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ドメーヌ・ショオ what ever will be will be/なるようになるさ 2022
¥5,500
産地:日本 新潟県 品種:ソーヴィニヨン・ブラン (発酵を少し引き延ばすため)僅かな補糖のみ 野生酵母、亜硫酸無、樽熟なし、無濾過 7年ぶりにこのエチケットで復活! 品種は前回はアルバリーニョでしたが、今回はソーヴィニヨン・ブランで造られています。 まだまだ伸びるのでじっくりおいてもいいですが、今のフレッシュなニュアンスとジンジャーやハーブな感じも楽しいので、夏に向けてリリースします。鮎の解禁と合わせて。な感じです。 ホワイトアズパラガス、柑橘、ジンジャーといったトップから、酸と旨味が広がっていき、皮由来のタニックさと醸造から来るフェノリックな苦みがギュッと口の中を引き締めます。 旨いですね。 これは和食とも良いです。そしてスパイス料理とも抜群。 もちろん好きな方は単品でゆっくり飲んでいただいても、ちゃんと魅力を発揮します。 冷やしめから、徐々に温度が上がって酸化していく過程もぜひ楽しんでいただきたいです。 幅の効くユーティリティプレーヤーをこの機会にぜひ! (インポーター様資料より抜粋)
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ジュリアン・エ・ティエボー・フレイ レ・ゾンキュベ・オランジュ 2022
¥3,520
SOLD OUT
産地:フランス アルザス 品種:シルヴァネール、ゲヴェルツトラミネール ステンレスタンク発酵熟成 フィルタリングなし シルヴァネールとゲヴェルツトラミネールの2品種を約2週間浸漬し造り上げたオレンジワイン。 柑橘や白フルーツの果実味、ハーブティーや紅茶のニュアンス。
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ファミーユ・エバンジュ オ・デュス・デ・ニュアージュ 2021
¥4,400
産地:フランス アルザス 品種:ゲヴェルツトラミネール、リースリング主体、ピノグリ ビオディナミ 野生酵母で発酵 SO2:無添加(必要な時のみ最低限の使用) フードルで6か月熟成 どうしても残糖が残ってしまいやすい3品種を醸し発酵をさせる事により、野性酵母の数を多く獲得し、辛口に仕上げる事を目的としたワイン。 粘土質の土壌からうまれる葡萄を使用することにより、水分ストレスの強い土壌に比べると長い醸し期間であっても苦みを抑える事ができます。 Au dessus des Nuages は「雲の遥か上」という意味。 (インポーター様資料より)