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ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ルージュ・ドゥスュ 2020 ロブロ・マルシャン
¥19,800
ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ「エシェゾー」の上に広がる1級畑! 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:新樽30%、1~2回使用樽70%で14~16ヶ月間の熟成 備考:平均樹齢45年のVV 味わい:黒系果実とスミレ、甘いスパイスが重なる、艶やかでシルキーな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① エシェゾーに隣接する「レ・ルージュ・デュ・ドシュ」 ヴォーヌ・ロマネ1級畑「レ・ルージュ・デュ・ドシュ」は、ブルゴーニュ好きならぜひ位置関係まで知って飲んでいただきたい畑。 斜面下側には、世界的なグラン・クリュ「エシェゾー」が広がります。 ヴォーヌ・ロマネの中でも高い標高に位置する1級畑で、華やかな香り、ミネラル、気品ある酸を備えたピノ・ノワールを生み出す注目のテロワールです。 ② 平均樹齢45年・所有1.14haのヴィエイユ・ヴィーニュ ロブロ・マルシャンは、この1級畑を1.14ha所有。 平均樹齢は45年のヴィエイユ・ヴィーニュです。 新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月熟成。 樽を効かせすぎず、ヴォーヌ・ロマネらしい果実、スパイス、テロワールの個性を引き出す造りです。 ③ 2020年から6年。若さと熟成感の両方を楽しめる 果実の充実感に恵まれた2020年。 現在はリリース直後の力強さから一歩進み、果実、タンニン、樽が馴染み始めるタイミングです。 熟したチェリーや黒系果実に、スミレ、甘いスパイス、ほのかな森や土のニュアンス。 まだ果実を楽しめる。でも若すぎない。 今飲んでも、さらに熟成させても楽しみな一本です。 「ブルゴーニュの赤ワインで、一度は飲んでみたい村は?」 そう聞かれたら、ヴォーヌ・ロマネを挙げる方は多いのではないでしょうか。 ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、エシェゾー……。 世界最高峰のピノ・ノワールを生み出すグラン・クリュが集まる、ブルゴーニュを象徴する村のひとつです。 今回ご紹介するのは、そのヴォーヌ・ロマネの中でも面白い立地を持つ1級畑、「レ・ルージュ・デュ・ドシュ(Les Rouges du Dessus)」の2020年。 ぜひ地図を見ながら飲んでいただきたいワインです。 この畑のすぐ斜面下側には、あのグラン・クリュ「エシェゾー」。 つまり、「エシェゾーの上にあるヴォーヌ・ロマネ1級畑」なのです。 造り手は、シャンボール・ミュジニーに本拠を置く『G.ロブロ・マルシャン』。 1910年からブドウ栽培を行うロブロ家と、ジュヴレ・シャンベルタンを代表する栽培家一族マルシャン家の系譜を受け継ぐドメーヌです。 現在指揮を執るのは4代目フレデリック・ロブロ。 2001年、わずか24歳でドメーヌを継承すると、さらなる品質向上を目指し改革を進めます。 その際に栽培・醸造について助言を与えた人物のひとりが、なんとクリストフ・ルーミエ。 畑では除草剤と殺虫剤の使用をやめ、畑仕事に費やす時間を大幅に増やしました。 現在は化学肥料、除草剤、殺虫剤を一切使用しない、実質ビオロジックという厳格なリュット・レゾネを実践しています。 そして、このレ・ルージュ・デュ・ドシュ。 所有面積は1.14ha、平均樹齢は45年。 新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月熟成されます。 【味わい】 ヴォーヌ・ロマネらしい熟したチェリーやブラックベリー。 スミレを思わせる花。 そこへクローヴや甘草などを思わせる甘いスパイスが重なり、時間とともに複雑な香りが立ち上がります。 口当たりは滑らか。 タンニンは細かく、果実のボリュームがありながら重たさだけに向かわず、ヴォーヌ・ロマネらしい艶やかさと気品を感じさせます。 ヴィンテージは2020年。 すでに6年の時間を経て、若いブルゴーニュの勢いだけではない表情が出始めています。 そして何より面白いのは、「この畑の下がエシェゾーなんですよ。」と話しながら飲めること。 ブルゴーニュは、単に美味しいだけではなく、「どこで造られたのか」を知ることで、ワインがさらに面白くなります。 ヴォーヌ・ロマネ × 1er Cru × エシェゾーに隣接 × 樹齢45年 × 2020年。 ブルゴーニュ好きなら、一度じっくり向き合っていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト・赤ワインソース →鴨の旨みにヴォーヌ・ロマネの赤黒系果実とスパイスが重なり、ワインの艶やかさを引き立てます。 ○牛フィレ肉のステーキ →繊細な肉質なら、ワインの上品なタンニンや複雑な香りを邪魔せず楽しめます。 ○すき焼き →甘辛い割り下と熟した果実が好相性。牛肉の旨みをきれいな酸がまとめてくれます。 ○鶏もも肉ときのこの赤ワイン煮 →きのこの土っぽい香りが、熟成し始めたピノ・ノワールの複雑さと自然につながります。 ○豚肩ロースのロースト →豚肉の甘みに果実が寄り添い、酸が脂をすっきりと流してくれます。 ○肉じゃが →出汁、醤油、牛肉の旨みに熟した果実が馴染む、家庭で試していただきたい組み合わせです。 ○エポワスなどのウォッシュチーズ →チーズの熟成香とワインの複雑な香りが重なり、余韻をさらに長く感じさせます。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後がおすすめ。 少し低めから始めることで果実と酸、ミネラルを感じやすく、温度が上がるにつれて花やスパイス、熟成由来の複雑な香りが開いてきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 これはぜひ大きめのブルゴーニュグラスで。 香りを閉じ込める小さなグラスではなく、ボウルに十分な空間があるものをおすすめします。 抜栓:2020年はまだ十分に力のあるヴィンテージです。 抜栓直後に閉じている場合は、慌ててデキャンタせず、まずグラスの中でゆっくり変化を確認してください。 抜栓直後→30分後→1時間後と、香りの変化を楽しむのもこのクラスならではです。 【こんな方におすすめ】 ○ヴォーヌ・ロマネがお好きな方 ○ブルゴーニュ1級畑を飲み比べたい方 ○エシェゾーなどグラン・クリュがお好きな方 ○クリストフ・ルーミエなどシャンボールの名手がお好きな方 ○熟成し始めた2020年ブルゴーニュを楽しみたい方 ○華やかでスパイシーなピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュを「村」だけでなく「畑の位置」まで楽しみたい方 ○今飲めて、さらに熟成も期待できるブルゴーニュを探している方 【店長からのメッセージ】 このワインは、ブルゴーニュ好きの方ならまず畑の場所を見てほしいです。 レ・ルージュ・デュ・ドシュ。 そのすぐ下には、グラン・クリュ「エシェゾー」。 これを知ると、俄然飲んでみたくなりませんか? しかも造り手はロブロ・マルシャン。 現在のフレデリックは24歳でドメーヌを継承し、クリストフ・ルーミエなどから助言を受けながら品質を高めてきた人物です。 個人的には、こういうワインこそブルゴーニュの面白さだと思います。 ただ「ヴォーヌ・ロマネだから美味しい」ではなく、畑を知る。造り手を知る。そしてヴィンテージを知って飲む。 2020年から6年。 まだ果実の力を残しながら、少しずつ熟成による複雑さも見え始めています。 ぜひ時間をかけて、一杯一杯ゆっくり楽しんでください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 これは大人数のパーティーで一気に飲むより、2〜4人くらいで、ゆっくり一本と向き合いたいワイン。 少し良いお肉を焼いて。 大きなブルゴーニュグラスを用意して。 最初の一杯を飲んだら、すぐに飲み切らず30分待つ。 料理を食べながらもう一杯。 さらに1時間後、もう一度香りを取ってみる。 「あ、さっきと違う。」 そんな変化を楽しむのも、ヴォーヌ・ロマネ1級の醍醐味です。 そして飲みながら、「この畑のすぐ下がエシェゾーなんだよ。」と地図を開いてみる。 一本のワインから、ブルゴーニュという土地そのものを楽しむ。 そんな夜に開けていただきたい、ロブロ・マルシャンのヴォーヌ・ロマネ1er Cruです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン レ・ファヴォリット V.V. 2015 アラン・ビュルゲ
¥20,900
「村名」の文字だけで判断してはいけない。古樹が生む、アラン・ビュルゲ渾身のジュヴレ・シャンベルタン。 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:野生酵母発酵、新樽率約40%、無濾過・無清澄で瓶詰め 備考:平均樹齢 70年超のV.V. 味わい:黒系果実の豊かさに大地とスパイス。熟成によって深みを増した、力強くシルキーな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 平均樹齢70年超。V.V.=ヴィエイユ・ヴィーニュの凝縮感 「レ・ファヴォリット」は、アラン・ビュルゲがジュヴレ・シャンベルタンに所有する多数の区画から、特に気に入った古樹の区画を選んで造り上げた特別な村名キュヴェ。 平均樹齢70年を超える古樹を主体とし、一般的な村名ジュヴレとは一線を画す密度と奥行きを備えています。 ② 「Mes Favorites=私のお気に入り」 ワイン名の「メ・ファヴォリット(Mes Favorites)」とは、フランス語で「私のお気に入り」。 創業者アラン・ビュルゲが数多く所有する小区画の中から、お気に入りの古樹を選びブレンドしたことに由来します。 現在もドメーヌを代表する重要なキュヴェです。 ③ 偉大な2015年×約10年の熟成 ブルゴーニュ赤の優良年として高く評価される2015年。 熟度の高い黒系果実としっかりした骨格を持ちながら、美しい酸も備えたヴィンテージです。 そこから約10年。 若い頃の力強さが少しずつほぐれ、果実、大地、スパイス、熟成香が重なり始める非常に楽しみなタイミングです。 ブルゴーニュには時々、「本当にこれ、村名ワイン?」と思わせるワインがあります。 その代表格として知っていただきたいのが、「アラン・ビュルゲ ジュヴレ・シャンベルタン レ・ファヴォリット V.V. 」。 まず注目していただきたいのが、「V.V.=Vieilles Vignes(ヴィエイユ・ヴィーニュ/古樹)」という文字。 レ・ファヴォリットは、ジュヴレ・シャンベルタンとその周辺に点在する古樹の優良区画から造られる、ドメーヌを代表するキュヴェです。 30ほどの小区画から造られ、現在の平均樹齢は約75年とも紹介されています。 名前の由来も素敵です。 Mes Favorites=「私のお気に入り」。 創業者アラン・ビュルゲがドメーヌを立ち上げた当時、所有する小さな区画が数多くありました。 その中でも彼が大切にしていた古樹の区画を集めて造ったことから、この名前が付けられたとされています。 つまり、単なるジュヴレ・シャンベルタンのブレンドではなく、「アラン・ビュルゲが選んだ、お気に入りの畑たち」。 それがレ・ファヴォリットなのです。 そして今回入荷したのは2015年。 非常に重要なポイントです。 2015年のブルゴーニュは日照に恵まれ、ブドウがしっかりと熟した年。 レ・ファヴォリットにもその特徴がよく表れており、ブラックチェリー、ブラックベリーなど熟した黒系果実を中心に、プラム、スパイス、土、リコリスなどの複雑なニュアンス。 さらに約10年という時間を経たことで、若い頃の力強い果実とタンニンが少しずつ馴染み始めています。 栽培・醸造にもビュルゲらしいこだわりがあります。 古樹のブドウを厳しく選果し、野生酵母で発酵。 2015年は新樽比率約40%で熟成されたとされています。 そして無清澄・無濾過で瓶詰め。 果実を過度に加工するのではなく、古樹が持つ凝縮感とジュヴレ・シャンベルタンらしい大地のニュアンスをしっかりと残したスタイルです。 評価も見逃せません。 Wine Advocate:88–90点 Vinous:89–91点 Burghound:89–91点 John Gilman:91+点 Burghoundは、2015年のレ・ファヴォリットについて、通常の村名ワイン以上のサイズ感、重量感、凝縮感を持ち、熟成を前提とした造りとして高く評価しています。 格付けはあくまで、ジュヴレ・シャンベルタン村名。 しかし、このワインの魅力はラベルに書かれた格付けだけでは分かりません。 古樹。 優良区画。 低収量。 厳しい選果。 そして2015年というヴィンテージ。 「有名な1級畑だから買う」のではなく、ワインそのものの背景を知って選ぶ。 そんなブルゴーニュ好きの方にこそ飲んでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛フィレ肉のステーキ・赤ワインソース →黒系果実と肉の旨みが重なり、ワインのスパイス感がソースに奥行きを与えます。 ○鴨のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの果実味は王道。古樹由来の密度にも負けません。 ○すき焼き →甘辛い割り下と牛肉の旨みに熟した果実味が寄り添い、酸が後味を整えてくれます。 ○牛肉ときのこの赤ワイン煮込み →きのこの土っぽいニュアンスが、熟成したジュヴレのアーシーな香りと好相性。 ○豚肩ロースの香草焼き →肉の甘みを果実が包み、ハーブの香りがワインのスパイス感とつながります。 ○焼き鳥・タレ(もも・つくね) →家庭でも試してほしい組み合わせ。香ばしいタレと熟した果実味が意外なほどよく合います。 ○コンテなどの熟成チーズ →ナッツや旨みのニュアンスがワインの熟成感をさらに引き立てます。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 冷やし過ぎず、最初は16℃程度から。 温度が上がるにつれて黒系果実、大地、スパイス、熟成由来の複雑な香りが開いてくる変化を楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュグラス 香りをしっかり広げられる、大きめのブルゴーニュ型がおすすめです。 2015年は熟成していますが、もともとの骨格がしっかりしたワインです。 抜栓後すぐに決めつけず、30分、1時間とグラスの中で変わっていく表情もぜひ楽しんでください。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○古樹のピノ・ノワールがお好きな方 ○2015年ブルゴーニュを探している方 ○1級畑だけでなく優れた村名ワインにも興味がある方 ○力強さとエレガンスを両方求める方 ○土やスパイスなど複雑な香りがお好きな方 ○アラン・ビュルゲのワインを飲んでみたい方 【店長からのメッセージ】 これは、ブルゴーニュ好きの方にぜひ知っていただきたいワインです。 名前がまずいいですよね。 「メ・ファヴォリット=私のお気に入り」。 たくさん持っている畑の中から、アラン・ビュルゲ自身が気に入っている古樹の区画を選んで造る。 そして平均樹齢は70年超。 さらにヴィンテージは2015年。 ここまで揃うと、村名だからどうこうではなく、「このワインを飲んでみたい」と思わせてくれます。 約10年の熟成を経て、果実の力強さだけではなく、大地やスパイス、熟成による複雑さが出始める頃。 ブルゴーニュは格付けだけではない。 そんな面白さを感じさせてくれる一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末の夜。 少し良い牛肉や鴨を用意して。 ワインを少し早めにセラーから出し、大きなブルゴーニュグラスへ。 最初は黒い果実。 少し時間が経つと、土やスパイス。 さらに時間が経つと、熟成による複雑な香り。 一杯目と二杯目で、表情が変わっていく。 そんな時間まで料理と一緒に楽しむ。 「これ、本当に村名ジュヴレ?」 ワイン好きな方とそんな話をしながら、ゆっくり飲んでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン ラ・クロワ・デ・シャン 2018 ロブロ・マルシャン
¥12,650
15年ぶりにドメーヌへ戻ってきた0.5haの自社畑。樹齢55〜60年の古樹から生まれる、熟成ジュヴレ・シャンベルタン 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:2~3回使用樽で16ヶ月間熟成 備考:樹齢55~60年のVV 味わい:熟したチェリーと赤黒系果実にスパイス。力強さの中にしなやかさを備えた、奥行きある辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 15年間貸していた自社畑が戻り、2015年から誕生したキュヴェ 「ラ・クロワ・デ・シャン」は、ロブロ・マルシャンが所有しながら15年間フェルマージュで貸していた畑。 契約終了によって畑がドメーヌへ戻り、2015年ヴィンテージから造られるようになったキュヴェです。 つまり今回の2018年は、復活からまだ4ヴィンテージ目。 造り手にとっても特別な背景を持つジュヴレ・シャンベルタンです。 ② わずか0.5haの自社畑×樹齢55〜60年のVV 所有面積はわずか0.5ha。 しかもブドウ樹は55〜60年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹)です。 若い樹とは異なる凝縮した果実と複雑さ、そして土地の個性を感じさせるミネラル。 ブルゴーニュ好きなら「樹齢55〜60年」というだけでも気になる一本ではないでしょうか。 ③ 新樽を使わず、古樹とテロワールを表現 このワインは2〜3回使用樽で16ヶ月熟成。 新樽を使用せず、樽香でワインを飾るのではなく、古樹のピノ・ノワールとジュヴレ・シャンベルタンそのものを表現するスタイルです。 さらに2018年から約8年。 若いジュヴレとは違う、熟成による複雑さも楽しめるタイミングです。 「力強いブルゴーニュが好き。」 そんな方に、まず思い浮かべていただきたい村のひとつが、ジュヴレ・シャンベルタン。 コート・ド・ニュイ北部に位置し、シャンベルタンをはじめとする数々のグラン・クリュを擁する、ブルゴーニュを代表する銘醸地です。 今回ご紹介するのは、ロブロ・マルシャンが造る「ジュヴレ・シャンベルタン ラ・クロワ・デ・シャン」。 このワイン、背景を知るとさらに飲みたくなります。 ラ・クロワ・デ・シャンはもともとロブロ・マルシャンが所有していた畑ですが、フェルマージュによって15年間他の生産者へ貸し出されていました。 その契約が終了し、ドメーヌの手元へ戻ってきたことで、2015年から自らのワインとして仕込みを再開。 今回の2018年は、そこからわずか4ヴィンテージ目にあたります。 畑はわずか0.5ha。 そして何より注目したいのが、 樹齢55〜60年のヴィエイユ・ヴィーニュ。 長い年月を生きてきた古樹から収穫されるピノ・ノワールです。 造りも興味深く、新樽を使用せず2〜3回使用した樽で16ヶ月熟成。 樽のバニラ香やロースト香を前面に出すのではなく、ブドウそのものの果実、ジュヴレ・シャンベルタンの骨格、古樹由来の複雑さを活かすスタイルです。 2018年は果実の成熟度に恵まれたヴィンテージ。 【味わい】 チェリーやラズベリーなどの赤系果実から、熟したブラックチェリーなどの黒系果実。 そこへスミレ、スパイス、土、森を思わせるニュアンスが重なっていきます。 ジュヴレらしい骨格を感じさせながらも、ロブロ・マルシャンのワインには果実のピュアさとエレガンスがあります。 さらに2026年現在、ヴィンテージから約8年。 タンニンも徐々に馴染み、若いブルゴーニュの勢いだけではない、熟成による奥行きを楽しめる時期に入っています。 造り手のフレデリック・ロブロは、あのクリストフ・ルーミエから栽培・醸造について助言を受けながら品質を高めてきた人物。 畑では化学肥料、除草剤、殺虫剤を使用しない厳格なリュット・レゾネを実践しています。 0.5haの自社畑。 樹齢55〜60年。 新樽不使用。 そして約8年熟成した2018年。 派手な肩書きよりも、「畑と古樹と造り手」でブルゴーニュを選びたい方へ。 じっくり飲んでいただきたいジュヴレ・シャンベルタンです。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉のステーキ・赤ワインソース →牛肉の旨みにジュヴレのしっかりした骨格が寄り添い、熟成した果実とソースが美しく重なります。 ○鴨胸肉のロースト →鴨の脂と赤身の旨みに、ピノ・ノワールの赤黒系果実と酸が好相性です。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下を熟した果実が受け止め、酸が後味を整えてくれます。 ○豚肩ロースときのこのソテー →豚肉の甘みときのこの土っぽい風味が、熟成したブルゴーニュの複雑な香りとよく合います。 ○鶏もも肉の照り焼き →家庭料理ならぜひ。甘辛いタレに果実味が寄り添い、ジュヴレの骨格が料理に負けません。 ○肉じゃが →醤油、出汁、牛肉の旨みと、熟成したピノ・ノワールの柔らかな果実が自然に馴染みます。 ○コンテなど熟成したハードチーズ →チーズの旨みと熟成香がワインの複雑な余韻をさらに引き出します。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後から。 少し低めの温度では果実と酸が引き締まり、温度が上がるにつれてスパイスや土、熟成由来の複雑な香りが広がります。 グラス:ブルゴーニュ型 大きめのブルゴーニュグラスがおすすめ。 香りが開くスペースを十分に取ってあげてください。 抜栓:2018年という熟成を経たワインですので、いきなりデキャンタージュするより、まず抜栓してグラスで状態を確認することをおすすめします。 最初の一杯から30分後、1時間後と、変化も楽しんでください。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュを探している方 ○樹齢の高いヴィエイユ・ヴィーニュに惹かれる方 ○新樽香の強いワインよりテロワール重視のワインがお好きな方 ○クリストフ・ルーミエなどシャンボールの名手がお好きな方 ○ピノ・ノワールに力強さとエレガンスの両方を求める方 ○有名銘柄だけではなく、畑の背景まで楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、個人的には「0.5ha・樹齢55〜60年・新樽不使用・2018年」というところに惹かれます。 しかも15年間貸していた自社畑が戻ってきて、2015年から造り始めたキュヴェ。 今回の2018年は、まだ4ヴィンテージ目なんです。 こういう背景を知ると、飲んでみたくなりませんか? さらに今は2026年。 2018年から約8年が経っています。 フレッシュな果実だけを楽しむ若いジュヴレではなく、少しずつ熟成による複雑さも加わってくる頃。 ブルゴーニュって、畑や造り手の物語を知って飲むと、やっぱり面白い。 そんなことを改めて感じさせてくれる一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 これは、大人数でワイワイ飲むより、2〜4人くらいで一本をゆっくり楽しみたいワイン。 少し良いお肉を焼く。 すき焼きを用意する。 ブルゴーニュグラスへ注いで、まず一杯。 30分後にもう一度。 さらに料理を食べながら1時間後。 若い頃の力強さから、熟成によってどう変化してきたのか。 その時間の変化まで含めて楽しむ。 樹齢55〜60年の古樹が実らせたブドウを、さらに8年の時間が育てたジュヴレ・シャンベルタン。 少しゆっくりできる夜に開けていただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ヴォルネイ 1er cru サントノ 2016 ピエール・モレ
¥14,300
通常価格:15,000円(税込16,500円) ↓ 特別価格:13,000円(税込14,300円) ルフレーヴを20年支えた名匠が造る、わずか0.35haのサントノ。10年の熟成を経た今こそ楽しみたいヴォルネイ1級。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:小樽にて発酵後、15~22ヵ月熟成 味わい:熟した赤黒系果実にスミレや熟成香。力強さと滑らかさを併せ持つ、奥行きのある辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 【ルフレーヴ】の醸造長を20年間務めた名匠、ピエール・モレ ピエール・モレは1988年から2008年まで、ブルゴーニュ白ワインの最高峰のひとつドメーヌ・ルフレーヴの醸造長を務めた人物。 自身のドメーヌでも1991年からビオロジック/ビオディナミを導入し、1997年には全所有畑をビオディナミへ転換しています。 白ワインの名手として知られますが、そのテロワールを表現する哲学は赤ワインでも変わりません。 ② 所有面積わずか0.35ha。「ムルソーなのにヴォルネイ」という面白い1級畑 サントノは地理的にはムルソー村に位置する畑。 しかし赤ワインとして造られる場合は、条件を満たせばヴォルネイ1級を名乗ることができるという、ブルゴーニュ好きにはたまらない特殊なクリマです。 ピエール・モレの所有面積は、わずか0.35ha。 ムルソーの名匠が自らの本拠地で育てる、希少なピノ・ノワールです。 ③ 2016年から約10年。熟成ブルゴーニュを今楽しめる ヴィンテージは2016年。 若いピノ・ノワールのフレッシュな果実だけではなく、熟成によって生まれる複雑な香りや滑らかな質感を楽しめるタイミングに入っています。 現行2023年の輸入元参考価格が32,450円(税込)なのに対し、2016年は16,500円(税込)で掲載されており、バックヴィンテージとしても非常に興味深い一本です。 「ヴォルネイ1級」と聞くと、繊細で華やか、エレガントなピノ・ノワールを想像する方も多いと思います。 しかし、このワインは少し違います。 ヴォルネイなのに、畑はムルソー!? これが「サントノ」の面白いところです。 「サントノ」はムルソー村の南側に位置するクリマ。 白ワインならムルソー、ピノ・ノワールから赤を造ると「ヴォルネイ1er Cru」を名乗ることができる、ブルゴーニュならではの興味深い畑です。 そして、この畑を手掛けるのがピエール・モレ。 ブルゴーニュ好き、特に白ワイン好きなら、この名前だけで反応する方も多いのではないでしょうか。 1988年から2008年まで、あのドメーヌ・ルフレーヴの醸造長。 自身のドメーヌでも長年ビオディナミを実践し、「ラフォンやコシュ・デュリーと並ぶ、偉大なムルソーの造り手」と紹介する名匠です。 そのピエール・モレが所有する「サントノ」は、わずか0.35ha。 これは買いブドウではなく、ドメーヌ所有畑から生まれるワインです。 そして今回のヴィンテージは2016年。 約10年という時間を経た現在、若いブルゴーニュとは違う魅力を楽しめます。 【味わい】 熟したチェリーや野イチゴ、ブラックベリーを思わせる果実。 そこへスミレ、ドライフラワー、スパイス、土や森を思わせる熟成由来の複雑なニュアンス。 「サントノ」は一般的なヴォルネイのイメージよりも、しっかりとした骨格を見せることがあります。 若いうちはタンニンに力強さがありますが、熟成によって徐々に角が取れ、果実、酸、タンニンが馴染んでいく。 「ヴォルネイの優雅さ」と「ムルソー側のサントノらしい力強さ」。 この二面性こそ、このワインの面白さです。 さらに、ピエール・モレの哲学はテロワールへの忠実さ。 過度に造り込むのではなく、畑の違いをワインの中に残していく。 だからこそ、「熟成ブルゴーニュを飲みたい」 だけではなく、「サントノという畑を飲んでみたい」という方にもおすすめしたい一本です。 2016年から約10年。 ピエール・モレのセラーで生まれたヴォルネイ1級が、時間によってどう変化したのか。 ゆっくりと時間を取れる夜に、ぜひ味わってみてください。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みと脂にサントノの骨格が負けず、熟成したピノ・ノワールの複雑さが料理を引き立てます。 ○牛肉の赤ワイン煮込み →煮込んだ肉の旨みと熟成由来の土やスパイスのニュアンスが美しく重なります。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実が寄り添い、酸が後味を引き締めます。 ○鶏もも肉ときのこのソテー →きのこの土っぽい香りが熟成ブルゴーニュの複雑な香りと好相性です。 ○豚の角煮 →肉の旨みと甘辛い味付けを果実が受け止め、酸が脂をきれいにまとめます。 ○肉じゃが →醤油、出汁、牛肉の旨みに、熟成したピノ・ノワールの柔らかな果実が自然に馴染みます。 ○ウォッシュチーズ →熟成香同士が重なり、ワインの果実と酸がチーズの濃厚さを整えます。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ セラーから出した15℃前後からスタートがおすすめです。 温度が上がるにつれて、果実だけでなく花、スパイス、土、熟成由来の複雑な香りが開いてきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 香りの変化を楽しむため、ボウルの大きなブルゴーニュ型グラスがおすすめです。 抜栓について:2016年の熟成ワインなので、個体差も考慮して扱いたいところ。 いきなり長時間デキャンタするより、まず抜栓してグラスで状態を確認してください。 状態が閉じているようなら、グラスの中でゆっくり開かせるのがおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○ヴォルネイ1er Cruがお好きな方 ○ピエール・モレがお好きな方 ○ルフレーヴ、ラフォンなどムルソーの名手がお好きな方 ○「サントノ」という畑に興味がある方 ○ビオディナミのブルゴーニュを探している方 ○華やかさだけでなく骨格のあるピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュを「村名」からさらに一歩深く楽しみたい方 ○バックヴィンテージを探している方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ブルゴーニュ好きの方には説明したくなる要素がたくさんあります。 まず、ピエール・モレ。 ルフレーヴで20年間醸造長を務めた名匠。 そしてサントノ。 「ヴォルネイって書いてあるけど、畑はムルソーなんですよ。」 これだけでも、ちょっと面白くないですか? さらに所有面積は0.35ha。 そして2016年。 今から約10年前のヴィンテージです。 個人的には、こういうワインは「高級だから買う」というより、「ブルゴーニュの面白さを飲むワイン」だと思っています。 村、畑、造り手、ヴィンテージ。 全部を知ってからグラスに注ぐと、一杯の楽しさがぐっと増します。 若いブルゴーニュとは違う、時間が造った表情もぜひ楽しんでください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 このワインは、開ける日を少しだけ考えてほしい一本です。 何かのお祝いでなくても構いません。 ただ、「今日はゆっくりワインを飲もう。」 そんな夜に。 鴨を焼く。 すき焼きをする。 きのこをたっぷり使った料理を作る。 少し大きめのブルゴーニュグラスを用意して、最初の一杯をゆっくり。 開けた直後。 30分後。 料理を食べながら1時間後。 香りがどう変化していくのかも、熟成ブルゴーニュの楽しみです。 ピエール・モレ × サントノ × 2016年。 ワインだけを飲むのではなく、その背景と約10年という時間まで一緒に楽しんでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ボーヌ・クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネ・ルージュ 2012 ピエール・ラベ
¥9,350
1級畑「レ・マルコネ」のすぐ上から。14年の時が磨いた、知る人ぞ知る熟成ボーヌ。 産地:フランス ブルゴーニュ ボーヌ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:樽で約19ヶ月間熟成 味わい:赤黒系果実に紅茶、土、スパイス。シルキーに熟成した、滋味深くエレガントな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 1級畑「レ・マルコネ」の斜面上部に位置する優良区画 クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネは、ボーヌの北端、サヴィニー・レ・ボーヌとの境界付近に位置します。 注目したいのは、その立地。 ボーヌ1級畑「レ・マルコネ」の斜面上部に位置する村名区画です。 格付けだけを見ると村名ボーヌ。 しかし、その背景を知るとブルゴーニュ好きなら俄然興味が湧く、隠れた優良区画です。 ② シャトー・ド・ラ・トゥールを所有するラベ家 ピエール・ラベを語るうえで外せないのが、シャトー・ド・ラ・トゥール。 クロ・ド・ヴージョの中にシャトーと醸造設備を構え、同グラン・クリュ最大級の所有者として知られる名門です。 ピエール・ラベのワインも、このシャトーで醸造されています。 ③ 2012年から約14年。熟成ブルゴーニュを楽しむ 今回のヴィンテージは2012年。 カシスやラズベリーなどの果実だけではなく、バラ、紅茶、土、森、スパイスなど、熟成ピノ・ノワールならではの複雑な香りが楽しみになってくる頃です。 若いブルゴーニュとはまったく違う「時間が造る味わい」を楽しめる一本です。 ブルゴーニュを飲んでいると、「格付けだけでは分からない面白いワイン」に出会うことがあります。 今回ご紹介する、「ピエール・ラベ ボーヌ クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネ ルージュ」は、まさにそんな一本。 まず注目したいのが畑の場所です。 クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネは、ボーヌの北端、サヴィニー・レ・ボーヌとの境界付近。 そして名前の「Dessus=上」が示すように、ボーヌ1級畑「レ・マルコネ」の斜面上部に位置します。 格付けは村名ボーヌ。 しかし、すぐ下は1級畑。 ブルゴーニュ好きなら、この位置関係だけでも一度飲んでみたくなるのではないでしょうか。 さらに造り手が面白い。 ドメーヌ・ピエール・ラベ。 現在ドメーヌを率いるフランソワ・ラベは、クロ・ド・ヴージョの名門シャトー・ド・ラ・トゥールの当主としても知られる人物です。 ラベ家は何世紀にもわたってブルゴーニュでワイン造りを続けてきた一族。 そのワイン造りで大切にしているのは、「良いブドウなくして、良いワインはない」という非常にシンプルな考え方です。 そして今回のヴィンテージは2012年。 2026年現在、約14年という時間を経ています。 若い頃の赤い果実や黒い果実は徐々に落ち着き、そこへバラやドライフラワー、紅茶、落ち葉、土、スパイスなどの熟成香が加わってくる頃。 実際に現在流通している2012年についても、カシスやラズベリーなどの果実に、バラ、草木、紅茶葉、土などを思わせる香りと、ビロードのようなタンニンが紹介されています。 熟成ブルゴーニュの面白さは、単純な「果実の濃さ」ではありません。 若い頃に別々に感じられた果実、酸、タンニン、樽が、時間とともにひとつになっていく。 そして果実だけでは表現できない、複雑な香りが生まれてくる。 14年という時間そのものが、ひとつの味になる。 そんな感覚を楽しめるのが熟成ブルゴーニュです。 しかも、1級畑レ・マルコネのすぐ上。 シャトー・ド・ラ・トゥールを所有するラベ家。 そして2012年。 派手な銘柄ではありません。 だからこそ、ブルゴーニュを少し深く知っている方におすすめしたい。 「こんなワインが残っていたんだ。」 そんな発見まで楽しんでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みに熟成ピノ・ノワールの赤黒系果実や土、スパイスのニュアンスが美しく重なります。 ○牛肉ときのこの赤ワイン煮 →肉の旨みときのこの風味が、熟成による複雑な香りと好相性です。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実が寄り添い、酸が後味を引き締めます。 ○豚肩ロースのロースト →豚肉の甘みをワインの柔らかな果実が包み、熟成したタンニンが旨みを引き立てます。 ○鶏肉ときのこの醤油バター炒め →醤油、バター、きのこの香ばしさが熟成ブルゴーニュの風味によく馴染みます。 ○肉じゃが →出汁と醤油、牛肉の旨みに、穏やかな果実と酸が自然に寄り添います。 ○コンテなど熟成ハードチーズ →熟成由来のナッツや旨みが、ワインの複雑な余韻をさらに引き出します。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後がおすすめです。 温度が上がるにつれて、果実から紅茶、土、スパイスなど複雑な香りが現れてくる変化を楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 これはぜひ、大きめのブルゴーニュグラスで。 熟成による繊細な香りを拾うためにも、香りが広がる十分な空間を持つグラスがおすすめです。 抜栓について 2012年という熟成ワインです。 長時間のデキャンタージュは最初から行わず、まず静かに抜栓して状態を確認してください。 澱が確認できる場合は、事前にボトルを立てておくことをおすすめします。 【こんな方におすすめ】 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○2012年のブルゴーニュを探している方 ○ボーヌのピノ・ノワールがお好きな方 ○1級畑に隣接する優良区画に惹かれる方 ○シャトー・ド・ラ・トゥール、クロ・ド・ヴージョがお好きな方 ○果実味だけでなく紅茶や土などの熟成香がお好きな方 ○有名銘柄ではなく「知る人ぞ知るブルゴーニュ」を探している方 ○格付けより畑や造り手の背景でワインを選びたい方 【店長からのメッセージ】 こういうワインを見ると、やっぱりブルゴーニュは面白いなと思います。 名前だけを見ると、「ボーヌの村名ワイン」。 でも、畑を調べてみると、すぐ下は1級畑レ・マルコネ。 さらに造り手を調べと、クロ・ド・ヴージョのシャトー・ド・ラ・トゥールを所有するラベ家。 そしてヴィンテージを見ると、2012年。 すでに約14年が経っています。 これだけ揃うと、飲んでみたくなりませんか? 若いブルゴーニュの華やかな果実とは違う、紅茶や土、ドライフラワーなどの複雑な香り。 個人的には、こういう少しマニアックなバックヴィンテージを見つけるのもブルゴーニュの楽しさだと思います。 ゆっくり時間を取れる夜に、ぜひ。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 少し肌寒くなった夜。 きのこを使った料理や、すき焼きを用意して。 2012年のボトルを静かに抜栓する。 最初の一杯は、ゆっくり香りを確認。 果実。 紅茶。 土。 スパイス。 そして時間とともに、また違う香りが現れてくる。 若いワインにはない「時間」を飲む。 大人数のパーティーではなく、2〜4人くらいで。 ワイン好きな方と、「この畑、1級マルコネのすぐ上なんですよ。」 そんな話をしながら楽しむ。 14年という時間と、ブルゴーニュの土地の面白さを一緒に味わっていただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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シャンボール・ミュジニー 1er cru レ・ノワロ 2019 ブシャール・ペール・エ・フィス
¥25,300
「特級『ボンヌ・マール』のすぐ東側。シャンボールの優雅さと2019年の凝縮感を楽しむ、名門ブシャールの1級畑」 産地:フランス ブルゴーニュ シャンボール・ミュジニー 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 4年使用のフレンチオークで13ヶ月(新樽25%)熟成 味わい:華やかな赤い果実とスミレ、シルキーな口当たりが美しい、優雅で奥行きのあるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 特級畑「ボンヌ・マール」のすぐ東側 一級畑レ・ノワロ(Les Noirots)は、シャンボール・ミュジニー北部に位置する優良クリマ。 最大のポイントは、グラン・クリュボンヌ・マールのすぐ東側という立地です。石灰岩を含む粘土石灰質土壌と良好な斜面条件を備え、シャンボールらしい繊細さに、しっかりとした骨格と奥行きを併せ持つピノ・ノワールを生み出します。 ② 1731年創業、ブルゴーニュ最大級の名門 ブシャール・ペール・エ・フィスの創業は1731年。 現在、コート・ドールを中心に約130haもの自社畑を所有し、そのうちグラン・クリュ12ha、プルミエ・クリュ74haという圧倒的なラインナップを誇ります。 単に規模が大きいだけではなく、区画ごとのテロワールを忠実に表現することを追求する、ブルゴーニュ屈指の名門です。 ③ 2019年の「熟度×フレッシュさ」 2019年のブルゴーニュは、暑く乾燥した夏によってブドウがしっかり成熟した一方、冷涼な夜によって酸も保たれた年。 レ・ノワロ2019にも、熟した赤い果実の凝縮感とフレッシュな酸が共存しています。現在は瓶熟成も進み、若い果実だけでなく複雑さも楽しみ始められるタイミングです。 「シャンボール・ミュジニーらしいワインとは?」 そう聞かれると、よく使われるのが「優雅」「華やか」「シルキー」という言葉。 今回の「シャンボール・ミュジニー 1er Cru レ・ノワロ 」は、まさにその魅力を楽しみながら、もう一歩踏み込んだ力強さも感じられる一本です。 まず知っていただきたいのが、畑の場所。 「レ・ノワロ」は、グラン・クリュ『ボンヌ・マール』のすぐ東側に位置する一級畑。 ブルゴーニュ好きなら、この時点で少し気になりませんか? ボンヌ・マールはシャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニにまたがる偉大なグラン・クリュ。 その近くという恵まれた立地を持つレ・ノワロは、シャンボールらしい華やかさと繊細さに加え、比較的しっかりした骨格を持つのが魅力です。 造り手はブシャール・ペール・エ・フィス。 1731年創業。 1775年にはヴォルネイのカイユレやタイユピエなどの畑を取得してワイン事業を本格化し、フランス革命後には優良区画を次々と取得。 1820年には15世紀に築かれたシャトー・ド・ボーヌを購入し、その地下セラーは現在も使用されています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ラズベリー、チェリー、赤スグリなどの赤い果実。 そこへスミレ、甘いスパイス、カカオ、ほのかなモカ、ミネラルなどが重なり、時間とともに複雑さを増していきます。 口に含むと、まず感じるのはシャンボールらしい滑らかな質感。 タンニンはきめ細かく、熟した果実味を美しい酸が支えます。 しかし、ただ繊細なだけではありません。 味わいの中心にはしっかりとした芯があり、2019年らしい果実の凝縮感とレ・ノワロの骨格が、長く上品な余韻へとつながります。 そして2026年現在、すでに約7年の熟成。 若々しい赤い果実を残しながら、少しずつスパイスや森、土、カカオなどの熟成ニュアンスが加わってくる頃です。 「ボンヌ・マールのすぐそば」×「シャンボール・ミュジニー1級」×「2019年」×「ブシャール」。 ブルゴーニュ好きなら、かなり魅力的な条件が揃った一本だと思います。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの赤い果実は王道。スパイスや熟成香とも美しく重なります。 ○牛フィレ肉のステーキ →レ・ノワロの繊細なタンニンなら、脂の多い部位より赤身の上品な旨みと好相性です。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みには果実味、キノコの風味には熟成によるアーシーなニュアンスが寄り添います。 ○鶏肉の赤ワイン煮込み →料理のコクを受け止めながら、ワインの酸が全体を重たく感じさせません。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実味が馴染み、繊細な酸が後味を整えます。 ○マグロの漬け →赤身魚の鉄分と醤油の旨みにピノ・ノワールが自然に寄り添います。 ○ブリア・サヴァラン →クリーミーなチーズをワインの酸が引き締め、華やかな香りをさらに楽しめます。現地販売情報でも柔らかなチーズとの相性が推奨されています。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後から。温度が少しずつ上がることで、赤い果実からスミレ、スパイス、カカオなどへ香りが変化していきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 このクラスになると、小さなグラスでは少しもったいないです。ボウルの広いグラスで香りをしっかり開かせてください。 抜栓は30〜60分前を目安に。2019年は現在でも十分な生命力があるため、ゆっくり空気に触れさせながら変化を楽しむのがおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○シャンボール・ミュジニーがお好きな方 ○ボンヌ・マール周辺のテロワールに興味がある方 ○華やかでシルキーなピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュの1級畑を楽しみたい方 ○2019年のブルゴーニュを探している方 ○造り手と畑、両方に安心感のあるブルゴーニュを選びたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、やっぱり「レ・ノワロってどこ?」から入ってほしい一本です。 地図を見ると、すぐ近くにあるのがグラン・クリュ「ボンヌ・マール」。 これだけでもブルゴーニュ好きなら気になりますよね。 しかも2019年。 今すぐ開けても、若いブルゴーニュとは違う少し熟成した複雑さが出始めていますし、もちろんもう少し寝かせるのも楽しみです。 そしてブシャールという造り手の安心感もあります。 超小規模ドメーヌとは違いますが、130haを所有しながら区画ごとに醸造し、それぞれのテロワールを表現するというのがブシャールの凄さ。 「シャンボールの一級畑を一本。」 そういう時に、知名度だけで選ぶのではなく、 「ボンヌ・マールのすぐそばのレ・ノワロにしよう。」 そんな選び方をしていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 記念日のディナーや、大切な方との食事に。 鴨料理や牛フィレ、すき焼きなどを用意して、ゆっくり時間をかけて楽しんでください。 ブルゴーニュ好きが集まるワイン会なら、「この畑、ボンヌ・マールのすぐ東なんですよ」という一言から始めるのも面白い。 2019年というヴィンテージを生かし、2019年に結婚・誕生・開業などの思い出がある方へのヴィンテージギフトにもおすすめです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ニュイ・サン・ジョルジュ 1er cru レ・ヴィニュロンド 2019 コンフュロン・コトティド
¥19,250
通常価格:21,000円(税込23,100円) ↓ 特別価格:17,500円(税込19,250円) 「ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さと、ヴォーヌ・ロマネを思わせる気品。その両方を備えた隠れた名1級畑。」 産地:フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造: 100%全房発酵、長期マセレーション、ビン詰めまで無清澄・無濾過 味わい:凝縮した果実味とシルキーなタンニンが美しく調和する、気品あるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① ニュイ・サン・ジョルジュの中でも知る人ぞ知る一級畑「レ・ヴィニュロンド」 レ・ヴィニュロンドは、ヴォーヌ・ロマネ村との境界近くに位置する一級畑です。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格や力強さに加え、ヴォーヌ・ロマネを思わせる華やかさやシルキーな質感も感じられることから、愛好家の間では非常に評価の高い畑です。 ② 100%全房発酵「完熟果実と全房の絶妙な均衡が、まったく類い稀なブルゴーニュを生み出す」 ヴォーヌ・ロマネに本拠を置くコンフュロン・コトティドは、完熟まで待ってから収穫したブドウを房ごとすべてそのまま醸造する「100%全房発酵」で知られる哲人的生産者。 「完熟したブドウを全房醸造することで、驚くほど繊細で正直、かつ複雑なブルゴーニュワインを生み出す」この技法がニュイ・サン・ジョルジュの力強さに花の優美さを加えています。 ③ 偉大なヴィンテージ「2019」 2019年のブルゴーニュは、凝縮した果実味と美しい酸を兼ね備えた近年屈指の優良年。 若いうちは豊かな果実味を楽しめ、さらに熟成によって複雑さが増していく、大きなポテンシャルを秘めたヴィンテージです。 ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュ「レ・ヴィニュ・ロンド(Les Vignes Rondes) この畑の名前を聞いてすぐにピンとくる方は、ブルゴーニュの通中の通です。 ヴォーヌ・ロマネ村に接する北側の斜面に位置するこの区画は、0.75haという極めて小さな面積ながら1923年植樹という樹齢100年を超える古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から構成されています。 「ヴォーヌ側のニュイ・サン・ジョルジュの北側に位置し、1923年植樹の古木が育つ0.75haの区画から生まれる、より親しみやすいコンフュロン・スタイル。 ただしこれはすべてが相対的なもので、長期熟成向けのワインを造るこのドメーヌにおいては、リッチでプラッシュで豊かなテクスチャの果実、グリーンモルトとピートのオーバーレイ、サッピーなフィニッシュを持つ」とティム・アトキンMWは評しています。 ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ地帯に最も近い立地が生む上品さと、ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さ。この両極の個性が一つのグラスに宿ります。 コンフュロン・コトティドの最大の特徴は「100%全房発酵」です。 除梗せずに房ごとをそのまま発酵槽に入れる全房醸造は、果梗から抽出されるスパイシーなニュアンスと自然な骨格が加わることで、より複雑で長期熟成向きのワインを生み出します。 ただし全房醸造は熟していないブドウを使うと「青臭さ」が出るため、完熟まで待ってから収穫するという高いリスクを伴う技法です。 コンフュロン家の哲学は「ブドウが完全に熟したと判断するまで絶対に収穫しない」というものであり、「完熟まで収穫を待ち、まったく類い稀なほど繊細で正直かつ複雑なブルゴーニュワインを生み出す」と評されています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ブラックチェリー、ラズベリー、ブラックベリーに加え、スミレやバラ、リコリス、シナモン、ほのかな土や湿った落ち葉を思わせる複雑な香りが立ち上ります。 時間の経過とともに、クローブや紅茶、森の下草のようなニュアンスも現れ、香りだけでもブルゴーニュらしい奥深さを堪能できます。 口当たりは非常になめらか。 熟した果実味を中心に、きめ細かなタンニンと美しい酸が全体を引き締めます。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さはしっかりありながら、決して重すぎることはなく、シルクのような滑らかな質感が長い余韻へと続きます。 2019年という偉大なヴィンテージだからこそ、今でも十分楽しめますが、この先10〜15年以上の熟成も期待できる一本です。 ブルゴーニュがお好きな方はもちろん、「一級畑らしい品格」を味わいたい方にも、自信を持っておすすめいたします。 【おすすめのペアリング】 ○鴨のロースト →鴨の旨みとワインの果実味が重なり、スパイスのニュアンスが味わいに奥行きを与えます。 ○牛フィレ肉のロッシーニ風 →上質なタンニンが肉の旨みを包み込み、フォアグラのコクとも見事に調和します。 ○牛ほほ肉の赤ワイン煮込み →熟した果実味と煮込み料理の凝縮感が美しく溶け合います。 ○きのこのリゾット →森を思わせる熟成香がきのこの風味と響き合い、ブルゴーニュらしい魅力が際立ちます。 ○エポワス →ウォッシュチーズ特有の力強い風味を包み込み、余韻に上品な旨みが広がります。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:16〜17℃ 抜栓後30〜60分ほど置くことで、香りがより豊かに開きます。 おすすめグラス:ブルゴーニュグラス 大きめのボウルで香りを十分に開かせることで、このワイン本来の複雑なアロマを存分に楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュがお好きな方 ○ニュイ・サン・ジョルジュを飲み比べたい方 ○一級畑ならではの品格を楽しみたい方 ○熟成可能なピノ・ノワールを探している方 ○コンフュロン・コトティドのファンの方 ○ワインセラーで長期熟成を楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 ブルゴーニュには数え切れないほどの一級畑がありますが、この「レ・ヴィニュロンド」は個人的にも特に好きな畑の一つです。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格を持ちながら、どこかヴォーヌ・ロマネを思わせるような気品や華やかさも感じられます。 コンフュロン・コトティドは決して派手な生産者ではありませんが、飲むほどに「やっぱり良いな」と思わせてくれる実力派ドメーヌです。 2019年という優れたヴィンテージの魅力も相まって、今飲んでも、さらに熟成させても楽しみな一本です。 ブルゴーニュがお好きな方には、ぜひ一度味わっていただきたいワインです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○記念日のディナー ○ブルゴーニュ好きとのワイン会 ○ジビエ料理を楽しむ秋冬の食卓 ○大切な方への贈り物 ○セラーで熟成を楽しむコレクションの一本 ○ゆっくりとワインと向き合う特別な夜 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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モレ・サン・ドニ 1er cru レ・ミランド 2019 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー
¥18,700
「グラン・クリュ『クロ・サン・ドニ』のすぐ下。熟成を重ねた2019年だからこそ楽しみたい、エレガントなモレ・サン・ドニ1級」 産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 新樽率30%のオーク樽熟成 味わい:熟した赤い果実とスパイス、繊細なミネラルが重なる、しなやかで奥行きのあるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① グラン・クリュ「クロ・サン・ドニ」のすぐ下 レ・ミランドは、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュクロ・サン・ドニの斜面下部に位置する一級畑。 クロ・サン・ドニはモレ・サン・ドニの中でも特に繊細さとエレガンスで知られるグラン・クリュ。そのすぐ下という恵まれた立地から生まれる、ブルゴーニュ好きなら一度は飲んでみたい1級畑です。輸入元もレ・ミランドについて「同様のエレガントで力強いブドウ」が収穫できると紹介しています。 ② 1850年頃から続く、シャンボール・ミュジニーの名門 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴーは、1850年頃からワイン造りを続ける歴史あるドメーヌ。 香り高さとエレガンスを大切にしたスタイルで知られ、フランスのワインガイド「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン」では2019年の年間最優秀生産者(Vigneron de l'Année)にも選ばれています。 ③ 2019年、すでに熟成の面白さが始まるヴィンテージ 生産者によると2019年は、夏の暑さと乾燥の中でも健全なブドウが成熟した年。収穫前には日焼けした房を取り除き、フレッシュさを守るため朝だけ収穫するなど細かな対応を行いました。糖度を上げすぎず、約13.5度の潜在アルコールに収めたことも、この造り手らしいバランス感覚を物語ります。 ブルゴーニュを飲み進めていくと、「有名な村」だけではなく、畑の位置を見てワインを選ぶ面白さが分かってきます。 今回ご紹介する「モレ・サン・ドニ 1er Cru レ・ミランド」は、まさにそんな一本。 まず注目していただきたいのが、その場所です。 一級畑「レ・ミランド」は、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュのひとつ、「クロ・サン・ドニ」のすぐ下に位置します。 モレ・サン・ドニは、北のジュヴレ・シャンベルタンの力強さと、南のシャンボール・ミュジニーの優雅さ、その両方を感じさせると言われる産地。 その中でもクロ・サン・ドニは、力強さだけでなく繊細さ、芳香性、エレガンスを備えたグラン・クリュとして知られます。 その直下にあるレ・ミランドも、モレ・サン・ドニらしい骨格を持ちながら、どこかしなやかで華やか。 そして造り手は、「アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー」。 本拠地はシャンボール・ミュジニー。 1850年頃から続く老舗で、過度な新樽や抽出に頼らず、畑の個性とピノ・ノワールの香りを大切にする生産者です。 輸入元も「香り高くエレガンスに満ちたブルゴーニュ」を造るドメーヌとして紹介しています。 そして今回の2019年。 生産者自身が「穏やかな中から生まれた洗練されたヴィンテージ」と振り返る年です。 暑く乾燥した夏でしたが、収穫前に日焼けした房を取り除き、朝7時から収穫することで果実のフレッシュさを維持。 9月12日から収穫を開始し、熟度と酸のバランスを大切にしました。 【味わい】 グラスからは、熟したチェリー、ラズベリー、プラムなどの赤〜黒系果実。 そこにバラやスミレ、ドライハーブ、紅茶、スパイス、ほのかな土やキノコを思わせる複雑な香りが重なっていきます。 口当たりはしなやかで、熟した果実の旨みを美しい酸が支え、細かなタンニンが長い余韻へ。 2026年現在、7年ほどの瓶熟成を経た2019年は、若いブルゴーニュとは違う「果実と熟成香が少しずつ溶け合い始める面白さ」を楽しえるタイミングです。 もちろん、さらに熟成させるのも楽しみ。 グラン・クリュのすぐ下にある一級畑を、良年2019年、しかも少し熟成した状態から楽しむ。 ブルゴーニュ好きには、かなり魅力的な条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの赤い果実は王道。熟成から生まれる複雑な香りとも美しく重なります。 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →肉のコクにはワインの骨格、キノコの風味には熟成由来の土っぽいニュアンスが好相性。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実味が寄り添い、酸が後味をきれいにまとめます。 ○鶏もも肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせ。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みにしなやかな果実味、キノコにはワインのアーシーな香りが調和します。 ○マグロの漬け →赤身の旨みと醤油にピノ・ノワールが好相性。肉料理以外でぜひ試してほしい組み合わせです。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜17℃ 2019年という熟成を少し経たヴィンテージなので、冷やしすぎないのがおすすめ。 セラー温度程度から飲み始め、グラスの中でゆっくり温度を上げてください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型。 香りを閉じ込める小さなグラスより、ボウルの広いグラスでバラや果実、スパイス、熟成由来の複雑な香りを楽しんでください。 抜栓は30分程度前を目安に。状態を見ながらゆっくり開かせることをおすすめします。 【こんな方におすすめ】 ○モレ・サン・ドニがお好きな方 ○シャンボール・ミュジニー系のエレガントなピノ・ノワールがお好きな方 ○グラン・クリュ隣接・近接畑に惹かれる方 ○村名ではなく「畑」でブルゴーニュを選びたい方 ○派手な果実味より、香りと余韻をじっくり楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、畑の場所を聞いたら急に欲しくなるブルゴーニュだと思います。 「レ・ミランド」。 名前だけではピンと来ない方もいるかもしれません。 でも、「グラン・クリュ、クロ・サン・ドニのすぐ下です」と聞いたら、ブルゴーニュ好きならちょっと気になりますよね。 しかも造り手は、華やかでエレガントなピノ・ノワールを得意とするアンヌ・エ・エルヴェ・シゴー。 さらに今回は2022年や2023年ではなく、2019年。 少し熟成が進み、若い果実だけではなく、紅茶や土、スパイスなどの複雑さが出始める頃です。 今開けてゆっくり楽しむのもいいですし、もう数年待ってみるのも面白い。 「良い造り手 × 良い畑 × 良いヴィンテージ × 少し熟成」。 こういう一本を見つけると、ブルゴーニュってやっぱり面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 記念日のディナーはもちろん、すき焼きや鴨料理を少し贅沢に楽しむ週末に。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「この畑、クロ・サン・ドニのすぐ下なんですよ」という一言から会話も弾みます。 また、2019年というヴィンテージを生かして、誕生日や結婚記念日など2019年に思い入れのある方へのヴィンテージギフトにもおすすめです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・プリウール 2013 マルク・ロワ
¥30,800
「特級『マジ・シャンベルタン』の真下。わずか4haの小さな名手が造る、熟成を重ねた“限りなく1級畑に近い”村名ジュヴレ」 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 樽熟成 味わい:熟した黒果実と森のニュアンス、緻密なタンニン。熟成ジュヴレらしい深みと艶を楽しむミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 特級「マジ・シャンベルタン」の真下という抜群の立地 「クロ・プリウール」は村名ジュヴレ・シャンベルタンですが、畑の位置を知ると一気に興味深くなります。 グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下に位置し、同名のプルミエ・クリュ「クロ・プリウール」に隣接する区画。平均樹齢も約50年です。 格付けだけでなく「畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方には、非常に魅力的な一本です。 ② わずか4ha、年間約2万本という小さなドメーヌ ドメーヌ・マルク・ロワはジュヴレ・シャンベルタンで4世代続く家族経営の生産者。 所有畑はわずか約4ha、ドメーヌ全体の年間生産量も約2万本。 現在はマルク・ロワの娘、アレクサンドリーヌ・ロワが4代目を務めています。 大量生産とは正反対。一本一本に目が届く規模だからこそのワインです。 ③ 2013年――13年の時を経た熟成ブルゴーニュ 今回ご紹介するのは、現行ヴィンテージではなく2013年。 2026年現在、収穫から約13年。 若いピノ・ノワールの果実だけではなく、紅茶、革、森、スパイスなど、熟成ブルゴーニュならではの複雑さが期待できるタイミングです。 2013年のクロ・プリウールについてBurgundy Reportも、丸みがあり、食欲を誘う複雑さ、熟した骨格、魅力的な風味を高く評価しています。 ブルゴーニュを好きになればなるほど、気になってくるのが、「格付けより、実際に畑がどこにあるのか?」ということ。 今回の「マルク・ロワ ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール」は、まさに畑の場所を知ると欲しくなる一本です。 格付けは村名ジュヴレ・シャンベルタン。 ところが畑は、グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下。さらに同名の1級畑クロ・プリウールに隣接しています。 輸入元も「好条件の区画」と明記しており、平均樹齢は約50年。 ワインには複雑で締まった骨格、きめ細かな質感と洗練されたタンニンがあり、「クロ・ド・ラ・ロッシュの様な鉄分」を感じさせると紹介しています。 そして造り手も面白い。 「ドメーヌ・マルク・ロワ」。 現在ドメーヌを率いるのは4代目アレクサンドリーヌ・ロワです。 ボーヌの醸造学校を卒業後、オーストラリア、ニュージーランド、南フランスなどで経験を積み、2003年からドメーヌを継承。 彼女が大切にしているのが、「ワインの出来の80%は畑で決まる」という考え方です。 畑では徹底的な選別を行い、少しでも状態の悪い果実は取り除くことで低収量を徹底。 ワイナリーへ運び込んだ後に大掛かりな選果を必要としないほど、畑の段階で健全なブドウだけを残します。 醸造も非常に伝統的。 100%除梗し、天然酵母で発酵。 現在のクロ・プリウールでは足によるピジャージュを行い、樽熟成後はノンフィルターで瓶詰めされています。 機械に頼りすぎず、人の手と感覚を大切にするスタイルです。 今回の2013年について、VertdeVinは89〜90点を付け、黒系果実、カシス、スパイス、樽、下草などの香りと、肉付きのよい果実味、美しい酸の骨格を評価しています。 そして何より面白いのが2013年という熟成期間。 若い頃に感じられたカシスやプラムなどの果実が、約13年という時間を経て、ドライフルーツ、紅茶、革、下草、キノコ、スパイスなどへどのように変化しているのか。 これは現行ヴィンテージでは味わえない楽しみです。 「マジ・シャンベルタンの真下」×「1級畑隣接」×「約4haの小規模生産者」×「2013年熟成」。 ブルゴーニュ好きなら、かなり心をくすぐられる条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →熟成した果実味と牛肉の旨み、森や土を思わせるニュアンスとキノコが美しく重なります。 ○すき焼き →牛肉と割り下の甘辛さに熟した果実が寄り添い、酸とタンニンが後味を整えます。 ○鴨のロースト →ピノ・ノワールと鴨は王道。熟成ジュヴレの複雑さが鴨の鉄分や旨みを引き立てます。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みに柔らかな果実味、キノコには熟成由来のアーシーな香りが好相性。 ○鶏肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに熟成した赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせです。 ○マグロの漬け →赤身魚の鉄分と醤油の旨みが、ジュヴレらしい鉄っぽさや熟成香とよく合います。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 13年熟成したワインなので、冷やしすぎは禁物。セラー温度程度からゆっくり楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 果実だけではなく、紅茶、革、土、スパイスなど熟成による香りを楽しむため、ボウルの広いグラスがおすすめです。 また、熟成ワインなので長時間のデキャンタージュはおすすめしません。 澱がある可能性を考え、飲む数時間前からボトルを立てておき、抜栓後はまずグラスに少量注いで状態を確認してください。 ゆっくりグラスの中で開かせるのが、このワインには合っています。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュがお好きな方 ○グラン・クリュ近接畑に惹かれる方 ○「格付けより畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方 ○若い果実味より複雑な熟成香を楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、まず畑の場所を知ってほしいです。 村名ジュヴレ・シャンベルタンなのですが、「マジ・シャンベルタンの真下で、同名の1級畑クロ・プリウールの隣」と聞くと、ブルゴーニュ好きなら急に気になりませんか? しかも造っているのは、わずか4haほどの小さなドメーヌ、マルク・ロワ。 そして今回は現行ヴィンテージではなく2013年です。 約13年という時間が、このピノ・ノワールをどう変化させたのか。 若いワインのような分かりやすい華やかさではなく、グラスの中でゆっくり現れてくる香りや旨みを楽しんでいただきたい一本です。 「良い造り手 × 面白い畑 × 熟成ヴィンテージ」。 こういうワインに出会うと、やっぱりブルゴーニュは面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末に少し時間を取って、すき焼きや鴨、キノコ料理などとゆっくり。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「実はこの畑、マジ・シャンベルタンの真下なんですよ」という話から始めるのも面白い一本です。 また2013年に結婚、誕生、開業などの思い出がある方へのヴィンテージワイン・ギフトにもおすすめ。 派手な場で開けるというより、ワインを好きな人と、じっくり向き合って飲みたい熟成ブルゴーニュです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2021 ジェラルディーヌ・ルイーズ
¥5,060
通常価格:5,500円(税込6,050円) ↓ 特別価格:4,600円(税込5,060円) 赤いベリーをかじったような瑞々しさ。名門で17年腕を磨いた女性醸造家が魅せる、エレガント・ブルゴーニュ。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 11ヶ月樽熟成 味わい:赤い果実が瑞々しく広がる、軽やかで上品な赤ワイン 【このワインの魅力 3つ】 ① フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務めた女性醸造家 造り手はジェラルディーヌ・ロシェ。 10年間の醸造経験を積んだ後、シャサーニュ・モンラッシェのドメーヌ・フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務め、生産責任者として品質維持に携わった実力派です。 約17年にわたる経験を経て、2016年に自身のメゾンを立ち上げました。 ② 「赤いベリーを噛みしめたような」フレッシュな果実感 この2021年は、「明るい赤スグリの香り。フレッシュかつフルーティな風味をもつチャーミングなピノ・ノワール」と表現。 ラズベリーや赤スグリを思わせる瑞々しい果実と、ブルゴーニュらしい繊細さを楽しめます。 ③ 2021年だからこそ楽しみたい“エレガンス” 2021年のブルゴーニュは、果実の凝縮感やパワーで押すというより、酸やフレッシュ感、繊細さが魅力になりやすいヴィンテージ。 ジェラルディーヌが得意とする「手を加えすぎず、ブドウの個性を表現する」スタイルとも好相性です。 ブルゴーニュのピノ・ノワールというと、「価格が上がってしまった」「気軽に飲めなくなった」 そう感じている方も多いのではないでしょうか。 だからこそ今、村名や一級畑といった格付けだけではなく、「誰が造っているのか」でブルゴーニュを探すのも面白いと思います。 今回ご紹介するのが、「ジェラルディーヌ・ルイーズ ブルゴーニュ ピノ・ノワール」。 造り手は女性醸造家、『ジェラルディーヌ・ロシェ』。 彼女はボーヌで栽培と醸造を学び、シャトー・ド・キャリ・ポテで10年間経験を積んだ後、白ワインの銘醸地シャサーニュ・モンラッシェへ。 そこで『ドメーヌ・フィリップ・コラン』のセラーマスターを7年間務めました。 そして2016年、自分が興味を持ったテロワールから受けるインスピレーションを、自分自身のワインとして表現するため独立。 コート・シャロネーズのロゼ村に『メゾン・ジェラルディーヌ・ルイーズ』を設立します。 彼女のワイン造りで大切にされているのが、「手を加えすぎないこと」。 信頼する栽培農家からブドウや果汁を購入し、自生酵母でアルコール発酵。 マロラクティック発酵も自然に任せ、新樽比率も最初から決めるのではなく、それぞれのワインの状態を見ながら判断します。 そんなジェラルディーヌが造る、ベーシックレンジのピノ・ノワール。 【味わい】 グラスから感じるのは、赤スグリやラズベリーを思わせる明るい赤系果実。 口に含むと、赤いベリーをそのまま噛みしめた時のような、瑞々しい果実とフレッシュな酸が広がります。 濃厚でも、パワフルでもありません。 むしろ魅力は逆。 軽やかで、チャーミングで、エレガント。 タンニンも主張しすぎず、果実と酸のバランスを楽しみながら自然にグラスが進んでいくタイプです。 そしてヴィンテージは2021年。 熟した黒系果実やボリュームを求めるよりも、赤い果実、酸、透明感、繊細さを楽しみたい年。 まさにジェラルディーヌのスタイルを感じるのに面白いヴィンテージだと思います。 高級ブルゴーニュのように構えて飲む必要はありません。 少し冷やして、普段の食卓へ。 「ブルゴーニュのピノ・ノワールって、やっぱりいいな。」 そう思わせてくれるような、親しみやすさと品の良さを兼ね備えた一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の塩焼き →鶏肉の旨みに赤い果実が寄り添い、フレッシュな酸が脂をきれいにまとめます。 ○豚しゃぶ・ポン酢 →ピノ・ノワールの軽やかさが豚肉を邪魔せず、酸とポン酢が自然につながります。 ○ハンバーグ・和風ソース →重たいデミグラスより、大根おろしや醤油ベースがおすすめ。繊細な果実を活かせます。 ○鶏の照り焼き →甘辛いタレと赤系果実が好相性。ワインの酸が後味を軽やかにします。 ○きのこのバターソテー →きのこの香りや旨みが、ピノ・ノワールの繊細な風味とよく合います。 ○マグロの赤身・軽い醤油で →タンニンが穏やかなため魚にも合わせやすく、赤身の旨みを果実味が引き立てます。 ○肉じゃが →醤油や出汁、ほのかな甘みにチャーミングな果実が自然に馴染みます。 【おすすめの飲み方】 温度:14〜16℃ このワインは少し冷やして飲むのがおすすめです。 14℃前後では赤スグリなどの赤い果実とフレッシュな酸が際立ち、温度が上がるにつれて果実の柔らかさが広がります。 夏場なら冷蔵庫に20〜30分程度入れてからでも。 グラス:ブルゴーニュ型 少し膨らみのあるブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 大きすぎる必要はありません。 赤い果実の香りとピノ・ノワールの繊細さを楽しめるグラスを選んでください。 基本的にデキャンタージュは必要ありません。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○濃厚な赤ワインよりエレガントな赤がお好きな方 ○赤系果実ときれいな酸を楽しみたい方 ○少し冷やして楽しめる赤ワインを探している方 ○料理に合わせやすい赤ワインを探している方 ○有名ドメーヌだけでなく、新しい造り手を発見したい方 ○フィリップ・コランなどシャサーニュの造り手がお好きな方 ○「格付け」より「造り手」でブルゴーニュを選びたい方 【店長からのメッセージ】 ブルゴーニュって、どうしても村名や畑名に目が行きます。 でも最近は特に、「誰が造っているのか?」 ここを見て選ぶのも面白いと思っています。 『ジェラルディーヌ・ロシェ』は、あの『フィリップ・コラン』で7年間セラーマスターを務めた女性醸造家。 それだけでも、ちょっと飲んでみたくなりませんか? そして、この2021年は濃さで勝負するタイプではありません。 赤いベリーの瑞々しさ。 きれいな酸。 ピノ・ノワールらしい繊細さ。 派手じゃない。 でも、食事をしながら飲んでいるとグラスが自然に空いていく。 個人的には、こういうブルゴーニュは自宅でかなり重宝すると思います。 少し冷やして、気軽に楽しんでみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 特別な日の豪華な料理より、平日の夜を、ちょっといい日にしたい時。 そんな日に似合うピノ・ノワールです。 鶏肉を焼く。 豚しゃぶにする。 きのこをバターで炒める。 お惣菜のローストチキンでもいい。 ワインを14℃くらいまで少し冷やして、大きめのグラスへ。 最初はフレッシュな赤い果実。 少しずつ温度が上がると、果実も柔らかくなっていく。 料理を食べて、また一口。 「こういう赤って、飲み疲れしなくていいね。」 そんな会話をしながら一本を楽しむ。 華やかさを競うのではなく、食卓に自然に馴染む。 ジェラルディーヌ・ルイーズらしいエレガントなブルゴーニュを、普段の食事と一緒に楽しんでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ・ルージュ サンビオール 2022 ユベール・リニエ
¥6,930
通常価格:7,500円(税込8,250円) ↓ 特別価格:6,300円(税込6,930円) 「格付けはブルゴーニュ。でも、生まれはシャンボール・ミュジニー。名門ユベール・リニエが造る“知っていると欲しくなる”一本。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 樽熟成 味わい:赤い果実の華やかさと繊細な旨み。しなやかで上品なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 畑は「シャンボール・ミュジニー村」 ラベルに書かれているのは「ブルゴーニュ・ルージュ」。 しかし、このサンビオーズに使われるピノ・ノワールの畑は、シャンボール・ミュジニー村に位置します。 ブルゴーニュでは、どの格付けなのかと同じくらい「どこでブドウが育ったのか」が重要。 村名シャンボール・ミュジニーが非常に高価になった現在、その土地で育つピノ・ノワールを比較的手に取りやすく楽しめる、ブルゴーニュ好きには見逃せない一本です。 ② モレ・サン・ドニの名門「ユベール・リニエ」 1880年頃から続く名門ドメーヌ。 クロ・ド・ラ・ロッシュ、シャルム・シャンベルタン、グリオット・シャンベルタンなどのグラン・クリュを手掛ける、コート・ド・ニュイ屈指の造り手です。 その名門が造るレジオナル・ブルゴーニュだからこそ、単なるデイリーワインでは終わりません。 ③ 手摘み&事実上のビオロジック ピノ・ノワール100%。収穫はすべて手摘みで、栽培は「事実上のビオロジック」。 格付けの低いワインだから手を抜くのではなく、上級キュヴェと同じように畑とブドウを大切にする姿勢が、この一本にも表れています。 「シャンボール・ミュジニーを飲みたい。」 ブルゴーニュ好きなら、そう思ったことが一度はあるのではないでしょうか。 しかし現在、村名シャンボール・ミュジニーは2万円を超えるものも珍しくなく、気軽に楽しめるワインではなくなってきました。 そこで注目していただきたいのが、「ユベール・リニエ ブルゴーニュ・ルージュ サンビオーズ 」。 格付けはレジオナルの「ブルゴーニュ・ルージュ」ですが、輸入元の商品情報には、はっきりと「シャンボール・ミュジニーにある畑で造られる」と記されています。 造り手は、モレ・サン・ドニを代表する名門「ドメーヌ・ユベール・リニエ」。 1880年頃から続く歴史を持ち、クロ・ド・ラ・ロッシュをはじめとするグラン・クリュや、モレ・サン・ドニ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニーなど、コート・ド・ニュイの錚々たる畑を手掛けています。 そのユベール・リニエが、シャンボール・ミュジニー村のピノ・ノワールから造るブルゴーニュ・ルージュ。 【味わい】 グラスから感じられるのは、ラズベリー、チェリー、赤スグリなどの瑞々しい赤系果実。 そこへスミレやバラなどの花、ほのかなスパイス、土、紅茶を思わせるニュアンスが重なります。 熟した果実の豊かさはありますが、決して重たいスタイルではありません。 口に含むと、ピノ・ノワールらしい透明感のある果実味と美しい酸。 タンニンはきめ細かく、口当たりはしなやか。 果実味、酸、タンニンのバランスが良く、一口目は親しみやすいのに、時間が経つほど少しずつ複雑な表情が現れてきます。 シャンボール・ミュジニーというと「繊細」「華やか」「女性的」と表現されることが多い産地。 もちろん、このワインは村名シャンボール・ミュジニーではありません。 しかし、畑の場所を知ってから飲むと、その華やかな香りやしなやかな質感に「なるほど」と感じる瞬間があるかもしれません。 そして何より、造っているのがユベール・リニエです。 「有名な格付けだから買う」のではなく、「畑の場所と造り手を知ったら飲みたくなる」。 そんなブルゴーニュの面白さを存分に感じていただける一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →赤い果実味が醤油とみりんの甘辛さに寄り添い、美しい酸が鶏肉の脂を軽やかに流します。 ○豚肩ロースのソテー →豚肉の優しい甘みとピノ・ノワールの果実味が好相性。粒マスタードを添えると酸との一体感も楽しめます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの果実味、きのこの土っぽさにはピノ・ノワールのアーシーなニュアンスが重なります。 ○鴨のロースト →鴨とブルゴーニュは王道。鴨の旨みを赤い果実と細かなタンニンが上品に包み込みます。 ○肉じゃが →醤油や出汁、牛肉の旨みに繊細な果実味が寄り添う、家庭料理ならではのおすすめペアリングです。 ○マグロの漬け →醤油の旨みと赤身魚の鉄分がピノ・ノワールと好相性。肉だけでなく魚料理にも楽しめます。 ○ブリー・ド・モー →クリーミーなチーズをワインの酸が引き締め、繊細な果実の香りも損ないません。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 少し冷やした15℃前後からスタートするのがおすすめです。 最初は赤い果実と美しい酸を楽しみ、温度がゆっくり上がるにつれて花、スパイス、土などの複雑なニュアンスを楽しんでください。 おすすめグラス:大きめのブルゴーニュ型グラス。 ボウルの広いグラスを使うことで、ピノ・ノワールの華やかな香りをしっかり引き出せます。 まだ若いため、開けた直後に少し閉じているようなら、30分ほど前に抜栓するのもおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○シャンボール・ミュジニーがお好きな方 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ユベール・リニエのワインを飲んでみたい方 ○村名シャンボール・ミュジニーが高くなったと感じている方 ○1万円以下で質の高いブルゴーニュを探している方 ○ワイン好きにちょっと面白い一本を贈りたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ラベルだけを見ると「ブルゴーニュ・ルージュ」です。 でも、畑がシャンボール・ミュジニーにあると聞くと、急に気になりませんか? しかも造っているのはユベール・リニエ。 クロ・ド・ラ・ロッシュなどのグラン・クリュまで手掛ける、コート・ド・ニュイの名門です。 もちろん、村名シャンボール・ミュジニーと同じワインという意味ではありません。 でも、ブルゴーニュって、こういうワインを見つけるのが面白いんです。 格付けを見るだけではなく、「どこで育ったブドウを、誰が造ったのか?」まで見て選ぶ。 村名シャンボール・ミュジニーが2万円を超えることも珍しくない今、8,000円台で名門ユベール・リニエが造る“シャンボール生まれ”のピノ・ノワールを楽しめる。 ブルゴーニュ好きには、かなり面白い一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや鶏の照り焼きで、いつもの夕食を少し贅沢に ○ご夫婦でゆっくり過ごす週末の夜 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○シャンボール・ミュジニーとの飲み比べ ○ワイン好きへの気の利いたプレゼント ○「今日は少し良いブルゴーニュを開けよう」という日に ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2022 ティエリー・モルテ
¥5,500
通常価格:6,000円(税込6,600円) ↓ 特別価格:5,000円(税込5,500円) 「格付けはブルゴーニュ。でも、生まれはジュヴレ・シャンベルタン。名門モルテ家が造る“ジュヴレらしさ”を楽しむ一本。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 16ヶ月樽熟成 味わい:黒系果実の豊かさとシルキーな口当たり。ジュヴレらしい深みを感じる上質なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 畑は「ジュヴレ・シャンベルタン村」に位置 ラベルの格付けは「ブルゴーニュ コート・ドール」。 しかし、このワインのブドウが育つのはジュヴレ・シャンベルタンのエリアです。 村名ジュヴレ・シャンベルタンの価格が高騰する現在、その土地の個性をより身近に楽しめるのは大きな魅力です。 ② あの「モルテ家」の血を引く造り手 ティエリー・モルテは、世界的名声を築いた故ドゥニ・モルテの実弟。 兄弟で父シャルル・モルテのもとワイン造りを学び、1992年に父の引退を機に独立しました。 兄ほど名前が知られていないからこそ、品質に対して価格が抑えられている、ブルゴーニュ好きには見逃せない生産者です。 ③ ビオロジック×控えめな樽使い 2007年からビオロジック栽培へ移行。 赤ワインは100%除梗し、4〜5日間の低温マセラシオン後、コンクリートタンクで発酵。新樽を過度に使わず、ピノ・ノワール本来の果実とテロワールを大切にしています。 ブルゴーニュを少し飲み慣れてくると、ラベルに書かれた「格付け」だけではなく、 「そのブドウは、実際どこで育ったのか?」が気になってきます。 そんなブルゴーニュ好きにぜひ知っていただきたいのが、このティエリー・モルテ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュです。 格付けはレジオナル。 しかしブドウが育つのは、あのジュヴレ・シャンベルタンのエリアです。 輸入元も、このワインについて「ジュヴレ・シャンベルタンのエリアから造るピノノワール。ジュヴレらしいニュアンスを持つ」と説明しています。 そして造り手の名前にも注目です。 『ティエリー・モルテ』。 ブルゴーニュ好きなら「モルテ」という名前だけで反応する方も多いでしょう。 ティエリーは、ジュヴレ・シャンベルタンの名声を世界的に高めた名醸造家、故ドゥニ・モルテの実弟です。 二人はともに父シャルルのもとでワイン造りを学び、1992年に父が引退すると畑を分けてそれぞれ独立。 ティエリーは4haからスタートし、現在では7ha以上へとドメーヌを成長させています。 スタイルは、果実味を大切にしたクラシックなブルゴーニュ。 【味わい】 グラスからはチェリーやラズベリー、ブラックチェリー、ブラックベリーなどの果実に、スミレ、スパイス、ほのかな土やモカを思わせるニュアンス。 熟した果実の豊かさがありながら、ピノ・ノワールらしい美しい酸が全体を引き締めます。 口当たりは滑らか。 果実味がふっくらと広がり、細かなタンニンが味わいに適度な骨格を与えます。 単なる「軽くて飲みやすいブルゴーニュ・ルージュ」ではありません。 果実の奥に感じる少し黒っぽいニュアンスや骨格は、まさにジュヴレ・シャンベルタンを連想させるポイントです。 そして、このワインの大きな魅力が価格。 現在、ティエリー・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタンは1万円を大きく超える価格帯。 その中で、ジュヴレ・シャンベルタンのエリアで育ったピノ・ノワールを、ブルゴーニュ コート・ドールとして楽しめるこのワインは非常に面白い存在です。 もちろん「村名ジュヴレと同じ」という意味ではありません。 しかし、「格付けではなく、畑の場所と造り手で選ぶ。」 そんなブルゴーニュの楽しさを教えてくれる一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →赤い果実味が甘辛い醤油ダレに自然と馴染み、酸が鶏肉の脂を心地よく流してくれます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの果実味とタンニン、きのこの風味にはピノ・ノワールの土っぽいニュアンスが寄り添います。 ○豚肩ロースのソテー →ジューシーな豚肉とふっくらした果実味が好相性。粒マスタードを添えるとワインの酸とも美しく調和します。 ○鴨のロースト →鴨とブルゴーニュ・ピノは王道。赤系〜黒系果実のニュアンスが鴨肉の旨みを引き立てます。 ○牛肉とゴボウのしぐれ煮 →醤油の旨みやゴボウの土っぽい風味が、ワインのスパイスやアーシーなニュアンスとよく合います。 ○すき焼き →肉と割り下の甘みに果実味が重なり、酸とタンニンが後味をきれいにまとめます。 ○ブリー・ド・モー →クリーミーなチーズに柔らかな果実味が寄り添い、ワインの繊細な香りも損ないません。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 少し冷やした状態から飲み始めるのがおすすめです。 15℃前後では果実の瑞々しさと酸が際立ち、温度が17℃程度まで上がるにつれて黒系果実、スパイス、土などの複雑なニュアンスが現れてきます。 おすすめグラス:大きめのブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 香りを十分に広げることで、果実だけでなくスミレやスパイスなどのニュアンスまで楽しめます。 まだ若いので、最初に硬さを感じる場合は30分ほど前に抜栓してください。時間とともに果実がふっくらと開いてきます。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ドゥニ・モルテがお好きな方 ○村名ブルゴーニュが高くなったと感じている方 ○格付けより「畑の場所」を重視してワインを選びたい方 【店長からのメッセージ】 このワインの面白さは、やっぱり「ジュヴレ・シャンベルタンのエリアから造られている」というところだと思います。 そして造り手がティエリー・モルテ。 あのドゥニ・モルテの実弟です。 「モルテ」と聞くだけでもブルゴーニュ好きなら少し気になりますよね。 もちろん格付けはブルゴーニュ コート・ドールなので、「村名ジュヴレと同じ味」と言うつもりはありません。 でも実際に飲んでみると、ふっくらした果実の奥にある骨格や少し黒っぽいニュアンスに、どこかジュヴレらしさを感じます。 村名ジュヴレが1万円を大きく超えるようになった今、6,000円台で“ジュヴレ生まれのモルテ”を楽しめる。 そう考えると、かなり面白い一本ではないでしょうか。 有名な格付けを追いかけるだけではなく、「どこで、誰が造ったのか」で選ぶ。 ブルゴーニュの面白さを感じていただける一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや鶏の照り焼きなど、普段の夕食を少し贅沢にしたい夜 ○すき焼きを囲む家族の食卓 ○ご夫婦でゆっくりワインを楽しむ週末 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○村名ジュヴレ・シャンベルタンとの飲み比べ ○「今日はちょっと良いブルゴーニュを」と思った日に ○ワイン好きへの気の利いたプレゼントとして ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2021 ドメーヌ・ラフージュ
¥5,280
SOLD OUT
通常価格:5,800円(税込6,380円) ↓ 特別価格:4,800円(税込5,280円) 「「ほぼポマール」という面白さ。村名ポマールに隣接する区画から生まれる、ひとつ上のブルゴーニュ・ルージュ。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 12ヶ月樽熟成 味わい:赤い果実の華やかさと、ポマールを思わせる骨格と旨みを備えた上質なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① ポマール村名区画に隣接する、恵まれた立地 格付けは「ブルゴーニュ コート・ドール」。 しかし、ブドウが育つのはポマール村名、シャトー・ド・ポマールの区画に隣接する優れた区画です。 ブルゴーニュでは、わずか数メートルの違いでアペラシオンも価格も大きく変わることがあります。 「格付けは広域。でも場所を見ると面白い。」そんなブルゴーニュ好きの心をくすぐる一本です。 ② 250年以上続く老舗ドメーヌ「ラフージュ」 ラフージュ家のワイン造りは1765年から。 オーセイ・デュレスを本拠地に、現在は約12haを所有し、ポマールにも約1haの畑を所有する家族経営のドメーヌです。 流行を追うのではなく、畑仕事を大切にしながら世代を超えてブルゴーニュを造り続けています。 ③ 2021年らしい美しい酸と、しっかりした骨格 バラやサクランボを思わせる華やかな香りに、土やウッドスモークのニュアンス。 2021年らしいフレッシュな酸を持ちながら、タンニンとストラクチャーもしっかり感じられるため、単なる軽快なブルゴーニュ・ルージュでは終わりません。 「ブルゴーニュのピノ・ノワールを飲みたい。でも村名ワインはずいぶん高くなった。」 そんな今だからこそ、ぜひ注目していただきたい一本です。 ラベル上の格付けはレジオナルですが、このワインの面白さは“どこでブドウが育っているのか”にあります。 ブドウ畑はポマール村名、しかもシャトー・ド・ポマールの区画に隣接する恵まれた場所。 ブルゴーニュでは畑の境界線ひとつで格付けが変わり、価格が大きく違うことも珍しくありません。 だからこそ、このような「村名区画のすぐ隣」にあるブルゴーニュは、ワイン好きにとって非常に面白い存在です。 造り手は、オーセイ・デュレスで250年以上の歴史を持つ「ドメーヌ・ラフージュ」。 ラフージュはオーセイ・デュレスだけでなく、実際にポマールにも約1haを所有し、村名「レ・ノワゾン」、1級畑「レ・シャンラン」「グラン・ゼプノ」といった本格的なポマールも手掛けています。 つまり、ポマールという土地を熟知した造り手が手掛けるブルゴーニュ・ルージュなのです。 【味わい】 グラスに注ぐと、まず感じるのは優しいバラの香り。 そこへサクランボや赤系ベリー、マルメロを思わせる果実に、土、ウッドスモークなど少し複雑なニュアンスが重なります。 口に含むと、2021年らしい生き生きとした酸。 しかし決して細いワインではありません。 ピノ・ノワール100%ならではの繊細さを持ちながら、中心にはしっかりとした果実味とストラクチャーがあり、細かなタンニンが余韻まで長く続きます。 華やかさだけではなく、どこか土っぽさや力強さを感じさせるところも、このワインの魅力。 「ポマールのすぐ隣」という立地を知って飲むと、より一層面白く感じられると思います。 そして2021年というヴィンテージもポイント。 温暖で果実が熟したヴィンテージとは違い、美しい酸と透明感、ブルゴーニュらしい繊細さを楽しみやすい年です。 今飲むなら少し大きめのグラスでゆっくり。 温度が上がり、空気に触れるにつれて、赤い果実から花、土、スモーキーなニュアンスへと変化していきます。 「有名な名前」ではなく、「畑の場所と造り手」でブルゴーニュを選ぶ。 そんな楽しみ方を知っている方にも、これからブルゴーニュを深く知りたい方にもおすすめしたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →ピノ・ノワールの赤い果実味が甘辛いタレとよく馴染み、酸が鶏の脂を心地よく流してくれます。 ○豚肩ロースのソテー →豚肉の旨みをワインの果実味が包み、しっかりした酸とタンニンが後味を引き締めます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの骨格、きのこの土っぽい風味にはワインのアーシーなニュアンスが美しく重なります。 ○鴨のロースト →鴨のコクと赤系果実の相性は王道。ワインの繊細さを残しながら料理にも負けない組み合わせです。 ○肉じゃが →醤油や出汁の旨み、牛肉の甘みとピノ・ノワールの果実味が意外なほど自然に寄り添います。 ○すき焼き →甘辛い割り下と肉の旨みに、ワインの酸とタンニンが加わることで、食事全体を重たく感じさせません。 ○カマンベールやブリー →柔らかなチーズのコクと赤い果実味が調和し、気軽なおつまみとして楽しめます。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 常温ではなく、少し冷やしてから飲むのがおすすめです。 夏場なら冷蔵庫で30〜45分程度冷やし、15℃前後からスタート。 温度がゆっくり上がっていくにつれて香りが開いてきます。 おすすめグラス:ブルゴーニュ型の大きめグラスがおすすめ。 ボウルの広いグラスを使うことで、バラやサクランボといった華やかな香りから、土やスモークなどの複雑なニュアンスまで感じ取りやすくなります。 2021年は少し閉じているボトルも考えられるため、最初の一杯を飲んで硬く感じたら、抜栓後30分ほどゆっくり待ってみてください。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ポマールがお好きな方 ○5,000〜6,000円台で質の高いブルゴーニュを探している方 ○「格付けより畑の場所」でワインを選ぶのが好きな方 ○果実味だけでなく酸やミネラル、土っぽさも楽しみたい方 ○村名ブルゴーニュが高くなったと感じている方 ○ワイン好きに「この畑、実はね……」と話したくなる一本を探している方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ラベルだけを見ると「ブルゴーニュ コート・ドール」です。 でも、畑の場所を知ると急に欲しくなるタイプのワインだと思います。 ポマール村名、しかもシャトー・ド・ポマールの区画に隣接。 ブルゴーニュ好きなら、この時点でちょっと気になりませんか? しかも造っているラフージュ自身が、ポマールの村名畑や1級畑を手掛けている造り手です。 もちろん「隣だからポマールと同じ」という意味ではありません。 でも、村名ポマールが今ではかなり高価になっていることを考えると、6,000円台でこの立地のピノ・ノワールを楽しめるのは、なかなか面白い選択だと思います。 ブルゴーニュは、格付けだけで選ぶのも楽しい。 でも、「このブドウはどこで育ったんだろう?」と地図を見ながら選び始めると、もっと面白くなります。 そんなブルゴーニュの楽しさを感じていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや照り焼きなど、いつもの夕食を少し贅沢にしたい夜 ○すき焼きを囲む家族の食卓 ○ご夫婦でゆっくり過ごす週末 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○ポマールと飲み比べてテロワールを楽しむワイン会 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン 1er cru ラヴォー・サン・ジャック 2021 ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ
¥28,050
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「クロ・サン・ジャックに隣接する、“もう一つの特級候補”。」 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 醗酵:コンクリートタンク 主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗酵 熟成:オーク樽 16カ月(仏産、228L、新樽比率40%) 味わい:黒系果実とスパイス、力強く骨格ある辛口・赤 【このワインの魅力3つ】 ① 「グラン・クリュに匹敵する」と評されるジュヴレ最高峰の一級畑「ラヴォー・サン・ジャック」 ② 樹齢40〜90年の古樹が生む圧倒的な凝縮感 ③ 5世代・140年の歴史のあるクラシックなジュヴレを貫く名門アルマン・ジョフロワの代表作 「特級ではない。でも、多くの愛好家は”特級級”と評価します。」 ラヴォー・サン・ジャックは、あの「クロ・サン・ジャック」とモノポール(単独所有)畑「クロ・デ・ヴァロワイユ」に挟まれた最高の立地。 「なぜここがグラン・クリュではないのか。」 ブルゴーニュ好きなら一度は話題にする、そんな畑です。 力強さだけではなく、緻密さと気品まで兼ね備えるその味わいは、多くのワインラヴァーを魅了し続けています。 ドメーヌ・アルマン・ジョフロワが所有する面積は約1ha。 年間生産量は約3,200本のみ。 さらに2021年はブルゴーニュ全域が春霜害に見舞われた非常に収量の少ないヴィンテージ。 例年以上に希少価値の高い一本となっています。 樹齢40〜90年のヴィエイユ・ヴィーニュ。 土壌は粘土石灰質。 収量は47hl/haまで抑えられています。 発酵はコンクリートタンク。 その後228Lのフレンチオークで16か月熟成。 新樽比率は40%。 マロラクティック発酵も樽内で自然に行われ、ジュヴレらしい厚みとエレガンスを引き出しています。 【味わい】 赤スグリやブラックチェリー、ラズベリーにドライハーブ、リコリス、スミレ。 さらに時間とともに土や森の下草、ほのかなスモーク香が現れます。 口当たりは非常に肉厚。 ジュヴレらしい男性的な骨格を持ちながら、タンニンは驚くほどきめ細かく、美しい酸が全体を引き締めます。 余韻にはミネラルとスパイスが長く続き、まさにラヴォー・サン・ジャックらしい堂々たる風格を感じられます。 【ヴィンテージ】 2021年は冷涼な気候により収量は少なかったものの、酸が美しく保たれたクラシックヴィンテージ。 近年の温暖な年とは異なり、エレガンスと長期熟成力を兼ね備えています。 今飲んでも十分楽しめますが、本領発揮は10〜20年先。 熟成による複雑さはさらに増していくでしょう。 ラヴォー・サン・ジャックは、クロ・サン・ジャックに次ぐ存在ではありません。 「もう一つの特級候補」として、世界中のブルゴーニュファンから長年愛されてきた畑です。 しかも2021年は生産量も非常に少ない希少ヴィンテージ。 ジュヴレ・シャンベルタンの真髄を味わいたい方には、ぜひ手にしていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○ 牛フィレ肉のステーキ → 力強い果実味とタンニンが赤身肉の旨味を引き立てます。 ○ 鴨のロースト → 野性的なニュアンスと鴨のコクが見事に調和します。 ○ 牛ほほ肉の赤ワイン煮込み → 長い余韻と煮込み料理の深い旨味が好相性。 ○ すき焼き → 甘辛い割り下と美しい酸が絶妙なバランスを生みます。 ○ 熟成コンテチーズ → ナッツの風味と熟成香が互いを高め合います。 【おすすめの飲み方】 ○ 温度:16〜17℃ ○ グラス:大きめのブルゴーニュグラス ○ 抜栓:1〜2時間前がおすすめ ○ デキャンタージュ:若いうちは非常に効果的 【こんな方におすすめ】 ○ 本格ブルゴーニュを探している方 ○ ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○ 長期熟成できるワインをお探しの方 ○ クロ・サン・ジャックを飲む前に比較してみたい方 ○ 骨格あるピノ・ノワールがお好きな方 【店長からのメッセージ】 ジュヴレ・シャンベルタンが好きなら、一度は飲んでいただきたい一本です。 派手さよりも、堂々とした風格。 飲み進めるほどに現れる奥深さ。 まさに”ジュヴレらしいジュヴレ”。 数年寝かせても素晴らしいですが、今飲んでもクラシックブルゴーニュの魅力を十分堪能できます。 長く付き合える一本として、自信を持っておすすめします。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 記念日のディナー ○ ブルゴーニュ好きとのワイン会 ○ 熟成ワインをじっくり味わう夜 ○ 大切な方への贈り物 ○ セラーで育てる楽しみを味わいたい時 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン 1er cru レ・シャンポネ 2023 フレデリック・エスモナン
¥14,850
通常価格:16,000円(税込17,600円) ↓ マーグ価格:13,500円(税込14,850円) コンブ・ド・ラヴォーの麓が生む、ジュヴレ・シャンベルタンの隠れた名1級! 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:オーク樽で12〜16か月熟成 味わい:力強さと気品を兼ね備えた、長い余韻が美しいエレガントな赤 このワインの魅力は大きく3つあります。 ① クロ・サン・ジャックに隣接する一級畑「レ・シャンポネ」 ② ジュヴレ・シャンベルタンの名門エスモナン家が手掛けるエレガントな1級 ③ 2023年の豊かな果実味と熟成ポテンシャルを兼ね備えた逸品 「クロ・サン・ジャックだけが、ジュヴレ・シャンベルタンの特別な一級畑ではありません。」 ジュヴレ・シャンベルタン村の中心を切り裂くように走るコンブ・ド・ラヴォー(ラヴォーの谷)。 冷涼な空気が谷から流れ込み、昼夜の寒暖差を生み出すこの地形は、ジュヴレらしい力強さと美しい酸を育む、村を代表するテロワールです。 その谷の真下に広がるのが、一級畑「レ・シャンポネ」。 古くから生産者やブルゴーニュ愛好家の間では高く評価されてきた畑であり、谷由来の緊張感と果実の凝縮感を兼ね備えることから、「ジュヴレらしさ」を最も感じられる畑の一つとも言われています。 派手な知名度こそありませんが、優れた造り手が手掛けるレ・シャンポネは、一級畑らしい風格を存分に味わわせてくれます。 クロ・サン・ジャックの名声に隠れがちですが、そのポテンシャルは決して引けを取りません。 優れた造り手が手掛ければ、ジュヴレ・シャンベルタンらしい力強さと、一級畑ならではの気品を兼ね備えた、素晴らしいワインが生まれます。 そして、その魅力を見事に表現しているのが、「フレデリック・エスモナン」です。 フレデリック・エスモナンは、ジュヴレ・シャンベルタンで代々ブドウ栽培を続けてきた家系。 現在は伝統を大切にしながらも、畑ごとの個性を最大限に表現する繊細な醸造を行い、近年ますます評価を高めています。 派手な樽香や過度な抽出ではなく、「畑の個性を素直に映し出すこと」を信条とし、透明感のある果実味と美しい酸を大切にしたワイン造りを実践しています。 そのスタイルは近年のブルゴーニュファンから非常に高く評価され、「価格以上の満足感が得られるジュヴレ」として注目を集めています。 生産量は決して多くありません。 ブルゴーニュ全体の収量減少や世界的な需要の高まりもあり、毎年リリース直後から世界中の専門店やレストランへと出荷されていきます。 特に一級畑「レ・シャンポネ」は所有面積も限られているため、日本への入荷量もごく僅かです。 ヴィンテージを逃すと次回入手できる保証はなく、まさに一期一会のワインと言えるでしょう。 レ・シャンポネは、石灰岩と粘土質が絶妙に混ざり合うジュヴレ・シャンベルタンらしい土壌を持ちます。 この土壌が生み出すピノ・ノワールは、黒系果実の凝縮感だけではなく、美しい酸とミネラル、そして長い余韻を備えていることが特徴です。 「フレデリック・エスモナン」では、リュット・レゾネ(減農薬栽培)を基本に、収量を抑えながらブドウを丁寧に育成。 収穫後は100%除梗し、過度な抽出を避けながら果実本来のエレガンスを最大限に引き出します。 熟成にはフレンチオーク樽を使用しますが、新樽比率は控えめ。 樽の香りよりもテロワールを主役に据えたスタイルは、ブルゴーニュ本来の魅力を感じさせてくれます。 【味わい】 グラスから立ち上るのは、ブラックチェリーやカシス、野イチゴ、スミレの華やかな香り。 さらに時間の経過とともに、甘草やクローブ、紅茶、湿った土、森の下草を思わせる複雑なニュアンスがゆっくりと姿を現します。 口当たりは滑らかで、凝縮した果実味とジュヴレらしい骨格を感じさせながらも、タンニンは非常にきめ細かく上品。 力強さと繊細さが見事に調和し、長く続く余韻には石灰質土壌由来のミネラルが美しく広がります。 若いうちから十分に楽しめますが、数年から10年以上の熟成によってさらに深みを増していくポテンシャルも備えています。 【ヴィンテージ】 2023年ヴィンテージは、ブルゴーニュ全域で果実の成熟度と酸のバランスに恵まれた優良年。 果実味は豊かでありながら重すぎず、エレガントさをしっかり残したクラシックな仕上がりとなっています。 今飲んでも十分美味しく、将来的な熟成も期待できる非常に魅力的なヴィンテージです。 近年、一級畑の価格は世界的に上昇を続けています。 その中で、このレ・シャンポネはまだ「知る人ぞ知る存在」。 だからこそ、価格以上の価値を感じられる今こそ手にしていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○ 牛フィレ肉のステーキ → 上質なタンニンが赤身肉の旨味を引き立てます。 ○ 鴨のロースト → 果実味と野性味が鴨肉の風味と見事に調和します。 ○ 牛すね肉の赤ワイン煮込み → ワインの奥行きと煮込み料理のコクが美しく重なります。 ○ きのこのリゾット → 土や森を思わせるニュアンスがきのこの旨味をより豊かに感じさせます。 ○ 熟成コンテチーズ → ナッツのような熟成香とワインの複雑味が絶妙にマッチします。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜17℃ 冷やしすぎず、少し室温に近い温度で香りと旨味が最も美しく広がります。 グラス:大ぶりのブルゴーニュグラス 空気との接触によって複雑なアロマが次々と開いていきます。 抜栓後:45〜60分 時間とともに香りや果実味がより豊かになり、本来の魅力を存分に楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ ジュヴレ・シャンベルタンの真髄を味わいたい方 ○ クロ・サン・ジャック以外の名1級畑を探している方 ○ 熟成も楽しめるブルゴーニュをお探しの方 ○ エレガントさと力強さを兼ね備えたピノ・ノワールがお好きな方 ○ ワインコレクションに価値ある一本を加えたい方 【店長からのメッセージ】 「クロ・サン・ジャック」ほど有名ではありませんが、この「レ・シャンポネ」には「知る人だけが知る魅力」があります。 果実味だけではない、土壌や畑の個性、そしてジュヴレらしい力強さ。 そのすべてがバランス良く表現されていて、一口飲むたびに「やっぱりブルゴーニュは奥深い」と感じさせてくれる一本です。 今でも十分楽しめますが、数年寝かせる楽しみも残されています。ブルゴーニュがお好きな方には、ぜひ一度味わっていただきたい一級畑です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 記念日や誕生日など特別なディナーに ○ ワイン仲間とのブルゴーニュ飲み比べ ○ 牛肉やジビエをじっくり味わう食卓 ○ 大切な方へのワインギフト ○ 将来の飲み頃を楽しみにセラーで熟成させる一本として ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ゾー・プリュリエ 2021 フレデリック・エスモナン
¥7,370
通常価格:8,000円(税込8,800円) ↓ マーグ価格:6,700円(税込7,370円) ニュイ・サン・ジョルジュの真価を、しなやかに表現した1本! 産地:フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造:ステンレスタンクで発酵後、フレンチオーク(新樽約30%)で約16ヶ月熟成 味わい:赤系果実とスパイスが広がる、芯のあるエレガントな赤 このワインの魅力は大きく3つあります。 ① ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さと骨格 ② リュー・ディ「レ・ゾー・プリュリエ」の個性 ③ 若いうちから楽しめる親しみやすさ 「ブルゴーニュの“王道の美味しさ”を感じられる1本です。」 この「ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ゾー・プリュリエ」は、ブルゴーニュの銘醸地ジュヴレ・シャンベルタンを本拠地とする『フレデリック・エスモナン』が手掛ける、隠れた逸品中の逸品。 エスモナン家といえば、『ルイ・ジャド』や『ジョゼフ・ドルーアン』、『ルロワ』へブドウを供給していた実力派。 そのブドウを自社瓶詰めで仕立てるようになって以降、「価格を超えたクオリティ」「本物のピノ・ノワール」としてワイン愛好家から支持を集めています。 今回の畑「レ・ゾー・プリュリエ」は、ニュイ・サン・ジョルジュ南側の一級畑群に隣接する優良区画。 この“レ・ゾー・プリュリエ”は石灰と粘土が入り混じる中腹の斜面にあり、果実味の豊かさに加えて、ミネラルの張りとフィネス(繊細さ)を併せ持つのが特徴です。 グラスに注ぐと、ラズベリーやチェリー、赤スグリといった赤系果実の香りに、スミレやドライハーブ、ほのかなスパイスや土のニュアンスが重なります。 口に含むと、ピュアで透明感のある果実味が広がり、ニュイ・サン・ジョルジュらしいしっかりとしたタンニンと美しい酸がバランス良く感じられます。 全体的に引き締まった印象ながら、果実の柔らかさもあり、非常に飲みやすい仕上がりです。 醸造においては、ブドウの個性を最大限に活かすために過度な抽出を避け、丁寧な発酵と熟成を実施。 フレンチオーク樽での熟成により、味わいに奥行きと複雑さが加わっています。 2021年ヴィンテージは比較的冷涼な年で、フレッシュな酸と繊細なアロマが際立つクラシックな仕上がり。 今飲んでも楽しめますが、数年の熟成によってさらに一体感と深みが増すポテンシャルを持っています。 ブルゴーニュの魅力をストレートに感じられる、非常にバランスの良い一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉の赤ワイン煮込み → タンニンと旨味が肉のコクと調和し、ワインの深みが引き立ちます ○ローストビーフ → 果実味と酸が肉の旨味を包み込み、バランス良く楽しめます ○鴨肉のロースト → 野性味と果実のニュアンスが絶妙に重なります ○きのこのソテー → 土っぽいニュアンスときのこの香りが共鳴します 和食 ○すき焼き → 甘辛い味わいとワインの酸・タンニンが好相性 ○焼き鳥(タレ) → タレのコクと果実味が心地よく絡みます 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュの赤ワインが好き ○ニュイ・サン・ジョルジュに興味がある ○力強さとエレガンスのバランスを求める方 ○クラシックなスタイルのピノ・ノワールが好き 【店長からのメッセージ】 ニュイ・サン・ジョルジュらしい“しっかり感”がありながら、非常にバランスが良いワインです。 「重すぎないけど軽すぎない」 この絶妙なラインがとても魅力的です。 ブルゴーニュをこれから深く楽しみたい方にも、安心しておすすめできる1本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○少し贅沢な週末のディナー ○ワインをゆっくり味わいたい夜 ○ブルゴーニュ好きとの食事会 ○記念日の落ち着いた時間 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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クロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌ ピノ・ノワール 2023
¥5,940
「1,000年の歴史を持つ修道僧の畑が、6,000円以下で飲める奇跡。リーデル社が選ぶ6つの名門ドメーヌ、その新星の入門盤。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 醗酵:ステンレスタンク(天然酵母/全房80%~100%) 熟成:オーク樽5か月(仏産、228L、新樽10%) 味わい:黒系果実とスパイス、力強く骨格ある辛口・赤 【このワインの魅力3つ】 ① リーデル社が選ぶ「6つの素晴らしきドメーヌ」に選出——エティエンヌ・ソゼ、メオ・カミュゼと並ぶ新星 ② ビオディナミ認証(Demeter)×エコセール認証 馬による耕作を実践する本格的な自然派 ③ 全房80〜100%・天然酵母・ノンフィルター・無清澄・SO2最小限——1,000年の大地の声をそのままボトルに 「ナチュラルワイン=軽い。」そのイメージを覆す一本。 このワインは、単なる自然派ワインではありません。 全房発酵を80〜100%取り入れながらも、果実味は驚くほどピュアでクリーン。 野性味よりもエレガンスが際立ち、ブルゴーニュらしい繊細さと奥行きをしっかり感じられる仕上がりです。 「自然派だから飲む」のではなく、“美味しいピノ・ノワールだから選びたくなる”そんな一本です。 このワインはヴァン・ド・フランス規格ながら、その品質はAOCブルゴーニュクラスを大きく超える完成度。 樹齢約55年の古木から収穫されるブドウを使用し、ノンフィルター・無清澄、SO₂添加も最小限。 大量生産とは対極にある、自然を尊重した希少なピノ・ノワールです。 【味わい】 グラスから立ち上るのは、ラズベリー、フランボワーズ、チェリーなどの赤い果実。 さらにスミレやドライハーブ、ほんのりスパイスが重なります。 口に含むと、みずみずしい果実味が軽やかに広がり、きれいな酸が全体を包み込みます。 タンニンは非常にきめ細かく、余韻には石灰質由来のミネラル感が心地よく残ります。 飲み疲れすることなく、自然と次の一杯が欲しくなるスタイルです。 【ヴィンテージ】 2023年はブルゴーニュ全体で果実の充実度が高く、フレッシュさとバランスに優れたヴィンテージ。 早いうちから果実味を楽しめる一方で、美しい酸を備えているため、数年間の熟成によってさらに複雑さも期待できます。 自然を尊重しながらも、ブルゴーニュらしい品格を失わない。 そんなワインは意外と多くありません。 「ナチュラル」と「クラシック」の美しいバランスを体験できる一本。 ピノ・ノワールがお好きな方には、ぜひ一度味わっていただきたいワインです。 【おすすめのペアリング】 ○ 鶏もも肉のロースト → ジューシーな果実味が鶏肉の旨味を引き立てます。 ○ 豚ヒレ肉のソテー → 柔らかなタンニンが繊細な肉質と好相性。 ○ きのこのクリームパスタ → 土っぽいニュアンスときのこの香りが美しく調和します。 ○ 鮭のムニエル → 赤い果実の酸味がバターのコクを軽やかにまとめます。 ○ カマンベールチーズ → ミルキーな風味と果実味が心地よく重なります。 【おすすめの飲み方】 ○ 温度:14〜15℃ ○ グラス:ブルゴーニュグラス ○ 抜栓:20〜30分前がおすすめ ○ デキャンタージュ:不要 【こんな方におすすめ】 ○ ピノ・ノワールの繊細な魅力を楽しみたい方 ○ ビオディナミワインに興味がある方 ○ 自然派ワインでも上品な味わいを求める方 ○ 食事に寄り添う赤ワインを探している方 ○ ブルゴーニュ好きの方 【店長からのメッセージ】 このワインを飲むと、「自然派ワイン」のイメージがきっと変わります。 派手さはありません。 でも、一口飲むごとに果実の美しさと土地の個性がじんわり伝わってきます。 軽やかなのに物足りなくない。 毎日飲みたくなるブルゴーニュとは、まさにこういうワインだと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 平日の夕食と一緒に ○ 鶏料理や豚肉料理を囲む食卓 ○ ワイン好き同士のホームパーティー ○ 春や秋のゆったりした夜 ○ ブルゴーニュを気軽に楽しみたい休日 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン 1er cru クロ・サン・ジャック 2013 ルイ・ジャド
¥39,600
SOLD OUT
「“グラン・クリュに最も近い1級畑”が生む、ジュヴレの頂点。」 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:フレンチオーク樽熟成 味わい:力強さと気品を兼ね備えた、熟成ブルゴーニュの極上・赤 【このワインの魅力3つ】 ① “グラン・クリュ格”とも称されるクロ・サン・ジャック ジュヴレ・シャンベルタン最高峰1級畑のひとつ。 ② 2013年熟成が生む、圧巻の複雑味と官能的な余韻 若さでは辿り着けない、熟成ブルゴーニュの魅力。 ③ 名門ルイ・ジャドが手掛ける、圧倒的完成度 クラシックでありながら、現代でも高い評価を受け続けるスタイル。 【評価】 ロバート・パーカー 93点(2013VT)、ワインエンスージアスト 95点、バーグハウンド 91〜94点 「1級畑なのに、“グラン・クリュ以上”と語られる畑があります。」 それが、クロ・サン・ジャック。 ブルゴーニュ好きなら誰もが知る、ジュヴレ・シャンベルタン最高峰の1級畑です。 実際、多くの愛好家や評論家が、 「格付けが制定された時代の事情さえなければ、間違いなく特級だった」 と語る伝説的畑。 そのクロ・サン・ジャックを、ブルゴーニュの名門ルイ・ジャドが手掛けたのが、この1本です。 しかも今回は2013年。 約10年以上の熟成を経て、今まさに飲み頃へ入り始めています。 若いジュヴレ特有の力強さに、熟成による官能的な旨味と複雑さが重なった、極めて贅沢な状態です。 ルイ・ジャドは1859年創業。 ブルゴーニュを代表する世界的名門ネゴシアンでありながら、同時に優れたドメーヌでもあります。 特にコート・ドールの優良区画を多数所有し、“品質重視”を貫き続けてきた生産者として世界中から高い評価を獲得しています。 「クロ・サン・ジャック」は、ジュヴレ・シャンベルタン村の中でも特別視される畑。 『アルマン・ルソー』、『シルヴァン・カティアール』、『フーリエ』など、トップ生産者が所有することで知られています。 その中でルイ・ジャド版は、“クラシックなジュヴレらしさ”を色濃く表現。 華美ではなく、骨格と気品を大切にしたスタイルです。 輸入元・日本リカーでも、 「クロ・サン・ジャックは、ジュヴレ・シャンベルタンを代表する最高峰1級畑」 として紹介されています。 クロ・サン・ジャック自体、生産量が極めて少ない希少畑。 さらにブルゴーニュ全体の価格高騰と需要増によって、年々入手困難になっています。 特に熟成バックヴィンテージは市場流通量が少なく、“状態の良い2013年”を手に入れる機会は非常に限られています。 現在では、リリース直後よりも「熟成してから価値が上がるワイン」として世界中で奪い合いになっています。 「クロ・サン・ジャック」は、ジュヴレ村南部斜面に位置する銘醸区画。 石灰岩質土壌が強く、力強さとフィネスを兼ね備えるのが特徴です。 ジュヴレらしい骨格を持ちながらも、他の村名よりも洗練され、非常にエレガント。 ルイ・ジャドでは収量制限を徹底し、凝縮感とバランスを重視。 伝統的な醸造と長期樽熟成によって、クラシックなブルゴーニュスタイルに仕上げています。 【味わい】 グラスから立ち上がるのは、ブラックチェリー、野イチゴ、ドライローズ、紅茶、森の下草、湿った土、スモークの香り。 熟成によるキノコやレザーのニュアンスも美しく現れ始めています。 口に含むと、ジュヴレらしい芯の強さがありながら、タンニンは非常に滑らか。 果実味・酸・熟成香が見事に溶け込み、余韻は非常に長く官能的です。 力強いのに、重たくない。 まさに“偉大な熟成ブルゴーニュ”の魅力が詰まっています。 【ヴィンテージ】 2013年はブルゴーニュにおいて、生産量は少なかったものの、クラシックで長熟型のヴィンテージ。 酸が美しく、熟成によって真価を発揮する年として知られています。 現在は果実と熟成香が美しく調和し始めており、“まさに今飲みたい状態”に近づいています。 「クロ・サン・ジャック」は、今や“飲みたい時に買えるワイン”ではありません。 特に熟成したバックヴィンテージは世界中で需要が高く、状態の良いボトルは年々減少しています。 しかも2013年は、今まさに熟成の魅力が花開き始めたタイミング。 若さでは味わえない、“熟成ブルゴーニュの色気”をぜひ体験してください。 【おすすめのペアリング】 ○ 鴨のロースト → 鴨の豊かな旨味とワインのスモーキーな複雑さが重なり合い、格上げされた至福の組み合わせ。 ○ ラム肉のロースト(ハーブ風味) → 骨格のしっかりしたタンニンがラムの旨味と脂を引き締め、スパイスと黒系果実が料理の風味を引き立てる。 ○ きのこのリゾット(トリュフ風味) → ワインが持つ土・スモーク・スパイスのニュアンスがきのことトリュフの風味と同調し、余韻が長く続く。 ○ すき焼き → 甘辛い旨味を酸とタンニンが綺麗にまとめる ○ 風味の強いチーズ(エポワス・コンテ熟成) → 骨格の強さがハード系・ウォッシュ系チーズの強烈な塩気・コクと対等に向き合い、両者が引き立つ。 【おすすめの飲み方】 ○ 温度:15〜17℃ →冷たすぎるとタンニンが閉じてしまいます。涼しい部屋で1時間前から室温に慣らすのが理想的です。 ○ グラス:大きめのブルゴーニュグラス ○ 抜栓後:1〜2時間ほどでさらに複雑さが開きます ゆっくり時間をかけて楽しみたい1本です。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュの偉大なプルミエ・クリュを本格的に体験したい方 ○長期熟成ワインをセラーに加えたいコレクターの方 ○「ルイ・ジャド」ブランドへの信頼と安心感でワインを選ぶ方 ○ジュヴレ・シャンベルタンの個性——力強さとミネラルの緊張感——を楽しみたい方 ○節目の年(2013年生まれ・誕生日・記念日)のヴィンテージワインを贈りたい方 ○「プルミエ・クリュ価格でグラン・クリュの個性を」という賢いワイン選びをしたい方 【店長からのメッセージ】 これは、ブルゴーニュ好きなら一度は飲んでいただきたいワインです。 しかも“熟成したクロ・サン・ジャック”。 若い時の力強さとはまた違う、“色気”が出てきています。 グラスの中でどんどん変化していく香りや旨味は、本当に素晴らしいです。 ゆっくり時間をかけて飲むほど、幸せになれるタイプのワインですね。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 特別な記念日ディナー ○ ワイン好き同士のゆっくりした食事会 ○ 秋冬の落ち着いた夜 ○ 熟成ブルゴーニュをじっくり楽しみたい時 ○ “今日は良いワインを開けよう”という日に ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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モレ・サン・ドニ 1er cru モン・リュイザン 2015 ドメーヌ・デ・モン・リュイザン
¥22,000
SOLD OUT
「クロ・ド・ラ・ロッシュの隣に眠る、“モレ・サン・ドニ最高峰の1級畑”を、飲み頃熟成で。」 産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:フレンチオーク樽熟成 味わい:赤系果実とスパイス、ミネラルが溶け合う、エレガントで複雑な辛口・赤 【このワインの魅力3つ】 ① モレ・サン・ドニを代表する銘醸1級畑「モン・リュイザン」 グラン・クリュに隣接する、圧倒的ポテンシャル。 ② 2015年熟成が生む、官能的な旨味と複雑さ 果実・熟成香・ミネラルが美しく融合。 ③ 畑名を冠するドメーヌが造る、テロワールの純粋表現 “モン・リュイザンを知り尽くした造り手”ならではの完成度。 「モレ・サン・ドニは“地味”ではありません。」 シャンボールの華やかさ。 ジュヴレの力強さ。 その中間にあると言われるモレ・サン・ドニ。 ですが、本当に素晴らしいモレは、その両方を持っています。 この「モン・リュイザン」は、まさにそれを体現する畑。 華やかさと骨格。 妖艶さと緊張感。 そして熟成による深み。 若いブルゴーニュでは味わえない、“熟成した1級畑の色気”が、このワインには詰まっています。 「モン・リュイザン」は、モレ・サン・ドニ村北部に位置する名高い1級畑。 グラン・クリュ街道の中心に位置し、「クロ・ド・ラ・ロッシュ」や「クロ・サン・ドニ」に隣接する、極めて恵まれた立地です。 その畑名をドメーヌ名に掲げるのが、「ドメーヌ・デ・モン・リュイザン」。 つまり、“モン・リュイザンを象徴する造り手”とも言える存在です。 このドメーヌは、畑本来の個性を表現するため、過度な抽出や樽香に頼らないクラシックな醸造を実践。 その結果、ワインにはモレらしい深みと気品がしっかり表れています。 特に2015年は、果実の凝縮感と熟成ポテンシャルを兼ね備えた偉大なヴィンテージ。 現在は熟成による複雑味が現れ始め、“今まさに飲み頃へ入ってきた”状態です。 モン・リュイザンは生産量が少なく、市場流通量も非常に限られています。 さらに熟成バックヴィンテージとなると、状態の良いボトルは年々減少。 2015年という偉大な年の1級モレを、今このタイミングで手にできる機会は多くありません。 特に近年はブルゴーニュ全体の価格高騰が続いており、“飲み頃ブルゴーニュ”は世界中で争奪戦になっています。 モン・リュイザンは、石灰岩を多く含む痩せた土壌が特徴。 これによって、ワインには強いミネラル感と長い余韻が生まれます。 モレ・サン・ドニらしい“力強さ”を持ちながらも、シャンボールに通じるような繊細さも兼ね備えているのが、この畑最大の魅力。 ドメーヌでは収量制限を徹底し、凝縮感あるブドウのみを使用。 クラシックな醸造によって、テロワールをストレートに表現しています。 【味わい】 グラスから立ち上がるのは、ブラックチェリー、熟したラズベリー、スミレ、ドライローズの香り。 さらに熟成による紅茶、森の下草、湿った土、レザー、スモークのニュアンスが重なります。 口に含むと、果実味は深く滑らか。 タンニンは熟成によって非常にシルキーになり、酸とミネラルが全体を美しく支えています。 余韻には、モレらしい妖艶さと静かな力強さ。 派手ではない。 しかし、飲み進めるほどに圧倒されるタイプのワインです。 【ヴィンテージ】 2015年はブルゴーニュ史上屈指の偉大なヴィンテージ。 豊かな果実味と凝縮感を持ちながらも、酸とのバランスが素晴らしく、長期熟成に向く年として高く評価されています。 現在は果実・熟成香・タンニンが美しく馴染み始め、“若さと熟成の両方を楽しめる絶妙な時期”に入っています。 “飲み頃の1級ブルゴーニュ”。 実は今、最も入手が難しいカテゴリーかもしれません。 若いワインはあっても、熟成した良年バックヴィンテージは年々減少しています。 しかも2015年。 そしてモン・リュイザン。 モレ・サン・ドニの真価を体感したい方に、ぜひ一度飲んでいただきたい1本です。 【おすすめのペアリング】 ○ 鴨のロースト → ピノ・ノワールとジビエ系の肉は古典的な組み合わせ。ワインのスパイスとミネラルが鴨の旨味を引き立てる。 ○ 牛肉の赤ワイン煮込み → ワインの深い果実とアーシーさが牛肉の旨味と溶け合い、煮込み料理に至福のペアリングを生む。 ○ 鶏もも肉のコンフィ(ハーブ風味) → 全房醸造由来のスパイシーなニュアンスとハーブが共鳴。家庭で楽しめるブルゴーニュ料理の定番。 ○ きのこのクリームソースパスタ → 熟成で発展するトリュフ・きのこのニュアンスが家庭のきのこ料理と同調。 ○ すき焼き → 甘辛い旨味を酸とミネラルが綺麗にまとめます ○ 風味の強いチーズ(エポワス・ミモレット) → ブルゴーニュの地元チーズとの組み合わせは鉄板。ワインのミネラルと酸がチーズの濃厚さを爽快に整える。 【おすすめの飲み方】 ○ 温度:15〜17℃ ○ グラス:大きめのブルゴーニュグラス ○ 抜栓後:1時間ほどでより複雑さが開きます グラスの中で少しずつ温まるにつれて変化するアロマの開きをお楽しみください。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュの知られざる名村・モレ・サンドニを深く知りたい方 ○全房醸造ならではの複雑なスパイス・フローラルなアロマが好みの方 ○自然農法・ミニマル醸造のワインを探している方 ○少量生産の希少なドメーヌのワインをコレクションしたい方 ○ジュヴレやヴォーヌより少し個性的なブルゴーニュを探している方 ○長期熟成を楽しめるワインをセラーに加えたい方 【店長からのメッセージ】 これは、“静かに凄い”ブルゴーニュです。 派手に香るタイプではありません。 でも、時間とともにどんどん深みが出てきます。 特に余韻が本当に素晴らしい。 モレ・サン・ドニらしい妖艶さと芯の強さが共存していて、熟成ブルゴーニュの魅力をしっかり味わえます。 じっくり時間をかけて飲んでいただきたい1本ですね。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ ワイン好き同士の特別な食事会 ○ 記念日ディナー ○ 熟成ブルゴーニュをじっくり味わいたい時 ○ 静かにワインと向き合いたい時間 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ パストゥグラン 2023 ドメーヌ・ジャン=クロード・ラモネ
¥6,380
日本のみで販売される限定ワイン! ラモネが本気で造る、“格上すぎるパストゥグラン” 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール50%、ガメイ50% 味わい:軽やかさと奥行きを兼ね備えた、エレガント系・赤 【このワインの魅力3つ】 ① シャサーニュの名門ラモネが手掛ける希少な赤ワイン ② パストゥグランの概念を覆す、凝縮感と気品 ③ 若いうちから楽しめるのに、しっかりとした余韻 「“これは本当にパストゥグランなのか?”と思わせる、ラモネの本気の赤。」 白ワインが有名なラモネですが、非常に珍しい赤も負けず劣らず素晴らしい完成度で、クリーンかつ美しい果実味は、他のパストゥグランを圧倒します! 元々はバルクで販売されていたところ、そのクオリティーの高さに驚嘆した伝説の料理人「アラン・シャペル氏」の懇願によって、瓶詰めされたという逸話を持ちます。 1年にわずか6樽ほどしか生産されず、またシャペル氏の弟子でもある天才シェフ、アラン・デュカス氏が気に入り、彼の3つ星レストランでそのほとんどが買い占められていました! 現在はフランス以外は、世界中で日本(ヴァンパッシオン)のみの販売となっています! また、パストゥグランでは珍しいピノ・ノワール50%の高配合! 一般的には軽快でカジュアルなワインとして親しまれるカテゴリーですが、古樹による複雑さと円熟感があり、ガメイを感じさせない、まさに上質なブルゴーニュルージュを飲んでるかのような明らかに別格の仕上がりです。 使用されるブドウは、シャサーニュ・モンラッシェ周辺の畑から収穫されたもの。 ラモネならではの徹底した収量制限と丁寧な栽培により、果実はしっかりと熟し、ピュアで密度のある味わいを生み出します。 グラスに注ぐと、ラズベリーやチェリーといった赤い果実のフレッシュな香りに、ほのかなスパイスや土のニュアンスが重なります。 口に含むと、軽やかでありながらも芯のある果実味と美しい酸が広がり、繊細なタンニンが全体を引き締めます。 2023年ヴィンテージは、果実の充実度と酸のバランスが良く、若いうちから楽しめる仕上がり。それでいてラモネらしい品格と奥行きがあり、「軽いだけの赤ワイン」とは一線を画します。 テクニカルには、伝統的な醸造をベースに、過度な抽出を避けながらも果実のピュアさを最大限に引き出すスタイル。 樽の影響も控えめで、ブドウ本来の魅力をストレートに表現しています。 入手できるのは毎年1年に一度、リリース直後のタイミングだけという超希少品です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏の照り焼き → 甘辛いタレと果実味が絶妙にマッチ ○ハンバーグ(デミグラス) → 軽やかさが重さを中和し、バランスが良い ○きのこのバターソテー → 土っぽいニュアンスときのこの旨味が調和 ○焼き鳥(タレ・塩どちらも) → 果実味と酸が脂をリセットしてくれる 【おすすめの飲み方】 ○温度:14〜16℃ ○グラス:ブルゴーニュグラスまたは少し大きめのグラス ○抜栓後:30分ほどでより香りが開きます 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュ好きで、名門の違いを感じたい方 ○軽めの赤ワインでも“物足りなさ”を感じたくない方 ○食事に寄り添う万能な赤ワインを探している方 ○コスパの良い本格派ワインを楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 正直、このワインは“想像以上”です。 パストゥグランというと、軽くて飲みやすいけど少し物足りない…という印象を持たれる方も多いと思いますが、これは違います。 ラモネが造ると、ここまで“芯のある味わい”になるのかと驚かされます。 気軽に開けられるのに、しっかり満足感がある。 まさに「日常を少し豊かにしてくれる1本」です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○平日の夜、軽く一杯楽しみたいとき ○気取らないホームパーティー ○和食や家庭料理と合わせる食卓 ○ワイン初心者の方とのシェアにも ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ 2023 ベルトラン・アンブロワーズ
¥4,620
通常価格:4,800円(税込5,280円) ↓ マーグ価格:4,200円(税込4,620円) ただのブルゴーニュじゃない、“コート・ドール”の実力! 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:オーク大樽(新樽25%)で10ヶ月間 備考:サスティナブル農法(HVE3認証)、樹齢50年以上 味わい:赤い果実と上品な酸が心地よい、エレガントな赤 このワインの魅力は大きく3つあります。 ① コート・ドール表記による高品質なブドウ ② ニュイ・サン・ジョルジュの実力派ドメーヌ ③ 価格以上の完成度を持つピノ・ノワール 「ワンランク上のブルゴーニュを気軽に楽しめる1本」です。 ベルトラン・アンブロワーズが手掛ける「ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ」は、ブルゴーニュの中でも特に優れたエリア“コート・ドール”のブドウを使用した、ワンランク上のACブルゴーニュです。 コート・ドールとは、ブルゴーニュの中核を成す銘醸地であり、ニュイ・サン・ジョルジュやヴォーヌ・ロマネといった名だたる村を含むエリア。 この表記は近年認可されたもので、従来の「ブルゴーニュ・ルージュ」よりも品質の高さを示すものとして注目されています。 グラスに注ぐと、ラズベリーやチェリー、クランベリーといった赤い果実の香りに、ほのかなスパイスや土のニュアンスが広がります。 華やかでありながら落ち着きのある、ブルゴーニュらしい香りです。 口に含むと、ピュアでジューシーな果実味と美しい酸が広がり、きめ細やかなタンニンが全体を優しく支えます。 軽やかさの中にしっかりとした骨格があり、飲み進めるほどにバランスの良さが感じられます。 醸造は伝統的な手法をベースに行われ、過度な抽出や樽の影響を避けることで、ブドウ本来のピュアな味わいを引き出しています。 2023年ヴィンテージはフレッシュさと果実味が魅力の年で、このワインもその特徴をしっかりと表現。若いうちから楽しめる親しみやすさと、ブルゴーニュらしいエレガンスを兼ね備えた仕上がりです。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉のロースト ○豚肉のソテー ○ハンバーグ ○きのこ料理 和食 ○焼き鳥(タレ・塩) ○すき焼き ○照り焼き 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュワインが好き ○軽やかな赤ワインが好き ○初めてブルゴーニュを飲む方 ○デイリーに楽しめる上質な赤を探している 【店長からのメッセージ】 「ブルゴーニュらしさ」をしっかり感じられる1本です。 重すぎず、軽すぎず、 とてもバランスが良いので、飲み疲れしません。 正直、この価格帯ではかなり完成度が高いと思います。 ブルゴーニュを気軽に楽しみたい方に、 とてもおすすめです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○平日の食事に ○ワイン初心者との食事 ○軽やかに飲みたい夜 ○カジュアルなホームパーティ ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ・オカ 2023 シプリアン・アルロー
¥7,040
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創業祭特別価格! 通常価格:8,000円(税込8,800円) ↓↓↓ マーグ価格:6,400円(税込7,040円) 20%OFF! もれ・サン・ドニの名門が造る、今注目の若きブルゴーニュ! 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 平均樹齢40年 味わい:赤い果実とミネラルが調和する、繊細でエレガントな赤 ブルゴーニュの銘醸地ヴォーヌ・ロマネに本拠を構える名門ドメーヌ「アルロー」。 その新しい世代として注目を集めているのが、シプリアン・アルローです。 この「ブルゴーニュ・オカ」は、彼が手掛けるブルゴーニュ・ルージュ。 ブルゴーニュの魅力をストレートに感じられる、非常に完成度の高いピノ・ノワールです。 畑は、シャンボール、モレ・サン・ドニの自社畑が50%、ヴォーヌ・ロマネからの買いブドウが50%使用されています。 グラスに注ぐと、ラズベリーやチェリー、ワイルドストロベリーといった赤い果実の香りが広がります。 そこにバラの花のニュアンスや、ほんのりとしたスパイス、ミネラル感が重なり、ブルゴーニュらしい繊細なアロマを感じさせます。 口に含むと、果実味はピュアで透明感があり、酸とのバランスが非常に美しい仕上がり。 タンニンはきめ細かく、エレガントな余韻が長く続きます。 ブルゴーニュ・ルージュというカテゴリーでありながら、村名クラスを思わせるほどの完成度を持っているのがこのワインの魅力です。 シプリアン・アルローは、テロワールの表現を非常に大切にしており、過度な抽出を行わず、ブドウの個性を引き出す自然なワイン造りを行っています。 このワインでもその哲学ははっきりと感じられます。 果実のピュアさ、ミネラルの美しさ、そしてブルゴーニュらしいエレガンス。 2023年ヴィンテージは果実の魅力が豊かで、比較的早い段階から楽しめるスタイルです。 若いうちはフレッシュな赤い果実の魅力を、数年熟成させるとより複雑なニュアンスを楽しめるでしょう。 ブルゴーニュ好きの方はもちろん、これからブルゴーニュを楽しみたい方にもおすすめできる一本です。 【おすすめのペアリング】 繊細な果実味と酸のバランスが美しいため、幅広い料理と相性が良いワインです。 おすすめ料理 ○鶏もも肉のロースト ○鴨のロースト ○豚肩ロースのグリル ○ローストビーフ ○きのこのソテー ○焼き鳥(塩) ○すき焼き ○ハンバーグ 特に、きのこ料理や鶏肉料理とは非常に良い相性を見せます。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールが好きな方 ○ヴォーヌ・ロマネ周辺のワインに興味がある方 ○エレガントな赤ワインを探している方 ○村名クラスに近い品質のブルゴーニュを楽しみたい方 ○食事と合わせやすい赤ワインを探している方 【店長からのメッセージ】 ブルゴーニュの若手生産者の中でも、シプリアン・アルローは非常に注目されている造り手の一人です。 このブルゴーニュ・オカは、赤い果実のピュアさとミネラルの美しさがとても印象的な一本。 ブルゴーニュらしいエレガントなピノ・ノワールを楽しみたい方にぜひおすすめしたいワインです。 村名クラスを思わせる完成度がありながら、ブルゴーニュとしては比較的手に取りやすい価格帯なのも魅力です。 ブルゴーニュ好きの方にはもちろん、これからブルゴーニュを楽しみたい方にもぜひ飲んでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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ルー・デュモン ショレイ・レ・ボーヌ ルージュ 2022
¥8,580
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日本人醸造家がブルゴーニュで造る、ピュアで芯のあるピノ・ノワール 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 備考:天然酵母のみで発酵。全房比率60%。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽30%、セガン・モロー社製サントル森産の1~2回使用樽70%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。 味わい:赤い果実と酸が美しい、繊細でバランスの良い赤 このワインの魅力は大きく3つあります。 ① 日本人醸造家・仲田晃司が手掛けるブルゴーニュ ② ショレイ・レ・ボーヌらしい親しみやすさとエレガンス ③ 価格以上の完成度を感じる高いコストパフォーマンス 「ブルゴーニュの魅力を分かりやすく楽しめる1本」です。 「ルー・デュモン ショレイ・レ・ボーヌ ルージュ」は、日本人醸造家・仲田晃司氏がブルゴーニュで手掛ける、ピュアでバランスの良いピノ・ノワールです。 ショレイ・レ・ボーヌは、コート・ド・ボーヌの北部に位置する村で、比較的親しみやすい価格帯ながら、しっかりとした品質のピノ・ノワールが生まれる産地として知られています。 このワインもその特徴をよく表現しており、ブルゴーニュらしい繊細さと飲みやすさを兼ね備えています。 グラスに注ぐと、ラズベリーやチェリー、クランベリーといった赤い果実の香りが広がり、ほのかにスミレや土のニュアンスが感じられます。 派手さではなく、ピノ・ノワールらしい透明感のある香りが魅力です。 口に含むと、ジューシーでピュアな果実味としなやかな酸が広がり、細やかなタンニンが全体を引き締めます。 重すぎず軽すぎない絶妙なバランスで、食事と合わせやすいスタイルです。 醸造では、仲田氏の哲学である「テロワールを素直に表現する」ことを重視し、過度な抽出や樽の使用を避けたナチュラルなアプローチが取られています。 これにより、ブドウ本来の味わいがストレートに感じられる仕上がりとなっています。 2022年ヴィンテージは、果実のピュアさと酸のバランスが良く、フレッシュさと程よい凝縮感を兼ね備えた仕上がり。ブルゴーニュの魅力を日常的に楽しめる、完成度の高い1本です。 【おすすめ料理】 ○鶏肉のロースト ○豚肉のソテー ○きのこのクリームパスタ ○ハンバーグ 和食 ○焼き鳥(タレ・塩) ○すき焼き ○肉じゃが こんな方におすすめ ○ブルゴーニュワインが好き ○ピノ・ノワールが好き ○軽やかで上品な赤ワインを探している ○初めてブルゴーニュを飲む方 【店長からのメッセージ】 このワインは本当に「ちょうどいいブルゴーニュ」です。 軽やかで飲みやすいのに、 しっかりとブルゴーニュらしさが感じられる。 難しく考えずに楽しめるけど、 飲み進めるほどに奥行きも感じられる1本です。 「今日はちょっといい赤を飲みたい」 そんな日にぜひ開けていただきたいワインです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○平日のちょっと贅沢な夕食 ○ワイン初心者との食事 ○軽めの肉料理と合わせて ○気軽に楽しむブルゴーニュ ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ・ルージュ 2023 ドメーヌ・ジャン=クロード・ラモネ
¥12,100
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産地:フランス ブルゴーニュ シャサーニュ・モンラッシェ村 品種:ピノ・ノワール100% 味わい:透明感と緻密な酸が美しい、端正なミネラル系赤ワイン “白の巨匠”が手がける、緊張感あふれるブルゴーニュ・ピノ ブルゴーニュ白ワインの最高峰として世界的評価を確立している ドメーヌ・ジャン=クロード・ラモネ。 その名門が造る「ブルゴーニュ・ルージュ」は、生産量も少なく、日本市場でも流通が限られる希少な1本です。 ラモネといえばシャサーニュ・モンラッシェの偉大な白を思い浮かべる方が多いでしょう。 しかし、このブルゴーニュ・ルージュにも、ラモネらしい“緊張感”と“精度”がしっかりと息づいています。 2023年ヴィンテージは、果実の純度とフレッシュさが際立つ年。 グラスから立ち上るのは、フランボワーズやチェリー、野いちご、ほのかなスミレのニュアンス。口に含むと、しなやかなタンニンと美しい酸が骨格を支え、石灰質土壌由来のミネラルが余韻を引き締めます。 ブルゴーニュ・ルージュの枠を超える完成度。 「さすがラモネ」と思わず頷く、完成度の高さです。 【テクニカル情報(ラモネの哲学)】 •除草剤・化学薬品不使用 •有機肥料中心の土壌管理 •空圧式プレスで優しく圧搾 •新樽比率30〜50% •過度なバトナージュは行わず、テロワール重視の熟成 ラモネは赤ワインでも「樽で厚みを出す」のではなく、「畑の表現」を最優先にしています。 そのため、果実味はあくまでピュアで、酸とミネラルが主役となる構成。 若いうちはフレッシュで凛とした印象。 3〜6年の熟成で、より丸みと複雑味が増していくポテンシャルも秘めています。 ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの本質を学ぶ1本としても非常に優秀です。 白の巨匠が造る、緊張感あふれる赤。 数量は限られます。 ぜひこの機会に、ラモネの赤を体験してください。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉のロースト ○鴨のコンフィ ○豚肩ロースのグリル ○牛すじ煮込み ○筑前煮 ○きのこリゾット ○すき焼き(やや軽めの味付け) 果実味と酸のバランスが良いため、和食にも非常に合わせやすいスタイルです。 【こんな方におすすめ】 ○本物のブルゴーニュ・ピノを体験したい方 ○酸が美しいエレガント系ピノが好きな方 ○ラモネの白が好きな方 ○熟成も楽しみたい方 ○ブルゴーニュ・ルージュの“格上”を探している方 【店長からのメッセージ】 正直に言います。 ラモネの赤は、あまり市場に出ません。 だからこそ、見つけたら仕入れています。 白の巨匠が造るピノは、派手さではなく“品格”で魅せてきます。 グラスの中で静かに整い、飲み進めるほどにじわっと旨みが広がる。 価格帯を考えると、これはかなり魅力的な選択肢です。 ラモネの哲学を赤ワインで体験してみませんか? ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
