産地:フランス ラングドック&ルーション
品種:シラー70%、グルナッシュ30%
元DRC栽培責任者が造る「南仏のロマネ・コンティ」
DRCで栽培責任者を務めたエルヴィ・ルフェール氏が設立した『ドメーヌ・グラン・クレス』。
「自ら最高のワインを造ってみたい」という想いで南仏中の畑を歩き続け、標高300mの山頂にブルゴーニュと同じ石灰岩だらけのアルジロ・カルケール土壌を発見。
このテロワールの発見によって、ブルゴーニュに通ずるフィネスを持つ類まれなるワインが生み出されることになりました。
南仏とは思えぬ美しい酸とミネラル、ピュアな果実味を持つエレガントなワイン。
最上のピノ・ノワールを彷彿とさせる極上ワインです。