、大地、スパイス、熟成由来の複雑な香りが開いてくる変化を楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュグラス 香りをしっかり広げられる、大きめのブルゴーニュ型がおすすめです。 2015年は熟成していますが、もともとの骨格がしっかりしたワインです。 抜栓後すぐに決めつけず、30分、1時間とグラスの中で変わっていく表情もぜひ楽しんでください。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○古樹のピノ・ノワールがお好きな方 ○2015年ブルゴーニュを探している方 ○1級畑だけでなく優れた村名ワインにも興味がある方 ○力強さとエレガンスを両方求める方 ○土やスパイスなど複雑な香りがお好きな方 ○アラン・ビュルゲのワインを飲んでみたい方 【店長からのメッセージ】 これは、ブルゴーニュ好きの方にぜひ知っていただきたいワインです。 名前がまずいいですよね。 「メ・ファヴォリット=私のお気に入り」。 たくさん持っている畑の中から、アラン・ビュルゲ自身が気に入っている古樹の区画を選んで造る。 そして平均樹齢は70年超。 さらにヴィンテージは2015年。 ここまで揃うと、村名だからどうこうではなく、「このワインを飲んでみたい」と思わせてくれます。 約10年の熟成を経て、果実の力強さだけではなく、大地やスパイス、熟成による複雑さが出始める頃。 ブルゴーニュは格付けだけではない。 そんな面白さを感じさせてくれる一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末の夜。 少し良い牛肉や鴨を用意して。 ワインを少し早めにセラーから出し、大きなブルゴーニュグラスへ。 最初は黒い果実。 少し時間が経つと、土やスパイス。 さらに時間が経つと、熟成による複雑な香り。 一杯目と二杯目で、表情が変わっていく。 そんな時間まで料理と一緒に楽しむ。 「これ、本当に村名ジュヴレ?」 ワイン好きな方とそんな話をしながら、ゆっくり飲んでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン ラ・クロワ・デ・シャン 2018 ロブロ・マルシャン
¥12,650
15年ぶりにドメーヌへ戻ってきた0.5haの自社畑。樹齢55〜60年の古樹から生まれる、熟成ジュヴレ・シャンベルタン 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:2~3回使用樽で16ヶ月間熟成 備考:樹齢55~60年のVV 味わい:熟したチェリーと赤黒系果実にスパイス。力強さの中にしなやかさを備えた、奥行きある辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 15年間貸していた自社畑が戻り、2015年から誕生したキュヴェ 「ラ・クロワ・デ・シャン」は、ロブロ・マルシャンが所有しながら15年間フェルマージュで貸していた畑。 契約終了によって畑がドメーヌへ戻り、2015年ヴィンテージから造られるようになったキュヴェです。 つまり今回の2018年は、復活からまだ4ヴィンテージ目。 造り手にとっても特別な背景を持つジュヴレ・シャンベルタンです。 ② わずか0.5haの自社畑×樹齢55〜60年のVV 所有面積はわずか0.5ha。 しかもブドウ樹は55〜60年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹)です。 若い樹とは異なる凝縮した果実と複雑さ、そして土地の個性を感じさせるミネラル。 ブルゴーニュ好きなら「樹齢55〜60年」というだけでも気になる一本ではないでしょうか。 ③ 新樽を使わず、古樹とテロワールを表現 このワインは2〜3回使用樽で16ヶ月熟成。 新樽を使用せず、樽香でワインを飾るのではなく、古樹のピノ・ノワールとジュヴレ・シャンベルタンそのものを表現するスタイルです。 さらに2018年から約8年。 若いジュヴレとは違う、熟成による複雑さも楽しめるタイミングです。 「力強いブルゴーニュが好き。」 そんな方に、まず思い浮かべていただきたい村のひとつが、ジュヴレ・シャンベルタン。 コート・ド・ニュイ北部に位置し、シャンベルタンをはじめとする数々のグラン・クリュを擁する、ブルゴーニュを代表する銘醸地です。 今回ご紹介するのは、ロブロ・マルシャンが造る「ジュヴレ・シャンベルタン ラ・クロワ・デ・シャン」。 このワイン、背景を知るとさらに飲みたくなります。 ラ・クロワ・デ・シャンはもともとロブロ・マルシャンが所有していた畑ですが、フェルマージュによって15年間他の生産者へ貸し出されていました。 その契約が終了し、ドメーヌの手元へ戻ってきたことで、2015年から自らのワインとして仕込みを再開。 今回の2018年は、そこからわずか4ヴィンテージ目にあたります。 畑はわずか0.5ha。 そして何より注目したいのが、 樹齢55〜60年のヴィエイユ・ヴィーニュ。 長い年月を生きてきた古樹から収穫されるピノ・ノワールです。 造りも興味深く、新樽を使用せず2〜3回使用した樽で16ヶ月熟成。 樽のバニラ香やロースト香を前面に出すのではなく、ブドウそのものの果実、ジュヴレ・シャンベルタンの骨格、古樹由来の複雑さを活かすスタイルです。 2018年は果実の成熟度に恵まれたヴィンテージ。 【味わい】 チェリーやラズベリーなどの赤系果実から、熟したブラックチェリーなどの黒系果実。 そこへスミレ、スパイス、土、森を思わせるニュアンスが重なっていきます。 ジュヴレらしい骨格を感じさせながらも、ロブロ・マルシャンのワインには果実のピュアさとエレガンスがあります。 さらに2026年現在、ヴィンテージから約8年。 タンニンも徐々に馴染み、若いブルゴーニュの勢いだけではない、熟成による奥行きを楽しめる時期に入っています。 造り手のフレデリック・ロブロは、あのクリストフ・ルーミエから栽培・醸造について助言を受けながら品質を高めてきた人物。 畑では化学肥料、除草剤、殺虫剤を使用しない厳格なリュット・レゾネを実践しています。 0.5haの自社畑。 樹齢55〜60年。 新樽不使用。 そして約8年熟成した2018年。 派手な肩書きよりも、「畑と古樹と造り手」でブルゴーニュを選びたい方へ。 じっくり飲んでいただきたいジュヴレ・シャンベルタンです。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉のステーキ・赤ワインソース →牛肉の旨みにジュヴレのしっかりした骨格が寄り添い、熟成した果実とソースが美しく重なります。 ○鴨胸肉のロースト →鴨の脂と赤身の旨みに、ピノ・ノワールの赤黒系果実と酸が好相性です。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下を熟した果実が受け止め、酸が後味を整えてくれます。 ○豚肩ロースときのこのソテー →豚肉の甘みときのこの土っぽい風味が、熟成したブルゴーニュの複雑な香りとよく合います。 ○鶏もも肉の照り焼き →家庭料理ならぜひ。甘辛いタレに果実味が寄り添い、ジュヴレの骨格が料理に負けません。 ○肉じゃが →醤油、出汁、牛肉の旨みと、熟成したピノ・ノワールの柔らかな果実が自然に馴染みます。 ○コンテなど熟成したハードチーズ →チーズの旨みと熟成香がワインの複雑な余韻をさらに引き出します。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後から。 少し低めの温度では果実と酸が引き締まり、温度が上がるにつれてスパイスや土、熟成由来の複雑な香りが広がります。 グラス:ブルゴーニュ型 大きめのブルゴーニュグラスがおすすめ。 香りが開くスペースを十分に取ってあげてください。 抜栓:2018年という熟成を経たワインですので、いきなりデキャンタージュするより、まず抜栓してグラスで状態を確認することをおすすめします。 最初の一杯から30分後、1時間後と、変化も楽しんでください。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュを探している方 ○樹齢の高いヴィエイユ・ヴィーニュに惹かれる方 ○新樽香の強いワインよりテロワール重視のワインがお好きな方 ○クリストフ・ルーミエなどシャンボールの名手がお好きな方 ○ピノ・ノワールに力強さとエレガンスの両方を求める方 ○有名銘柄だけではなく、畑の背景まで楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、個人的には「0.5ha・樹齢55〜60年・新樽不使用・2018年」というところに惹かれます。 しかも15年間貸していた自社畑が戻ってきて、2015年から造り始めたキュヴェ。 今回の2018年は、まだ4ヴィンテージ目なんです。 こういう背景を知ると、飲んでみたくなりませんか? さらに今は2026年。 2018年から約8年が経っています。 フレッシュな果実だけを楽しむ若いジュヴレではなく、少しずつ熟成による複雑さも加わってくる頃。 ブルゴーニュって、畑や造り手の物語を知って飲むと、やっぱり面白い。 そんなことを改めて感じさせてくれる一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 これは、大人数でワイワイ飲むより、2〜4人くらいで一本をゆっくり楽しみたいワイン。 少し良いお肉を焼く。 すき焼きを用意する。 ブルゴーニュグラスへ注いで、まず一杯。 30分後にもう一度。 さらに料理を食べながら1時間後。 若い頃の力強さから、熟成によってどう変化してきたのか。 その時間の変化まで含めて楽しむ。 樹齢55〜60年の古樹が実らせたブドウを、さらに8年の時間が育てたジュヴレ・シャンベルタン。 少しゆっくりできる夜に開けていただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ヴォルネイ 1er cru サントノ 2016 ピエール・モレ
¥14,300
通常価格:15,000円(税込16,500円) ↓ 特別価格:13,000円(税込14,300円) ルフレーヴを20年支えた名匠が造る、わずか0.35haのサントノ。10年の熟成を経た今こそ楽しみたいヴォルネイ1級。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:小樽にて発酵後、15~22ヵ月熟成 味わい:熟した赤黒系果実にスミレや熟成香。力強さと滑らかさを併せ持つ、奥行きのある辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 【ルフレーヴ】の醸造長を20年間務めた名匠、ピエール・モレ ピエール・モレは1988年から2008年まで、ブルゴーニュ白ワインの最高峰のひとつドメーヌ・ルフレーヴの醸造長を務めた人物。 自身のドメーヌでも1991年からビオロジック/ビオディナミを導入し、1997年には全所有畑をビオディナミへ転換しています。 白ワインの名手として知られますが、そのテロワールを表現する哲学は赤ワインでも変わりません。 ② 所有面積わずか0.35ha。「ムルソーなのにヴォルネイ」という面白い1級畑 サントノは地理的にはムルソー村に位置する畑。 しかし赤ワインとして造られる場合は、条件を満たせばヴォルネイ1級を名乗ることができるという、ブルゴーニュ好きにはたまらない特殊なクリマです。 ピエール・モレの所有面積は、わずか0.35ha。 ムルソーの名匠が自らの本拠地で育てる、希少なピノ・ノワールです。 ③ 2016年から約10年。熟成ブルゴーニュを今楽しめる ヴィンテージは2016年。 若いピノ・ノワールのフレッシュな果実だけではなく、熟成によって生まれる複雑な香りや滑らかな質感を楽しめるタイミングに入っています。 現行2023年の輸入元参考価格が32,450円(税込)なのに対し、2016年は16,500円(税込)で掲載されており、バックヴィンテージとしても非常に興味深い一本です。 「ヴォルネイ1級」と聞くと、繊細で華やか、エレガントなピノ・ノワールを想像する方も多いと思います。 しかし、このワインは少し違います。 ヴォルネイなのに、畑はムルソー!? これが「サントノ」の面白いところです。 「サントノ」はムルソー村の南側に位置するクリマ。 白ワインならムルソー、ピノ・ノワールから赤を造ると「ヴォルネイ1er Cru」を名乗ることができる、ブルゴーニュならではの興味深い畑です。 そして、この畑を手掛けるのがピエール・モレ。 ブルゴーニュ好き、特に白ワイン好きなら、この名前だけで反応する方も多いのではないでしょうか。 1988年から2008年まで、あのドメーヌ・ルフレーヴの醸造長。 自身のドメーヌでも長年ビオディナミを実践し、「ラフォンやコシュ・デュリーと並ぶ、偉大なムルソーの造り手」と紹介する名匠です。 そのピエール・モレが所有する「サントノ」は、わずか0.35ha。 これは買いブドウではなく、ドメーヌ所有畑から生まれるワインです。 そして今回のヴィンテージは2016年。 約10年という時間を経た現在、若いブルゴーニュとは違う魅力を楽しめます。 【味わい】 熟したチェリーや野イチゴ、ブラックベリーを思わせる果実。 そこへスミレ、ドライフラワー、スパイス、土や森を思わせる熟成由来の複雑なニュアンス。 「サントノ」は一般的なヴォルネイのイメージよりも、しっかりとした骨格を見せることがあります。 若いうちはタンニンに力強さがありますが、熟成によって徐々に角が取れ、果実、酸、タンニンが馴染んでいく。 「ヴォルネイの優雅さ」と「ムルソー側のサントノらしい力強さ」。 この二面性こそ、このワインの面白さです。 さらに、ピエール・モレの哲学はテロワールへの忠実さ。 過度に造り込むのではなく、畑の違いをワインの中に残していく。 だからこそ、「熟成ブルゴーニュを飲みたい」 だけではなく、「サントノという畑を飲んでみたい」という方にもおすすめしたい一本です。 2016年から約10年。 ピエール・モレのセラーで生まれたヴォルネイ1級が、時間によってどう変化したのか。 ゆっくりと時間を取れる夜に、ぜひ味わってみてください。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みと脂にサントノの骨格が負けず、熟成したピノ・ノワールの複雑さが料理を引き立てます。 ○牛肉の赤ワイン煮込み →煮込んだ肉の旨みと熟成由来の土やスパイスのニュアンスが美しく重なります。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実が寄り添い、酸が後味を引き締めます。 ○鶏もも肉ときのこのソテー →きのこの土っぽい香りが熟成ブルゴーニュの複雑な香りと好相性です。 ○豚の角煮 →肉の旨みと甘辛い味付けを果実が受け止め、酸が脂をきれいにまとめます。 ○肉じゃが →醤油、出汁、牛肉の旨みに、熟成したピノ・ノワールの柔らかな果実が自然に馴染みます。 ○ウォッシュチーズ →熟成香同士が重なり、ワインの果実と酸がチーズの濃厚さを整えます。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ セラーから出した15℃前後からスタートがおすすめです。 温度が上がるにつれて、果実だけでなく花、スパイス、土、熟成由来の複雑な香りが開いてきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 香りの変化を楽しむため、ボウルの大きなブルゴーニュ型グラスがおすすめです。 抜栓について:2016年の熟成ワインなので、個体差も考慮して扱いたいところ。 いきなり長時間デキャンタするより、まず抜栓してグラスで状態を確認してください。 状態が閉じているようなら、グラスの中でゆっくり開かせるのがおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○ヴォルネイ1er Cruがお好きな方 ○ピエール・モレがお好きな方 ○ルフレーヴ、ラフォンなどムルソーの名手がお好きな方 ○「サントノ」という畑に興味がある方 ○ビオディナミのブルゴーニュを探している方 ○華やかさだけでなく骨格のあるピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュを「村名」からさらに一歩深く楽しみたい方 ○バックヴィンテージを探している方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ブルゴーニュ好きの方には説明したくなる要素がたくさんあります。 まず、ピエール・モレ。 ルフレーヴで20年間醸造長を務めた名匠。 そしてサントノ。 「ヴォルネイって書いてあるけど、畑はムルソーなんですよ。」 これだけでも、ちょっと面白くないですか? さらに所有面積は0.35ha。 そして2016年。 今から約10年前のヴィンテージです。 個人的には、こういうワインは「高級だから買う」というより、「ブルゴーニュの面白さを飲むワイン」だと思っています。 村、畑、造り手、ヴィンテージ。 全部を知ってからグラスに注ぐと、一杯の楽しさがぐっと増します。 若いブルゴーニュとは違う、時間が造った表情もぜひ楽しんでください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 このワインは、開ける日を少しだけ考えてほしい一本です。 何かのお祝いでなくても構いません。 ただ、「今日はゆっくりワインを飲もう。」 そんな夜に。 鴨を焼く。 すき焼きをする。 きのこをたっぷり使った料理を作る。 少し大きめのブルゴーニュグラスを用意して、最初の一杯をゆっくり。 開けた直後。 30分後。 料理を食べながら1時間後。 香りがどう変化していくのかも、熟成ブルゴーニュの楽しみです。 ピエール・モレ × サントノ × 2016年。 ワインだけを飲むのではなく、その背景と約10年という時間まで一緒に楽しんでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ボーヌ・クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネ・ルージュ 2012 ピエール・ラベ
¥9,350
1級畑「レ・マルコネ」のすぐ上から。14年の時が磨いた、知る人ぞ知る熟成ボーヌ。 産地:フランス ブルゴーニュ ボーヌ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:樽で約19ヶ月間熟成 味わい:赤黒系果実に紅茶、土、スパイス。シルキーに熟成した、滋味深くエレガントな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 1級畑「レ・マルコネ」の斜面上部に位置する優良区画 クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネは、ボーヌの北端、サヴィニー・レ・ボーヌとの境界付近に位置します。 注目したいのは、その立地。 ボーヌ1級畑「レ・マルコネ」の斜面上部に位置する村名区画です。 格付けだけを見ると村名ボーヌ。 しかし、その背景を知るとブルゴーニュ好きなら俄然興味が湧く、隠れた優良区画です。 ② シャトー・ド・ラ・トゥールを所有するラベ家 ピエール・ラベを語るうえで外せないのが、シャトー・ド・ラ・トゥール。 クロ・ド・ヴージョの中にシャトーと醸造設備を構え、同グラン・クリュ最大級の所有者として知られる名門です。 ピエール・ラベのワインも、このシャトーで醸造されています。 ③ 2012年から約14年。熟成ブルゴーニュを楽しむ 今回のヴィンテージは2012年。 カシスやラズベリーなどの果実だけではなく、バラ、紅茶、土、森、スパイスなど、熟成ピノ・ノワールならではの複雑な香りが楽しみになってくる頃です。 若いブルゴーニュとはまったく違う「時間が造る味わい」を楽しめる一本です。 ブルゴーニュを飲んでいると、「格付けだけでは分からない面白いワイン」に出会うことがあります。 今回ご紹介する、「ピエール・ラベ ボーヌ クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネ ルージュ」は、まさにそんな一本。 まず注目したいのが畑の場所です。 クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネは、ボーヌの北端、サヴィニー・レ・ボーヌとの境界付近。 そして名前の「Dessus=上」が示すように、ボーヌ1級畑「レ・マルコネ」の斜面上部に位置します。 格付けは村名ボーヌ。 しかし、すぐ下は1級畑。 ブルゴーニュ好きなら、この位置関係だけでも一度飲んでみたくなるのではないでしょうか。 さらに造り手が面白い。 ドメーヌ・ピエール・ラベ。 現在ドメーヌを率いるフランソワ・ラベは、クロ・ド・ヴージョの名門シャトー・ド・ラ・トゥールの当主としても知られる人物です。 ラベ家は何世紀にもわたってブルゴーニュでワイン造りを続けてきた一族。 そのワイン造りで大切にしているのは、「良いブドウなくして、良いワインはない」という非常にシンプルな考え方です。 そして今回のヴィンテージは2012年。 2026年現在、約14年という時間を経ています。 若い頃の赤い果実や黒い果実は徐々に落ち着き、そこへバラやドライフラワー、紅茶、落ち葉、土、スパイスなどの熟成香が加わってくる頃。 実際に現在流通している2012年についても、カシスやラズベリーなどの果実に、バラ、草木、紅茶葉、土などを思わせる香りと、ビロードのようなタンニンが紹介されています。 熟成ブルゴーニュの面白さは、単純な「果実の濃さ」ではありません。 若い頃に別々に感じられた果実、酸、タンニン、樽が、時間とともにひとつになっていく。 そして果実だけでは表現できない、複雑な香りが生まれてくる。 14年という時間そのものが、ひとつの味になる。 そんな感覚を楽しめるのが熟成ブルゴーニュです。 しかも、1級畑レ・マルコネのすぐ上。 シャトー・ド・ラ・トゥールを所有するラベ家。 そして2012年。 派手な銘柄ではありません。 だからこそ、ブルゴーニュを少し深く知っている方におすすめしたい。 「こんなワインが残っていたんだ。」 そんな発見まで楽しんでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みに熟成ピノ・ノワールの赤黒系果実や土、スパイスのニュアンスが美しく重なります。 ○牛肉ときのこの赤ワイン煮 →肉の旨みときのこの風味が、熟成による複雑な香りと好相性です。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実が寄り添い、酸が後味を引き締めます。 ○豚肩ロースのロースト →豚肉の甘みをワインの柔らかな果実が包み、熟成したタンニンが旨みを引き立てます。 ○鶏肉ときのこの醤油バター炒め →醤油、バター、きのこの香ばしさが熟成ブルゴーニュの風味によく馴染みます。 ○肉じゃが →出汁と醤油、牛肉の旨みに、穏やかな果実と酸が自然に寄り添います。 ○コンテなど熟成ハードチーズ →熟成由来のナッツや旨みが、ワインの複雑な余韻をさらに引き出します。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後がおすすめです。 温度が上がるにつれて、果実から紅茶、土、スパイスなど複雑な香りが現れてくる変化を楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 これはぜひ、大きめのブルゴーニュグラスで。 熟成による繊細な香りを拾うためにも、香りが広がる十分な空間を持つグラスがおすすめです。 抜栓について 2012年という熟成ワインです。 長時間のデキャンタージュは最初から行わず、まず静かに抜栓して状態を確認してください。 澱が確認できる場合は、事前にボトルを立てておくことをおすすめします。 【こんな方におすすめ】 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○2012年のブルゴーニュを探している方 ○ボーヌのピノ・ノワールがお好きな方 ○1級畑に隣接する優良区画に惹かれる方 ○シャトー・ド・ラ・トゥール、クロ・ド・ヴージョがお好きな方 ○果実味だけでなく紅茶や土などの熟成香がお好きな方 ○有名銘柄ではなく「知る人ぞ知るブルゴーニュ」を探している方 ○格付けより畑や造り手の背景でワインを選びたい方 【店長からのメッセージ】 こういうワインを見ると、やっぱりブルゴーニュは面白いなと思います。 名前だけを見ると、「ボーヌの村名ワイン」。 でも、畑を調べてみると、すぐ下は1級畑レ・マルコネ。 さらに造り手を調べと、クロ・ド・ヴージョのシャトー・ド・ラ・トゥールを所有するラベ家。 そしてヴィンテージを見ると、2012年。 すでに約14年が経っています。 これだけ揃うと、飲んでみたくなりませんか? 若いブルゴーニュの華やかな果実とは違う、紅茶や土、ドライフラワーなどの複雑な香り。 個人的には、こういう少しマニアックなバックヴィンテージを見つけるのもブルゴーニュの楽しさだと思います。 ゆっくり時間を取れる夜に、ぜひ。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 少し肌寒くなった夜。 きのこを使った料理や、すき焼きを用意して。 2012年のボトルを静かに抜栓する。 最初の一杯は、ゆっくり香りを確認。 果実。 紅茶。 土。 スパイス。 そして時間とともに、また違う香りが現れてくる。 若いワインにはない「時間」を飲む。 大人数のパーティーではなく、2〜4人くらいで。 ワイン好きな方と、「この畑、1級マルコネのすぐ上なんですよ。」 そんな話をしながら楽しむ。 14年という時間と、ブルゴーニュの土地の面白さを一緒に味わっていただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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シャンボール・ミュジニー 1er cru レ・ノワロ 2019 ブシャール・ペール・エ・フィス
¥25,300
「特級『ボンヌ・マール』のすぐ東側。シャンボールの優雅さと2019年の凝縮感を楽しむ、名門ブシャールの1級畑」 産地:フランス ブルゴーニュ シャンボール・ミュジニー 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 4年使用のフレンチオークで13ヶ月(新樽25%)熟成 味わい:華やかな赤い果実とスミレ、シルキーな口当たりが美しい、優雅で奥行きのあるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 特級畑「ボンヌ・マール」のすぐ東側 一級畑レ・ノワロ(Les Noirots)は、シャンボール・ミュジニー北部に位置する優良クリマ。 最大のポイントは、グラン・クリュボンヌ・マールのすぐ東側という立地です。石灰岩を含む粘土石灰質土壌と良好な斜面条件を備え、シャンボールらしい繊細さに、しっかりとした骨格と奥行きを併せ持つピノ・ノワールを生み出します。 ② 1731年創業、ブルゴーニュ最大級の名門 ブシャール・ペール・エ・フィスの創業は1731年。 現在、コート・ドールを中心に約130haもの自社畑を所有し、そのうちグラン・クリュ12ha、プルミエ・クリュ74haという圧倒的なラインナップを誇ります。 単に規模が大きいだけではなく、区画ごとのテロワールを忠実に表現することを追求する、ブルゴーニュ屈指の名門です。 ③ 2019年の「熟度×フレッシュさ」 2019年のブルゴーニュは、暑く乾燥した夏によってブドウがしっかり成熟した一方、冷涼な夜によって酸も保たれた年。 レ・ノワロ2019にも、熟した赤い果実の凝縮感とフレッシュな酸が共存しています。現在は瓶熟成も進み、若い果実だけでなく複雑さも楽しみ始められるタイミングです。 「シャンボール・ミュジニーらしいワインとは?」 そう聞かれると、よく使われるのが「優雅」「華やか」「シルキー」という言葉。 今回の「シャンボール・ミュジニー 1er Cru レ・ノワロ 」は、まさにその魅力を楽しみながら、もう一歩踏み込んだ力強さも感じられる一本です。 まず知っていただきたいのが、畑の場所。 「レ・ノワロ」は、グラン・クリュ『ボンヌ・マール』のすぐ東側に位置する一級畑。 ブルゴーニュ好きなら、この時点で少し気になりませんか? ボンヌ・マールはシャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニにまたがる偉大なグラン・クリュ。 その近くという恵まれた立地を持つレ・ノワロは、シャンボールらしい華やかさと繊細さに加え、比較的しっかりした骨格を持つのが魅力です。 造り手はブシャール・ペール・エ・フィス。 1731年創業。 1775年にはヴォルネイのカイユレやタイユピエなどの畑を取得してワイン事業を本格化し、フランス革命後には優良区画を次々と取得。 1820年には15世紀に築かれたシャトー・ド・ボーヌを購入し、その地下セラーは現在も使用されています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ラズベリー、チェリー、赤スグリなどの赤い果実。 そこへスミレ、甘いスパイス、カカオ、ほのかなモカ、ミネラルなどが重なり、時間とともに複雑さを増していきます。 口に含むと、まず感じるのはシャンボールらしい滑らかな質感。 タンニンはきめ細かく、熟した果実味を美しい酸が支えます。 しかし、ただ繊細なだけではありません。 味わいの中心にはしっかりとした芯があり、2019年らしい果実の凝縮感とレ・ノワロの骨格が、長く上品な余韻へとつながります。 そして2026年現在、すでに約7年の熟成。 若々しい赤い果実を残しながら、少しずつスパイスや森、土、カカオなどの熟成ニュアンスが加わってくる頃です。 「ボンヌ・マールのすぐそば」×「シャンボール・ミュジニー1級」×「2019年」×「ブシャール」。 ブルゴーニュ好きなら、かなり魅力的な条件が揃った一本だと思います。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの赤い果実は王道。スパイスや熟成香とも美しく重なります。 ○牛フィレ肉のステーキ →レ・ノワロの繊細なタンニンなら、脂の多い部位より赤身の上品な旨みと好相性です。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みには果実味、キノコの風味には熟成によるアーシーなニュアンスが寄り添います。 ○鶏肉の赤ワイン煮込み →料理のコクを受け止めながら、ワインの酸が全体を重たく感じさせません。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実味が馴染み、繊細な酸が後味を整えます。 ○マグロの漬け →赤身魚の鉄分と醤油の旨みにピノ・ノワールが自然に寄り添います。 ○ブリア・サヴァラン →クリーミーなチーズをワインの酸が引き締め、華やかな香りをさらに楽しめます。現地販売情報でも柔らかなチーズとの相性が推奨されています。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後から。温度が少しずつ上がることで、赤い果実からスミレ、スパイス、カカオなどへ香りが変化していきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 このクラスになると、小さなグラスでは少しもったいないです。ボウルの広いグラスで香りをしっかり開かせてください。 抜栓は30〜60分前を目安に。2019年は現在でも十分な生命力があるため、ゆっくり空気に触れさせながら変化を楽しむのがおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○シャンボール・ミュジニーがお好きな方 ○ボンヌ・マール周辺のテロワールに興味がある方 ○華やかでシルキーなピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュの1級畑を楽しみたい方 ○2019年のブルゴーニュを探している方 ○造り手と畑、両方に安心感のあるブルゴーニュを選びたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、やっぱり「レ・ノワロってどこ?」から入ってほしい一本です。 地図を見ると、すぐ近くにあるのがグラン・クリュ「ボンヌ・マール」。 これだけでもブルゴーニュ好きなら気になりますよね。 しかも2019年。 今すぐ開けても、若いブルゴーニュとは違う少し熟成した複雑さが出始めていますし、もちろんもう少し寝かせるのも楽しみです。 そしてブシャールという造り手の安心感もあります。 超小規模ドメーヌとは違いますが、130haを所有しながら区画ごとに醸造し、それぞれのテロワールを表現するというのがブシャールの凄さ。 「シャンボールの一級畑を一本。」 そういう時に、知名度だけで選ぶのではなく、 「ボンヌ・マールのすぐそばのレ・ノワロにしよう。」 そんな選び方をしていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 記念日のディナーや、大切な方との食事に。 鴨料理や牛フィレ、すき焼きなどを用意して、ゆっくり時間をかけて楽しんでください。 ブルゴーニュ好きが集まるワイン会なら、「この畑、ボンヌ・マールのすぐ東なんですよ」という一言から始めるのも面白い。 2019年というヴィンテージを生かし、2019年に結婚・誕生・開業などの思い出がある方へのヴィンテージギフトにもおすすめです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ニュイ・サン・ジョルジュ 1er cru レ・ヴィニュロンド 2019 コンフュロン・コトティド
¥19,250
通常価格:21,000円(税込23,100円) ↓ 特別価格:17,500円(税込19,250円) 「ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さと、ヴォーヌ・ロマネを思わせる気品。その両方を備えた隠れた名1級畑。」 産地:フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造: 100%全房発酵、長期マセレーション、ビン詰めまで無清澄・無濾過 味わい:凝縮した果実味とシルキーなタンニンが美しく調和する、気品あるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① ニュイ・サン・ジョルジュの中でも知る人ぞ知る一級畑「レ・ヴィニュロンド」 レ・ヴィニュロンドは、ヴォーヌ・ロマネ村との境界近くに位置する一級畑です。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格や力強さに加え、ヴォーヌ・ロマネを思わせる華やかさやシルキーな質感も感じられることから、愛好家の間では非常に評価の高い畑です。 ② 100%全房発酵「完熟果実と全房の絶妙な均衡が、まったく類い稀なブルゴーニュを生み出す」 ヴォーヌ・ロマネに本拠を置くコンフュロン・コトティドは、完熟まで待ってから収穫したブドウを房ごとすべてそのまま醸造する「100%全房発酵」で知られる哲人的生産者。 「完熟したブドウを全房醸造することで、驚くほど繊細で正直、かつ複雑なブルゴーニュワインを生み出す」この技法がニュイ・サン・ジョルジュの力強さに花の優美さを加えています。 ③ 偉大なヴィンテージ「2019」 2019年のブルゴーニュは、凝縮した果実味と美しい酸を兼ね備えた近年屈指の優良年。 若いうちは豊かな果実味を楽しめ、さらに熟成によって複雑さが増していく、大きなポテンシャルを秘めたヴィンテージです。 ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュ「レ・ヴィニュ・ロンド(Les Vignes Rondes) この畑の名前を聞いてすぐにピンとくる方は、ブルゴーニュの通中の通です。 ヴォーヌ・ロマネ村に接する北側の斜面に位置するこの区画は、0.75haという極めて小さな面積ながら1923年植樹という樹齢100年を超える古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から構成されています。 「ヴォーヌ側のニュイ・サン・ジョルジュの北側に位置し、1923年植樹の古木が育つ0.75haの区画から生まれる、より親しみやすいコンフュロン・スタイル。 ただしこれはすべてが相対的なもので、長期熟成向けのワインを造るこのドメーヌにおいては、リッチでプラッシュで豊かなテクスチャの果実、グリーンモルトとピートのオーバーレイ、サッピーなフィニッシュを持つ」とティム・アトキンMWは評しています。 ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ地帯に最も近い立地が生む上品さと、ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さ。この両極の個性が一つのグラスに宿ります。 コンフュロン・コトティドの最大の特徴は「100%全房発酵」です。 除梗せずに房ごとをそのまま発酵槽に入れる全房醸造は、果梗から抽出されるスパイシーなニュアンスと自然な骨格が加わることで、より複雑で長期熟成向きのワインを生み出します。 ただし全房醸造は熟していないブドウを使うと「青臭さ」が出るため、完熟まで待ってから収穫するという高いリスクを伴う技法です。 コンフュロン家の哲学は「ブドウが完全に熟したと判断するまで絶対に収穫しない」というものであり、「完熟まで収穫を待ち、まったく類い稀なほど繊細で正直かつ複雑なブルゴーニュワインを生み出す」と評されています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ブラックチェリー、ラズベリー、ブラックベリーに加え、スミレやバラ、リコリス、シナモン、ほのかな土や湿った落ち葉を思わせる複雑な香りが立ち上ります。 時間の経過とともに、クローブや紅茶、森の下草のようなニュアンスも現れ、香りだけでもブルゴーニュらしい奥深さを堪能できます。 口当たりは非常になめらか。 熟した果実味を中心に、きめ細かなタンニンと美しい酸が全体を引き締めます。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さはしっかりありながら、決して重すぎることはなく、シルクのような滑らかな質感が長い余韻へと続きます。 2019年という偉大なヴィンテージだからこそ、今でも十分楽しめますが、この先10〜15年以上の熟成も期待できる一本です。 ブルゴーニュがお好きな方はもちろん、「一級畑らしい品格」を味わいたい方にも、自信を持っておすすめいたします。 【おすすめのペアリング】 ○鴨のロースト →鴨の旨みとワインの果実味が重なり、スパイスのニュアンスが味わいに奥行きを与えます。 ○牛フィレ肉のロッシーニ風 →上質なタンニンが肉の旨みを包み込み、フォアグラのコクとも見事に調和します。 ○牛ほほ肉の赤ワイン煮込み →熟した果実味と煮込み料理の凝縮感が美しく溶け合います。 ○きのこのリゾット →森を思わせる熟成香がきのこの風味と響き合い、ブルゴーニュらしい魅力が際立ちます。 ○エポワス →ウォッシュチーズ特有の力強い風味を包み込み、余韻に上品な旨みが広がります。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:16〜17℃ 抜栓後30〜60分ほど置くことで、香りがより豊かに開きます。 おすすめグラス:ブルゴーニュグラス 大きめのボウルで香りを十分に開かせることで、このワイン本来の複雑なアロマを存分に楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュがお好きな方 ○ニュイ・サン・ジョルジュを飲み比べたい方 ○一級畑ならではの品格を楽しみたい方 ○熟成可能なピノ・ノワールを探している方 ○コンフュロン・コトティドのファンの方 ○ワインセラーで長期熟成を楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 ブルゴーニュには数え切れないほどの一級畑がありますが、この「レ・ヴィニュロンド」は個人的にも特に好きな畑の一つです。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格を持ちながら、どこかヴォーヌ・ロマネを思わせるような気品や華やかさも感じられます。 コンフュロン・コトティドは決して派手な生産者ではありませんが、飲むほどに「やっぱり良いな」と思わせてくれる実力派ドメーヌです。 2019年という優れたヴィンテージの魅力も相まって、今飲んでも、さらに熟成させても楽しみな一本です。 ブルゴーニュがお好きな方には、ぜひ一度味わっていただきたいワインです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○記念日のディナー ○ブルゴーニュ好きとのワイン会 ○ジビエ料理を楽しむ秋冬の食卓 ○大切な方への贈り物 ○セラーで熟成を楽しむコレクションの一本 ○ゆっくりとワインと向き合う特別な夜 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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モレ・サン・ドニ 1er cru レ・ミランド 2019 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー
¥18,700
「グラン・クリュ『クロ・サン・ドニ』のすぐ下。熟成を重ねた2019年だからこそ楽しみたい、エレガントなモレ・サン・ドニ1級」 産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 新樽率30%のオーク樽熟成 味わい:熟した赤い果実とスパイス、繊細なミネラルが重なる、しなやかで奥行きのあるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① グラン・クリュ「クロ・サン・ドニ」のすぐ下 レ・ミランドは、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュクロ・サン・ドニの斜面下部に位置する一級畑。 クロ・サン・ドニはモレ・サン・ドニの中でも特に繊細さとエレガンスで知られるグラン・クリュ。そのすぐ下という恵まれた立地から生まれる、ブルゴーニュ好きなら一度は飲んでみたい1級畑です。輸入元もレ・ミランドについて「同様のエレガントで力強いブドウ」が収穫できると紹介しています。 ② 1850年頃から続く、シャンボール・ミュジニーの名門 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴーは、1850年頃からワイン造りを続ける歴史あるドメーヌ。 香り高さとエレガンスを大切にしたスタイルで知られ、フランスのワインガイド「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン」では2019年の年間最優秀生産者(Vigneron de l'Année)にも選ばれています。 ③ 2019年、すでに熟成の面白さが始まるヴィンテージ 生産者によると2019年は、夏の暑さと乾燥の中でも健全なブドウが成熟した年。収穫前には日焼けした房を取り除き、フレッシュさを守るため朝だけ収穫するなど細かな対応を行いました。糖度を上げすぎず、約13.5度の潜在アルコールに収めたことも、この造り手らしいバランス感覚を物語ります。 ブルゴーニュを飲み進めていくと、「有名な村」だけではなく、畑の位置を見てワインを選ぶ面白さが分かってきます。 今回ご紹介する「モレ・サン・ドニ 1er Cru レ・ミランド」は、まさにそんな一本。 まず注目していただきたいのが、その場所です。 一級畑「レ・ミランド」は、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュのひとつ、「クロ・サン・ドニ」のすぐ下に位置します。 モレ・サン・ドニは、北のジュヴレ・シャンベルタンの力強さと、南のシャンボール・ミュジニーの優雅さ、その両方を感じさせると言われる産地。 その中でもクロ・サン・ドニは、力強さだけでなく繊細さ、芳香性、エレガンスを備えたグラン・クリュとして知られます。 その直下にあるレ・ミランドも、モレ・サン・ドニらしい骨格を持ちながら、どこかしなやかで華やか。 そして造り手は、「アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー」。 本拠地はシャンボール・ミュジニー。 1850年頃から続く老舗で、過度な新樽や抽出に頼らず、畑の個性とピノ・ノワールの香りを大切にする生産者です。 輸入元も「香り高くエレガンスに満ちたブルゴーニュ」を造るドメーヌとして紹介しています。 そして今回の2019年。 生産者自身が「穏やかな中から生まれた洗練されたヴィンテージ」と振り返る年です。 暑く乾燥した夏でしたが、収穫前に日焼けした房を取り除き、朝7時から収穫することで果実のフレッシュさを維持。 9月12日から収穫を開始し、熟度と酸のバランスを大切にしました。 【味わい】 グラスからは、熟したチェリー、ラズベリー、プラムなどの赤〜黒系果実。 そこにバラやスミレ、ドライハーブ、紅茶、スパイス、ほのかな土やキノコを思わせる複雑な香りが重なっていきます。 口当たりはしなやかで、熟した果実の旨みを美しい酸が支え、細かなタンニンが長い余韻へ。 2026年現在、7年ほどの瓶熟成を経た2019年は、若いブルゴーニュとは違う「果実と熟成香が少しずつ溶け合い始める面白さ」を楽しえるタイミングです。 もちろん、さらに熟成させるのも楽しみ。 グラン・クリュのすぐ下にある一級畑を、良年2019年、しかも少し熟成した状態から楽しむ。 ブルゴーニュ好きには、かなり魅力的な条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの赤い果実は王道。熟成から生まれる複雑な香りとも美しく重なります。 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →肉のコクにはワインの骨格、キノコの風味には熟成由来の土っぽいニュアンスが好相性。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実味が寄り添い、酸が後味をきれいにまとめます。 ○鶏もも肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせ。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みにしなやかな果実味、キノコにはワインのアーシーな香りが調和します。 ○マグロの漬け →赤身の旨みと醤油にピノ・ノワールが好相性。肉料理以外でぜひ試してほしい組み合わせです。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜17℃ 2019年という熟成を少し経たヴィンテージなので、冷やしすぎないのがおすすめ。 セラー温度程度から飲み始め、グラスの中でゆっくり温度を上げてください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型。 香りを閉じ込める小さなグラスより、ボウルの広いグラスでバラや果実、スパイス、熟成由来の複雑な香りを楽しんでください。 抜栓は30分程度前を目安に。状態を見ながらゆっくり開かせることをおすすめします。 【こんな方におすすめ】 ○モレ・サン・ドニがお好きな方 ○シャンボール・ミュジニー系のエレガントなピノ・ノワールがお好きな方 ○グラン・クリュ隣接・近接畑に惹かれる方 ○村名ではなく「畑」でブルゴーニュを選びたい方 ○派手な果実味より、香りと余韻をじっくり楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、畑の場所を聞いたら急に欲しくなるブルゴーニュだと思います。 「レ・ミランド」。 名前だけではピンと来ない方もいるかもしれません。 でも、「グラン・クリュ、クロ・サン・ドニのすぐ下です」と聞いたら、ブルゴーニュ好きならちょっと気になりますよね。 しかも造り手は、華やかでエレガントなピノ・ノワールを得意とするアンヌ・エ・エルヴェ・シゴー。 さらに今回は2022年や2023年ではなく、2019年。 少し熟成が進み、若い果実だけではなく、紅茶や土、スパイスなどの複雑さが出始める頃です。 今開けてゆっくり楽しむのもいいですし、もう数年待ってみるのも面白い。 「良い造り手 × 良い畑 × 良いヴィンテージ × 少し熟成」。 こういう一本を見つけると、ブルゴーニュってやっぱり面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 記念日のディナーはもちろん、すき焼きや鴨料理を少し贅沢に楽しむ週末に。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「この畑、クロ・サン・ドニのすぐ下なんですよ」という一言から会話も弾みます。 また、2019年というヴィンテージを生かして、誕生日や結婚記念日など2019年に思い入れのある方へのヴィンテージギフトにもおすすめです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・プリウール 2013 マルク・ロワ
¥30,800
「特級『マジ・シャンベルタン』の真下。わずか4haの小さな名手が造る、熟成を重ねた“限りなく1級畑に近い”村名ジュヴレ」 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 樽熟成 味わい:熟した黒果実と森のニュアンス、緻密なタンニン。熟成ジュヴレらしい深みと艶を楽しむミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 特級「マジ・シャンベルタン」の真下という抜群の立地 「クロ・プリウール」は村名ジュヴレ・シャンベルタンですが、畑の位置を知ると一気に興味深くなります。 グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下に位置し、同名のプルミエ・クリュ「クロ・プリウール」に隣接する区画。平均樹齢も約50年です。 格付けだけでなく「畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方には、非常に魅力的な一本です。 ② わずか4ha、年間約2万本という小さなドメーヌ ドメーヌ・マルク・ロワはジュヴレ・シャンベルタンで4世代続く家族経営の生産者。 所有畑はわずか約4ha、ドメーヌ全体の年間生産量も約2万本。 現在はマルク・ロワの娘、アレクサンドリーヌ・ロワが4代目を務めています。 大量生産とは正反対。一本一本に目が届く規模だからこそのワインです。 ③ 2013年――13年の時を経た熟成ブルゴーニュ 今回ご紹介するのは、現行ヴィンテージではなく2013年。 2026年現在、収穫から約13年。 若いピノ・ノワールの果実だけではなく、紅茶、革、森、スパイスなど、熟成ブルゴーニュならではの複雑さが期待できるタイミングです。 2013年のクロ・プリウールについてBurgundy Reportも、丸みがあり、食欲を誘う複雑さ、熟した骨格、魅力的な風味を高く評価しています。 ブルゴーニュを好きになればなるほど、気になってくるのが、「格付けより、実際に畑がどこにあるのか?」ということ。 今回の「マルク・ロワ ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール」は、まさに畑の場所を知ると欲しくなる一本です。 格付けは村名ジュヴレ・シャンベルタン。 ところが畑は、グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下。さらに同名の1級畑クロ・プリウールに隣接しています。 輸入元も「好条件の区画」と明記しており、平均樹齢は約50年。 ワインには複雑で締まった骨格、きめ細かな質感と洗練されたタンニンがあり、「クロ・ド・ラ・ロッシュの様な鉄分」を感じさせると紹介しています。 そして造り手も面白い。 「ドメーヌ・マルク・ロワ」。 現在ドメーヌを率いるのは4代目アレクサンドリーヌ・ロワです。 ボーヌの醸造学校を卒業後、オーストラリア、ニュージーランド、南フランスなどで経験を積み、2003年からドメーヌを継承。 彼女が大切にしているのが、「ワインの出来の80%は畑で決まる」という考え方です。 畑では徹底的な選別を行い、少しでも状態の悪い果実は取り除くことで低収量を徹底。 ワイナリーへ運び込んだ後に大掛かりな選果を必要としないほど、畑の段階で健全なブドウだけを残します。 醸造も非常に伝統的。 100%除梗し、天然酵母で発酵。 現在のクロ・プリウールでは足によるピジャージュを行い、樽熟成後はノンフィルターで瓶詰めされています。 機械に頼りすぎず、人の手と感覚を大切にするスタイルです。 今回の2013年について、VertdeVinは89〜90点を付け、黒系果実、カシス、スパイス、樽、下草などの香りと、肉付きのよい果実味、美しい酸の骨格を評価しています。 そして何より面白いのが2013年という熟成期間。 若い頃に感じられたカシスやプラムなどの果実が、約13年という時間を経て、ドライフルーツ、紅茶、革、下草、キノコ、スパイスなどへどのように変化しているのか。 これは現行ヴィンテージでは味わえない楽しみです。 「マジ・シャンベルタンの真下」×「1級畑隣接」×「約4haの小規模生産者」×「2013年熟成」。 ブルゴーニュ好きなら、かなり心をくすぐられる条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →熟成した果実味と牛肉の旨み、森や土を思わせるニュアンスとキノコが美しく重なります。 ○すき焼き →牛肉と割り下の甘辛さに熟した果実が寄り添い、酸とタンニンが後味を整えます。 ○鴨のロースト →ピノ・ノワールと鴨は王道。熟成ジュヴレの複雑さが鴨の鉄分や旨みを引き立てます。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みに柔らかな果実味、キノコには熟成由来のアーシーな香りが好相性。 ○鶏肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに熟成した赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせです。 ○マグロの漬け →赤身魚の鉄分と醤油の旨みが、ジュヴレらしい鉄っぽさや熟成香とよく合います。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 13年熟成したワインなので、冷やしすぎは禁物。セラー温度程度からゆっくり楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 果実だけではなく、紅茶、革、土、スパイスなど熟成による香りを楽しむため、ボウルの広いグラスがおすすめです。 また、熟成ワインなので長時間のデキャンタージュはおすすめしません。 澱がある可能性を考え、飲む数時間前からボトルを立てておき、抜栓後はまずグラスに少量注いで状態を確認してください。 ゆっくりグラスの中で開かせるのが、このワインには合っています。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュがお好きな方 ○グラン・クリュ近接畑に惹かれる方 ○「格付けより畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方 ○若い果実味より複雑な熟成香を楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、まず畑の場所を知ってほしいです。 村名ジュヴレ・シャンベルタンなのですが、「マジ・シャンベルタンの真下で、同名の1級畑クロ・プリウールの隣」と聞くと、ブルゴーニュ好きなら急に気になりませんか? しかも造っているのは、わずか4haほどの小さなドメーヌ、マルク・ロワ。 そして今回は現行ヴィンテージではなく2013年です。 約13年という時間が、このピノ・ノワールをどう変化させたのか。 若いワインのような分かりやすい華やかさではなく、グラスの中でゆっくり現れてくる香りや旨みを楽しんでいただきたい一本です。 「良い造り手 × 面白い畑 × 熟成ヴィンテージ」。 こういうワインに出会うと、やっぱりブルゴーニュは面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末に少し時間を取って、すき焼きや鴨、キノコ料理などとゆっくり。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「実はこの畑、マジ・シャンベルタンの真下なんですよ」という話から始めるのも面白い一本です。 また2013年に結婚、誕生、開業などの思い出がある方へのヴィンテージワイン・ギフトにもおすすめ。 派手な場で開けるというより、ワインを好きな人と、じっくり向き合って飲みたい熟成ブルゴーニュです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2021 ジェラルディーヌ・ルイーズ
¥5,060
通常価格:5,500円(税込6,050円) ↓ 特別価格:4,600円(税込5,060円) 赤いベリーをかじったような瑞々しさ。名門で17年腕を磨いた女性醸造家が魅せる、エレガント・ブルゴーニュ。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 11ヶ月樽熟成 味わい:赤い果実が瑞々しく広がる、軽やかで上品な赤ワイン 【このワインの魅力 3つ】 ① フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務めた女性醸造家 造り手はジェラルディーヌ・ロシェ。 10年間の醸造経験を積んだ後、シャサーニュ・モンラッシェのドメーヌ・フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務め、生産責任者として品質維持に携わった実力派です。 約17年にわたる経験を経て、2016年に自身のメゾンを立ち上げました。 ② 「赤いベリーを噛みしめたような」フレッシュな果実感 この2021年は、「明るい赤スグリの香り。フレッシュかつフルーティな風味をもつチャーミングなピノ・ノワール」と表現。 ラズベリーや赤スグリを思わせる瑞々しい果実と、ブルゴーニュらしい繊細さを楽しめます。 ③ 2021年だからこそ楽しみたい“エレガンス” 2021年のブルゴーニュは、果実の凝縮感やパワーで押すというより、酸やフレッシュ感、繊細さが魅力になりやすいヴィンテージ。 ジェラルディーヌが得意とする「手を加えすぎず、ブドウの個性を表現する」スタイルとも好相性です。 ブルゴーニュのピノ・ノワールというと、「価格が上がってしまった」「気軽に飲めなくなった」 そう感じている方も多いのではないでしょうか。 だからこそ今、村名や一級畑といった格付けだけではなく、「誰が造っているのか」でブルゴーニュを探すのも面白いと思います。 今回ご紹介するのが、「ジェラルディーヌ・ルイーズ ブルゴーニュ ピノ・ノワール」。 造り手は女性醸造家、『ジェラルディーヌ・ロシェ』。 彼女はボーヌで栽培と醸造を学び、シャトー・ド・キャリ・ポテで10年間経験を積んだ後、白ワインの銘醸地シャサーニュ・モンラッシェへ。 そこで『ドメーヌ・フィリップ・コラン』のセラーマスターを7年間務めました。 そして2016年、自分が興味を持ったテロワールから受けるインスピレーションを、自分自身のワインとして表現するため独立。 コート・シャロネーズのロゼ村に『メゾン・ジェラルディーヌ・ルイーズ』を設立します。 彼女のワイン造りで大切にされているのが、「手を加えすぎないこと」。 信頼する栽培農家からブドウや果汁を購入し、自生酵母でアルコール発酵。 マロラクティック発酵も自然に任せ、新樽比率も最初から決めるのではなく、それぞれのワインの状態を見ながら判断します。 そんなジェラルディーヌが造る、ベーシックレンジのピノ・ノワール。 【味わい】 グラスから感じるのは、赤スグリやラズベリーを思わせる明るい赤系果実。 口に含むと、赤いベリーをそのまま噛みしめた時のような、瑞々しい果実とフレッシュな酸が広がります。 濃厚でも、パワフルでもありません。 むしろ魅力は逆。 軽やかで、チャーミングで、エレガント。 タンニンも主張しすぎず、果実と酸のバランスを楽しみながら自然にグラスが進んでいくタイプです。 そしてヴィンテージは2021年。 熟した黒系果実やボリュームを求めるよりも、赤い果実、酸、透明感、繊細さを楽しみたい年。 まさにジェラルディーヌのスタイルを感じるのに面白いヴィンテージだと思います。 高級ブルゴーニュのように構えて飲む必要はありません。 少し冷やして、普段の食卓へ。 「ブルゴーニュのピノ・ノワールって、やっぱりいいな。」 そう思わせてくれるような、親しみやすさと品の良さを兼ね備えた一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の塩焼き →鶏肉の旨みに赤い果実が寄り添い、フレッシュな酸が脂をきれいにまとめます。 ○豚しゃぶ・ポン酢 →ピノ・ノワールの軽やかさが豚肉を邪魔せず、酸とポン酢が自然につながります。 ○ハンバーグ・和風ソース →重たいデミグラスより、大根おろしや醤油ベースがおすすめ。繊細な果実を活かせます。 ○鶏の照り焼き →甘辛いタレと赤系果実が好相性。ワインの酸が後味を軽やかにします。 ○きのこのバターソテー →きのこの香りや旨みが、ピノ・ノワールの繊細な風味とよく合います。 ○マグロの赤身・軽い醤油で →タンニンが穏やかなため魚にも合わせやすく、赤身の旨みを果実味が引き立てます。 ○肉じゃが →醤油や出汁、ほのかな甘みにチャーミングな果実が自然に馴染みます。 【おすすめの飲み方】 温度:14〜16℃ このワインは少し冷やして飲むのがおすすめです。 14℃前後では赤スグリなどの赤い果実とフレッシュな酸が際立ち、温度が上がるにつれて果実の柔らかさが広がります。 夏場なら冷蔵庫に20〜30分程度入れてからでも。 グラス:ブルゴーニュ型 少し膨らみのあるブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 大きすぎる必要はありません。 赤い果実の香りとピノ・ノワールの繊細さを楽しめるグラスを選んでください。 基本的にデキャンタージュは必要ありません。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○濃厚な赤ワインよりエレガントな赤がお好きな方 ○赤系果実ときれいな酸を楽しみたい方 ○少し冷やして楽しめる赤ワインを探している方 ○料理に合わせやすい赤ワインを探している方 ○有名ドメーヌだけでなく、新しい造り手を発見したい方 ○フィリップ・コランなどシャサーニュの造り手がお好きな方 ○「格付け」より「造り手」でブルゴーニュを選びたい方 【店長からのメッセージ】 ブルゴーニュって、どうしても村名や畑名に目が行きます。 でも最近は特に、「誰が造っているのか?」 ここを見て選ぶのも面白いと思っています。 『ジェラルディーヌ・ロシェ』は、あの『フィリップ・コラン』で7年間セラーマスターを務めた女性醸造家。 それだけでも、ちょっと飲んでみたくなりませんか? そして、この2021年は濃さで勝負するタイプではありません。 赤いベリーの瑞々しさ。 きれいな酸。 ピノ・ノワールらしい繊細さ。 派手じゃない。 でも、食事をしながら飲んでいるとグラスが自然に空いていく。 個人的には、こういうブルゴーニュは自宅でかなり重宝すると思います。 少し冷やして、気軽に楽しんでみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 特別な日の豪華な料理より、平日の夜を、ちょっといい日にしたい時。 そんな日に似合うピノ・ノワールです。 鶏肉を焼く。 豚しゃぶにする。 きのこをバターで炒める。 お惣菜のローストチキンでもいい。 ワインを14℃くらいまで少し冷やして、大きめのグラスへ。 最初はフレッシュな赤い果実。 少しずつ温度が上がると、果実も柔らかくなっていく。 料理を食べて、また一口。 「こういう赤って、飲み疲れしなくていいね。」 そんな会話をしながら一本を楽しむ。 華やかさを競うのではなく、食卓に自然に馴染む。 ジェラルディーヌ・ルイーズらしいエレガントなブルゴーニュを、普段の食事と一緒に楽しんでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ・ルージュ サンビオール 2022 ユベール・リニエ
¥6,930
通常価格:7,500円(税込8,250円) ↓ 特別価格:6,300円(税込6,930円) 「格付けはブルゴーニュ。でも、生まれはシャンボール・ミュジニー。名門ユベール・リニエが造る“知っていると欲しくなる”一本。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 樽熟成 味わい:赤い果実の華やかさと繊細な旨み。しなやかで上品なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 畑は「シャンボール・ミュジニー村」 ラベルに書かれているのは「ブルゴーニュ・ルージュ」。 しかし、このサンビオーズに使われるピノ・ノワールの畑は、シャンボール・ミュジニー村に位置します。 ブルゴーニュでは、どの格付けなのかと同じくらい「どこでブドウが育ったのか」が重要。 村名シャンボール・ミュジニーが非常に高価になった現在、その土地で育つピノ・ノワールを比較的手に取りやすく楽しめる、ブルゴーニュ好きには見逃せない一本です。 ② モレ・サン・ドニの名門「ユベール・リニエ」 1880年頃から続く名門ドメーヌ。 クロ・ド・ラ・ロッシュ、シャルム・シャンベルタン、グリオット・シャンベルタンなどのグラン・クリュを手掛ける、コート・ド・ニュイ屈指の造り手です。 その名門が造るレジオナル・ブルゴーニュだからこそ、単なるデイリーワインでは終わりません。 ③ 手摘み&事実上のビオロジック ピノ・ノワール100%。収穫はすべて手摘みで、栽培は「事実上のビオロジック」。 格付けの低いワインだから手を抜くのではなく、上級キュヴェと同じように畑とブドウを大切にする姿勢が、この一本にも表れています。 「シャンボール・ミュジニーを飲みたい。」 ブルゴーニュ好きなら、そう思ったことが一度はあるのではないでしょうか。 しかし現在、村名シャンボール・ミュジニーは2万円を超えるものも珍しくなく、気軽に楽しめるワインではなくなってきました。 そこで注目していただきたいのが、「ユベール・リニエ ブルゴーニュ・ルージュ サンビオーズ 」。 格付けはレジオナルの「ブルゴーニュ・ルージュ」ですが、輸入元の商品情報には、はっきりと「シャンボール・ミュジニーにある畑で造られる」と記されています。 造り手は、モレ・サン・ドニを代表する名門「ドメーヌ・ユベール・リニエ」。 1880年頃から続く歴史を持ち、クロ・ド・ラ・ロッシュをはじめとするグラン・クリュや、モレ・サン・ドニ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニーなど、コート・ド・ニュイの錚々たる畑を手掛けています。 そのユベール・リニエが、シャンボール・ミュジニー村のピノ・ノワールから造るブルゴーニュ・ルージュ。 【味わい】 グラスから感じられるのは、ラズベリー、チェリー、赤スグリなどの瑞々しい赤系果実。 そこへスミレやバラなどの花、ほのかなスパイス、土、紅茶を思わせるニュアンスが重なります。 熟した果実の豊かさはありますが、決して重たいスタイルではありません。 口に含むと、ピノ・ノワールらしい透明感のある果実味と美しい酸。 タンニンはきめ細かく、口当たりはしなやか。 果実味、酸、タンニンのバランスが良く、一口目は親しみやすいのに、時間が経つほど少しずつ複雑な表情が現れてきます。 シャンボール・ミュジニーというと「繊細」「華やか」「女性的」と表現されることが多い産地。 もちろん、このワインは村名シャンボール・ミュジニーではありません。 しかし、畑の場所を知ってから飲むと、その華やかな香りやしなやかな質感に「なるほど」と感じる瞬間があるかもしれません。 そして何より、造っているのがユベール・リニエです。 「有名な格付けだから買う」のではなく、「畑の場所と造り手を知ったら飲みたくなる」。 そんなブルゴーニュの面白さを存分に感じていただける一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →赤い果実味が醤油とみりんの甘辛さに寄り添い、美しい酸が鶏肉の脂を軽やかに流します。 ○豚肩ロースのソテー →豚肉の優しい甘みとピノ・ノワールの果実味が好相性。粒マスタードを添えると酸との一体感も楽しめます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの果実味、きのこの土っぽさにはピノ・ノワールのアーシーなニュアンスが重なります。 ○鴨のロースト →鴨とブルゴーニュは王道。鴨の旨みを赤い果実と細かなタンニンが上品に包み込みます。 ○肉じゃが →醤油や出汁、牛肉の旨みに繊細な果実味が寄り添う、家庭料理ならではのおすすめペアリングです。 ○マグロの漬け →醤油の旨みと赤身魚の鉄分がピノ・ノワールと好相性。肉だけでなく魚料理にも楽しめます。 ○ブリー・ド・モー →クリーミーなチーズをワインの酸が引き締め、繊細な果実の香りも損ないません。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 少し冷やした15℃前後からスタートするのがおすすめです。 最初は赤い果実と美しい酸を楽しみ、温度がゆっくり上がるにつれて花、スパイス、土などの複雑なニュアンスを楽しんでください。 おすすめグラス:大きめのブルゴーニュ型グラス。 ボウルの広いグラスを使うことで、ピノ・ノワールの華やかな香りをしっかり引き出せます。 まだ若いため、開けた直後に少し閉じているようなら、30分ほど前に抜栓するのもおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○シャンボール・ミュジニーがお好きな方 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ユベール・リニエのワインを飲んでみたい方 ○村名シャンボール・ミュジニーが高くなったと感じている方 ○1万円以下で質の高いブルゴーニュを探している方 ○ワイン好きにちょっと面白い一本を贈りたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ラベルだけを見ると「ブルゴーニュ・ルージュ」です。 でも、畑がシャンボール・ミュジニーにあると聞くと、急に気になりませんか? しかも造っているのはユベール・リニエ。 クロ・ド・ラ・ロッシュなどのグラン・クリュまで手掛ける、コート・ド・ニュイの名門です。 もちろん、村名シャンボール・ミュジニーと同じワインという意味ではありません。 でも、ブルゴーニュって、こういうワインを見つけるのが面白いんです。 格付けを見るだけではなく、「どこで育ったブドウを、誰が造ったのか?」まで見て選ぶ。 村名シャンボール・ミュジニーが2万円を超えることも珍しくない今、8,000円台で名門ユベール・リニエが造る“シャンボール生まれ”のピノ・ノワールを楽しめる。 ブルゴーニュ好きには、かなり面白い一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや鶏の照り焼きで、いつもの夕食を少し贅沢に ○ご夫婦でゆっくり過ごす週末の夜 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○シャンボール・ミュジニーとの飲み比べ ○ワイン好きへの気の利いたプレゼント ○「今日は少し良いブルゴーニュを開けよう」という日に ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2022 ティエリー・モルテ
¥5,500
通常価格:6,000円(税込6,600円) ↓ 特別価格:5,000円(税込5,500円) 「格付けはブルゴーニュ。でも、生まれはジュヴレ・シャンベルタン。名門モルテ家が造る“ジュヴレらしさ”を楽しむ一本。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 16ヶ月樽熟成 味わい:黒系果実の豊かさとシルキーな口当たり。ジュヴレらしい深みを感じる上質なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 畑は「ジュヴレ・シャンベルタン村」に位置 ラベルの格付けは「ブルゴーニュ コート・ドール」。 しかし、このワインのブドウが育つのはジュヴレ・シャンベルタンのエリアです。 村名ジュヴレ・シャンベルタンの価格が高騰する現在、その土地の個性をより身近に楽しめるのは大きな魅力です。 ② あの「モルテ家」の血を引く造り手 ティエリー・モルテは、世界的名声を築いた故ドゥニ・モルテの実弟。 兄弟で父シャルル・モルテのもとワイン造りを学び、1992年に父の引退を機に独立しました。 兄ほど名前が知られていないからこそ、品質に対して価格が抑えられている、ブルゴーニュ好きには見逃せない生産者です。 ③ ビオロジック×控えめな樽使い 2007年からビオロジック栽培へ移行。 赤ワインは100%除梗し、4〜5日間の低温マセラシオン後、コンクリートタンクで発酵。新樽を過度に使わず、ピノ・ノワール本来の果実とテロワールを大切にしています。 ブルゴーニュを少し飲み慣れてくると、ラベルに書かれた「格付け」だけではなく、 「そのブドウは、実際どこで育ったのか?」が気になってきます。 そんなブルゴーニュ好きにぜひ知っていただきたいのが、このティエリー・モルテ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュです。 格付けはレジオナル。 しかしブドウが育つのは、あのジュヴレ・シャンベルタンのエリアです。 輸入元も、このワインについて「ジュヴレ・シャンベルタンのエリアから造るピノノワール。ジュヴレらしいニュアンスを持つ」と説明しています。 そして造り手の名前にも注目です。 『ティエリー・モルテ』。 ブルゴーニュ好きなら「モルテ」という名前だけで反応する方も多いでしょう。 ティエリーは、ジュヴレ・シャンベルタンの名声を世界的に高めた名醸造家、故ドゥニ・モルテの実弟です。 二人はともに父シャルルのもとでワイン造りを学び、1992年に父が引退すると畑を分けてそれぞれ独立。 ティエリーは4haからスタートし、現在では7ha以上へとドメーヌを成長させています。 スタイルは、果実味を大切にしたクラシックなブルゴーニュ。 【味わい】 グラスからはチェリーやラズベリー、ブラックチェリー、ブラックベリーなどの果実に、スミレ、スパイス、ほのかな土やモカを思わせるニュアンス。 熟した果実の豊かさがありながら、ピノ・ノワールらしい美しい酸が全体を引き締めます。 口当たりは滑らか。 果実味がふっくらと広がり、細かなタンニンが味わいに適度な骨格を与えます。 単なる「軽くて飲みやすいブルゴーニュ・ルージュ」ではありません。 果実の奥に感じる少し黒っぽいニュアンスや骨格は、まさにジュヴレ・シャンベルタンを連想させるポイントです。 そして、このワインの大きな魅力が価格。 現在、ティエリー・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタンは1万円を大きく超える価格帯。 その中で、ジュヴレ・シャンベルタンのエリアで育ったピノ・ノワールを、ブルゴーニュ コート・ドールとして楽しめるこのワインは非常に面白い存在です。 もちろん「村名ジュヴレと同じ」という意味ではありません。 しかし、「格付けではなく、畑の場所と造り手で選ぶ。」 そんなブルゴーニュの楽しさを教えてくれる一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →赤い果実味が甘辛い醤油ダレに自然と馴染み、酸が鶏肉の脂を心地よく流してくれます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの果実味とタンニン、きのこの風味にはピノ・ノワールの土っぽいニュアンスが寄り添います。 ○豚肩ロースのソテー →ジューシーな豚肉とふっくらした果実味が好相性。粒マスタードを添えるとワインの酸とも美しく調和します。 ○鴨のロースト →鴨とブルゴーニュ・ピノは王道。赤系〜黒系果実のニュアンスが鴨肉の旨みを引き立てます。 ○牛肉とゴボウのしぐれ煮 →醤油の旨みやゴボウの土っぽい風味が、ワインのスパイスやアーシーなニュアンスとよく合います。 ○すき焼き →肉と割り下の甘みに果実味が重なり、酸とタンニンが後味をきれいにまとめます。 ○ブリー・ド・モー →クリーミーなチーズに柔らかな果実味が寄り添い、ワインの繊細な香りも損ないません。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 少し冷やした状態から飲み始めるのがおすすめです。 15℃前後では果実の瑞々しさと酸が際立ち、温度が17℃程度まで上がるにつれて黒系果実、スパイス、土などの複雑なニュアンスが現れてきます。 おすすめグラス:大きめのブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 香りを十分に広げることで、果実だけでなくスミレやスパイスなどのニュアンスまで楽しめます。 まだ若いので、最初に硬さを感じる場合は30分ほど前に抜栓してください。時間とともに果実がふっくらと開いてきます。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ドゥニ・モルテがお好きな方 ○村名ブルゴーニュが高くなったと感じている方 ○格付けより「畑の場所」を重視してワインを選びたい方 【店長からのメッセージ】 このワインの面白さは、やっぱり「ジュヴレ・シャンベルタンのエリアから造られている」というところだと思います。 そして造り手がティエリー・モルテ。 あのドゥニ・モルテの実弟です。 「モルテ」と聞くだけでもブルゴーニュ好きなら少し気になりますよね。 もちろん格付けはブルゴーニュ コート・ドールなので、「村名ジュヴレと同じ味」と言うつもりはありません。 でも実際に飲んでみると、ふっくらした果実の奥にある骨格や少し黒っぽいニュアンスに、どこかジュヴレらしさを感じます。 村名ジュヴレが1万円を大きく超えるようになった今、6,000円台で“ジュヴレ生まれのモルテ”を楽しめる。 そう考えると、かなり面白い一本ではないでしょうか。 有名な格付けを追いかけるだけではなく、「どこで、誰が造ったのか」で選ぶ。 ブルゴーニュの面白さを感じていただける一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや鶏の照り焼きなど、普段の夕食を少し贅沢にしたい夜 ○すき焼きを囲む家族の食卓 ○ご夫婦でゆっくりワインを楽しむ週末 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○村名ジュヴレ・シャンベルタンとの飲み比べ ○「今日はちょっと良いブルゴーニュを」と思った日に ○ワイン好きへの気の利いたプレゼントとして ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2021 ドメーヌ・ラフージュ
¥5,280
通常価格:5,800円(税込6,380円) ↓ 特別価格:4,800円(税込5,280円) 「「ほぼポマール」という面白さ。村名ポマールに隣接する区画から生まれる、ひとつ上のブルゴーニュ・ルージュ。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 12ヶ月樽熟成 味わい:赤い果実の華やかさと、ポマールを思わせる骨格と旨みを備えた上質なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① ポマール村名区画に隣接する、恵まれた立地 格付けは「ブルゴーニュ コート・ドール」。 しかし、ブドウが育つのはポマール村名、シャトー・ド・ポマールの区画に隣接する優れた区画です。 ブルゴーニュでは、わずか数メートルの違いでアペラシオンも価格も大きく変わることがあります。 「格付けは広域。でも場所を見ると面白い。」そんなブルゴーニュ好きの心をくすぐる一本です。 ② 250年以上続く老舗ドメーヌ「ラフージュ」 ラフージュ家のワイン造りは1765年から。 オーセイ・デュレスを本拠地に、現在は約12haを所有し、ポマールにも約1haの畑を所有する家族経営のドメーヌです。 流行を追うのではなく、畑仕事を大切にしながら世代を超えてブルゴーニュを造り続けています。 ③ 2021年らしい美しい酸と、しっかりした骨格 バラやサクランボを思わせる華やかな香りに、土やウッドスモークのニュアンス。 2021年らしいフレッシュな酸を持ちながら、タンニンとストラクチャーもしっかり感じられるため、単なる軽快なブルゴーニュ・ルージュでは終わりません。 「ブルゴーニュのピノ・ノワールを飲みたい。でも村名ワインはずいぶん高くなった。」 そんな今だからこそ、ぜひ注目していただきたい一本です。 ラベル上の格付けはレジオナルですが、このワインの面白さは“どこでブドウが育っているのか”にあります。 ブドウ畑はポマール村名、しかもシャトー・ド・ポマールの区画に隣接する恵まれた場所。 ブルゴーニュでは畑の境界線ひとつで格付けが変わり、価格が大きく違うことも珍しくありません。 だからこそ、このような「村名区画のすぐ隣」にあるブルゴーニュは、ワイン好きにとって非常に面白い存在です。 造り手は、オーセイ・デュレスで250年以上の歴史を持つ「ドメーヌ・ラフージュ」。 ラフージュはオーセイ・デュレスだけでなく、実際にポマールにも約1haを所有し、村名「レ・ノワゾン」、1級畑「レ・シャンラン」「グラン・ゼプノ」といった本格的なポマールも手掛けています。 つまり、ポマールという土地を熟知した造り手が手掛けるブルゴーニュ・ルージュなのです。 【味わい】 グラスに注ぐと、まず感じるのは優しいバラの香り。 そこへサクランボや赤系ベリー、マルメロを思わせる果実に、土、ウッドスモークなど少し複雑なニュアンスが重なります。 口に含むと、2021年らしい生き生きとした酸。 しかし決して細いワインではありません。 ピノ・ノワール100%ならではの繊細さを持ちながら、中心にはしっかりとした果実味とストラクチャーがあり、細かなタンニンが余韻まで長く続きます。 華やかさだけではなく、どこか土っぽさや力強さを感じさせるところも、このワインの魅力。 「ポマールのすぐ隣」という立地を知って飲むと、より一層面白く感じられると思います。 そして2021年というヴィンテージもポイント。 温暖で果実が熟したヴィンテージとは違い、美しい酸と透明感、ブルゴーニュらしい繊細さを楽しみやすい年です。 今飲むなら少し大きめのグラスでゆっくり。 温度が上がり、空気に触れるにつれて、赤い果実から花、土、スモーキーなニュアンスへと変化していきます。 「有名な名前」ではなく、「畑の場所と造り手」でブルゴーニュを選ぶ。 そんな楽しみ方を知っている方にも、これからブルゴーニュを深く知りたい方にもおすすめしたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →ピノ・ノワールの赤い果実味が甘辛いタレとよく馴染み、酸が鶏の脂を心地よく流してくれます。 ○豚肩ロースのソテー →豚肉の旨みをワインの果実味が包み、しっかりした酸とタンニンが後味を引き締めます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの骨格、きのこの土っぽい風味にはワインのアーシーなニュアンスが美しく重なります。 ○鴨のロースト →鴨のコクと赤系果実の相性は王道。ワインの繊細さを残しながら料理にも負けない組み合わせです。 ○肉じゃが →醤油や出汁の旨み、牛肉の甘みとピノ・ノワールの果実味が意外なほど自然に寄り添います。 ○すき焼き →甘辛い割り下と肉の旨みに、ワインの酸とタンニンが加わることで、食事全体を重たく感じさせません。 ○カマンベールやブリー →柔らかなチーズのコクと赤い果実味が調和し、気軽なおつまみとして楽しめます。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 常温ではなく、少し冷やしてから飲むのがおすすめです。 夏場なら冷蔵庫で30〜45分程度冷やし、15℃前後からスタート。 温度がゆっくり上がっていくにつれて香りが開いてきます。 おすすめグラス:ブルゴーニュ型の大きめグラスがおすすめ。 ボウルの広いグラスを使うことで、バラやサクランボといった華やかな香りから、土やスモークなどの複雑なニュアンスまで感じ取りやすくなります。 2021年は少し閉じているボトルも考えられるため、最初の一杯を飲んで硬く感じたら、抜栓後30分ほどゆっくり待ってみてください。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ポマールがお好きな方 ○5,000〜6,000円台で質の高いブルゴーニュを探している方 ○「格付けより畑の場所」でワインを選ぶのが好きな方 ○果実味だけでなく酸やミネラル、土っぽさも楽しみたい方 ○村名ブルゴーニュが高くなったと感じている方 ○ワイン好きに「この畑、実はね……」と話したくなる一本を探している方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ラベルだけを見ると「ブルゴーニュ コート・ドール」です。 でも、畑の場所を知ると急に欲しくなるタイプのワインだと思います。 ポマール村名、しかもシャトー・ド・ポマールの区画に隣接。 ブルゴーニュ好きなら、この時点でちょっと気になりませんか? しかも造っているラフージュ自身が、ポマールの村名畑や1級畑を手掛けている造り手です。 もちろん「隣だからポマールと同じ」という意味ではありません。 でも、村名ポマールが今ではかなり高価になっていることを考えると、6,000円台でこの立地のピノ・ノワールを楽しめるのは、なかなか面白い選択だと思います。 ブルゴーニュは、格付けだけで選ぶのも楽しい。 でも、「このブドウはどこで育ったんだろう?」と地図を見ながら選び始めると、もっと面白くなります。 そんなブルゴーニュの楽しさを感じていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや照り焼きなど、いつもの夕食を少し贅沢にしたい夜 ○すき焼きを囲む家族の食卓 ○ご夫婦でゆっくり過ごす週末 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○ポマールと飲み比べてテロワールを楽しむワイン会 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ダックホーン カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2023【50周年ラベル】
¥9,350
「メルローで世界を驚かせた伝説が、カベルネでも頂点を証明する。ワインスペクテーター年間ワイン2度獲得の名門が送り出す、ナパの黄金律。」 産地:アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン93%、メルロ6%、カベルネ・フラン1% 熟成:フレンチオーク(新樽50%)にて16ヶ月熟成 味わい:凝縮した黒果実と上質な樽香が調和するフルボディ・赤 【このワインの魅力3つ】 ① ナパ・ヴァレーを代表する「王道カベルネ」 1978年の創業以来、ダックホーン・ヴィンヤーズはナパ・ヴァレーを代表するワイナリーとして世界中のワインファンから高い支持を集めています。 このカベルネ・ソーヴィニヨンは、ダックホーンのフラッグシップとも言える存在であり、「ナパ・カベルネの教科書」とも称される一本です。中川ワインでも「ブランドを象徴するワイン」として紹介されています。 ② ナパ・ヴァレー各地区の個性を絶妙にブレンド オークヴィル、ラザフォード、セントヘレナ、ハウエル・マウンテンなど、ナパ・ヴァレーを代表する銘醸地区のブドウをブレンド。 それぞれの畑の特徴を生かすことで、凝縮感・エレガンス・複雑さを兼ね備えた味わいに仕上がっています。 ③ 若いうちから楽しめ、熟成も期待できる一本 今飲めば豊かな果実味を楽しめ、5〜15年の熟成によってさらに複雑な表情へ。 「今すぐ飲んでも美味しい」「寝かせても楽しみ」という二つの魅力を持っています。 ナパ・ヴァレーを代表する赤ワインと言えば、多くのワイン愛好家が真っ先に思い浮かべる品種がカベルネ・ソーヴィニヨンです。 その中でも、「まず飲んでほしい一本」として世界中のソムリエやワインショップがすすめるのが、この「ダックホーン カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー」です。 1978年の創業以来、ダックホーン・ヴィンヤーズはナパ・ヴァレーのテロワールを表現することに情熱を注ぎ続けてきました。 このワインには、オークヴィル、ラザフォード、セントヘレナ、ハウエル・マウンテンなど、ナパ・ヴァレーを代表する銘醸地区のブドウを使用。それぞれの個性を丁寧にブレンドすることで、ダックホーンならではのバランスの取れたスタイルが生み出されています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ブラックチェリーやカシス、ブラックベリーの凝縮した果実香に加え、スミレ、ココア、杉、シガーボックス、ダークチョコレート、バニラ、クローブなど、複雑で上品なアロマが幾重にも広がります。 口に含むと、ナパ・ヴァレーらしい豊かな果実味が広がり、きめ細かなタンニンが美しい骨格を形成。 新樽由来の香ばしさは決して主張しすぎることなく、果実との一体感を生み出しています。 余韻は非常に長く、カシスやビターチョコレート、ほのかなスパイスのニュアンスが心地よく続きます。 この2023年ヴィンテージは、若々しいエネルギーに満ちていますが、既にタンニンは非常に滑らか。 今すぐ楽しむことはもちろん、今後10年以上の熟成によってさらに深みと複雑さが増していくでしょう。 「ナパ・ヴァレーらしいカベルネ・ソーヴィニヨンとは何か。」 その答えを教えてくれる、まさに王道の一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛フィレ肉のステーキ →上質なタンニンが肉の旨味を包み込み、果実味がジューシーさをさらに引き立てます。 ○ローストビーフ →赤身肉の旨味とワインの凝縮感が見事に調和し、ナパ・カベルネらしい魅力を存分に楽しめます。 ○ビーフシチュー →煮込んだ牛肉の深いコクと果実味が重なり、余韻まで豊かな味わいになります。 ○ラムチョップのハーブグリル →ハーブの香りとスパイス感がワインの複雑なアロマと美しく共鳴します。 ○熟成チェダーチーズ →チーズのコクと樽由来の香ばしさが絶妙に調和し、ワインの余韻をより長く楽しめます。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:17〜18℃ 若いうちは30〜60分前に抜栓、またはデキャンタージュすると香りがより豊かに開きます。 おすすめグラス:ボルドー型の大ぶりグラス。 果実味と樽香、複雑なアロマを最大限に引き出してくれます。 【こんな方におすすめ】 ○ ナパ・ヴァレーの王道カベルネを飲みたい方 ○ ボルドーがお好きな方 ○ カリフォルニアワインがお好きな方 ○ 熟成も楽しめる赤ワインを探している方 ○ 大切な方へのギフトを探している方 ○ ワインセラーに一本加えたい方 【店長からのメッセージ】 「ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンを一本選んでください。」 そう聞かれたら、私は迷わずこのダックホーンをおすすめします。 果実味、樽、タンニン、酸、それぞれが突出することなく見事なバランスでまとまっており、「これぞナパ・カベルネ」と感じられる完成度があります。 初めてナパ・ヴァレーを飲む方にも、長年飲み続けている方にも、自信を持っておすすめできる一本です。 ぜひステーキやローストビーフなど、お肉料理と一緒にゆっくりお楽しみください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 記念日のディナー ○ ご夫婦でゆっくり過ごす週末 ○ ステーキを焼く特別な夜 ○ ワイン好きが集まるホームパーティー ○ ワインセラーで熟成を楽しむ一本 ○ 大切な方への贈り物 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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モヤ・ミーカー ピノ・ノワール 2024
¥5,940
「"南アフリカで最も注目すべきピノ・ノワール"—クリスチャン・イーズ95点、半額以下で頂点の品質」 産地:南アフリカ エルギン 品種:ピノ・ノワール100% 備考:300Lのフレンチオークでマロラクティック発酵を経て熟成(新樽25%) 味わい:赤い果実がみずみずしく広がる、軽やかで旨み豊かなエレガント・赤 【このワインの魅力3つ】 ① 南アフリカ屈指の冷涼産地「エルギン」が生み出す透明感 エルギンは、南アフリカでも特に冷涼な気候を持つ産地として知られています。昼夜の寒暖差が大きく、ゆっくりと成熟したブドウは、美しい酸と繊細な果実味を兼ね備えたピノ・ノワールになります。 ② 「飲み疲れしない」ことを大切にしたナチュラルな味わい 華やかさだけではなく、食事に寄り添うバランスを追求。果実味・酸・タンニンが調和し、グラスが自然と進む心地よい仕上がりです。 ③ ブルゴーニュ好きにもおすすめしたい、コストパフォーマンス 近年、南アフリカのピノ・ノワールは品質の高さから世界的に注目されています。モヤ・ミーカーは、その中でも果実の純粋さとエレガンスを兼ね備え、価格以上の満足感を味わえる一本です。 「これは南アフリカで最も注目すべきピノ・ノワールではないか?」—Wine Cellar Plusがこう問いかけたのは、2023年ヴィンテージに南アフリカトップ評論家クリスチャン・イーズが95点を付けたときです。しかも価格は地元南アフリカのトップピノ・ノワールの半額以下という驚異的なコストパフォーマンスが、世界のワイン業界を動かしました。 「モヤ・ミーカー」が拠点を置くエルギンは、南アフリカの中でも標高が高く、海から吹き込む冷たい風の影響を受ける冷涼産地です。 ブドウはゆっくりと成熟し、糖度だけが上がることなく、美しい酸を保ったまま収穫を迎えます。 そのため、このピノ・ノワールには南アフリカらしい豊かな果実味と、ブルゴーニュを思わせる繊細さが共存しています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ラズベリー、ワイルドストロベリー、チェリーを思わせる赤い果実の香りが広がり、その奥からスミレやほのかな紅茶、シナモン、湿った森の土を思わせるニュアンスが顔をのぞかせます。 口に含むとまず感じるのは、みずみずしい果実味。 その後、美しく伸びる酸とシルクのようになめらかなタンニンが全体を包み込み、非常にバランスの取れた味わいへと導いてくれます。 余韻にはミネラル感とほのかなスパイスが心地よく残り、次の一口が自然と欲しくなります。 醸造では果実本来の個性を活かすことを第一に考え、過度な抽出や樽香を避けたスタイル。 そのため、ブドウ本来の透明感や土地の個性が素直に表現されています。 派手な樽香や濃厚さを追求するワインではありません。 だからこそ、料理との相性が非常に良く、毎日の食卓にも自然と溶け込みます。 2024年ヴィンテージは、フレッシュな果実味と酸のバランスが美しく、若いうちから十分楽しめる仕上がりです。 数年の熟成によって、さらに紅茶やキノコ、スパイスのような複雑なニュアンスも期待できるでしょう。 「ピノ・ノワールが好き。」 「ブルゴーニュは好きだけれど、毎日飲むには少し贅沢。」 そんな方にぜひ知っていただきたい一本です。 南アフリカという新しい選択肢が、きっとあなたのワインの世界を広げてくれます。 【おすすめのペアリング】 ○ローストポーク → 豚肉の甘みとワインの赤い果実が美しく調和します。 ○鶏もも肉の香草焼き → ハーブの香りとワインのスパイス感が心地よく寄り添います。 ○サーモンのソテー → 豊かな旨味とフレッシュな酸が絶妙なバランスを生みます。 ○キノコのリゾット → キノコの旨味とワインの土っぽいニュアンスが相性抜群です。 ○生ハムとカマンベール → 塩味とミルキーなコクを果実味が優しく包み込みます。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:14〜16℃ 少し冷やし気味から飲み始めると果実味が際立ち、温度が上がるにつれてスパイスや旨味がより豊かに感じられます。 おすすめグラス:ブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 大きめのグラスで空気に触れさせることで、繊細な香りがさらに広がります。 【こんな方におすすめ】 ○ピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュ以外の高品質ピノを探している方 ○食事と合わせやすい赤ワインを楽しみたい方 ○南アフリカワインに興味がある方 ○軽やかで飲み疲れしない赤ワインがお好きな方 【店長からのメッセージ】 南アフリカのピノ・ノワールは、まだ飲んだことがないという方も多いかもしれません。 ですが、この一本を飲むと、その印象はきっと変わります。 果実味は豊かでありながら、決して重たくない。 美しい酸と旨みがあり、料理と一緒に楽しむことでさらに魅力が引き立ちます。 「毎日飲みたくなるピノ・ノワール」 そんな表現がぴったりの一本です。 ぜひ一度、エルギンという産地の魅力を体験してみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ご夫婦でゆっくり過ごす夕食 ○ローストチキンやローストポークを囲むホームパーティー ○秋冬の夜に映画を観ながら ○ワイン好きへの気軽なギフト ○ブルゴーニュとの飲み比べを楽しむ時間 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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タカ・ケイ・ワインズ ワイパラ ピノ・ノワール 2024
¥4,510
「日本人醸造家がワイパラで描く、ピュアで美しいニュージーランド・ピノ・ノワール」 産地:ニュージーランド カンタベリー ワイパラ・ヴァレー 品種:ピノ・ノワール100% 醗酵:除梗後、開放型発酵タンクにて醗酵(天然酵母、21日間)、マセレーション10日間 熟成:フレンチオーク樽 10カ月(旧樽、228L)、瓶熟12カ月 味わい:透明感のある果実味と上品な旨みが心地よく広がる、軽やかで引き締まった辛口・赤 【このワインの魅力3つ】 ① ニュージーランドで活躍する日本人醸造家・小山竜宇氏が手掛ける一本 日本人醸造家・小山竜宇氏が、ニュージーランド・ワイパラのテロワールを最大限に表現したピノ・ノワール。「コヤマ・ワインズ」の進化形! ②ワイパラ2〜3畑のテロワールを映すヴィラージュ・スタイル ブルゴーニュで言う「村名ワイン」にあたるポジション。ワイパラ・ヴァレー内2〜3つの畑のブドウをブレンドし、氷河期由来の石がちな土壌と粘土石灰質が与える火打石のミネラルと赤系果実の鮮やかさを一本に凝縮。生産約3,800本の少量生産です。 ③介入最小限の誠実醸造 「人の介入を最小限に抑え、土地とヴィンテージをそのまま表現する」という哲学のもと、野生酵母のみで発酵、清澄・濾過なし。テロワールとヴィンテージの個性がダイレクトに表現された、SWNZ(ニュージーランド・サステナブル醸造)認証取得のピノです。 「ニュージーランドのピノ・ノワール」と聞いて、どんな味を想像しますか? マールボロやセントラル・オタゴが有名ですが、近年ワイン愛好家の間で静かに注目を集めている産地があります。 それが『ワイパラ(Waipara)』です。 昼夜の寒暖差が大きく、石灰質土壌にも恵まれたこの地では、ブルゴーニュを思わせる繊細さと、ニュージーランドらしい果実味を兼ね備えたピノ・ノワールが生まれています。 そんなワイパラで、日本人醸造家 小山竜宇(こやま・たかひろ)氏 が立ち上げたワイナリーが『TAKA K WINES(タカ・ケイ・ワインズ)』です。 小山氏はニュージーランドで「コヤマ・ワインズ」として長年経験を積み、この土地の可能性に魅了されました。 「ワインは人が造るものではなく、畑が造るもの。」 そんな考えのもと、果実本来の美しさと土地の個性を丁寧に引き出すワイン造りを続けています。 過度な抽出や樽香に頼ることなく、ワイパラらしい透明感や緻密な酸、そしてピノ・ノワール本来のエレガンスを大切にしていることが、このワイン最大の魅力です。 この「ワイパラ・ピノ・ノワール」は「ヴィラージュ(村名)ワイン」としてのポジションで、ワイパラ・ヴァレー内2〜3つの畑のブドウをブレンドしています。 主力となるザ・バーバー・ヴィンヤード(70%)はワイパラ・ヴァレー東側斜面に位置し、ピノ・ノワールの栽培に理想的な粘土質の表層に石灰岩の下層という組み合わせの土壌です。 テクニカルな観点では、手摘み収穫後、ワイナリーで丁寧に選果。除梗後、開放型発酵タンクで野生酵母による自然発酵(21日間)、マセレーション10日間。フレンチオーク旧樽(228L)で10か月熟成後、瓶熟成12か月。清澄・濾過は行わず、最小限の亜硫酸のみを添加して瓶詰めされます。 「シンプルなプロセスだからこそ、テロワールとヴィンテージの個性がダイレクトに表現される」という小山氏の言葉がそのまま体現されています。 【味わい】 グラスから立ち上るのは、ラズベリー、チェリー、野イチゴ、スミレ、ほのかな紅茶やクローブ、森の下草を思わせる香り。 派手さを競うのではなく、時間とともに少しずつ表情を変えながら香りが広がっていきます。 口に含むと、しなやかな果実味ときめ細かなタンニン、冷涼産地ならではの美しい酸が一体となり、透明感あふれる味わいを演出します。 余韻にはほんのりスパイスとミネラルが続き、もう一口飲みたくなる心地よい後味。 アルコール感だけで押すタイプではなく、「食卓で何杯でも楽しめるピノ・ノワール」です。 2024年ヴィンテージは、生育期の天候にも恵まれ、果実の成熟と酸のバランスが非常に良好。 若いうちから楽しめるチャーミングさがありながら、数年の熟成によってさらに旨みや複雑さが増していくことも期待できます。 ニュージーランドのピノ・ノワールを飲み慣れた方はもちろん、ブルゴーニュがお好きな方にもぜひ一度試していただきたい一本。 日本人醸造家が世界に挑み、世界のテロワールを日本人の感性で表現したワインだからこそ、多くの方の心に響く味わいがあります。 【おすすめのペアリング】 ○ローストビーフ →赤身肉の旨みと繊細なタンニンが絶妙に調和します。 ○鴨のロースト →ベリー系の果実味が鴨肉の甘みを引き立てます。 ○鶏もも肉の照り焼き →甘辛いタレとワインの酸がバランス良く寄り添います。 ○鮭のムニエル →魚の旨みとワインの透明感が美しく調和します。 ○キノコのクリームパスタ →旨み同士が重なり、より複雑な味わいを楽しめます。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:14〜16℃ 少し冷やし気味からスタートし、温度の変化による香りの広がりを楽しむのがおすすめです。 グラス:ブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 空気に触れることで繊細な香りがより豊かに広がります。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ニュージーランドワインに興味がある方 ○食事と一緒に楽しめる赤ワインを探している方 ○日本人醸造家が造るワインを飲んでみたい方 ○果実味とエレガンスを兼ね備えた赤ワインがお好きな方 【店長からのメッセージ】 「日本人が海外で造るワイン」というだけでは、このワインの魅力は語れません。 ワイパラという素晴らしい土地の個性を、日本人ならではの繊細な感性で表現した完成度の高い一本です。 派手ではありませんが、飲むほどに魅力が増していく、そんなピノ・ノワール。 ぜひゆっくり時間をかけて楽しんでいただきたいワインです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ご夫婦でゆっくり楽しむ夕食 ○ローストビーフや鴨料理を囲むホームパーティー ○秋冬の落ち着いた夜 ○ワイン好きへの贈り物 ○ブルゴーニュ好きの方との飲み比べ ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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カステル・イン・ヴィッラ キャンティ・クラシコ 2020
¥6,600
「クラシコ」とは、本来こういう味わいだった。 トスカーナの歴史が息づく、伝統派キャンティ・クラシコ。 産地: イタリア トスカーナ 品種: サンジョヴェーゼ100% 熟成:スラヴォニアオーク大樽とフレンチオークのバリック24〜30か月 味わい:赤い果実と美しい酸が織りなす、優雅で張りのある辛口フルボディ・赤 【このワインの魅力3つ】 ① キャンティ・クラシコの理想形とも称される伝統派 果実味だけに頼らず、美しい酸とミネラル、複雑さで魅せる正統派スタイル。 ② 100%サンジョヴェーゼが描く圧倒的な透明感 熟したチェリーやスミレ、ブラッドオレンジを思わせる香り。 繊細なのに奥深い味わいは、まさに上質なサンジョヴェーゼそのもの。 ③ 世界中の評論家が絶賛する名門 2020ヴィンテージはジェームス・サックリング96点、Vinous93点を獲得。近年でも特に評価の高いヴィンテージです。 「これ以上に伝統的で素晴らしいキャンティは他にない」——IWCジャーナリストのイアン・ダガタが絶賛したこの言葉は、カステル・イン・ヴィッラのすべてを言い尽くしています。 キャンティ・クラシコ最南部、カステルヌオーヴォ・ベラルデンガのコミューン東部に位置するカステル・イン・ヴィッラ。 標高240〜380mにまたがる8つの区画、44haの自社畑は全てがワイナリー周辺に広がり、そのほとんどが丘の頂上周辺の南向き斜面という恵まれた立地です。 「スーパー・タスカン」ティニャネロの初ヴィンテージを造ったタキスが唯一惚れ込んだ畑! サッシカイア・オルネッライア・ティニャネロを生み出した伝説のエノロゴ、ジャコモ・タキスがティニャネロのファーストヴィンテージにここのブドウを使ったほど惚れ込んだ唯一の生産者。 ジャンシス・ロビンソンのウォルター・スペラーはキャンティ・クラシコ全体で唯一、3つのキュヴェすべてを「グラン・クリュ(クラシフィカA)」に認定した特別な存在です。 【味わい】 グラスから立ち上る香りは、熟した赤いチェリー、野イチゴ、スミレ、ベルガモット、ポプリ、ほのかなリコリス。 さらに時間とともに紅茶や杉、タバコ、革、ドライハーブなどが幾重にも重なり、その複雑さに思わずグラスを傾ける手が止まります。 口に含めば、美しい酸が全体を引き締め、きめ細かなタンニンがワイン全体を支えます。 果実味は決して派手ではありません。 しかし、一口飲むごとに旨味がじわじわと広がり、飲み終えた後も長く余韻が続きます。 これこそ、長年熟成にも耐えるクラシカルなキャンティ・クラシコの魅力です。 カステル・イン・ヴィッラは、流行を追いません。 新樽の香りや濃厚さでインパクトを与えるのではなく、「サンジョヴェーゼ」という品種本来の個性を何よりも尊重しています。 醸造は天然酵母による発酵。 約2週間果皮とともに醸し、大型のオーク樽で約2年間熟成。 樽香を付けることではなく、果実と土地を表現するための熟成を選んでいます。 このワインが世界中のワイン愛好家から高く評価される理由も、そこにあります。 「造り込み」ではなく、「土地を映す」。 それがカステル・イン・ヴィッラの哲学です。 【ヴィンテージ】 2020年ヴィンテージは、近年でも非常に優れた出来栄えとして評価されており、ジェームス・サックリングは96点を与えました。 「驚くほど繊細な複雑さ。ベルガモットやポプリ、赤いチェリー、ブラッドオレンジを思わせる風味。ベルベットのように滑らかなタンニンと、生き生きとした酸が見事に調和する」と絶賛しています。 飲み頃はすでに始まっていますが、この先10年以上熟成させてもさらなる進化が期待できます。 今楽しめる美しさと、未来への可能性。 その両方を兼ね備えた一本です。 「本物のキャンティ・クラシコとは何か。」 その答えを教えてくれる、まさに教科書のような存在。 ぜひ一度、このクラシカルなサンジョヴェーゼの世界をご体験ください。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉のタリアータ → 赤身肉の旨味と美しい酸が見事に調和します。 ○ボロネーゼ → トマトの酸味とサンジョヴェーゼの酸が自然に寄り添います。 ○ラザニア → チーズのコクとタンニンが絶妙なバランス。 ○マルゲリータ → シンプルなピザだからこそワインの品格が際立ちます。 ○鶏肉の香草ロースト → ハーブの香りがワインの複雑なアロマを引き立てます。 ○熟成ペコリーノチーズ → 塩味と旨味が余韻をさらに長くしてくれます。 【おすすめの飲み方】 飲用温度:16〜18℃ 少し低めからスタートし、温度変化を楽しむのがおすすめです。 グラス:ブルゴーニュ型、またはやや大きめの万能型グラス。 30分ほど前に抜栓すると香りが大きく開きます。 【こんな方におすすめ】 ○本格派キャンティ・クラシコを飲んでみたい方 ○ブルゴーニュ好きの方 ○サンジョヴェーゼ本来の魅力を味わいたい方 ○熟成も楽しめる赤ワインを探している方 ○イタリアワインを深く知りたい方 【店長からのメッセージ】 キャンティ・クラシコは数多くありますが、「本当にクラシカルな味わい」を体現する造り手は決して多くありません。 このカステル・イン・ヴィッラは、派手さではなく、美しい酸と繊細な果実、そして時間が生み出す複雑さで魅了してくれる一本です。 飲み進めるほどに「もう一杯飲みたい」と思わせてくれる、そんな上質な余韻があります。 サンジョヴェーゼの奥深さを知りたい方に、ぜひおすすめしたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○少し贅沢な週末のディナーに ○イタリア料理店のような食卓をご自宅で ○ワイン好き同士のホームパーティー ○ゆっくり本を読みながら過ごす夜 ○数年寝かせて特別な日に開ける一本として ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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キンタ・ダ・ベラーダ コリェイタ・レッド 2021
¥2,970
「2年間の樽熟成が生む、価格以上の深み。毎日の食卓を少し特別にするポルトガル赤」 産地:ポルトガル ダン 品種:ジャエン40%、トウリガ・ナシオナル30%、アルフロシェイロ30% 醸造・熟成:ステンレスタンク発酵、オーク樽24ヶ月熟成 味わい:なめらかで上品。果実味と樽熟成の旨みが心地よく広がるミディアム・赤 【このワインの魅力3つ】 ① 24ヶ月ものオーク樽熟成とは思えない価格 通常、この熟成期間の赤ワインはワンランク上の価格帯が一般的。 それを3,000円前後で楽しめる、圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。 ② ポルトガル・ダン地方を代表する名門ワイナリー ダン地方を世界に知らしめた名醸造家アルヴァロ・カストロが手掛けるキンタ・ダ・ベラーダ。 花崗岩土壌、高標高畑、昼夜の寒暖差が生み出すエレガントなスタイルは世界中で高く評価されています。 ③ 料理を選ばない万能赤 タンニンが柔らかく、果実味と酸味のバランスが秀逸。 牛肉だけでなく、ハンバーグ・煮込み料理・ミートソースなど家庭料理にも自然と寄り添います。 「今日は少しゆっくりワインを飲みたい。」 そんな日に、ぜひ手に取っていただきたい1本です。 ポルトガル・ダン地方は、ポルトガルでも最も歴史ある銘醸地の一つ。 花崗岩主体の土壌と標高400〜600mの冷涼な畑が、美しい酸とエレガントな果実味を備えたワインを生み出します。 この「コリェイタ・レッド2021」は、ダン地方を代表する土着品種であるジャエン40%、トウリガ・ナシオナル30%、アルフロシェイロ30%を使用。 発酵はステンレスタンクで行い、自然酵母による発酵を基本とし、SO2の添加も最小限に。 その後オーク樽で24か月という贅沢な熟成を経てリリースされています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ダークチェリーやブラックベリー、スミレ、ほのかな黒胡椒や甘いスパイス、樽由来のバニラや杉を思わせる穏やかな香りが広がります。 口当たりは非常になめらか。 熟した黒系果実の旨みを中心に、美しい酸と細かなタンニンが全体を引き締め、24か月の樽熟成による奥行きと複雑さが余韻まで続きます。 力強さだけではなく、エレガントさも兼ね備えているため、飲み疲れしません。 価格だけを見るとデイリーワインですが、味わいはワンランク上。 「今日は少し贅沢したい。」 そんな日にぴったりです。 ポルトガルワインを初めて飲む方にも非常におすすめできる完成度で、ブルゴーニュやボルドーとはまた違う、ポルトガルならではの繊細さと温かみを感じていただけます。 【おすすめのペアリング】 ○ビーフシチュー →樽熟成由来のコクと煮込み料理の旨みが調和し、ワインの奥行きがより際立ちます。 ○ハンバーグ(デミグラスソース) →肉汁の旨みと柔らかなタンニンが自然に寄り添い、最後まで飽きずに楽しめます。 ○鴨のロースト →黒果実やスパイスのニュアンスが鴨の風味を引き立て、上品なマリアージュになります。 ○ミートソースパスタ →トマトの酸味とワインの酸が調和し、果実味との一体感が楽しめます。 ○ミモレット(18か月熟成) →チーズの旨みとワインの熟成感が心地よく重なります。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 少し冷やし気味から飲み始めると香りの変化も楽しめます。 おすすめグラス:ボルドー型の大きめグラスがおすすめ。 30分ほど前に抜栓すると香りがさらに開きます。 【こんな方におすすめ】 ○ボルドータイプがお好きな方 ○コストパフォーマンス重視の方 ○樽熟成した赤ワインが好きな方 ○初めてポルトガルワインを飲む方 ○家庭料理に合わせやすい赤を探している方 【店長からのメッセージ】 「24か月樽熟成」と聞くと、もっと高価なワインを想像される方も多いと思います。 このワインは、その常識を良い意味で裏切ってくれる1本です。 果実味・樽・酸・タンニンのバランスがとても良く、食事に寄り添いながら、ワイン単体でもゆっくり楽しめます。 ポルトガルワインはまだ飲んだことがないという方にも、自信を持っておすすめできる赤ワインです。 「価格以上の満足感」を、ぜひご自宅で味わってみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○家族で囲む夕食 ○ビーフシチューを作った休日 ○秋冬のゆったりした夜 ○ワイン好きの友人とのホームパーティー ○読書や映画を楽しむ一人時間 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ザ・ヴァイス カベルネ・ソーヴィニヨン オーク・ノール・ディストリクト Batch #205 “ザ・ホステージ” 2023
¥10,780
SOLD OUT
ナパ・ヴァレーの中でも、エレガンスを極めた”捕らわれた一杯” 産地: アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 品種: カベルネ・ソーヴィニヨン100% 熟成:フレンチ・オークの樽(新樽33%)で24ヶ月熟成 味わい:しなやかな果実味と美しい酸が織りなす、クラシカルなナパ・カベルネ 【このワインの魅力3つ】 ① ナパの新世代スターが造る“最初に飲むべきナパ・カベルネ” 今、ナパで最も注目される若き造り手マレック・アマローニの代表作。 ② “The Hostage”というユニークなネーミング ワインごとに個性的な名前を付けるTHE VICEらしい一本。 “Hostage(人質)“とは、一口飲めば心を奪われるほど魅了されるという遊び心が込められています。 ③ ボルドー好きにも響く完成度 熟した黒系果実に杉やハーブ、タバコのニュアンスが重なり、若いうちから楽しめる一方、熟成によるさらなる進化も期待できます。 「ナパ・ヴァレーのカベルネ」と聞くと、濃厚で力強く、樽香が前面に出たスタイルを思い浮かべる方も多いでしょう。 しかし、この「THE VICE “The Hostage”」は、そのイメージを心地よく裏切ってくれます。 舞台となるのは、ナパ・ヴァレー南部のOak Knoll District(オーク・ノール・ディストリクト)。 サン・パブロ湾から流れ込む冷たい風の影響を受けるこの地区は、ナパでも比較的冷涼な気候を持ちます。 そのため果実はゆっくりと成熟し、糖度だけではなく酸もしっかりと保たれます。 この冷涼さが、オーク・ノールならではの「エレガントなカベルネ」を生み出しています。 一般的なナパ・カベルネのような圧倒的な濃厚さではなく、果実味・酸・タンニンのバランスが美しく調和したスタイル。 まさに「飲み疲れしないナパ・カベルネ」です。 醸造を手掛ける「THE VICE」は、ナパ・ヴァレーの様々なAVAから少量生産のワインを造るマイクロ・ワイナリー。 ワインごとに”Batch”番号とニックネームを与えるスタイルは、まるで限定アート作品のよう。 毎年同じワインを大量生産するのではなく、その年、その畑、その個性を一本一本表現しています。 “The Hostage”という名前には、「飲んだ人の心を虜にする」というTHE VICEらしいユーモアが込められています。 ラベルだけでなく、中身も個性的。 クラシカルなボルドーを思わせる端正さと、ナパらしい果実味が見事に融合しています。 実際に海外ショップでも、「今すぐ楽しめるオールドワールドスタイルのカベルネでありながら、熟成すれば左岸ボルドーのような風格を備える」と紹介されています。 【味わい】 グラスから立ち上る香りは、カシスやブラックベリー、完熟プラムを中心に、ほのかなセージ、杉、タバコ、ブラックペッパー、オーク由来のスパイスが幾重にも重なります。 口に含むと、滑らかなタンニンが果実を優しく包み込み、鮮やかな酸が全体を引き締めます。 余韻にはダークチョコレートやコーヒー、葉巻を思わせる複雑なニュアンスが現れ、長く心地よいフィニッシュへと続きます。 【ヴィンテージ】 2023年ヴィンテージは、果実味の凝縮感と酸のバランスに優れたヴィンテージ。 今飲んでも十分に美味しく、さらに5〜10年の熟成によって、より複雑な表情を見せてくれるでしょう。 「THE VICE」は世界中のワイン評論家から高い評価を受けるナパの注目ワイナリーであり、同ブランドの「The House Cabernet Sauvignon 2023」はJames Suckling 93点、Decanter 94点を獲得するなど、近年ますます評価を高めています。 「濃厚さ」だけではなく、「美しさ」を楽しめるナパ・カベルネ。 「THE VICE」が描く、新しいナパ・ヴァレーの魅力をぜひ体験してください。 【おすすめのペアリング】 ○牛ステーキ(赤身) → 赤身肉の旨味と滑らかなタンニンが美しく調和します。 ○ローストビーフ → 果実味が肉の甘みを引き立て、余韻がさらに長く感じられます。 ○ビーフシチュー → 煮込み料理のコクとワインの深みが相乗効果を生みます。 ○ラムチョップのハーブ焼き → セージやハーブのニュアンスと料理の香草が見事にリンクします。 ○熟成コンテチーズ → ナッツのような旨味と余韻がワインの複雑さをより引き立てます。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 少し低めの温度からゆっくり温度を上げながら飲むと、香りの変化を楽しめます。 グラス:大ぶりのボルドーグラス 果実味と複雑なアロマを存分に引き出します。 デキャンタージュ:30〜60分推奨 空気に触れることでタンニンがほどけ、より滑らかな味わいになります。 【こんな方におすすめ】 ○ボルドー好きの方 ○エレガントなナパ・カベルネを探している方 ○オーク・ノール地区のワインを飲んでみたい方 ○限定生産の個性的なワインが好きな方 ○熟成も楽しめるカベルネを探している方 【店長からのメッセージ】 「THE VICE」は、ナパ・ヴァレーの魅力を遊び心とともに表現する、とても面白いワイナリーです。 この”The Hostage”は、その中でも果実味・酸・タンニンのバランスが特に美しく、「濃厚だけではないナパ・カベルネ」の魅力を感じさせてくれる一本。 ボルドー好きの方にもぜひ試していただきたい、上品で洗練されたスタイルです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○記念日のディナー ○ステーキやローストビーフを囲む食卓 ○ワイン好き同士のホームパーティー ○ゆっくりと読書を楽しむ夜 ○5〜10年熟成させて特別な日に開ける一本として ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
