ダブルダイヤモンド ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー 2024
¥13,200
【日本初入荷!】【お1人様2本まで】 ワイン・スペクテーターの『 TOP100 of 2022 』で栄えある第1位に選ばれた! 27回の100点満点を誇るシュレイダーの醸造家がナパで生み出す、唯一無二の白! 産地:アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 品種:ソーヴィニヨン・ブラン98%、セミヨン2% 醸造:91%樽発酵、9%ステンレスタンク発酵。 熟成:ステンレスタンクと仏産樽(新樽率38%)にて10か月熟成。マロラティック発酵は行わない。 味わい:凝縮した果実味と美しい酸が調和する、リッチで洗練された辛口・白ワイン ジェームス・サックリング93点! カベルネ・ソーヴィニヨンで輝かしい実績を持つ「シュレーダー・セラーズ」が展開するダブルダイヤモンドのポートフォリオで、ソーヴィニヨン・ブランは唯一の白ワインです。 【このワインの魅力 3つ】 ① シュレイダー・セラーズが手掛ける、待望のソーヴィニヨン・ブラン ダブル・ダイヤモンドは、世界最高峰のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す「シュレイダー・セラーズ」の哲学を受け継ぐブランドです。 これまでカベルネ・ソーヴィニヨンで高い評価を得てきたダブル・ダイヤモンドが、新たに送り出した数量限定のソーヴィニヨン・ブラン。 シュレイダー譲りの品質へのこだわりが、この一本にも息づいています。 ②「 ト・カロン 最高の美」 1868年植樹の伝説的畑とワパオヒルの2大区画から手摘み収穫 オークヴィルとワパオヒル(スタッグス・リープ・ディストリクト)の理想的な生育条件を反映した2024年ヴィンテージ。 もともと1868年にハミルトン・クラブによって植樹されたト・カロンは、ギリシャ語で「最高の美」を意味し、ナパ・ヴァレー最高のワイン産地として確立されたファーストグロース・エステイトです。 ③ 「27回の100点満点」醸造家トーマス・リヴァーズ・ブラウンによる、樽発酵とステンレスの精密なブレンド。セミヨンを加えた長さとテクスチャ。 20年以上にわたってシュレーダーで27回以上の100点満点スコアをたたき出した、世界で最も求められる醸造家のひとりトーマス・リヴァーズ・ブラウン。 彼が選ぶオーク樽とステンレスの最適な組み合わせが、フレッシュさと奥行きを両立させています。 『ダブルダイヤモンド』このブランドを知るワイン愛好家なら、その名前だけで品質の高さが伝わるはずです。 「シュレーダー・セラーズ」の設立者ファミリーが、同じ揺るぎない品質追求の哲学のもとで展開するブランドであり、醸造を担うのはシュレーダーで27回以上の100点満点スコアをたたき出してきた伝説の醸造家、「トーマス・リヴァーズ・ブラウン」です。 ナパ・ヴァレーというと、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは力強いカベルネ・ソーヴィニヨンではないでしょうか。 しかし近年、世界中のワイン愛好家から注目を集めているのが、ナパ・ヴァレーの高品質なソーヴィニヨン・ブランです。 その魅力を存分に味わえる一本が、この「ダブルダイヤモンド ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・ヴァレー」です。 2024年のソーヴィニヨン・ブランは、オークヴィルの「ト・カロン(最高の美)」の畑と、スタッグス・リープ・ディストリクトの「ワッポ・ヒル・ヴィンヤード」の理想的なブドウを使用した第3ヴィンテージ(2022年が初ヴィンテージ)。 ステンレスタンクで発酵後、フレンチオーク(新樽38%)とステンレスで10か月熟成という精密な設計。マロラクティック発酵を行わないことで、ソーヴィニヨン・ブランの鮮やかな酸と果実感を最大限に保持しています。 【味わい】 グラスに注ぐと、グレープフルーツやライム、レモンピールといった柑橘系の爽やかなアロマに加え、白桃や洋梨、パッションフルーツ、白い花を思わせる華やかな香りが広がります。 口に含むとまず感じるのは、ナパ・ヴァレーならではの豊かな果実味。 その後、伸びやかな酸が全体を引き締め、ミネラル感が味わいに立体感を与えます。 単なる爽やかな白ワインではなく、しっかりとした厚みと奥行きを持ちながら、後味は驚くほどクリーン。 その絶妙なバランスは、「さすがシュレイダーのDNAを受け継ぐワイン」と感じさせてくれます。 魚介料理はもちろん、鶏肉や豚肉、クリーム系のお料理とも相性が良く、乾杯からメインディッシュまで一本で楽しめる万能な白ワインです。 ナパ・ヴァレーのソーヴィニヨン・ブランは生産量が限られ、初めての日本への入荷で、本数も多くありません。 「ナパ・ヴァレーの白ワインを飲んでみたい」 「シュレイダーの世界観をもっと気軽に楽しみたい」 そんな方に、ぜひおすすめしたい一本です。 価格以上の満足感と、ナパ・ヴァレーならではのスケール感をぜひご体感ください。 【おすすめのペアリング】 ○真鯛のカルパッチョ →柑橘を思わせる爽やかな酸が白身魚の繊細な旨味を引き立てます。 ○帆立のソテー バターソース →ワインの厚みが帆立の甘みと調和し、バターのコクを美しくまとめます。 ○海老とアボカドのサラダ →果実味とクリーミーなアボカドが心地よく重なり、爽やかな余韻が続きます。 ○鶏もも肉のハーブグリル →ハーブの香りとワインの華やかなアロマが一体となり、鶏肉の旨味を引き立てます。 ○クリームソースのパスタ →豊かな果実味と酸味がクリームのコクを支え、最後まで重たさを感じさせません。 ○シェーブルチーズ →爽やかな酸がチーズの風味を引き締め、ミネラル感が余韻をより上品に演出します。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:9〜11℃ 冷やしすぎず、少し温度が上がることで果実味や複雑な香りがより豊かに広がります。 おすすめグラス:ブルゴーニュ型または大ぶりの白ワイングラス。 香りが大きく広がり、このワインの豊かなアロマを存分に楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ナパ・ヴァレーの白ワインを飲んでみたい方 ○ソーヴィニヨン・ブランがお好きな方 ○果実味豊かな辛口白ワインを探している方 ○シュレイダー・セラーズの世界観を体験したい方 ○ギフトにも喜ばれる上質な白ワインをお探しの方 ○特別な日の一本を探している方 【店長からのメッセージ】 ダブル・ダイヤモンドと聞くと、多くの方はカベルネ・ソーヴィニヨンを思い浮かべると思います。 ですが、このソーヴィニヨン・ブランを飲んだ瞬間、「白ワインもここまで造り込むのか」と驚かされました。 爽やかさだけでは終わらず、ナパ・ヴァレーらしい果実の厚みや奥行きがしっかり感じられます。 シュレイダーの哲学を受け継ぐ一本だからこそ、品質への妥協は一切ありません。 ナパ・ヴァレーの白ワインの魅力を知る入口としても、自信を持っておすすめできる一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○大切な人との記念日ディナー ○お寿司や魚介料理を楽しむ週末 ○ホームパーティーで乾杯の一本として ○テラスやガーデンで過ごす休日のランチ ○ワイン好きへの特別な贈り物 ○「今日は少し贅沢をしたい」と思った夜 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ガスパール・ブロシェ&ヴァンサン・ブロシェ 2本セット その2(333f ロゼ+ミレジム’15)
¥41,800
SOLD OUT
<セット内容> ①ガスパール・ブロシェ 333f ロゼ/トロワソントロントワ・エフ ロゼ エクストラ・ブリュット ②ヴァンサン・ブロシェ シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール ミレジム 2015 <商品説明> ①『ガスパール・ブロシェ 333f ロゼ/トロワソントロントワ・エフ ロゼ エクストラ・ブリュット』 価格:19,800円 産地:フランス シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール100% ドザージュ:1g/l 年間生産量6333本 333 シリーズは、長らくブランのみのリリースでしたが、2025 年デゴルジュマンのものより、ロゼシャンパーニ ュのリリースが始まりました。 ブラン同様に、ロゼも一級格付けの 3 つの村(Ecueil、Sacy、Villers aux Noeuds)、 品種は 2022 年産のピノ・ノワールを100%使用。 果汁は 10 時間以上かけて圧搾したタイユを 100%使用しています。 ガスパールは、このタイユのみで造るロゼシャンパーニュは、より古典的なスタイルであるといい、フルーティさよりも、骨格や複雑性、味わいの深みを感じるスタイルに仕上がっています。 ドザージュは 1g/ℓ のエクストラ・ブリュット。 デゴルジュマンは、2025 年 7 月 18 日。 6,333 本生産。 この度のラベルは、ガスパールの曽祖父に当たるルイ・ブロシェ。 ②『ヴァンサン・ブロシェ シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール ミレジム 2015 』 価格:22,000円 産地:フランス シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% ドザージュゼロ 瓶内熟成約7年 生産量2014本 無濾過・無清澄 ガスパールは、家族名義であるヴァンサン・ブロシェのシャンパーニュ造りを、2015年ヴィンテージを最後にやめることを決意しました。 この2015年はヴァンサン・ブロシェとしては最後のヴィンテージシャンパーニュとなります。 プルミエクリュ「エキュイユ」村で収穫されたブドウを使用し造られたシャンパーニュ。 澱引きは行わず、無濾過・無清澄にて瓶詰め。 日本への輸入量は限定200本という超が付く希少品! ラベルの写真は1937年にワイナリーで撮影された圧搾機。歴史を感じるデザインです。
ガスパール・ブロシェ&ヴァンサン・ブロシェ 2本セット その1(333f+ミレジム’15)
¥39,600
【お一人1セットまで】 <セット内容> ①ガスパール・ブロシェ 333f/トロワソントロントワ・エフ エクストラ・ブリュット ②ヴァンサン・ブロシェ シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール ミレジム 2015 <商品説明> ①『ガスパール・ブロシェ 333f/トロワソントロントワ・エフ エクストラ・ブリュット』 価格:17,600円 産地:フランス シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール100% ドザージュ:1g/l 年間生産量8717本 333 シリーズは、ガスパール・ブロシェの所有する畑の特徴がブレンドされることによって、そのテロワールが バランスよく表現されているスタンダードキュベともいえる位置づけのシャンパーニュです。 動物のラベルのシリ ーズと異なり、ステンレスタンクとフードルを使用して醸造。 333 の意味は、3 つのブドウ品種(ピノ・ノワール、 シャルドネ、ピノ・ムニエ)、一級格付けの 3 つの村(Ecueil、Sacy、Villers aux Noeuds)、 3 つのヴィンテージのブ レンドを指しますが、2021 年が記録的な不作であったため、「333f」は前年までと異なるスタイルでの醸造となっています。 ブドウは 2020 年と2022 年度産を使用。 品種はピノ・ノワールを 100%使用し、ブラン・ド・ノワールとなっています。 果汁はシャンパーニュ地方では 3 度圧搾する中で最も上質ともいわれる一番搾りの中の Coeur de cuvée を使用。 ドザージュは 1g/ℓのエクストラ・ブリュット。 デゴルジュマンは、2025 年 7 月 18 日。 この度のラベルは、ガスパールの曽祖父に当たるルイ・ブロシェ。 8,717 本生産。 ②『ヴァンサン・ブロシェ シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール ミレジム 2015 』 価格:22,000円 産地:フランス シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% ドザージュゼロ 瓶内熟成約7年 生産量2014本 無濾過・無清澄 ガスパールは、家族名義であるヴァンサン・ブロシェのシャンパーニュ造りを、2015年ヴィンテージを最後にやめることを決意しました。 この2015年はヴァンサン・ブロシェとしては最後のヴィンテージシャンパーニュとなります。 プルミエクリュ「エキュイユ」村で収穫されたブドウを使用し造られたシャンパーニュ。 澱引きは行わず、無濾過・無清澄にて瓶詰め。 日本への輸入量は限定200本という超が付く希少品! ラベルの写真は1937年にワイナリーで撮影された圧搾機。歴史を感じるデザインです。
シャンボール・ミュジニー 1er cru レ・ノワロ 2019 ブシャール・ペール・エ・フィス
¥25,300
「特級『ボンヌ・マール』のすぐ東側。シャンボールの優雅さと2019年の凝縮感を楽しむ、名門ブシャールの1級畑」 産地:フランス ブルゴーニュ シャンボール・ミュジニー 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 4年使用のフレンチオークで13ヶ月(新樽25%)熟成 味わい:華やかな赤い果実とスミレ、シルキーな口当たりが美しい、優雅で奥行きのあるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 特級畑「ボンヌ・マール」のすぐ東側 一級畑レ・ノワロ(Les Noirots)は、シャンボール・ミュジニー北部に位置する優良クリマ。 最大のポイントは、グラン・クリュボンヌ・マールのすぐ東側という立地です。石灰岩を含む粘土石灰質土壌と良好な斜面条件を備え、シャンボールらしい繊細さに、しっかりとした骨格と奥行きを併せ持つピノ・ノワールを生み出します。 ② 1731年創業、ブルゴーニュ最大級の名門 ブシャール・ペール・エ・フィスの創業は1731年。 現在、コート・ドールを中心に約130haもの自社畑を所有し、そのうちグラン・クリュ12ha、プルミエ・クリュ74haという圧倒的なラインナップを誇ります。 単に規模が大きいだけではなく、区画ごとのテロワールを忠実に表現することを追求する、ブルゴーニュ屈指の名門です。 ③ 2019年の「熟度×フレッシュさ」 2019年のブルゴーニュは、暑く乾燥した夏によってブドウがしっかり成熟した一方、冷涼な夜によって酸も保たれた年。 レ・ノワロ2019にも、熟した赤い果実の凝縮感とフレッシュな酸が共存しています。現在は瓶熟成も進み、若い果実だけでなく複雑さも楽しみ始められるタイミングです。 「シャンボール・ミュジニーらしいワインとは?」 そう聞かれると、よく使われるのが「優雅」「華やか」「シルキー」という言葉。 今回の「シャンボール・ミュジニー 1er Cru レ・ノワロ 」は、まさにその魅力を楽しみながら、もう一歩踏み込んだ力強さも感じられる一本です。 まず知っていただきたいのが、畑の場所。 「レ・ノワロ」は、グラン・クリュ『ボンヌ・マール』のすぐ東側に位置する一級畑。 ブルゴーニュ好きなら、この時点で少し気になりませんか? ボンヌ・マールはシャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニにまたがる偉大なグラン・クリュ。 その近くという恵まれた立地を持つレ・ノワロは、シャンボールらしい華やかさと繊細さに加え、比較的しっかりした骨格を持つのが魅力です。 造り手はブシャール・ペール・エ・フィス。 1731年創業。 1775年にはヴォルネイのカイユレやタイユピエなどの畑を取得してワイン事業を本格化し、フランス革命後には優良区画を次々と取得。 1820年には15世紀に築かれたシャトー・ド・ボーヌを購入し、その地下セラーは現在も使用されています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ラズベリー、チェリー、赤スグリなどの赤い果実。 そこへスミレ、甘いスパイス、カカオ、ほのかなモカ、ミネラルなどが重なり、時間とともに複雑さを増していきます。 口に含むと、まず感じるのはシャンボールらしい滑らかな質感。 タンニンはきめ細かく、熟した果実味を美しい酸が支えます。 しかし、ただ繊細なだけではありません。 味わいの中心にはしっかりとした芯があり、2019年らしい果実の凝縮感とレ・ノワロの骨格が、長く上品な余韻へとつながります。 そして2026年現在、すでに約7年の熟成。 若々しい赤い果実を残しながら、少しずつスパイスや森、土、カカオなどの熟成ニュアンスが加わってくる頃です。 「ボンヌ・マールのすぐそば」×「シャンボール・ミュジニー1級」×「2019年」×「ブシャール」。 ブルゴーニュ好きなら、かなり魅力的な条件が揃った一本だと思います。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの赤い果実は王道。スパイスや熟成香とも美しく重なります。 ○牛フィレ肉のステーキ →レ・ノワロの繊細なタンニンなら、脂の多い部位より赤身の上品な旨みと好相性です。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みには果実味、キノコの風味には熟成によるアーシーなニュアンスが寄り添います。 ○鶏肉の赤ワイン煮込み →料理のコクを受け止めながら、ワインの酸が全体を重たく感じさせません。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実味が馴染み、繊細な酸が後味を整えます。 ○マグロの漬け →赤身魚の鉄分と醤油の旨みにピノ・ノワールが自然に寄り添います。 ○ブリア・サヴァラン →クリーミーなチーズをワインの酸が引き締め、華やかな香りをさらに楽しめます。現地販売情報でも柔らかなチーズとの相性が推奨されています。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後から。温度が少しずつ上がることで、赤い果実からスミレ、スパイス、カカオなどへ香りが変化していきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 このクラスになると、小さなグラスでは少しもったいないです。ボウルの広いグラスで香りをしっかり開かせてください。 抜栓は30〜60分前を目安に。2019年は現在でも十分な生命力があるため、ゆっくり空気に触れさせながら変化を楽しむのがおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○シャンボール・ミュジニーがお好きな方 ○ボンヌ・マール周辺のテロワールに興味がある方 ○華やかでシルキーなピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュの1級畑を楽しみたい方 ○2019年のブルゴーニュを探している方 ○造り手と畑、両方に安心感のあるブルゴーニュを選びたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、やっぱり「レ・ノワロってどこ?」から入ってほしい一本です。 地図を見ると、すぐ近くにあるのがグラン・クリュ「ボンヌ・マール」。 これだけでもブルゴーニュ好きなら気になりますよね。 しかも2019年。 今すぐ開けても、若いブルゴーニュとは違う少し熟成した複雑さが出始めていますし、もちろんもう少し寝かせるのも楽しみです。 そしてブシャールという造り手の安心感もあります。 超小規模ドメーヌとは違いますが、130haを所有しながら区画ごとに醸造し、それぞれのテロワールを表現するというのがブシャールの凄さ。 「シャンボールの一級畑を一本。」 そういう時に、知名度だけで選ぶのではなく、 「ボンヌ・マールのすぐそばのレ・ノワロにしよう。」 そんな選び方をしていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 記念日のディナーや、大切な方との食事に。 鴨料理や牛フィレ、すき焼きなどを用意して、ゆっくり時間をかけて楽しんでください。 ブルゴーニュ好きが集まるワイン会なら、「この畑、ボンヌ・マールのすぐ東なんですよ」という一言から始めるのも面白い。 2019年というヴィンテージを生かし、2019年に結婚・誕生・開業などの思い出がある方へのヴィンテージギフトにもおすすめです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ニュイ・サン・ジョルジュ 1er cru レ・ヴィニュロンド 2019 コンフュロン・コトティド
¥19,250
通常価格:21,000円(税込23,100円) ↓ 特別価格:17,500円(税込19,250円) 「ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さと、ヴォーヌ・ロマネを思わせる気品。その両方を備えた隠れた名1級畑。」 産地:フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造: 100%全房発酵、長期マセレーション、ビン詰めまで無清澄・無濾過 味わい:凝縮した果実味とシルキーなタンニンが美しく調和する、気品あるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① ニュイ・サン・ジョルジュの中でも知る人ぞ知る一級畑「レ・ヴィニュロンド」 レ・ヴィニュロンドは、ヴォーヌ・ロマネ村との境界近くに位置する一級畑です。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格や力強さに加え、ヴォーヌ・ロマネを思わせる華やかさやシルキーな質感も感じられることから、愛好家の間では非常に評価の高い畑です。 ② 100%全房発酵「完熟果実と全房の絶妙な均衡が、まったく類い稀なブルゴーニュを生み出す」 ヴォーヌ・ロマネに本拠を置くコンフュロン・コトティドは、完熟まで待ってから収穫したブドウを房ごとすべてそのまま醸造する「100%全房発酵」で知られる哲人的生産者。 「完熟したブドウを全房醸造することで、驚くほど繊細で正直、かつ複雑なブルゴーニュワインを生み出す」この技法がニュイ・サン・ジョルジュの力強さに花の優美さを加えています。 ③ 偉大なヴィンテージ「2019」 2019年のブルゴーニュは、凝縮した果実味と美しい酸を兼ね備えた近年屈指の優良年。 若いうちは豊かな果実味を楽しめ、さらに熟成によって複雑さが増していく、大きなポテンシャルを秘めたヴィンテージです。 ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュ「レ・ヴィニュ・ロンド(Les Vignes Rondes) この畑の名前を聞いてすぐにピンとくる方は、ブルゴーニュの通中の通です。 ヴォーヌ・ロマネ村に接する北側の斜面に位置するこの区画は、0.75haという極めて小さな面積ながら1923年植樹という樹齢100年を超える古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から構成されています。 「ヴォーヌ側のニュイ・サン・ジョルジュの北側に位置し、1923年植樹の古木が育つ0.75haの区画から生まれる、より親しみやすいコンフュロン・スタイル。 ただしこれはすべてが相対的なもので、長期熟成向けのワインを造るこのドメーヌにおいては、リッチでプラッシュで豊かなテクスチャの果実、グリーンモルトとピートのオーバーレイ、サッピーなフィニッシュを持つ」とティム・アトキンMWは評しています。 ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ地帯に最も近い立地が生む上品さと、ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さ。この両極の個性が一つのグラスに宿ります。 コンフュロン・コトティドの最大の特徴は「100%全房発酵」です。 除梗せずに房ごとをそのまま発酵槽に入れる全房醸造は、果梗から抽出されるスパイシーなニュアンスと自然な骨格が加わることで、より複雑で長期熟成向きのワインを生み出します。 ただし全房醸造は熟していないブドウを使うと「青臭さ」が出るため、完熟まで待ってから収穫するという高いリスクを伴う技法です。 コンフュロン家の哲学は「ブドウが完全に熟したと判断するまで絶対に収穫しない」というものであり、「完熟まで収穫を待ち、まったく類い稀なほど繊細で正直かつ複雑なブルゴーニュワインを生み出す」と評されています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ブラックチェリー、ラズベリー、ブラックベリーに加え、スミレやバラ、リコリス、シナモン、ほのかな土や湿った落ち葉を思わせる複雑な香りが立ち上ります。 時間の経過とともに、クローブや紅茶、森の下草のようなニュアンスも現れ、香りだけでもブルゴーニュらしい奥深さを堪能できます。 口当たりは非常になめらか。 熟した果実味を中心に、きめ細かなタンニンと美しい酸が全体を引き締めます。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さはしっかりありながら、決して重すぎることはなく、シルクのような滑らかな質感が長い余韻へと続きます。 2019年という偉大なヴィンテージだからこそ、今でも十分楽しめますが、この先10〜15年以上の熟成も期待できる一本です。 ブルゴーニュがお好きな方はもちろん、「一級畑らしい品格」を味わいたい方にも、自信を持っておすすめいたします。 【おすすめのペアリング】 ○鴨のロースト →鴨の旨みとワインの果実味が重なり、スパイスのニュアンスが味わいに奥行きを与えます。 ○牛フィレ肉のロッシーニ風 →上質なタンニンが肉の旨みを包み込み、フォアグラのコクとも見事に調和します。 ○牛ほほ肉の赤ワイン煮込み →熟した果実味と煮込み料理の凝縮感が美しく溶け合います。 ○きのこのリゾット →森を思わせる熟成香がきのこの風味と響き合い、ブルゴーニュらしい魅力が際立ちます。 ○エポワス →ウォッシュチーズ特有の力強い風味を包み込み、余韻に上品な旨みが広がります。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:16〜17℃ 抜栓後30〜60分ほど置くことで、香りがより豊かに開きます。 おすすめグラス:ブルゴーニュグラス 大きめのボウルで香りを十分に開かせることで、このワイン本来の複雑なアロマを存分に楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュがお好きな方 ○ニュイ・サン・ジョルジュを飲み比べたい方 ○一級畑ならではの品格を楽しみたい方 ○熟成可能なピノ・ノワールを探している方 ○コンフュロン・コトティドのファンの方 ○ワインセラーで長期熟成を楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 ブルゴーニュには数え切れないほどの一級畑がありますが、この「レ・ヴィニュロンド」は個人的にも特に好きな畑の一つです。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格を持ちながら、どこかヴォーヌ・ロマネを思わせるような気品や華やかさも感じられます。 コンフュロン・コトティドは決して派手な生産者ではありませんが、飲むほどに「やっぱり良いな」と思わせてくれる実力派ドメーヌです。 2019年という優れたヴィンテージの魅力も相まって、今飲んでも、さらに熟成させても楽しみな一本です。 ブルゴーニュがお好きな方には、ぜひ一度味わっていただきたいワインです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○記念日のディナー ○ブルゴーニュ好きとのワイン会 ○ジビエ料理を楽しむ秋冬の食卓 ○大切な方への贈り物 ○セラーで熟成を楽しむコレクションの一本 ○ゆっくりとワインと向き合う特別な夜 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
モレ・サン・ドニ 1er cru レ・ミランド 2019 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー
¥18,700
「グラン・クリュ『クロ・サン・ドニ』のすぐ下。熟成を重ねた2019年だからこそ楽しみたい、エレガントなモレ・サン・ドニ1級」 産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 新樽率30%のオーク樽熟成 味わい:熟した赤い果実とスパイス、繊細なミネラルが重なる、しなやかで奥行きのあるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① グラン・クリュ「クロ・サン・ドニ」のすぐ下 レ・ミランドは、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュクロ・サン・ドニの斜面下部に位置する一級畑。 クロ・サン・ドニはモレ・サン・ドニの中でも特に繊細さとエレガンスで知られるグラン・クリュ。そのすぐ下という恵まれた立地から生まれる、ブルゴーニュ好きなら一度は飲んでみたい1級畑です。輸入元もレ・ミランドについて「同様のエレガントで力強いブドウ」が収穫できると紹介しています。 ② 1850年頃から続く、シャンボール・ミュジニーの名門 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴーは、1850年頃からワイン造りを続ける歴史あるドメーヌ。 香り高さとエレガンスを大切にしたスタイルで知られ、フランスのワインガイド「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン」では2019年の年間最優秀生産者(Vigneron de l'Année)にも選ばれています。 ③ 2019年、すでに熟成の面白さが始まるヴィンテージ 生産者によると2019年は、夏の暑さと乾燥の中でも健全なブドウが成熟した年。収穫前には日焼けした房を取り除き、フレッシュさを守るため朝だけ収穫するなど細かな対応を行いました。糖度を上げすぎず、約13.5度の潜在アルコールに収めたことも、この造り手らしいバランス感覚を物語ります。 ブルゴーニュを飲み進めていくと、「有名な村」だけではなく、畑の位置を見てワインを選ぶ面白さが分かってきます。 今回ご紹介する「モレ・サン・ドニ 1er Cru レ・ミランド」は、まさにそんな一本。 まず注目していただきたいのが、その場所です。 一級畑「レ・ミランド」は、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュのひとつ、「クロ・サン・ドニ」のすぐ下に位置します。 モレ・サン・ドニは、北のジュヴレ・シャンベルタンの力強さと、南のシャンボール・ミュジニーの優雅さ、その両方を感じさせると言われる産地。 その中でもクロ・サン・ドニは、力強さだけでなく繊細さ、芳香性、エレガンスを備えたグラン・クリュとして知られます。 その直下にあるレ・ミランドも、モレ・サン・ドニらしい骨格を持ちながら、どこかしなやかで華やか。 そして造り手は、「アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー」。 本拠地はシャンボール・ミュジニー。 1850年頃から続く老舗で、過度な新樽や抽出に頼らず、畑の個性とピノ・ノワールの香りを大切にする生産者です。 輸入元も「香り高くエレガンスに満ちたブルゴーニュ」を造るドメーヌとして紹介しています。 そして今回の2019年。 生産者自身が「穏やかな中から生まれた洗練されたヴィンテージ」と振り返る年です。 暑く乾燥した夏でしたが、収穫前に日焼けした房を取り除き、朝7時から収穫することで果実のフレッシュさを維持。 9月12日から収穫を開始し、熟度と酸のバランスを大切にしました。 【味わい】 グラスからは、熟したチェリー、ラズベリー、プラムなどの赤〜黒系果実。 そこにバラやスミレ、ドライハーブ、紅茶、スパイス、ほのかな土やキノコを思わせる複雑な香りが重なっていきます。 口当たりはしなやかで、熟した果実の旨みを美しい酸が支え、細かなタンニンが長い余韻へ。 2026年現在、7年ほどの瓶熟成を経た2019年は、若いブルゴーニュとは違う「果実と熟成香が少しずつ溶け合い始める面白さ」を楽しえるタイミングです。 もちろん、さらに熟成させるのも楽しみ。 グラン・クリュのすぐ下にある一級畑を、良年2019年、しかも少し熟成した状態から楽しむ。 ブルゴーニュ好きには、かなり魅力的な条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの赤い果実は王道。熟成から生まれる複雑な香りとも美しく重なります。 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →肉のコクにはワインの骨格、キノコの風味には熟成由来の土っぽいニュアンスが好相性。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実味が寄り添い、酸が後味をきれいにまとめます。 ○鶏もも肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせ。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みにしなやかな果実味、キノコにはワインのアーシーな香りが調和します。 ○マグロの漬け →赤身の旨みと醤油にピノ・ノワールが好相性。肉料理以外でぜひ試してほしい組み合わせです。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜17℃ 2019年という熟成を少し経たヴィンテージなので、冷やしすぎないのがおすすめ。 セラー温度程度から飲み始め、グラスの中でゆっくり温度を上げてください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型。 香りを閉じ込める小さなグラスより、ボウルの広いグラスでバラや果実、スパイス、熟成由来の複雑な香りを楽しんでください。 抜栓は30分程度前を目安に。状態を見ながらゆっくり開かせることをおすすめします。 【こんな方におすすめ】 ○モレ・サン・ドニがお好きな方 ○シャンボール・ミュジニー系のエレガントなピノ・ノワールがお好きな方 ○グラン・クリュ隣接・近接畑に惹かれる方 ○村名ではなく「畑」でブルゴーニュを選びたい方 ○派手な果実味より、香りと余韻をじっくり楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、畑の場所を聞いたら急に欲しくなるブルゴーニュだと思います。 「レ・ミランド」。 名前だけではピンと来ない方もいるかもしれません。 でも、「グラン・クリュ、クロ・サン・ドニのすぐ下です」と聞いたら、ブルゴーニュ好きならちょっと気になりますよね。 しかも造り手は、華やかでエレガントなピノ・ノワールを得意とするアンヌ・エ・エルヴェ・シゴー。 さらに今回は2022年や2023年ではなく、2019年。 少し熟成が進み、若い果実だけではなく、紅茶や土、スパイスなどの複雑さが出始める頃です。 今開けてゆっくり楽しむのもいいですし、もう数年待ってみるのも面白い。 「良い造り手 × 良い畑 × 良いヴィンテージ × 少し熟成」。 こういう一本を見つけると、ブルゴーニュってやっぱり面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 記念日のディナーはもちろん、すき焼きや鴨料理を少し贅沢に楽しむ週末に。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「この畑、クロ・サン・ドニのすぐ下なんですよ」という一言から会話も弾みます。 また、2019年というヴィンテージを生かして、誕生日や結婚記念日など2019年に思い入れのある方へのヴィンテージギフトにもおすすめです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・プリウール 2013 マルク・ロワ
¥30,800
「特級『マジ・シャンベルタン』の真下。わずか4haの小さな名手が造る、熟成を重ねた“限りなく1級畑に近い”村名ジュヴレ」 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 樽熟成 味わい:熟した黒果実と森のニュアンス、緻密なタンニン。熟成ジュヴレらしい深みと艶を楽しむミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 特級「マジ・シャンベルタン」の真下という抜群の立地 「クロ・プリウール」は村名ジュヴレ・シャンベルタンですが、畑の位置を知ると一気に興味深くなります。 グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下に位置し、同名のプルミエ・クリュ「クロ・プリウール」に隣接する区画。平均樹齢も約50年です。 格付けだけでなく「畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方には、非常に魅力的な一本です。 ② わずか4ha、年間約2万本という小さなドメーヌ ドメーヌ・マルク・ロワはジュヴレ・シャンベルタンで4世代続く家族経営の生産者。 所有畑はわずか約4ha、ドメーヌ全体の年間生産量も約2万本。 現在はマルク・ロワの娘、アレクサンドリーヌ・ロワが4代目を務めています。 大量生産とは正反対。一本一本に目が届く規模だからこそのワインです。 ③ 2013年――13年の時を経た熟成ブルゴーニュ 今回ご紹介するのは、現行ヴィンテージではなく2013年。 2026年現在、収穫から約13年。 若いピノ・ノワールの果実だけではなく、紅茶、革、森、スパイスなど、熟成ブルゴーニュならではの複雑さが期待できるタイミングです。 2013年のクロ・プリウールについてBurgundy Reportも、丸みがあり、食欲を誘う複雑さ、熟した骨格、魅力的な風味を高く評価しています。 ブルゴーニュを好きになればなるほど、気になってくるのが、「格付けより、実際に畑がどこにあるのか?」ということ。 今回の「マルク・ロワ ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール」は、まさに畑の場所を知ると欲しくなる一本です。 格付けは村名ジュヴレ・シャンベルタン。 ところが畑は、グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下。さらに同名の1級畑クロ・プリウールに隣接しています。 輸入元も「好条件の区画」と明記しており、平均樹齢は約50年。 ワインには複雑で締まった骨格、きめ細かな質感と洗練されたタンニンがあり、「クロ・ド・ラ・ロッシュの様な鉄分」を感じさせると紹介しています。 そして造り手も面白い。 「ドメーヌ・マルク・ロワ」。 現在ドメーヌを率いるのは4代目アレクサンドリーヌ・ロワです。 ボーヌの醸造学校を卒業後、オーストラリア、ニュージーランド、南フランスなどで経験を積み、2003年からドメーヌを継承。 彼女が大切にしているのが、「ワインの出来の80%は畑で決まる」という考え方です。 畑では徹底的な選別を行い、少しでも状態の悪い果実は取り除くことで低収量を徹底。 ワイナリーへ運び込んだ後に大掛かりな選果を必要としないほど、畑の段階で健全なブドウだけを残します。 醸造も非常に伝統的。 100%除梗し、天然酵母で発酵。 現在のクロ・プリウールでは足によるピジャージュを行い、樽熟成後はノンフィルターで瓶詰めされています。 機械に頼りすぎず、人の手と感覚を大切にするスタイルです。 今回の2013年について、VertdeVinは89〜90点を付け、黒系果実、カシス、スパイス、樽、下草などの香りと、肉付きのよい果実味、美しい酸の骨格を評価しています。 そして何より面白いのが2013年という熟成期間。 若い頃に感じられたカシスやプラムなどの果実が、約13年という時間を経て、ドライフルーツ、紅茶、革、下草、キノコ、スパイスなどへどのように変化しているのか。 これは現行ヴィンテージでは味わえない楽しみです。 「マジ・シャンベルタンの真下」×「1級畑隣接」×「約4haの小規模生産者」×「2013年熟成」。 ブルゴーニュ好きなら、かなり心をくすぐられる条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →熟成した果実味と牛肉の旨み、森や土を思わせるニュアンスとキノコが美しく重なります。 ○すき焼き →牛肉と割り下の甘辛さに熟した果実が寄り添い、酸とタンニンが後味を整えます。 ○鴨のロースト →ピノ・ノワールと鴨は王道。熟成ジュヴレの複雑さが鴨の鉄分や旨みを引き立てます。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みに柔らかな果実味、キノコには熟成由来のアーシーな香りが好相性。 ○鶏肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに熟成した赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせです。 ○マグロの漬け →赤身魚の鉄分と醤油の旨みが、ジュヴレらしい鉄っぽさや熟成香とよく合います。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 13年熟成したワインなので、冷やしすぎは禁物。セラー温度程度からゆっくり楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 果実だけではなく、紅茶、革、土、スパイスなど熟成による香りを楽しむため、ボウルの広いグラスがおすすめです。 また、熟成ワインなので長時間のデキャンタージュはおすすめしません。 澱がある可能性を考え、飲む数時間前からボトルを立てておき、抜栓後はまずグラスに少量注いで状態を確認してください。 ゆっくりグラスの中で開かせるのが、このワインには合っています。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュがお好きな方 ○グラン・クリュ近接畑に惹かれる方 ○「格付けより畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方 ○若い果実味より複雑な熟成香を楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、まず畑の場所を知ってほしいです。 村名ジュヴレ・シャンベルタンなのですが、「マジ・シャンベルタンの真下で、同名の1級畑クロ・プリウールの隣」と聞くと、ブルゴーニュ好きなら急に気になりませんか? しかも造っているのは、わずか4haほどの小さなドメーヌ、マルク・ロワ。 そして今回は現行ヴィンテージではなく2013年です。 約13年という時間が、このピノ・ノワールをどう変化させたのか。 若いワインのような分かりやすい華やかさではなく、グラスの中でゆっくり現れてくる香りや旨みを楽しんでいただきたい一本です。 「良い造り手 × 面白い畑 × 熟成ヴィンテージ」。 こういうワインに出会うと、やっぱりブルゴーニュは面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末に少し時間を取って、すき焼きや鴨、キノコ料理などとゆっくり。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「実はこの畑、マジ・シャンベルタンの真下なんですよ」という話から始めるのも面白い一本です。 また2013年に結婚、誕生、開業などの思い出がある方へのヴィンテージワイン・ギフトにもおすすめ。 派手な場で開けるというより、ワインを好きな人と、じっくり向き合って飲みたい熟成ブルゴーニュです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ブルゴーニュ・ルージュ サンビオール 2022 ユベール・リニエ
¥6,930
通常価格:7,500円(税込8,250円) ↓ 特別価格:6,300円(税込6,930円) 「格付けはブルゴーニュ。でも、生まれはシャンボール・ミュジニー。名門ユベール・リニエが造る“知っていると欲しくなる”一本。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 樽熟成 味わい:赤い果実の華やかさと繊細な旨み。しなやかで上品なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 畑は「シャンボール・ミュジニー村」 ラベルに書かれているのは「ブルゴーニュ・ルージュ」。 しかし、このサンビオーズに使われるピノ・ノワールの畑は、シャンボール・ミュジニー村に位置します。 ブルゴーニュでは、どの格付けなのかと同じくらい「どこでブドウが育ったのか」が重要。 村名シャンボール・ミュジニーが非常に高価になった現在、その土地で育つピノ・ノワールを比較的手に取りやすく楽しめる、ブルゴーニュ好きには見逃せない一本です。 ② モレ・サン・ドニの名門「ユベール・リニエ」 1880年頃から続く名門ドメーヌ。 クロ・ド・ラ・ロッシュ、シャルム・シャンベルタン、グリオット・シャンベルタンなどのグラン・クリュを手掛ける、コート・ド・ニュイ屈指の造り手です。 その名門が造るレジオナル・ブルゴーニュだからこそ、単なるデイリーワインでは終わりません。 ③ 手摘み&事実上のビオロジック ピノ・ノワール100%。収穫はすべて手摘みで、栽培は「事実上のビオロジック」。 格付けの低いワインだから手を抜くのではなく、上級キュヴェと同じように畑とブドウを大切にする姿勢が、この一本にも表れています。 「シャンボール・ミュジニーを飲みたい。」 ブルゴーニュ好きなら、そう思ったことが一度はあるのではないでしょうか。 しかし現在、村名シャンボール・ミュジニーは2万円を超えるものも珍しくなく、気軽に楽しめるワインではなくなってきました。 そこで注目していただきたいのが、「ユベール・リニエ ブルゴーニュ・ルージュ サンビオーズ 」。 格付けはレジオナルの「ブルゴーニュ・ルージュ」ですが、輸入元の商品情報には、はっきりと「シャンボール・ミュジニーにある畑で造られる」と記されています。 造り手は、モレ・サン・ドニを代表する名門「ドメーヌ・ユベール・リニエ」。 1880年頃から続く歴史を持ち、クロ・ド・ラ・ロッシュをはじめとするグラン・クリュや、モレ・サン・ドニ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニーなど、コート・ド・ニュイの錚々たる畑を手掛けています。 そのユベール・リニエが、シャンボール・ミュジニー村のピノ・ノワールから造るブルゴーニュ・ルージュ。 【味わい】 グラスから感じられるのは、ラズベリー、チェリー、赤スグリなどの瑞々しい赤系果実。 そこへスミレやバラなどの花、ほのかなスパイス、土、紅茶を思わせるニュアンスが重なります。 熟した果実の豊かさはありますが、決して重たいスタイルではありません。 口に含むと、ピノ・ノワールらしい透明感のある果実味と美しい酸。 タンニンはきめ細かく、口当たりはしなやか。 果実味、酸、タンニンのバランスが良く、一口目は親しみやすいのに、時間が経つほど少しずつ複雑な表情が現れてきます。 シャンボール・ミュジニーというと「繊細」「華やか」「女性的」と表現されることが多い産地。 もちろん、このワインは村名シャンボール・ミュジニーではありません。 しかし、畑の場所を知ってから飲むと、その華やかな香りやしなやかな質感に「なるほど」と感じる瞬間があるかもしれません。 そして何より、造っているのがユベール・リニエです。 「有名な格付けだから買う」のではなく、「畑の場所と造り手を知ったら飲みたくなる」。 そんなブルゴーニュの面白さを存分に感じていただける一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →赤い果実味が醤油とみりんの甘辛さに寄り添い、美しい酸が鶏肉の脂を軽やかに流します。 ○豚肩ロースのソテー →豚肉の優しい甘みとピノ・ノワールの果実味が好相性。粒マスタードを添えると酸との一体感も楽しめます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの果実味、きのこの土っぽさにはピノ・ノワールのアーシーなニュアンスが重なります。 ○鴨のロースト →鴨とブルゴーニュは王道。鴨の旨みを赤い果実と細かなタンニンが上品に包み込みます。 ○肉じゃが →醤油や出汁、牛肉の旨みに繊細な果実味が寄り添う、家庭料理ならではのおすすめペアリングです。 ○マグロの漬け →醤油の旨みと赤身魚の鉄分がピノ・ノワールと好相性。肉だけでなく魚料理にも楽しめます。 ○ブリー・ド・モー →クリーミーなチーズをワインの酸が引き締め、繊細な果実の香りも損ないません。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 少し冷やした15℃前後からスタートするのがおすすめです。 最初は赤い果実と美しい酸を楽しみ、温度がゆっくり上がるにつれて花、スパイス、土などの複雑なニュアンスを楽しんでください。 おすすめグラス:大きめのブルゴーニュ型グラス。 ボウルの広いグラスを使うことで、ピノ・ノワールの華やかな香りをしっかり引き出せます。 まだ若いため、開けた直後に少し閉じているようなら、30分ほど前に抜栓するのもおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○シャンボール・ミュジニーがお好きな方 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ユベール・リニエのワインを飲んでみたい方 ○村名シャンボール・ミュジニーが高くなったと感じている方 ○1万円以下で質の高いブルゴーニュを探している方 ○ワイン好きにちょっと面白い一本を贈りたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ラベルだけを見ると「ブルゴーニュ・ルージュ」です。 でも、畑がシャンボール・ミュジニーにあると聞くと、急に気になりませんか? しかも造っているのはユベール・リニエ。 クロ・ド・ラ・ロッシュなどのグラン・クリュまで手掛ける、コート・ド・ニュイの名門です。 もちろん、村名シャンボール・ミュジニーと同じワインという意味ではありません。 でも、ブルゴーニュって、こういうワインを見つけるのが面白いんです。 格付けを見るだけではなく、「どこで育ったブドウを、誰が造ったのか?」まで見て選ぶ。 村名シャンボール・ミュジニーが2万円を超えることも珍しくない今、8,000円台で名門ユベール・リニエが造る“シャンボール生まれ”のピノ・ノワールを楽しめる。 ブルゴーニュ好きには、かなり面白い一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや鶏の照り焼きで、いつもの夕食を少し贅沢に ○ご夫婦でゆっくり過ごす週末の夜 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○シャンボール・ミュジニーとの飲み比べ ○ワイン好きへの気の利いたプレゼント ○「今日は少し良いブルゴーニュを開けよう」という日に ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2022 ティエリー・モルテ
¥5,500
通常価格:6,000円(税込6,600円) ↓ 特別価格:5,000円(税込5,500円) 「格付けはブルゴーニュ。でも、生まれはジュヴレ・シャンベルタン。名門モルテ家が造る“ジュヴレらしさ”を楽しむ一本。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 16ヶ月樽熟成 味わい:黒系果実の豊かさとシルキーな口当たり。ジュヴレらしい深みを感じる上質なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 畑は「ジュヴレ・シャンベルタン村」に位置 ラベルの格付けは「ブルゴーニュ コート・ドール」。 しかし、このワインのブドウが育つのはジュヴレ・シャンベルタンのエリアです。 村名ジュヴレ・シャンベルタンの価格が高騰する現在、その土地の個性をより身近に楽しめるのは大きな魅力です。 ② あの「モルテ家」の血を引く造り手 ティエリー・モルテは、世界的名声を築いた故ドゥニ・モルテの実弟。 兄弟で父シャルル・モルテのもとワイン造りを学び、1992年に父の引退を機に独立しました。 兄ほど名前が知られていないからこそ、品質に対して価格が抑えられている、ブルゴーニュ好きには見逃せない生産者です。 ③ ビオロジック×控えめな樽使い 2007年からビオロジック栽培へ移行。 赤ワインは100%除梗し、4〜5日間の低温マセラシオン後、コンクリートタンクで発酵。新樽を過度に使わず、ピノ・ノワール本来の果実とテロワールを大切にしています。 ブルゴーニュを少し飲み慣れてくると、ラベルに書かれた「格付け」だけではなく、 「そのブドウは、実際どこで育ったのか?」が気になってきます。 そんなブルゴーニュ好きにぜひ知っていただきたいのが、このティエリー・モルテ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュです。 格付けはレジオナル。 しかしブドウが育つのは、あのジュヴレ・シャンベルタンのエリアです。 輸入元も、このワインについて「ジュヴレ・シャンベルタンのエリアから造るピノノワール。ジュヴレらしいニュアンスを持つ」と説明しています。 そして造り手の名前にも注目です。 『ティエリー・モルテ』。 ブルゴーニュ好きなら「モルテ」という名前だけで反応する方も多いでしょう。 ティエリーは、ジュヴレ・シャンベルタンの名声を世界的に高めた名醸造家、故ドゥニ・モルテの実弟です。 二人はともに父シャルルのもとでワイン造りを学び、1992年に父が引退すると畑を分けてそれぞれ独立。 ティエリーは4haからスタートし、現在では7ha以上へとドメーヌを成長させています。 スタイルは、果実味を大切にしたクラシックなブルゴーニュ。 【味わい】 グラスからはチェリーやラズベリー、ブラックチェリー、ブラックベリーなどの果実に、スミレ、スパイス、ほのかな土やモカを思わせるニュアンス。 熟した果実の豊かさがありながら、ピノ・ノワールらしい美しい酸が全体を引き締めます。 口当たりは滑らか。 果実味がふっくらと広がり、細かなタンニンが味わいに適度な骨格を与えます。 単なる「軽くて飲みやすいブルゴーニュ・ルージュ」ではありません。 果実の奥に感じる少し黒っぽいニュアンスや骨格は、まさにジュヴレ・シャンベルタンを連想させるポイントです。 そして、このワインの大きな魅力が価格。 現在、ティエリー・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタンは1万円を大きく超える価格帯。 その中で、ジュヴレ・シャンベルタンのエリアで育ったピノ・ノワールを、ブルゴーニュ コート・ドールとして楽しめるこのワインは非常に面白い存在です。 もちろん「村名ジュヴレと同じ」という意味ではありません。 しかし、「格付けではなく、畑の場所と造り手で選ぶ。」 そんなブルゴーニュの楽しさを教えてくれる一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →赤い果実味が甘辛い醤油ダレに自然と馴染み、酸が鶏肉の脂を心地よく流してくれます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの果実味とタンニン、きのこの風味にはピノ・ノワールの土っぽいニュアンスが寄り添います。 ○豚肩ロースのソテー →ジューシーな豚肉とふっくらした果実味が好相性。粒マスタードを添えるとワインの酸とも美しく調和します。 ○鴨のロースト →鴨とブルゴーニュ・ピノは王道。赤系〜黒系果実のニュアンスが鴨肉の旨みを引き立てます。 ○牛肉とゴボウのしぐれ煮 →醤油の旨みやゴボウの土っぽい風味が、ワインのスパイスやアーシーなニュアンスとよく合います。 ○すき焼き →肉と割り下の甘みに果実味が重なり、酸とタンニンが後味をきれいにまとめます。 ○ブリー・ド・モー →クリーミーなチーズに柔らかな果実味が寄り添い、ワインの繊細な香りも損ないません。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 少し冷やした状態から飲み始めるのがおすすめです。 15℃前後では果実の瑞々しさと酸が際立ち、温度が17℃程度まで上がるにつれて黒系果実、スパイス、土などの複雑なニュアンスが現れてきます。 おすすめグラス:大きめのブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 香りを十分に広げることで、果実だけでなくスミレやスパイスなどのニュアンスまで楽しめます。 まだ若いので、最初に硬さを感じる場合は30分ほど前に抜栓してください。時間とともに果実がふっくらと開いてきます。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ドゥニ・モルテがお好きな方 ○村名ブルゴーニュが高くなったと感じている方 ○格付けより「畑の場所」を重視してワインを選びたい方 【店長からのメッセージ】 このワインの面白さは、やっぱり「ジュヴレ・シャンベルタンのエリアから造られている」というところだと思います。 そして造り手がティエリー・モルテ。 あのドゥニ・モルテの実弟です。 「モルテ」と聞くだけでもブルゴーニュ好きなら少し気になりますよね。 もちろん格付けはブルゴーニュ コート・ドールなので、「村名ジュヴレと同じ味」と言うつもりはありません。 でも実際に飲んでみると、ふっくらした果実の奥にある骨格や少し黒っぽいニュアンスに、どこかジュヴレらしさを感じます。 村名ジュヴレが1万円を大きく超えるようになった今、6,000円台で“ジュヴレ生まれのモルテ”を楽しめる。 そう考えると、かなり面白い一本ではないでしょうか。 有名な格付けを追いかけるだけではなく、「どこで、誰が造ったのか」で選ぶ。 ブルゴーニュの面白さを感じていただける一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや鶏の照り焼きなど、普段の夕食を少し贅沢にしたい夜 ○すき焼きを囲む家族の食卓 ○ご夫婦でゆっくりワインを楽しむ週末 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○村名ジュヴレ・シャンベルタンとの飲み比べ ○「今日はちょっと良いブルゴーニュを」と思った日に ○ワイン好きへの気の利いたプレゼントとして ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2021 ドメーヌ・ラフージュ
¥5,280
通常価格:5,800円(税込6,380円) ↓ 特別価格:4,800円(税込5,280円) 「「ほぼポマール」という面白さ。村名ポマールに隣接する区画から生まれる、ひとつ上のブルゴーニュ・ルージュ。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 12ヶ月樽熟成 味わい:赤い果実の華やかさと、ポマールを思わせる骨格と旨みを備えた上質なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① ポマール村名区画に隣接する、恵まれた立地 格付けは「ブルゴーニュ コート・ドール」。 しかし、ブドウが育つのはポマール村名、シャトー・ド・ポマールの区画に隣接する優れた区画です。 ブルゴーニュでは、わずか数メートルの違いでアペラシオンも価格も大きく変わることがあります。 「格付けは広域。でも場所を見ると面白い。」そんなブルゴーニュ好きの心をくすぐる一本です。 ② 250年以上続く老舗ドメーヌ「ラフージュ」 ラフージュ家のワイン造りは1765年から。 オーセイ・デュレスを本拠地に、現在は約12haを所有し、ポマールにも約1haの畑を所有する家族経営のドメーヌです。 流行を追うのではなく、畑仕事を大切にしながら世代を超えてブルゴーニュを造り続けています。 ③ 2021年らしい美しい酸と、しっかりした骨格 バラやサクランボを思わせる華やかな香りに、土やウッドスモークのニュアンス。 2021年らしいフレッシュな酸を持ちながら、タンニンとストラクチャーもしっかり感じられるため、単なる軽快なブルゴーニュ・ルージュでは終わりません。 「ブルゴーニュのピノ・ノワールを飲みたい。でも村名ワインはずいぶん高くなった。」 そんな今だからこそ、ぜひ注目していただきたい一本です。 ラベル上の格付けはレジオナルですが、このワインの面白さは“どこでブドウが育っているのか”にあります。 ブドウ畑はポマール村名、しかもシャトー・ド・ポマールの区画に隣接する恵まれた場所。 ブルゴーニュでは畑の境界線ひとつで格付けが変わり、価格が大きく違うことも珍しくありません。 だからこそ、このような「村名区画のすぐ隣」にあるブルゴーニュは、ワイン好きにとって非常に面白い存在です。 造り手は、オーセイ・デュレスで250年以上の歴史を持つ「ドメーヌ・ラフージュ」。 ラフージュはオーセイ・デュレスだけでなく、実際にポマールにも約1haを所有し、村名「レ・ノワゾン」、1級畑「レ・シャンラン」「グラン・ゼプノ」といった本格的なポマールも手掛けています。 つまり、ポマールという土地を熟知した造り手が手掛けるブルゴーニュ・ルージュなのです。 【味わい】 グラスに注ぐと、まず感じるのは優しいバラの香り。 そこへサクランボや赤系ベリー、マルメロを思わせる果実に、土、ウッドスモークなど少し複雑なニュアンスが重なります。 口に含むと、2021年らしい生き生きとした酸。 しかし決して細いワインではありません。 ピノ・ノワール100%ならではの繊細さを持ちながら、中心にはしっかりとした果実味とストラクチャーがあり、細かなタンニンが余韻まで長く続きます。 華やかさだけではなく、どこか土っぽさや力強さを感じさせるところも、このワインの魅力。 「ポマールのすぐ隣」という立地を知って飲むと、より一層面白く感じられると思います。 そして2021年というヴィンテージもポイント。 温暖で果実が熟したヴィンテージとは違い、美しい酸と透明感、ブルゴーニュらしい繊細さを楽しみやすい年です。 今飲むなら少し大きめのグラスでゆっくり。 温度が上がり、空気に触れるにつれて、赤い果実から花、土、スモーキーなニュアンスへと変化していきます。 「有名な名前」ではなく、「畑の場所と造り手」でブルゴーニュを選ぶ。 そんな楽しみ方を知っている方にも、これからブルゴーニュを深く知りたい方にもおすすめしたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →ピノ・ノワールの赤い果実味が甘辛いタレとよく馴染み、酸が鶏の脂を心地よく流してくれます。 ○豚肩ロースのソテー →豚肉の旨みをワインの果実味が包み、しっかりした酸とタンニンが後味を引き締めます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの骨格、きのこの土っぽい風味にはワインのアーシーなニュアンスが美しく重なります。 ○鴨のロースト →鴨のコクと赤系果実の相性は王道。ワインの繊細さを残しながら料理にも負けない組み合わせです。 ○肉じゃが →醤油や出汁の旨み、牛肉の甘みとピノ・ノワールの果実味が意外なほど自然に寄り添います。 ○すき焼き →甘辛い割り下と肉の旨みに、ワインの酸とタンニンが加わることで、食事全体を重たく感じさせません。 ○カマンベールやブリー →柔らかなチーズのコクと赤い果実味が調和し、気軽なおつまみとして楽しめます。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 常温ではなく、少し冷やしてから飲むのがおすすめです。 夏場なら冷蔵庫で30〜45分程度冷やし、15℃前後からスタート。 温度がゆっくり上がっていくにつれて香りが開いてきます。 おすすめグラス:ブルゴーニュ型の大きめグラスがおすすめ。 ボウルの広いグラスを使うことで、バラやサクランボといった華やかな香りから、土やスモークなどの複雑なニュアンスまで感じ取りやすくなります。 2021年は少し閉じているボトルも考えられるため、最初の一杯を飲んで硬く感じたら、抜栓後30分ほどゆっくり待ってみてください。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ポマールがお好きな方 ○5,000〜6,000円台で質の高いブルゴーニュを探している方 ○「格付けより畑の場所」でワインを選ぶのが好きな方 ○果実味だけでなく酸やミネラル、土っぽさも楽しみたい方 ○村名ブルゴーニュが高くなったと感じている方 ○ワイン好きに「この畑、実はね……」と話したくなる一本を探している方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ラベルだけを見ると「ブルゴーニュ コート・ドール」です。 でも、畑の場所を知ると急に欲しくなるタイプのワインだと思います。 ポマール村名、しかもシャトー・ド・ポマールの区画に隣接。 ブルゴーニュ好きなら、この時点でちょっと気になりませんか? しかも造っているラフージュ自身が、ポマールの村名畑や1級畑を手掛けている造り手です。 もちろん「隣だからポマールと同じ」という意味ではありません。 でも、村名ポマールが今ではかなり高価になっていることを考えると、6,000円台でこの立地のピノ・ノワールを楽しめるのは、なかなか面白い選択だと思います。 ブルゴーニュは、格付けだけで選ぶのも楽しい。 でも、「このブドウはどこで育ったんだろう?」と地図を見ながら選び始めると、もっと面白くなります。 そんなブルゴーニュの楽しさを感じていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや照り焼きなど、いつもの夕食を少し贅沢にしたい夜 ○すき焼きを囲む家族の食卓 ○ご夫婦でゆっくり過ごす週末 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○ポマールと飲み比べてテロワールを楽しむワイン会 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ムルソー 1er cru シャルム 2020 ギィ・ボカール
¥20,900
ムルソー三大1級畑「シャルム」。わずか0.3ha、約2,000本だけ造られた熟成プルミエ・クリュ。 産地:フランス ブルゴーニュ ムルソー 品種:シャルドネ100% 醸造・熟成:バリック発酵、バリック(新樽10%)12ヶ月熟成後、ステンレスタンク6ヶ月 味わい:熟した洋梨と蜂蜜、ナッツのコク。豊かでクリーミーなのに、ミネラルが美しい上質な辛口・白 【このワインの魅力 3つ】 ① ムルソー三大1級畑「シャルム」 シャルム(Charmes)は、ペリエール、ジュヌヴリエールと並び、ムルソーを代表する一級畑のひとつ。 名前の「Charmes=魅力」という響きの通り、豊かな果実味とふくよかな質感を備えた、まさに「ムルソーらしいムルソー」を生み出す銘醸畑です。 ギィ・ボカールの区画は、そのシャルムの中でも標高約350m、丘の上部に位置する南東向きの畑。豊かさだけではなく、上部区画らしいフレッシュさやミネラル感も期待できます。2020年は平均樹齢約50年です。 ② わずか0.3ha、約2,000本 2020年のシャルムは栽培面積わずか0.3ha。 収量は35hl/haで、年間生産量は約2,000本です。 ブルゴーニュの1級畑というだけでも生産量は限られますが、その中でも非常に小さな区画から生まれる一本。大量に流通するタイプのムルソーではありません。 ③ 2020年――熟成による変化も楽しめる 2026年現在、ヴィンテージから約6年。 若いムルソーのフレッシュな果実だけでなく、洋梨や蜂蜜、ナッツ、トースト、バタースコッチなどの香りが少しずつ溶け合ってくるタイミングです。 「若いブルゴーニュ白」ではなく、少し時間を重ねたムルソー1級を楽しみたい方におすすめです。 「ムルソーらしい白ワインを一本。」 そう考えたとき、やはり一度は飲んでいただきたいのが1級畑シャルムです。 今回ご紹介するのは、「ギィ・ボカール ムルソー 1er Cru シャルム」。 まず、畑が素晴らしい。 シャルムはムルソーを代表する一級畑のひとつで、一般的に豊かな果実味、ふくよかなボディ、滑らかな質感を備えたワインを生み出すことで知られます。 しかしギィ・ボカールのシャルムには、もうひとつ面白いポイントがあります。 所有区画はシャルムの中でも標高約350mという高い場所。 輸入元も現在のシャルムについて、「プルミエ・クリュのシャルムの中でも標高が最も高い区画」と紹介しています。 つまり、シャルムらしい豊かさがありながら、標高由来のフレッシュさも期待できる。 これがこのワインの魅力です。 平均樹齢約50年、粘土石灰質土壌。栽培面積はわずか0.3haで、手摘み収穫。 オーク小樽で天然酵母のみを使って発酵し、マロラクティック発酵を経て、オーク小樽で12か月熟成。 新樽比率はわずか10%です。 ここも重要です。 ムルソーというと「バター」「樽」「濃厚」というイメージがありますが、新樽を強く効かせて造ったワインではありません。 【味わい】 グラスからは熟した洋梨、黄色いリンゴ、白い花。 そこへ蜂蜜、アーモンド、ヘーゼルナッツ、バタースコッチ、トーストなどの香ばしいニュアンスが重なります。 口に含むと、シャルムらしい豊かな果実とクリーミーな質感。 しかし、ただ濃厚なのではなく、繊細な苦味や酸、石灰質由来のミネラルが全体を引き締め、長い余韻へとつながります。2020年について公開されているテクニカル情報でも、熟した洋梨、菩提樹、蜂蜜、バタースコッチ、トースト、花、アーモンドなどのニュアンスが記されています。 そして何より、約2,000本しか造られていない2020年のシャルム。 2022年からフィリップ・パカレがコンサルタントとして参画し、ギィ・ボカールは新しい時代へ入っています。 だからこそ2020年は、その変革前のギィ・ボカールを知る意味でも面白いヴィンテージです。 「ムルソー三大1級畑」×「約50年の古樹」×「約2,000本」×「6年熟成」。 ムルソー好きには、かなり魅力的な条件が揃っています。 【おすすめのペアリング】 ○帆立のバターソテー →帆立の甘みとシャルムの豊かな果実味、バターとワインのナッツ系ニュアンスが美しく重なります。 ○鮭のムニエル 焦がしバターソース →鮭の脂とバターの香ばしさをワインのボリュームが受け止め、酸が後味を整えます。 ○鶏肉のクリーム煮 →クリームのコクとムルソーの滑らかな質感は王道。ミネラルが料理を重たく感じさせません。 ○海老グラタン →ベシャメルソースには豊かな果実味とクリーミーな質感、海老の甘みにはワインの熟した果実が寄り添います。 ○豚ロースのソテー・粒マスタードソース →豚肉の甘みにムルソーの果実味、マスタードの酸味にはワインのフレッシュさが好相性。 ○鶏の唐揚げ・レモン添え →衣の香ばしさとトースト香が馴染み、酸とレモンが油を軽やかに流してくれます。 ○コンテチーズ →ナッツのような熟成香同士が重なり、ワインの複雑さをさらに引き出します。 【おすすめの飲み方】 温度:12〜14℃ 若いシャルドネのようにキンキンに冷やすのではなく、少し高めの温度がおすすめです。 12℃前後から飲み始め、温度が上がるにつれて洋梨、蜂蜜、ナッツ、バタースコッチなどの香りが広がる変化を楽しんでください。 グラス:大ぶりの白ワイン用/ブルゴーニュ型 ボウルに十分な膨らみがあるグラスがおすすめ。 2020年は少し熟成が進んでいるため、まず抜栓して状態を確認し、デキャンタージュよりグラスの中でゆっくり開かせる飲み方をおすすめします。 【こんな方におすすめ】 ○ムルソーがお好きな方 ○ムルソー1級シャルムを飲んでみたい方 ○ふくよかでクリーミーなシャルドネがお好きな方 ○濃厚でも酸とミネラルのある白ワインがお好きな方 ○少し熟成したブルゴーニュ白を楽しみたい方 ○生産量の少ないワインに惹かれる方 ○コシュ・デュリ、ルーロ、アルノー・アントなどムルソーの造り手がお好きな方 【店長からのメッセージ】 「ムルソーを飲むなら、やっぱり一度はシャルム。」 僕はそう思います。 豊かで、クリーミーで、ナッティ。 「これぞムルソー」と感じる魅力を持ちながら、ギィ・ボカールの区画はシャルムの中でも高い場所にあるので、ただ重たいだけではありません。 そして今回個人的に惹かれるのが、2020年というヴィンテージです。 2022年からフィリップ・パカレが加わり、ギィ・ボカールは大きく変化しています。 つまり今回は、その変革前。 しかも0.3haから約2,000本しか造られていないシャルムです。 今のギィ・ボカールと飲み比べてみるのも、かなり面白い。 ワイン好きなら、こういう一本はついセラーに入れておきたくなるのではないでしょうか。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末に少し良い魚介や鶏料理を用意して、時間をかけて楽しみたい一本です。 記念日のディナーなら、帆立やオマール海老、鶏肉のクリーム料理などと。 またブルゴーニュ好きが集まるワイン会で、2022年以降の“フィリップ・パカレ参画後”のギィ・ボカールと飲み比べるのも面白い楽しみ方。 派手に乾杯するワインというより、「今日は良い白をゆっくり飲もう。」そんな日に開けたい、熟成を始めたムルソー1級です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ムルソー・レ・シュヴァリエール 2022 グザヴィエ・モノ
¥16,500
通常価格:18,000円(税込19,800円) ↓ 特別価格:15,000円(税込16,500円) 「1級畑じゃないの?」と思わせる完成度。グザヴィエ・モノの“金看板”、村名ムルソーの実力派 産地:フランス ブルゴーニュ ムルソー 品種:シャルドネ100% 熟成:12~14ヵ月樽熟成(新樽率15~20%) 味わい:ふくよかな果実味に、石灰由来のミネラルと芯のある酸。リッチなのに重たくない上質な辛口・白 【このワインの魅力 3つ】 ① 村名ながら「ドメーヌの金看板」 「このドメーヌの金看板」と紹介するのが、村名畑「レ・シュヴァリエール」。 グザヴィエ・モノはこの畑を約2.4〜2.5ha所有する大地主。斜面下部から頂上まで広がる畑には異なる土壌が存在し、それぞれを別々に醸造した後にアッサンブラージュすることで、ムルソーらしい豊かさと美しいミネラルを両立させています。 ② 石の多い土壌が生む「酸とミネラル」 レ・シュヴァリエールは、ムルソーの町からオーセイ・デュレス方向へ入った谷に位置するリュー・ディ。 上部ほど石の多い石灰質土壌となり、この畑から生まれるワインについてグザヴィエ自身も、強い酸の骨格を持つことが特徴と説明しています。 「ムルソー=バターっぽくて濃厚」というイメージだけではない、緊張感のあるムルソーを楽しめます。 ③ 2022年はWine Spectator 93点 2022年は海外評価も非常に高く、Wine Enthusiast:94点、Wine Spectator:93点、Jasper Morris:91点を獲得。 Wine Spectatorは白い花やヘーゼルナッツ系のニュアンス、活き活きとした酸、長く続くスモーキーな余韻を評価しています。 「ムルソーを飲みたい。でも、ただ濃厚なだけではなく、きれいな酸とミネラルも欲しい。」 そんな方にぜひおすすめしたいのが、「グザヴィエ・モノ ムルソー レ・シュヴァリエール」。 まず面白いのが、これがプルミエ・クリュではなく村名ムルソーだということ。 しかし輸入元は、レ・シュヴァリエールをグザヴィエ・モノの「金看板」と紹介しています。 畑は約2.43ha。 斜面下部から頂上まで広がり、上部ほど石の多い石灰質、麓ほど軽く深い土壌へ変化します。 グザヴィエはこの違いを一括して醸造するのではなく、3つに分けて醸造し、最後にアッサンブラージュ。 だからこそ、ひとつの畑の中にある異なる表情が一杯のワインに重なります。 手摘みで収穫し、畑で選果。優しく圧搾した後、天然酵母を使って樽発酵を行います。 バトナージュと完全なマロラクティック発酵を経て、フレンチオークで12〜14か月熟成。 新樽比率は15〜25%程度に抑えられています。 【味わい】 グラスから感じるのは、洋梨、白桃、黄色い果実、柑橘。 そこへ白い花、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ほのかなバターやスモーク、樽由来の香ばしさが重なります。 口に含むと、ムルソーらしいふっくらとしたボリューム。 でも、ここからがレ・シュヴァリエールの面白いところです。 豊かな果実の中心をキリッとした酸と石灰質由来のミネラル感が一本の線のように貫きます。 だから、リッチなのに重たくない。 クリーミーなのに、余韻はスッと伸びる。 海外でも「公式には村名ながら、その格付け以上の実力を発揮する畑」と紹介されており、2022年についてフランス最優秀ソムリエ経験者のManuel Peyrondetも、村名ムルソーの中でこのキュヴェをシリーズのハイライトのひとつとして高く評価しています。 そして2022年はWine Enthusiast 94点、Wine Spectator 93点。 単なる「有名産地のムルソー」ではなく、「村名なのに、造り手を代表する畑。」ここが、このワインを選ぶ最大の理由です。 1級畑の名前だけで選ぶのではなく、造り手が本当に得意とする畑で選ぶ。 ブルゴーニュ好きなら、ぜひ一度飲んでいただきたいムルソーです。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉のクリーム煮 →ムルソーのふくよかさがクリームのコクに寄り添い、酸が料理を重たく感じさせません。 ○鮭のムニエル・焦がしバターソース →バターの香ばしさと樽由来のナッツ香が重なり、柑橘系の酸が鮭の脂をきれいにまとめます。 ○ホタテのバターソテー →ホタテの甘みを豊かな果実味が包み込み、ミネラル感が海のニュアンスと調和します。 ○海老グラタン →ベシャメルのクリーミーさをワインのボリュームが受け止め、芯のある酸が後味を整えます。 ○豚ロースのソテー・粒マスタードソース →豚肉の甘みには熟した果実、マスタードの酸味にはワインのフレッシュな酸が好相性。 ○鶏の唐揚げ・レモン添え →意外に家庭でおすすめ。衣の香ばしさと樽香が馴染み、酸が油をスッキリ流します。 ○カマンベールチーズ →クリーミーな質感とムルソーのボリューム感が自然に重なります。 【おすすめの飲み方】 温度:11〜13℃ 冷やしすぎると、このワインの豊かな果実と香ばしいニュアンスが閉じてしまいます。 11℃前後からスタートし、温度が上がるにつれて洋梨、白桃、ナッツ、スモークなどの香りが広がる変化を楽しんでください。 グラス:大ぶりの白ワイン用、またはブルゴーニュ型 香りとボリュームを楽しむため、細身のグラスより少し大きめのボウルがおすすめです。 2022年はまだ若いため、抜栓直後に硬さを感じる場合は30〜45分ほど前に抜栓。状態によっては軽いデキャンタージュも楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ムルソーがお好きな方 ○リッチだけど重すぎないシャルドネがお好きな方 ○ミネラル感のあるブルゴーニュ白がお好きな方 ○村名でも1級畑に迫る品質を探している方 ○「格付けより造り手と畑」でブルゴーニュを選びたい方 ○コシュ・デュリやルーロなど、緊張感のあるムルソーがお好きな方 ○熟成できる白ワインをセラーに入れておきたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、「村名ムルソーだから」と素通りしてほしくない一本です。 なぜなら、輸入元がわざわざ「グザヴィエ・モノの金看板」と紹介している畑だから。 グザヴィエはムルソー1級をはじめ、ピュリニー・モンラッシェ1級やコルトン・シャルルマーニュまで造っています。 それでも、ドメーヌを代表する存在として名前が挙がるのがレ・シュヴァリエールなんです。 実際に面白いのが、ムルソーらしいふくよかさがありながら、酸がしっかりしていること。 「ムルソーって濃くてバターっぽい白でしょ?」というイメージを持っている方にこそ飲んでいただきたいです。 豊かだけど、シャープ。クリーミーだけど、ミネラリー。 このバランスがとても良い。 しかも2022年はWine Spectator 93点、Wine Enthusiast 94点。 1級畑の名前ではなく、“造り手の金看板”を選ぶ。 こういう選び方も、ブルゴーニュの面白さだと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末に少し良い魚介や鶏料理を用意して、ご夫婦でゆっくり楽しむ夜に。 クリーム系の料理、ホタテ、鮭、海老などとの相性は特におすすめです。 また、ブルゴーニュ好きが集まるワイン会なら、「実はこれ、1級じゃなく村名なんです。でもグザヴィエ・モノの金看板なんですよ。」という一言から始めてみてください。 すぐに飲んでも楽しめますが、2022年はまだ若く、海外では2030年代までの熟成ポテンシャルも示されています。 今飲む一本+数年後のためにもう一本。 そんな買い方もおすすめしたい、ムルソーの実力派です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ブルゴーニュ・アリゴテ 2022 ピエール・モレ
¥4,180
通常価格:4,500円(税込4,950円) ↓ 特別価格:3,800円(税込4,180円) 「アリゴテって、こんなに美味しいんだ。」ムルソーの名手が造る、樹齢約50年の本格派。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:アリゴテ100% 醸造・熟成:グラスライニングのセメントタンクと小樽にて発酵後、12ヶ月熟成 味わい:爽やかな酸とミネラル、熟した果実の旨みが重なる、上品で奥行きのある辛口白 【このワインの魅力 3つ】 ① 「ムルソーの名手」ピエール・モレが造るアリゴテ ピエール・モレは、かつて名門「ドメーヌ・ルフレーヴ」で20年間にわたり醸造長を務めた、ブルゴーニュを代表する造り手の一人。 輸入元が「ラフォンやコシュ・デュリーと並ぶ、偉大なムルソーの造り手」と紹介する名手が、本気で手掛けるアリゴテです。 ② ムルソー村内、樹齢約50年の古木 使用するアリゴテはムルソー村内の1.86haの畑から。 比較的深い粘土石灰質土壌に植えられた平均樹齢約50年の古木を、ビオディナミで栽培。 一般的なアリゴテのイメージを超える、果実の厚みとミネラル感を生み出します。 ③ 「今飲んで美味しい」だけではない、熟成できるアリゴテ 爽やかさを生かすため大部分をタンクで醸造・熟成しながら、天然酵母を使用し12か月熟成。 フレッシュで飲みやすい一方、数年の瓶熟成による変化も期待できる、ちょっと珍しい“寝かせても面白いアリゴテ”です。 「ブルゴーニュ・アリゴテ」と聞くと、 「酸が強くて軽快な白ワイン」 「気軽に飲むブルゴーニュ」 そんなイメージをお持ちの方も多いと思います。 このワインは、そのイメージを良い意味で覆してくれます。 造り手は、ムルソーの名手「ピエール・モレ」。 しかも、このアリゴテに使われるブドウは、単なるブルゴーニュ広域の買いブドウではありません。 ムルソー村内に所有する1.86haの自社畑で育てられた、「平均樹齢約50年」のアリゴテ100%です。 土壌は比較的深い粘土石灰質。 1haあたり10,000本というブルゴーニュらしい密植で栽培し、収穫はすべて手摘み。 さらに畑はビオディナミで管理され、エコセール、ビオディヴァンの認証も取得しています。 醸造も興味深く、グラスライニングされたセメントタンクと小樽を使用。 天然酵母によって発酵し、12か月熟成。 新樽は使用せず、品種とムルソーの土地そのものの個性を大切にしています。 【味わい】 グラスから感じるのは、青リンゴや洋梨、レモン、グレープフルーツなどの瑞々しい果実。 そこに白い花、ほのかなナッツ、ハーブ、石灰を思わせるミネラル感が重なり、時間が経つにつれて少し熟した黄色い果実のニュアンスも現れてきます。 口に含むと、最初はアリゴテらしい生き生きとした酸。 しかし、単に「酸っぱい」「軽い」という印象では終わりません。 樹齢約50年の古木から生まれる果実の旨みと適度な厚みがあり、酸とミネラルが一本の芯となってワインを支えています。 2022年は果実の成熟感にも恵まれたヴィンテージ。 そのため爽やかさの中にも柔らかな果実の膨らみが感じられ、非常にバランスよく仕上がっています。 海外ではVinous 89点。 さらにInside BurgundyのJasper Morris MWからも88点を獲得。 「クラシックで魅力的なアリゴテ」と高く評価されています。 そして面白いのが、このワインは若いうちだけのワインではないこと。 ピエール・モレのアリゴテは熟成能力にも定評があり、数年寝かせることで酸が馴染み、果実味やミネラル、熟成由来の複雑さが一体となっていきます。 「アリゴテはカジュアルな白。」 そう思っているブルゴーニュ好きの方にこそ、一度飲んでいただきたい一本です。 5,000円以下で、“ムルソーの名手ピエール・モレの世界”を味わえる。 ブルゴーニュの価格が高騰する今だからこそ、このワインの価値はさらに際立っていると思います。 【おすすめのペアリング】 ○鯛やヒラメのお刺身・カルパッチョ →シャープな酸とミネラル感が白身魚の繊細な旨みを引き立てます。カルパッチョならレモンや柑橘を少し添えるとさらに好相性。 ○アジの塩焼き →アリゴテの酸が魚の脂を心地よく流し、塩味とミネラル感がきれいに重なります。 ○鶏の塩焼き・柚子胡椒添え →鶏肉の旨みには古木由来の果実の厚み、柚子胡椒にはワインの柑橘系ニュアンスが寄り添います。 ○豚しゃぶ・ポン酢 →ポン酢の爽やかな酸とワインの酸が同調し、豚肉の脂をすっきりとまとめてくれます。 ○海老とキノコのバターソテー →バターのコクを酸が引き締め、キノコや海老の旨みがワインの奥行きを引き出します。 ○天ぷら →衣の油を爽快な酸がリセット。海老はもちろん、レンコンや山菜、舞茸など野菜の天ぷらにもおすすめです。 ○コンテやグリュイエール →チーズのナッティな旨みと、ワインのほのかなナッツやミネラルのニュアンスが美しく重なります。 【おすすめの飲み方】 温度:10〜12℃ キンキンに冷やしすぎないのがポイントです。 最初は10℃前後からスタートし、グラスの中で12〜13℃程度まで上がっていく変化を楽しんでください。温度が上がるにつれて果実の厚みやミネラル、ほのかなナッツのニュアンスが現れてきます。 グラス:細いフルート型ではなく、中ぶり〜やや大きめの白ワイングラスがおすすめ。 ブルゴーニュ白用のグラスがあれば、ぜひそちらで。アリゴテとは思えない香りの奥行きを楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュがお好きな方 ○ムルソーがお好きな方 ○シャルドネ以外のブルゴーニュ白を開拓したい方 ○「アリゴテは軽い」というイメージを持っている方 ○酸とミネラルを感じる辛口白ワインがお好きな方 ○ビオディナミのブルゴーニュを楽しみたい方 ○5,000円前後で“造り手で選ぶブルゴーニュ”を探している方 【店長からのメッセージ】 「アリゴテに5,000円?」 そう思う方もいらっしゃるかもしれません。 でも、このワインはぜひ“アリゴテという品種”ではなく、“ピエール・モレが造ったワイン”として選んでみてください。 ムルソー村内の畑、平均樹齢約50年の古木、ビオディナミ、天然酵母、そして12か月熟成。 造りを見るだけでも、いわゆる気軽なアリゴテとは少し違います。 実際に飲んでみても、爽やかな酸だけではなく、果実の旨みやミネラル、じわっと広がる奥行きがしっかりあります。 ピエール・モレのムルソーや1級畑となれば、価格は当然もっと上。 そう考えると、名手の仕事を5,000円前後で味わえるこのアリゴテは、むしろ面白い選択だと思います。 ブルゴーニュを飲み慣れた方ほど、「これはいいな」と思っていただける一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○お刺身や焼き魚を買って帰った日の夕食に ○天ぷらを囲む家族の食卓に ○休日の昼からゆっくり白ワインを楽しみたい時に ○ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会に ○シャルドネとは違うブルゴーニュの魅力を知りたい夜に ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
送料無料!今月限定ワイン3本セット|白2本・赤1本の高コスパ厳選ワイン
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MARGHU(マーグ)の人気ワイン月替わりセットが登場! しかも送料無料! ワインの定期便を頼むのは、ちょっとハードルが高い。。。 良さそうなワインを頼みたいけど、選ぶのがちょっと。。。 好みのセットの時だけ頼みたい。。。 そんな声にお応えして、 マーグのおすすめワインを、毎月3本セットにしてご紹介! もちろん内容は、毎月変わるから、自分の好みに合いそうな時だけ購入できます! 今月は、 白ワイン2本、赤ワイン1本の3本セット。 このセットがあればサラダや、お魚、お肉までお食事の際のワインとして重宝しますよ! しかも3本セットで1万円代はコスパ抜群! さらに嬉しいことにこのセットは送料無料でお届けしちゃいます♪ 通常は27,500円(税込)以上で送料無料ですから、かなりお得です! ※5月〜9月はクール料一部(550円)を加算させていただきます。 「MARGHU(マーグ)のワインを多くの方に飲んでいただきたい!」という オーナーの熱い想いで実現した企画、第3弾です! 今回のセットは、 ドイツの醸造責任者「坂田千枝」さんの名を冠した日本限定販売のワイン3本セット! 家飲みがもっと楽しくなる、 「ちょっといい日を、もっといい日に。」 そんな想いを込めた、夏の3本セットです。 <セット内容> ●白ワイン 「ベルンハルト・コッホ ミュラー・トゥルガウ プティ・チエ トロッケン 2024」 産地:ドイツ ファルツ 品種:ミュラー・トゥルガウ100% 熟成:ステンレスタンクにて短期間熟成 味わい:桃・青りんご・フレッシュハーブが香る、フルーティでフローラルな辛口・白 【このワインの魅力3つ】 ① 日本人醸造家「坂田千枝」さんが日本市場だけのために造った特別キュヴェ ベルンハルト・コッホで醸造責任者を務める坂田千枝さんが、自身の名前「Chie」を冠して造る日本限定ワイン。日本人の味覚に寄り添う繊細なバランスが魅力です。 ② 樹齢約25年のミュラー・トゥルガウが生む、驚くほど豊かな香り 現在では栽培面積が減少しているミュラー・トゥルガウですが、このワインには樹齢約25年の成熟した樹から収穫されたブドウを使用。桃や洋梨、白い花、フレッシュハーブを思わせる香りが広がります。 ③ ステンレスタンクのみで仕上げた、ピュアな果実味 17℃で約14日間発酵し、その後もステンレスタンクで短期間熟成。樽を使わないことで、品種本来のチャーミングな香りとフレッシュさをそのまま楽しめます。 【味わい】 グラスから立ち上るのは、桃、洋梨、リンゴ、白い花、そしてフレッシュハーブを思わせる爽やかなアロマ。 口当たりはみずみずしく、果実味は豊かでありながら重さは一切感じません。 ほのかなミネラル感と心地よい酸が全体を引き締め、最後まで軽快に楽しめます。 残糖はわずか1.3g/L。 極めて辛口ながら果実味が豊かなので、ワイン初心者にも飲みやすい仕上がりです。 合わせるお料理や飲み方などワイン詳細は↓ https://wine.marghu.jp/items/114608967 ●白ワイン 「ベルンハルト・コッホ シャルドネ キュヴェ・チエ トロッケン 2023」 産地:ドイツ ファルツ 品種:シャルドネ100% 熟成:主に750Lと1,200Lの樽で、一部ステンレスタンクで7~8ヶ月間熟成 味わい:白い花・洋梨・ナッツが重なる、軽やかで生き生きとした辛口・白 【このワインの魅力3つ】 ① 日本人女性醸造家「坂田千枝」氏が手掛ける特別キュヴェ ベルンハルト・コッホの醸造責任者である坂田千枝氏が、日本市場専用に造る人気シリーズ「キュヴェ・チエ」。日本の食卓との相性まで考え抜かれた一本です。 ② ブルゴーニュ好きにもおすすめできる上質な質感 ファルツの豊かな果実味に、樽熟成による上品なコクとミネラル感。派手さではなく、飲み進めるほどに魅力が増していく洗練されたスタイルです。 ③ ドイツトップクラス生産者が造る本格シャルドネ ドイツ国内でも高い評価を受けるベルンハルト・コッホが、シャルドネという国際品種でその実力を存分に発揮した一本です。 【味わい】 グラスに注ぐと、熟した洋梨、白桃、リンゴ、レモンピール、白い花、ほんのりローストアーモンド。 口に含めば、美しい酸が全体を引き締め、豊かな果実味とミネラルが長く続きます。 余韻にはほのかな塩味も感じられ、次の一口を自然と誘います。 合わせるお料理や飲み方などワイン詳細は↓ https://wine.marghu.jp/items/95711248 ●赤ワイン 「ベルンハルト・コッホ ピノ・ノワール キュヴェ・チエ トロッケン 2023」 産地:ドイツ ファルツ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:フレンチオーク樽(新樽比率5%)で約18ヶ月。 清澄、濾過なし 味わい:赤系果実と心地よい樽の香り、なめらかでエレガントな辛口・赤 「“ドイツの赤は軽い”という概念を覆す、果実と美しさのピノ。」 ドイツワインというと、リースリング。 爽やかな白。 そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。 ですが近年、世界のワイン好きが密かに注目しているのが、ドイツのピノ・ノワール。 現地ではシュペートブルグンダーと呼ばれ、今や世界トップクラスの品質を目指す産地として評価を高めています。 このベルンハルト・コッホ ピノ・ノワール キュヴェ・チエ トロッケンは、その魅力を非常に分かりやすく体現した一本です。 【味わい】 グラスに注ぐと、 ラズベリー、フランボワーズ、赤いチェリー。 そこにほんのりスミレや紅茶、クローヴのニュアンス。 香りは華やかですが、どこか透明感があります。 口に含むと、ジューシーな果実と滑らかな酸。 タンニンは極めて細かく、余韻は軽やか。 濃厚な赤というより、 “気づいたらグラスが空いているタイプ”。 ピノ・ノワール好きの方はもちろん、 赤ワイン初心者の方にも非常におすすめしやすいスタイルです。 合わせるお料理や飲み方などワイン詳細は↓ https://wine.marghu.jp/items/95711075 ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
マーグ定番セット(3本セット)送料無料!
¥11,660
MARGHU(マーグ)のワイン入門編といえる定番セットが登場! 送料無料! スパークリングワイン、白ワイン、赤ワインの3本セット。 このセットがあれば乾杯からお寿司、お肉までお食事の際のワインとして重宝しますよ! しかも3本セットで1万円代はコスパ抜群! さらに嬉しいことにこのセットは送料無料でお届けしちゃいます♪ 通常は27,500円(税込)以上で送料無料ですから、かなりお得です! 「MARGHU(マーグ)のワインを多くの方に飲んでいただきたい!」という オーナーの熱い想いで実現した企画です! ※5月〜9月はクール料一部(550円)を加算させていただきます。 <セット内容> ●スパークリングワイン1本 「エヴィダンス by LVHB クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブラン NV」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:シャルドネ100% ドザージュ:8g/L ドザージュが少ないため、葡萄の自然な味わいを楽しめます。 グレープフルーツ、洋梨のフルーティさに蜂蜜やナッツのニュアンス。 ミネラルの溌剌感とフレッシュな酸のすっきりとして充実感のある味わいです。 ●白ワイン1本 「テール・デトワール キュヴェ・ギョタク 2025」 産地:フランス アルザス 品種:リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン (比率非公開) 「お寿司に本当に合うワインは何か?」 研究に研究を重ねた夫婦が辿り着いたワイン。 魚拓のラベルと、お刺身やお寿司に合う味わい。 華やかな香りとフルーティーな味わいは、お魚だけではなく、酢飯、わさび、しょうゆ、 ガリとの相性も抜群! ●赤ワイン1本 「グレネリー・エステートリザーブ・レッド 2017」 産地:南アフリカ ステレンボッシュ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン67%、メルロ12%、シラーズ12%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド7% 元ボルドーの名門が南アフリカで手掛けたワイナリーが造るワイン。 豊かな酸味と濃厚で凝縮した果実味。細やかで、しっかりした渋みとスパイスの風味。 明確な骨格のあるボディを持ち、濃厚な味わいでありながら、なめらかでエレガント。 ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
『おまとめ送料無料!』シャンモロン キュヴェ・プレステージュ ブラン・ド・ブラン
¥19,140
12本セットで送料無料!! 6種類の白ぶどうを贅沢にブレンドした、上質なブラン・ド・ブラン! タンク内二次発酵「シャルマー式」による本格派辛口スパークリング! 産地:フランス 品種:ミュスカ、トッレビアーノ、アイレン、マカベオ等 備考:シャルマー式(タンク内2次醗酵後、3カ月以上のシュール・リー熟成) ミュスカやトッレビアーノ、アイレン、マカベオ等、6種類の白ぶどうをブレンドするブラン・ド・ブラン。 デイリーワインの価格帯ながら、ガス注入ではなく、タンク内2次醗酵「シャルマー式」の造りのため、柔らかくデリケートな泡立ちを楽しめる、本格派辛口スパークリングワイン。 さらに、発酵後、数カ月間シュール・リーでの熟成を行うため、ガス注入式とは異なり、澱としっかり触れ合うことで、澱からくるアミノ酸の旨味がワインにしっかり溶け込み、味わいの豊かさも感じられます。 シトラスや白い花々の上品で白ぶどうの爽やかで華やかな香り、爽やかでキレの良い酸味と柔らかな果実味のバランスが心地よい、すっきりドライな味わい。 シャンパーニュ同様、 魚料理や肉料理まで、お食事を通して楽しめるスパークリングワインです。 特に、帆立のマリネや白身魚のパイ包み焼き、旬野菜や海老のフリット、魚介のテリーヌ、バジルソースとパルメザンチーズのパスタ等におすすめです!! ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
モヤ・ミーカー ピノ・ノワール 2024
¥5,940
「"南アフリカで最も注目すべきピノ・ノワール"—クリスチャン・イーズ95点、半額以下で頂点の品質」 産地:南アフリカ エルギン 品種:ピノ・ノワール100% 備考:300Lのフレンチオークでマロラクティック発酵を経て熟成(新樽25%) 味わい:赤い果実がみずみずしく広がる、軽やかで旨み豊かなエレガント・赤 【このワインの魅力3つ】 ① 南アフリカ屈指の冷涼産地「エルギン」が生み出す透明感 エルギンは、南アフリカでも特に冷涼な気候を持つ産地として知られています。昼夜の寒暖差が大きく、ゆっくりと成熟したブドウは、美しい酸と繊細な果実味を兼ね備えたピノ・ノワールになります。 ② 「飲み疲れしない」ことを大切にしたナチュラルな味わい 華やかさだけではなく、食事に寄り添うバランスを追求。果実味・酸・タンニンが調和し、グラスが自然と進む心地よい仕上がりです。 ③ ブルゴーニュ好きにもおすすめしたい、コストパフォーマンス 近年、南アフリカのピノ・ノワールは品質の高さから世界的に注目されています。モヤ・ミーカーは、その中でも果実の純粋さとエレガンスを兼ね備え、価格以上の満足感を味わえる一本です。 「これは南アフリカで最も注目すべきピノ・ノワールではないか?」—Wine Cellar Plusがこう問いかけたのは、2023年ヴィンテージに南アフリカトップ評論家クリスチャン・イーズが95点を付けたときです。しかも価格は地元南アフリカのトップピノ・ノワールの半額以下という驚異的なコストパフォーマンスが、世界のワイン業界を動かしました。 「モヤ・ミーカー」が拠点を置くエルギンは、南アフリカの中でも標高が高く、海から吹き込む冷たい風の影響を受ける冷涼産地です。 ブドウはゆっくりと成熟し、糖度だけが上がることなく、美しい酸を保ったまま収穫を迎えます。 そのため、このピノ・ノワールには南アフリカらしい豊かな果実味と、ブルゴーニュを思わせる繊細さが共存しています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ラズベリー、ワイルドストロベリー、チェリーを思わせる赤い果実の香りが広がり、その奥からスミレやほのかな紅茶、シナモン、湿った森の土を思わせるニュアンスが顔をのぞかせます。 口に含むとまず感じるのは、みずみずしい果実味。 その後、美しく伸びる酸とシルクのようになめらかなタンニンが全体を包み込み、非常にバランスの取れた味わいへと導いてくれます。 余韻にはミネラル感とほのかなスパイスが心地よく残り、次の一口が自然と欲しくなります。 醸造では果実本来の個性を活かすことを第一に考え、過度な抽出や樽香を避けたスタイル。 そのため、ブドウ本来の透明感や土地の個性が素直に表現されています。 派手な樽香や濃厚さを追求するワインではありません。 だからこそ、料理との相性が非常に良く、毎日の食卓にも自然と溶け込みます。 2024年ヴィンテージは、フレッシュな果実味と酸のバランスが美しく、若いうちから十分楽しめる仕上がりです。 数年の熟成によって、さらに紅茶やキノコ、スパイスのような複雑なニュアンスも期待できるでしょう。 「ピノ・ノワールが好き。」 「ブルゴーニュは好きだけれど、毎日飲むには少し贅沢。」 そんな方にぜひ知っていただきたい一本です。 南アフリカという新しい選択肢が、きっとあなたのワインの世界を広げてくれます。 【おすすめのペアリング】 ○ローストポーク → 豚肉の甘みとワインの赤い果実が美しく調和します。 ○鶏もも肉の香草焼き → ハーブの香りとワインのスパイス感が心地よく寄り添います。 ○サーモンのソテー → 豊かな旨味とフレッシュな酸が絶妙なバランスを生みます。 ○キノコのリゾット → キノコの旨味とワインの土っぽいニュアンスが相性抜群です。 ○生ハムとカマンベール → 塩味とミルキーなコクを果実味が優しく包み込みます。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:14〜16℃ 少し冷やし気味から飲み始めると果実味が際立ち、温度が上がるにつれてスパイスや旨味がより豊かに感じられます。 おすすめグラス:ブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 大きめのグラスで空気に触れさせることで、繊細な香りがさらに広がります。 【こんな方におすすめ】 ○ピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュ以外の高品質ピノを探している方 ○食事と合わせやすい赤ワインを楽しみたい方 ○南アフリカワインに興味がある方 ○軽やかで飲み疲れしない赤ワインがお好きな方 【店長からのメッセージ】 南アフリカのピノ・ノワールは、まだ飲んだことがないという方も多いかもしれません。 ですが、この一本を飲むと、その印象はきっと変わります。 果実味は豊かでありながら、決して重たくない。 美しい酸と旨みがあり、料理と一緒に楽しむことでさらに魅力が引き立ちます。 「毎日飲みたくなるピノ・ノワール」 そんな表現がぴったりの一本です。 ぜひ一度、エルギンという産地の魅力を体験してみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ご夫婦でゆっくり過ごす夕食 ○ローストチキンやローストポークを囲むホームパーティー ○秋冬の夜に映画を観ながら ○ワイン好きへの気軽なギフト ○ブルゴーニュとの飲み比べを楽しむ時間 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
モヤ・ミーカー シャルドネ 2024
¥5,940
SOLD OUT
「 生産数わずか1,925本!南アフリカ・エルギンの冷涼な風が育てた、凛とした酸と透明感。果実味だけでは終わらない、大人のリースリング」 日本への入荷は60本のみ! 産地:南アフリカ エルギン 品種:シャルドネ100% 備考:1000Lのオースリア産オーク・フードルで天然酵母による自然発酵、さらに10か月間シュール・リー熟成 生産数:1,925本 味わい:凛としたミネラルと伸びやかな酸が美しい、エレガントな辛口・白 【このワインの魅力3つ】 ① 南アフリカ屈指の冷涼産地「エルギン」の個性をそのまま表現 南アフリカでも標高が高く冷涼なエルギンは、シャルドネの銘醸地として世界的に注目されています。昼夜の寒暖差が豊かな酸と繊細なアロマを育み、透明感あふれる味わいを生み出します。 ② 大樽(1000Lフードル)と天然酵母が生み出す自然な奥行き 収穫したブドウは房ごと優しくプレスし、1000Lのオースリア産オーク・フードルで天然酵母による自然発酵。さらに10か月間澱とともに熟成し、樽香に頼らない上質な厚みと複雑さを引き出しています。 ③ あえてマロラクティック発酵を行わない、研ぎ澄まされた美しさ 一般的なシャルドネでは行われることの多いマロラクティック発酵(MLF)を行わず、ライムやレモンを思わせるシャープな酸と、エルギンらしいミネラル感をそのまま表現しています。 「プラチナ色で冷静な佇まい」 このシャルドネに与えられた最初の言葉が、すでにその個性を物語っています。南アフリカのシャルドネといえばリッチでトロピカルなスタイルを想像しがちですが、モヤ・ミーカーの2024年は全く異なる世界に連れて行ってくれます。 畑があるのは、南アフリカ・エルギン。 ケープ地方でも特に冷涼なこの地は、昼夜の寒暖差が大きく、ブドウはゆっくりと成熟します。 その結果、果実には美しい酸と繊細な香りがしっかりと残り、世界でも高品質なシャルドネを生み出す産地として注目されています。 【味わい】 グラスから立ち上る香りは実に印象的です。 ライムの皮、レモンリーフ、白い花、火打石、濡れた小石、オートミール、ほんのりテラコッタを思わせるミネラルのニュアンス。 温度が少し上がるにつれて、キウイや青リンゴ、ほのかなナッツの香りがゆっくりと現れ、時間とともに表情を変えていきます。 口当たりは非常に引き締まっています。 ライム果汁を思わせる鮮烈な酸が一本芯となり、白い柑橘の果皮やリンゴの皮を思わせるほのかな苦みが味わいに立体感を与えます。 余韻にはチョークのようなミネラルと塩味が心地よく続き、エルギンという土地の個性を鮮やかに感じさせます。 醸造にも強いこだわりがあります。 ブドウはすべて手摘みで収穫し、一晩低温で冷却。 その後、シャンパーニュ方式の優しい全房プレスを行い、果汁は1000Lのオースリア産オーク・フードルへ。 天然酵母による自然発酵を約2か月かけて行い、そのまま10か月間シュール・リー熟成。 初期のみ軽いバトナージュを施し、旨味と厚みを与えています。 さらに特筆すべきはマロラクティック発酵を一切行わないこと。 これにより、ライムやレモンを思わせる伸びやかな酸がそのまま残り、ワイン全体に凛とした緊張感を与えています。 2024年ヴィンテージは、春の冷涼な気候と夏の乾燥した天候により、小粒で凝縮感のある健全な果実が収穫されました。 酸・果実味・ミネラルのバランスが非常に優れた年となり、若いうちから楽しめる一方、10年以上の熟成ポテンシャルも期待されています。 樽の強いシャルドネとは異なる、「土地を味わうシャルドネ」。 ブルゴーニュやシャブリがお好きな方にも、ぜひ一度味わっていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○真鯛のカルパッチョ →繊細なミネラル感が白身魚の旨味を引き立てます。 ○ホタテのソテー →ライムを搾ったような酸がホタテの甘みを美しくまとめます。 ○カキのグラタン →シャープな酸がクリームのコクを軽やかに引き締めます。 ○鶏むね肉のレモンクリームソース →レモンの爽やかさとワインの柑橘系アロマが絶妙に調和します。 ○カマンベールチーズ →クリーミーなコクとミネラルが互いを引き立てます。 ○山菜の天ぷら →山菜のほろ苦さと石灰質由来のミネラル感が美しく重なります。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:10〜12℃ 冷やしすぎると香りが閉じるため、冷蔵庫から出して10分ほど置いてからがおすすめです。 おすすめグラス:ブルゴーニュ型、またはやや大きめの白ワイングラス。 時間の経過とともに香りが大きく開いていきます。 【こんな方におすすめ】 ○シャブリやブルゴーニュのシャルドネがお好きな方 ○ミネラル感のある白ワインがお好きな方 ○樽香よりも果実や土地の個性を楽しみたい方 ○南アフリカワインの新しい魅力を知りたい方 ○長く余韻が続くエレガントな白ワインを探している方 【店長からのメッセージ】 このシャルドネは、「派手さ」で魅せるワインではありません。 グラスの中で少しずつ香りが開き、時間とともに旨味やミネラルが広がっていく、じっくり向き合いたくなる一本です。 ブルゴーニュ好きの方にも「これは面白い」と感じていただける完成度があります。 エルギンという冷涼産地の魅力を、ぜひご自宅でゆっくりと味わってみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○魚介料理をゆっくり楽しむ週末のディナー ○ご夫婦で過ごす少し特別な夜 ○ホームパーティーでワイン好きと語らう時間 ○シャブリやブルゴーニュとの飲み比べ ○白ワイン好きな方への特別なギフト ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
モヤ・ミーカー リースリング 2024
¥5,940
SOLD OUT
「 生産数わずか1,892本!南アフリカ・エルギンの冷涼な風が育てた、凛とした酸と透明感。果実味だけでは終わらない、大人のリースリング」 日本への入荷は60本のみ! 産地:南アフリカ エルギン 品種:リースリング100% 備考:コンクリートタンク+チューリップ型コンクリートタンクで2か月発酵、7か月シュール・リー熟成+10か月瓶熟成 生産数:1,892本 味わい:キレのある酸と凝縮した果実味が美しく調和する、上品でエレガントな辛口・白 【このワインの魅力3つ】 ① 南アフリカ屈指の冷涼産地「エルギン」が生み出す、美しい酸 エルギンは、南アフリカでも特に冷涼な気候を持つ産地。昼夜の寒暖差が大きく、リースリングに欠かせない鮮やかな酸と繊細なアロマを育みます。暖かい産地のリースリングとは異なる、凛とした美しさを感じられる一本です。 ② 収穫から瓶詰めまで約1年半。時間が育てる奥行き ブドウはすべて手摘みで収穫。優しくプレスした後、コンクリートタンクで約2か月かけてゆっくり発酵し、さらに7か月間シュール・リー熟成。その後、瓶内で約10か月熟成を経てリリースされます。時間を惜しまない造りが、複雑で伸びやかな味わいを生み出しています。 ③ 甘さではなく「果実の旨み」で魅せるリースリング 残糖は5.5g/Lとわずかに残していますが、酸度7.5g/Lという豊かな酸が全体を引き締めるため、甘さはほとんど感じません。果実味と酸の絶妙なバランスが、このワイン最大の魅力です。 「リースリングは甘い。」 そんなイメージをお持ちの方にこそ、このワインをぜひお試しいただきたいと思います。 「モヤ・ミーカー」が畑を構える南アフリカ・エルギンは、冷たい海風が吹き込む国内屈指の冷涼産地。 ブドウはゆっくりと成熟することで、豊かな香りと美しい酸を保ったまま収穫されます。 このリースリングも、その土地の個性を素直に映し出した一本です。 「2024年リースリングは、コントラストと複雑さのスリリングな研究だ」 これはモヤ・ミーカーのテクニカルシートの冒頭の言葉です。 そしてグラスに注いでみると、この言葉が全く誇張ではないことがわかります。 【味わい】 グラスに注ぐと、まず感じられるのはアプリコットや白桃のコンポートを思わせる華やかな果実香。 そこへエルダーフラワー、ラベンダー、オレンジブロッサム、そして蜜蝋やハーブのような複雑な香りが重なり、時間とともに次々と表情を変えていきます。 口に含むと、まず印象的なのは一本芯の通った美しい酸。 グレープフルーツやライム、青リンゴを思わせる爽快感が広がり、その後から熟したアプリコットやオレンジマーマレードのような果実味がゆっくりと追いかけてきます。 余韻は非常に長く、柑橘のほろ苦さとミネラルがいつまでも心地よく続きます。 このワインの面白さは、造りの丁寧さにもあります。 ブドウは早朝にすべて手摘みで収穫され、一晩かけて冷却。 その後、果皮への過度な接触を避けながら重力を利用して優しくプレスされます。 発酵はコンクリートタンクで約2か月という長い時間をかけてゆっくり進められ、さらに7か月間シュール・リー熟成。 瓶詰め後も約10か月熟成させてからリリースされるため、若々しさだけではなく、すでに美しいまとまりを感じられる仕上がりです。 2024年は、冬の十分な降雨に続き、比較的冷涼な春を迎えたことで生育がゆっくり進みました。 収穫期は乾燥した理想的な天候となり、小粒で凝縮感のある果実が収穫されたヴィンテージです。 そのため、香りの豊かさと酸の美しさを兼ね備えた、リースリングらしい魅力が存分に表現されています。 リースリングがお好きな方はもちろん、「酸が綺麗な白ワインが飲みたい」「料理と一緒に楽しめる一本を探している」という方にも、自信を持っておすすめしたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○白身魚のカルパッチョ →爽やかな酸が魚の甘みを引き立て、レモンを搾ったような清涼感を演出します。 ○海老とアボカドのサラダ →果実味と酸がアボカドのコクを軽やかにまとめます。 ○豚しゃぶ(ポン酢) →酸味同士が心地よく調和し、豚肉の旨味を引き立てます。 ○山菜の天ぷら →山菜のほろ苦さと柑橘系のニュアンスが美しく重なります。 ○鶏むね肉のハーブグリル →ハーブの香りとワインのフローラルなアロマが見事に調和します。 ○シェーブルチーズ →爽やかな酸がチーズの酸味とミルキーさを引き立てます。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:8〜10℃ 冷やした状態から飲み始め、少し温度が上がるにつれて広がる花や蜜の香りの変化もぜひお楽しみください。 おすすめグラス:香りをしっかり楽しめる中型の白ワイングラスがおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○リースリングがお好きな方 ○ドイツやアルザスのリースリングをよく飲まれる方 ○酸が美しい辛口白ワインを探している方 ○魚介料理や和食に合わせるワインを探している方 ○南アフリカワインの新しい魅力を発見したい方 【店長からのメッセージ】 リースリングは「甘いワイン」という印象を持たれがちですが、この一本はそのイメージをきっと変えてくれます。 凛とした酸、透明感のある果実味、そして時間とともに広がる複雑な香り。 派手さではなく、飲み進めるほどに美味しさを実感できるワインです。 魚介料理はもちろん、普段の和食にも驚くほどよく寄り添ってくれます。 南アフリカ・エルギンという素晴らしい産地の実力を、ぜひ一度味わってみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○休日の少し贅沢なランチに ○お刺身やカルパッチョを囲む食卓 ○春から初夏の爽やかな夕暮れに ○ワイン好き同士のホームパーティー ○白ワイン好きな方への贈り物 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
タカ・ケイ・ワインズ ワイパラ ピノ・ノワール 2024
¥4,510
「日本人醸造家がワイパラで描く、ピュアで美しいニュージーランド・ピノ・ノワール」 産地:ニュージーランド カンタベリー ワイパラ・ヴァレー 品種:ピノ・ノワール100% 醗酵:除梗後、開放型発酵タンクにて醗酵(天然酵母、21日間)、マセレーション10日間 熟成:フレンチオーク樽 10カ月(旧樽、228L)、瓶熟12カ月 味わい:透明感のある果実味と上品な旨みが心地よく広がる、軽やかで引き締まった辛口・赤 【このワインの魅力3つ】 ① ニュージーランドで活躍する日本人醸造家・小山竜宇氏が手掛ける一本 日本人醸造家・小山竜宇氏が、ニュージーランド・ワイパラのテロワールを最大限に表現したピノ・ノワール。「コヤマ・ワインズ」の進化形! ②ワイパラ2〜3畑のテロワールを映すヴィラージュ・スタイル ブルゴーニュで言う「村名ワイン」にあたるポジション。ワイパラ・ヴァレー内2〜3つの畑のブドウをブレンドし、氷河期由来の石がちな土壌と粘土石灰質が与える火打石のミネラルと赤系果実の鮮やかさを一本に凝縮。生産約3,800本の少量生産です。 ③介入最小限の誠実醸造 「人の介入を最小限に抑え、土地とヴィンテージをそのまま表現する」という哲学のもと、野生酵母のみで発酵、清澄・濾過なし。テロワールとヴィンテージの個性がダイレクトに表現された、SWNZ(ニュージーランド・サステナブル醸造)認証取得のピノです。 「ニュージーランドのピノ・ノワール」と聞いて、どんな味を想像しますか? マールボロやセントラル・オタゴが有名ですが、近年ワイン愛好家の間で静かに注目を集めている産地があります。 それが『ワイパラ(Waipara)』です。 昼夜の寒暖差が大きく、石灰質土壌にも恵まれたこの地では、ブルゴーニュを思わせる繊細さと、ニュージーランドらしい果実味を兼ね備えたピノ・ノワールが生まれています。 そんなワイパラで、日本人醸造家 小山竜宇(こやま・たかひろ)氏 が立ち上げたワイナリーが『TAKA K WINES(タカ・ケイ・ワインズ)』です。 小山氏はニュージーランドで「コヤマ・ワインズ」として長年経験を積み、この土地の可能性に魅了されました。 「ワインは人が造るものではなく、畑が造るもの。」 そんな考えのもと、果実本来の美しさと土地の個性を丁寧に引き出すワイン造りを続けています。 過度な抽出や樽香に頼ることなく、ワイパラらしい透明感や緻密な酸、そしてピノ・ノワール本来のエレガンスを大切にしていることが、このワイン最大の魅力です。 この「ワイパラ・ピノ・ノワール」は「ヴィラージュ(村名)ワイン」としてのポジションで、ワイパラ・ヴァレー内2〜3つの畑のブドウをブレンドしています。 主力となるザ・バーバー・ヴィンヤード(70%)はワイパラ・ヴァレー東側斜面に位置し、ピノ・ノワールの栽培に理想的な粘土質の表層に石灰岩の下層という組み合わせの土壌です。 テクニカルな観点では、手摘み収穫後、ワイナリーで丁寧に選果。除梗後、開放型発酵タンクで野生酵母による自然発酵(21日間)、マセレーション10日間。フレンチオーク旧樽(228L)で10か月熟成後、瓶熟成12か月。清澄・濾過は行わず、最小限の亜硫酸のみを添加して瓶詰めされます。 「シンプルなプロセスだからこそ、テロワールとヴィンテージの個性がダイレクトに表現される」という小山氏の言葉がそのまま体現されています。 【味わい】 グラスから立ち上るのは、ラズベリー、チェリー、野イチゴ、スミレ、ほのかな紅茶やクローブ、森の下草を思わせる香り。 派手さを競うのではなく、時間とともに少しずつ表情を変えながら香りが広がっていきます。 口に含むと、しなやかな果実味ときめ細かなタンニン、冷涼産地ならではの美しい酸が一体となり、透明感あふれる味わいを演出します。 余韻にはほんのりスパイスとミネラルが続き、もう一口飲みたくなる心地よい後味。 アルコール感だけで押すタイプではなく、「食卓で何杯でも楽しめるピノ・ノワール」です。 2024年ヴィンテージは、生育期の天候にも恵まれ、果実の成熟と酸のバランスが非常に良好。 若いうちから楽しめるチャーミングさがありながら、数年の熟成によってさらに旨みや複雑さが増していくことも期待できます。 ニュージーランドのピノ・ノワールを飲み慣れた方はもちろん、ブルゴーニュがお好きな方にもぜひ一度試していただきたい一本。 日本人醸造家が世界に挑み、世界のテロワールを日本人の感性で表現したワインだからこそ、多くの方の心に響く味わいがあります。 【おすすめのペアリング】 ○ローストビーフ →赤身肉の旨みと繊細なタンニンが絶妙に調和します。 ○鴨のロースト →ベリー系の果実味が鴨肉の甘みを引き立てます。 ○鶏もも肉の照り焼き →甘辛いタレとワインの酸がバランス良く寄り添います。 ○鮭のムニエル →魚の旨みとワインの透明感が美しく調和します。 ○キノコのクリームパスタ →旨み同士が重なり、より複雑な味わいを楽しめます。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:14〜16℃ 少し冷やし気味からスタートし、温度の変化による香りの広がりを楽しむのがおすすめです。 グラス:ブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 空気に触れることで繊細な香りがより豊かに広がります。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ニュージーランドワインに興味がある方 ○食事と一緒に楽しめる赤ワインを探している方 ○日本人醸造家が造るワインを飲んでみたい方 ○果実味とエレガンスを兼ね備えた赤ワインがお好きな方 【店長からのメッセージ】 「日本人が海外で造るワイン」というだけでは、このワインの魅力は語れません。 ワイパラという素晴らしい土地の個性を、日本人ならではの繊細な感性で表現した完成度の高い一本です。 派手ではありませんが、飲むほどに魅力が増していく、そんなピノ・ノワール。 ぜひゆっくり時間をかけて楽しんでいただきたいワインです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ご夫婦でゆっくり楽しむ夕食 ○ローストビーフや鴨料理を囲むホームパーティー ○秋冬の落ち着いた夜 ○ワイン好きへの贈り物 ○ブルゴーニュ好きの方との飲み比べ ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
カステル・イン・ヴィッラ キャンティ・クラシコ 2020
¥6,600
「クラシコ」とは、本来こういう味わいだった。 トスカーナの歴史が息づく、伝統派キャンティ・クラシコ。 産地: イタリア トスカーナ 品種: サンジョヴェーゼ100% 熟成:スラヴォニアオーク大樽とフレンチオークのバリック24〜30か月 味わい:赤い果実と美しい酸が織りなす、優雅で張りのある辛口フルボディ・赤 【このワインの魅力3つ】 ① キャンティ・クラシコの理想形とも称される伝統派 果実味だけに頼らず、美しい酸とミネラル、複雑さで魅せる正統派スタイル。 ② 100%サンジョヴェーゼが描く圧倒的な透明感 熟したチェリーやスミレ、ブラッドオレンジを思わせる香り。 繊細なのに奥深い味わいは、まさに上質なサンジョヴェーゼそのもの。 ③ 世界中の評論家が絶賛する名門 2020ヴィンテージはジェームス・サックリング96点、Vinous93点を獲得。近年でも特に評価の高いヴィンテージです。 「これ以上に伝統的で素晴らしいキャンティは他にない」——IWCジャーナリストのイアン・ダガタが絶賛したこの言葉は、カステル・イン・ヴィッラのすべてを言い尽くしています。 キャンティ・クラシコ最南部、カステルヌオーヴォ・ベラルデンガのコミューン東部に位置するカステル・イン・ヴィッラ。 標高240〜380mにまたがる8つの区画、44haの自社畑は全てがワイナリー周辺に広がり、そのほとんどが丘の頂上周辺の南向き斜面という恵まれた立地です。 「スーパー・タスカン」ティニャネロの初ヴィンテージを造ったタキスが唯一惚れ込んだ畑! サッシカイア・オルネッライア・ティニャネロを生み出した伝説のエノロゴ、ジャコモ・タキスがティニャネロのファーストヴィンテージにここのブドウを使ったほど惚れ込んだ唯一の生産者。 ジャンシス・ロビンソンのウォルター・スペラーはキャンティ・クラシコ全体で唯一、3つのキュヴェすべてを「グラン・クリュ(クラシフィカA)」に認定した特別な存在です。 【味わい】 グラスから立ち上る香りは、熟した赤いチェリー、野イチゴ、スミレ、ベルガモット、ポプリ、ほのかなリコリス。 さらに時間とともに紅茶や杉、タバコ、革、ドライハーブなどが幾重にも重なり、その複雑さに思わずグラスを傾ける手が止まります。 口に含めば、美しい酸が全体を引き締め、きめ細かなタンニンがワイン全体を支えます。 果実味は決して派手ではありません。 しかし、一口飲むごとに旨味がじわじわと広がり、飲み終えた後も長く余韻が続きます。 これこそ、長年熟成にも耐えるクラシカルなキャンティ・クラシコの魅力です。 カステル・イン・ヴィッラは、流行を追いません。 新樽の香りや濃厚さでインパクトを与えるのではなく、「サンジョヴェーゼ」という品種本来の個性を何よりも尊重しています。 醸造は天然酵母による発酵。 約2週間果皮とともに醸し、大型のオーク樽で約2年間熟成。 樽香を付けることではなく、果実と土地を表現するための熟成を選んでいます。 このワインが世界中のワイン愛好家から高く評価される理由も、そこにあります。 「造り込み」ではなく、「土地を映す」。 それがカステル・イン・ヴィッラの哲学です。 【ヴィンテージ】 2020年ヴィンテージは、近年でも非常に優れた出来栄えとして評価されており、ジェームス・サックリングは96点を与えました。 「驚くほど繊細な複雑さ。ベルガモットやポプリ、赤いチェリー、ブラッドオレンジを思わせる風味。ベルベットのように滑らかなタンニンと、生き生きとした酸が見事に調和する」と絶賛しています。 飲み頃はすでに始まっていますが、この先10年以上熟成させてもさらなる進化が期待できます。 今楽しめる美しさと、未来への可能性。 その両方を兼ね備えた一本です。 「本物のキャンティ・クラシコとは何か。」 その答えを教えてくれる、まさに教科書のような存在。 ぜひ一度、このクラシカルなサンジョヴェーゼの世界をご体験ください。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉のタリアータ → 赤身肉の旨味と美しい酸が見事に調和します。 ○ボロネーゼ → トマトの酸味とサンジョヴェーゼの酸が自然に寄り添います。 ○ラザニア → チーズのコクとタンニンが絶妙なバランス。 ○マルゲリータ → シンプルなピザだからこそワインの品格が際立ちます。 ○鶏肉の香草ロースト → ハーブの香りがワインの複雑なアロマを引き立てます。 ○熟成ペコリーノチーズ → 塩味と旨味が余韻をさらに長くしてくれます。 【おすすめの飲み方】 飲用温度:16〜18℃ 少し低めからスタートし、温度変化を楽しむのがおすすめです。 グラス:ブルゴーニュ型、またはやや大きめの万能型グラス。 30分ほど前に抜栓すると香りが大きく開きます。 【こんな方におすすめ】 ○本格派キャンティ・クラシコを飲んでみたい方 ○ブルゴーニュ好きの方 ○サンジョヴェーゼ本来の魅力を味わいたい方 ○熟成も楽しめる赤ワインを探している方 ○イタリアワインを深く知りたい方 【店長からのメッセージ】 キャンティ・クラシコは数多くありますが、「本当にクラシカルな味わい」を体現する造り手は決して多くありません。 このカステル・イン・ヴィッラは、派手さではなく、美しい酸と繊細な果実、そして時間が生み出す複雑さで魅了してくれる一本です。 飲み進めるほどに「もう一杯飲みたい」と思わせてくれる、そんな上質な余韻があります。 サンジョヴェーゼの奥深さを知りたい方に、ぜひおすすめしたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○少し贅沢な週末のディナーに ○イタリア料理店のような食卓をご自宅で ○ワイン好き同士のホームパーティー ○ゆっくり本を読みながら過ごす夜 ○数年寝かせて特別な日に開ける一本として ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
モンミレル ブラン・ド・ノワール クレマン・ピコネ・セレクション
¥7,260
「コート・デ・バールの個性を映す、果実味あふれるブラン・ド・ノワール」 産地:フランス シャンパーニュ コート・デ・バール 品種:ピノ・ノワール85%、ピノ・ムニエ15% 備考:ステンレスタンク発酵・熟成後、69ヶ月間熟成。ドザージュ:5g/l。 味わい:果実味豊かで奥行きのある、エレガントな辛口シャンパーニュ 【このワインの魅力3つ】 ① コート・デ・バールの魅力を100%ピノ・ノワールで表現 シャンパーニュ南部・コート・デ・バール産のピノ・ノワール100%。 豊かな果実味と石灰質土壌由来のミネラルが美しく調和しています。 ② ブルゴーニュに近いテロワールだからこその奥深さ キンメリジャン石灰岩を主体とする土壌は、シャブリにも通じる地質。 力強さだけではない、繊細さと緊張感を備えています。 ③ 新世代レコルタン・マニピュラン「ピコネ」の実力 大量生産ではなく、畑ごとの個性を最大限に引き出すクレマン・ピコネ。 自然な栽培と人的介入を抑えた醸造から生まれるシャンパーニュは、多くのワイン愛好家から高く評価されています。 「コート・デ・バール」 シャンパーニュ地方の大部分を占める北部産地からはるか100km以上南に離れた飛び地。 かつては「第2ゾーン」と呼ばれ北部から軽視されてきたこの土地が、セドリック・ブシャールやフルーリー、ヴェット・エ・ソルベといった革新的な生産者によって世界の注目を集めるシャンパーニュの聖地に変貌しました。 その最前線に立つ新星のひとり、「クレマン・ピコネ」。 コート・デ・バール中部のヌーヴィル=シュル=セーヌ村に拠点を置く彼は、アヴィーズで2年間醸造を学んだ後、スイスで3年間栽培・醸造の実地経験を積み、さらにブルゴーニュの名門「ティボー・リジェ・ベレール」でも修行を重ねて2009年に故郷に戻りました。 2013年までネゴシアンにブドウを売り続け、2014年にようやくワイナリーを創設した真の新世代生産者です。 そんなピコネの当主クレマン監修のもと、協同組合と共に造られたシャンパーニュが、このブラン・ド・ノワール「モンミレル」。 ヌーヴィル=シュル=セーヌ村とジェ=シュル=セーヌ村に位置する3つの異なる区画のピノ・ノワール85%・ピノ・ムニエ15%をブレンドした特別なキュヴェ。 一番搾りの果汁のみを使用する徹底したこだわりがフレッシュな酸を確保し、ステンレスタンクのみでのアルコール発酵が果実味を保持します。 MLF(マロラクティック発酵)を行うことで一般的には酸が柔らかくなりますが、一番搾りの高い酸が保たれることで「クリーミーさの中にも清潔な張り」が生まれます。 ドザージュはわずか5g/l。補糖に頼らず、ブドウ本来の個性を前面に出した誠実な醸造です。 【味わい】 白桃、黄リンゴ、洋梨、アプリコット、柑橘の皮。 さらにブリオッシュ、ヘーゼルナッツ、ローストアーモンド、白い花、わずかな火打石のニュアンスが幾重にも重なり、時間とともに香りがゆっくりと広がっていきます。 口に含めば、きめ細かな泡とともに熟した果実味が広がり、その後を追いかけるように美しい酸と石灰質由来のミネラルが全体を引き締めます。 ブラン・ド・ノワールらしい厚みはありますが、決して重くありません。 余韻には塩味を思わせるミネラルとナッツのような香ばしさが長く続き、もう一口飲みたくなる心地よさがあります。 シャンパーニュ好きだけでなく、ブルゴーニュ好きにもぜひ試していただきたい一本です。 というのも、クレマン・ピコネの哲学は「シャンパーニュを造る」というより、「畑を表現する」ことにあります。 化学的介入をできる限り避け、健全なブドウを育て、その年、その土地の個性をありのまま瓶に閉じ込めています。 この考え方は、近年世界中のトップレストランやソムリエから高く評価されており、コート・デ・バールは今や“シャンパーニュ最後のフロンティア”とも呼ばれる注目産地となっています。 生産本数は決して多くなく、日本への入荷も限られています。 【おすすめのペアリング】 ○真鯛のカルパッチョ → 柑橘の爽やかさとミネラル感が魚の甘みを引き立てます。 ○ホタテのバターソテー → 貝の旨味とブリオッシュのような香ばしさが調和します。 ○ローストチキン → 果実味が鶏肉のジューシーさを包み込みます。 ○豚肩ロースのグリル → ピノ・ノワール由来の厚みが肉の旨味によく合います。 ○コンテチーズ → ナッツのような熟成香がワインの余韻をさらに豊かにします。 【おすすめの飲み方】 飲用温度:8〜10℃ 冷やしすぎず、少し温度が上がることで果実味やブリオッシュの香りがより豊かに開きます。 おすすめグラス:チューリップ型シャンパーニュグラス、または小ぶりの白ワイングラス。 香りと泡立ちを同時に楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ブラン・ド・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュワインがお好きな方 ○レコルタン・マニピュランを飲み比べたい方 ○食事に合わせるシャンパーニュを探している方 ○コート・デ・バールの個性を体験したい方 【店長からのメッセージ】 このシャンパーニュは、「ピノ・ノワールとピニ・ムニエでここまで繊細になれるのか」と驚かせてくれる一本です。 果実味だけでも、泡だけでもない。 畑の個性、土壌のミネラル、造り手の哲学まで感じられる、まさに”飲むテロワール”。 シャンパーニュ好きの方にはもちろん、「少し違う一本を飲んでみたい」という方にも自信を持っておすすめします。 日本限定ラベルです! 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○大切な方との記念日の乾杯に ○前菜からメインまで一緒に楽しむホームディナーに ○ワイン好きが集まるホームパーティーに ○ゆっくりと休日のランチを楽しむひとときに ○「今日は少し贅沢をしたい」と思った夜の一本に ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
シャルリエ・エ・フィス カルト・ノワール ブリュット NV
¥6,600
【裏ラベル不良のため大特価】 通常価格:8,800円(税込9,680円) ↓ 特別価格:6,000円(税込6,600円) 「100%樽発酵・樽熟成。トップメゾンに匹敵する造りを、この価格で楽しめる本格派シャンパーニュ」 産地:フランス シャンパーニュ 品種:ムニエ60%、ピノ・ノワール20%、シャルドネ20% 発酵&熟成:50~100Lの古い大樽にて100%樽醗酵、樽熟成8カ月。瓶熟成38カ月以上 備考:ドザージュ:7.8g/l 味わい:熟した果実・バタートースト・ヘーゼルナッツが重なる、クリーミーで奥深い辛口スパークリング 【このワインの魅力3つ】 ① 一部のトップメゾンだけが行う「100%樽発酵・樽熟成」 この価格帯では非常に珍しい、100%樽発酵・100%樽熟成を採用。 樽由来の香ばしさや奥行き、きめ細かな質感が生まれ、シャンパーニュに豊かな立体感を与えています。 ② 平均樹齢40年の古木とリザーヴワインが生む複雑な味わい 平均樹齢40年の古木から収穫されたブドウを使用。 さらに40〜50%ものリザーヴワインをブレンドすることで、フレッシュさだけではない、熟成感と奥行きのある味わいを実現しています。 ③「モンティニー・ス・シャティヨン」十字軍の英雄が見守る別格の村 ヴァレ・ド・ラ・マルヌ内陸部でありながら「谷間が大きく開け、日照豊かで霜も降りにくい」という特殊なテロワールを持つ稀有な村。周囲が80%クリュの内陸部にあってこの村だけが「格付けに匹敵する別格の村」、知る人ぞ知るシャンパーニュの秘境です。 「せっかくシャンパーニュを飲むなら、価格だけではなく“造り”にもこだわりたい。」 そんな方にぜひおすすめしたい一本です。 『シャルリエ・エ・フィス カルト・ノワール ブリュット』は、フランス・シャンパーニュ地方ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のモンティニー・ス・シャティヨン村で造られるレコルタン・マニピュラン(RM)シャンパーニュです。 このシャンパーニュ最大の特徴は、100%樽発酵・100%樽熟成。 一般的なシャンパーニュの多くはステンレスタンクで醸造されますが、このワインは50〜100Lの古いオーク樽を用いて約8か月熟成。樽香を強く付けることが目的ではなく、ワインに厚みや複雑さ、そして滑らかな質感を与えるための伝統的な手法です。 さらに38か月以上(ロットによってはそれ以上)の瓶内熟成を経ることで、泡は驚くほどきめ細かく、口当たりは非常にクリーミー。 【味わい】 グラスに注ぐと、青リンゴや白桃、洋梨、レモンピールなどのフレッシュな果実の香りが立ち上がり、時間とともにブリオッシュ、ヘーゼルナッツ、トースト、ほんのりスパイスを思わせる熟成香が顔を覗かせます。 口に含むとまず感じるのは、ムニエ由来の優しい果実味。 その後、ピノ・ノワールが骨格を与え、シャルドネ由来の伸びやかな酸が全体を引き締めます。 さらに樽熟成による旨みと厚みが余韻まで長く続き、「シャンパーニュは泡だけではない」ということを実感させてくれる完成度です。 ドザージュは約7〜8g/Lと絶妙なバランス。 辛口でありながら果実味も豊かなので、乾杯だけで終わるのではなく、前菜からメイン料理まで幅広く寄り添います。 近年はフレッシュさだけを追求するシャンパーニュも増えていますが、このワインは「樽熟成ならではの旨み」「古木由来の凝縮感」「長期熟成による複雑さ」が一体となった、本格派の味わいです。 価格以上の満足感を与えてくれる、知る人ぞ知るレコルタン・マニピュラン。 特別な日だけでなく、「今日は少し贅沢をしたい」という日にもぜひ選んでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○生牡蠣 →ミネラル感と美しい酸が牡蠣の旨みを引き立て、後味を爽やかにまとめます。 ○真鯛のカルパッチョ →繊細な白身魚の甘みと果実味が調和し、シャンパーニュのエレガントさが際立ちます。 ○海老と帆立のグリル →樽由来の香ばしさが甲殻類の甘みと重なり、より深みのある味わいになります。 ○ローストチキン →ジューシーな旨みに、きめ細かな泡と酸が寄り添い、最後まで軽やかに楽しめます。 ○クリームソースのパスタ →樽熟成由来のコクがクリームのまろやかさと調和し、上質なマリアージュを生みます。 ○コンテチーズ(18か月熟成) →ナッツやブリオッシュを思わせる熟成香がチーズの旨みと見事に重なります。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:8〜10℃ 冷やしすぎると樽由来の香りが閉じてしまうため、少し温度が上がるにつれて変化する香りもぜひお楽しみください。 おすすめグラス:チューリップ型または白ワイングラス。 フルートグラスよりも香りが広がり、このシャンパーニュ本来の複雑さを存分に味わえます。 【こんな方におすすめ】 ○樽熟成したシャンパーニュを楽しみたい方 ○ボランジェやクリュッグなど、厚みのあるスタイルがお好きな方 ○レコルタン・マニピュランに興味がある方 ○シャンパーニュを料理と一緒に楽しみたい方 ○コストパフォーマンスの高い本格派シャンパーニュを探している方 【店長からのメッセージ】 このシャンパーニュを初めて飲んだ時、一番驚いたのは「本当にこの価格でいいの?」という完成度でした。 100%樽発酵・樽熟成という造りは、一部の名門シャンパーニュ・メゾンでも採用される特別な醸造方法です。 それでいて決して樽が強すぎることはなく、果実味や酸、泡とのバランスが本当に見事です。 乾杯だけで終わらせるにはもったいない一本。 ぜひお料理と一緒に、ゆっくり時間をかけて楽しんでみてください。 シャンパーニュの奥深さをきっと感じていただけると思います。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
ヴェレナー・ゾンネンウーア リースリング カビネット 2023 モイレンホフ
¥3,300
産地:ドイツ モーゼル地方 ヴェーレナー村 品種:リースリング100% 備考:ステンレスタンク熟成 味わい:やさしい果実の甘みと引き締まった酸が調和する、軽やかで上品なやや甘口白 「モーゼルのやさしい甘みと、凛とした酸。」 2023年が育んだ、クラシックなリースリング・カビネット。 「ヴェレナー・ゾンネンウーア リースリング カビネット」は、 ドイツ・モーゼル地方に拠点を置く『ヴァイングート・モイレンホフ』が造る、伝統的なスタイルのリースリングです。 「カビネット」は、 ドイツワインの中でも比較的軽やかなスタイルに位置づけられ、アルコールは控えめ、果実の自然な甘みと酸のバランスが特徴とされます。 このワインが生まれる『ヴェレナー・ゾンネンウーア』(日時計)は、ブルゴーニュで例えればグラン・クリュに匹敵するほどの超一流畑です。 日照条件と急斜面の地形により、リースリングの繊細な香りと酸を引き出すことで知られています。 グラスに注ぐと、 青リンゴや白桃、柑橘を思わせる穏やかな香り。 口に含むと、 やさしい果実の甘みが広がりつつも、モーゼルらしいきれいな酸が全体を引き締め、甘さが重く感じられない仕上がりです。 2023年ヴィンテージは、 成熟した果実味と酸のバランスが良く、リースリングの魅力を素直に感じられる年として知られています。 食前酒としてはもちろん、食事と合わせても楽しめる、クラシックで安心感のあるカビネットです。 【おすすめのペアリング】 ○鶏肉の照り焼き ○白身魚の南蛮漬け ○豚肉の生姜焼き ○野菜の甘酢あん ○エスニック料理(軽めの辛さ) ○フルーツを使った前菜 甘みと酸のバランスが、料理の味付けをやさしく受け止めます。 【こんな方におすすめ】 ○甘口すぎないリースリングを探している方 ○食事と合わせやすいやや甘口白が好きな方 ○ドイツ・モーゼルの伝統的な味わいを体験したい方 ○アルコール控えめの白ワインを探している方 【店長からのメッセージ】 このカビネットは、 「甘さ=飲みにくい」という印象を変えてくれる1本だと思います。 酸がきれいなので、自然ともう一口飲みたくなる。 モーゼルのリースリングらしい、素直で誠実な味わいをぜひ楽しんでください。 ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)