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モレ・サン・ドニ 2022 ドメーヌ・シュミット
¥11,000
樹齢65年の古木が生む、果実の深みと美しい酸。 名門フランソワ・ラマルシュ、モンジャール・ミュニュレで20年間経験を積んだ職人が造る、年間約3,500本のモレ・サン・ドニ。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:ステンレスタンクにて発酵。アリエ産オーク樽にて12か月熟成(新樽比率20%) 味わい:熟したチェリーやラズベリーの豊かな果実味に、しっとり滑らかなタンニン。ふくよかさとエレガンスが調和する辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 樹齢65年の古木が生み出す、果実の凝縮感 今回のモレ・サン・ドニに使用されるピノ・ノワールは、平均樹齢約65年。 ドメーヌが所有する約1haの畑から収穫されます。 樹齢を重ねたブドウ樹は、一般的に収量が少なくなる一方、条件が整えば凝縮した果実を実らせます。 このワインも、赤い果実の豊かさに加え、しっかりとした味わいの骨格が魅力。 単に軽やかなだけではない、奥行きのあるブルゴーニュのピノ・ノワールです。 ② 名門ドメーヌで20年間の経験を積んだ実力派 当主ウィリアム・シュミットは、ブルゴーニュの名門ドメーヌで長年経験を積んだ人物。 ヴォーヌ・ロマネのフランソワ・ラマルシュで5年間。 続いて、同じくヴォーヌ・ロマネのモンジャール・ミュニュレで15年間。 合計20年間にわたり、ブルゴーニュの銘醸地で栽培・醸造の技術を磨いてきました。 その経験を生かし、2006年に自身のドメーヌを開設。 名門で培われた技術が、モレ・サン・ドニのテロワールを表現しています。 ③ 年間約3,500本。新樽20%で果実味を大切に このモレ・サン・ドニは、年間生産量が約3,500本という少量生産。 収穫したブドウは100%除梗し、天然酵母による発酵を行います。 その後、アリエ産のオーク樽で12か月熟成。 新樽比率は20%に抑えられており、樽の風味が主張しすぎない造りです。 ピノ・ノワールの果実味、モレ・サン・ドニの骨格、美しい酸をバランスよく楽しめる一本です。 ブルゴーニュ好きの方に、ぜひ知っていただきたい造り手がいます。 今回ご紹介するのは、「モレ・サン・ドニ 2022 ドメーヌ・シュミット」。 モレ・サン・ドニといえば、北にジュヴレ・シャンベルタン、南にシャンボール・ミュジニーという、ブルゴーニュを代表する銘醸村に挟まれた産地。 村内には、クロ・ド・ラ・ロシュ、クロ・サン・ドニ、クロ・ド・タール、クロ・デ・ランブレイ、ボンヌ・マールの一部といった、世界的に知られるグラン・クリュが存在します。 そんな名門畑が集まる村で、丁寧なワイン造りを続けているのが「ドメーヌ・シュミット」です。 実は、このドメーヌの経歴が非常に興味深いんです。 当主ウィリアム・シュミットは、ヴォーヌ・ロマネの名門フランソワ・ラマルシュで5年間、モンジャール・ミュニュレで15年間働き、合計20年間にわたり経験を積んできました。 その後、2006年に独立。 妻パトリシアの実家から受け継いだ畑を中心に、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ジュヴレ・シャンベルタンなどでワイン造りを行っています。 そして今回の2022年。 まず注目していただきたいのが、平均樹齢65年の古木です。 所有する村名格モレ・サン・ドニの畑は約1ha。 古木ならではの果実の凝縮感と、モレ・サン・ドニらしい骨格を表現することを目指しています。 ブドウはすべて除梗し、2〜3日間の低温マセレーションを実施。 低温マセレーションとは、アルコール発酵前に低温で果皮と果汁を接触させ、色素や香りの成分を穏やかに引き出す工程です。 その後、天然酵母を用いてステンレスタンクで発酵。 熟成にはアリエ産のフレンチオーク樽を使用し、12か月間熟成させています。 新樽比率は20%。 樽の香りを強く付けるのではなく、ピノ・ノワール本来の果実味と土地の個性を大切にしています。 そして、このワインの味わい。 熟したチェリーやラズベリー、赤スグリを思わせる果実の香り。 そこに、ほのかなスパイスや土を思わせるニュアンスが重なります。 口に含むと、赤い果実の豊かな味わいが広がり、しっとりとした滑らかなタンニンが続きます。 決して軽いだけのピノ・ノワールではありません。 果実味には厚みがありながら、酸が美しく、飲み心地はエレガント。 このバランスこそ、モレ・サン・ドニという産地の魅力です。 さらに、2022年はブルゴーニュ全体でも注目されたヴィンテージ。 比較的温暖な気候に恵まれ、熟した果実味を持ちながら、良好な酸を保ったワインが多く生まれました。 このワインも、2022年らしい果実の充実感と、モレ・サン・ドニらしい上品な骨格を楽しめる一本です。 そしてもう一つ、ぜひ知っていただきたいのが生産量。 年間わずか約3,500本。 決して大量生産されるワインではありません。 現在は息子のマチューもドメーヌに加わり、父ウィリアムとともにワイン造りを行っています。 ブルゴーニュの名門ドメーヌで培った経験と、家族で受け継ぐ畑。 そして、樹齢65年という古木。 こうした背景を知ると、グラスの中のワインがより興味深く感じられます。 おすすめしたいのは、鴨のローストや牛肉の赤身料理、豚肉のグリル、きのこ料理など。 果実味と酸、柔らかなタンニンのバランスが良いため、料理と合わせることでさらに魅力が広がります。 「ブルゴーニュのピノ・ノワールは好きだけれど、まだ知らない生産者を開拓したい。」 「果実味が豊かで、しっかりした骨格もあるモレ・サン・ドニを探している。」 そんな方に、ぜひ楽しんでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ⚪︎鴨のロースト →鴨肉の旨味と脂に、ピノ・ノワールの赤い果実の風味が寄り添います。ベリー系のソースを添えると、より好相性です。 ⚪︎牛肉の赤身ステーキ →赤身肉の旨味とワインの果実味が調和。滑らかなタンニンが肉の美味しさを引き立てます。 ⚪︎豚肩ロースのグリル →豚肉の甘味と、モレ・サン・ドニのふくよかな果実味がよく合います。黒胡椒を少し効かせるのがおすすめです。 ⚪︎鶏もも肉の赤ワイン煮込み →鶏肉の旨味と煮込み料理のコクを、ワインの果実味と適度な骨格が受け止めます。 ⚪︎きのことベーコンのパスタ →きのこの風味とベーコンの旨味が、ピノ・ノワールの果実味や繊細なスパイス感と調和します。 ⚪︎ハンバーグ(デミグラスソース) →家庭料理ならぜひおすすめ。肉の旨味とデミグラスソースのコクに、ワインのふくよかな果実味が寄り添います。 ⚪︎焼き鳥(タレ) →鶏肉の旨味と甘辛いタレに、赤い果実の風味が好相性。タレを少し控えめにすると、ワインの酸も生きてきます。 ⚪︎肉じゃが →醤油と砂糖の優しい甘辛さに、ワインの果実味が自然につながります。タンニンが強すぎないピノ・ノワールだからこそ楽しめる組み合わせです。 【おすすめの飲み方】 ■ おすすめ温度:14〜16℃ 最初は14℃程度から楽しんでみてください。 やや低めの温度では、赤い果実のフレッシュさと美しい酸が引き立ちます。 温度が少し上がると、果実のふくよかさやスパイスのニュアンスがより感じやすくなります。 冷やしすぎず、温めすぎず。 グラスの中で少しずつ変化する香りを楽しむのがおすすめです。 ■ おすすめグラス:ブルゴーニュ型 少し大きめで、丸みのあるブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 チェリーやラズベリーなどの赤い果実、スパイスや土を思わせる複雑な香りを楽しめます。 ピノ・ノワールならではの繊細な香りを引き出してくれるグラスです。 ■ 抜栓のタイミング 2022年ヴィンテージですので、抜栓後すぐから楽しめます。 まずはグラスに少量を注ぎ、香りと味わいを確認してください。 まだ少し硬さを感じる場合は、大きめのグラスで空気に触れさせながら、ゆっくり楽しむのがおすすめです。 デキャンタージュは必須ではありません。 【こんな方におすすめ】 ⚪︎ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ⚪︎モレ・サン・ドニ村のワインがお好きな方 ⚪︎果実味が豊かでエレガントな赤ワインを探している方 ⚪︎ジュヴレ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニーがお好きな方 ⚪︎古木から造られるブルゴーニュワインに興味がある方 ⚪︎まだ知られていない実力派生産者を探している方 ⚪︎滑らかなタンニンと美しい酸を持つワインがお好きな方 ⚪︎鴨肉や牛肉、豚肉料理に合わせるワインを探している方 ⚪︎今飲んでも、少し熟成させても楽しめるブルゴーニュを探している方 【店長からのメッセージ】 今回のモレ・サン・ドニ2022。 個人的に興味深いのが、当主ウィリアム・シュミットの経歴です。 フランソワ・ラマルシュで5年。 モンジャール・ミュニュレで15年。 ブルゴーニュ好きの方なら、この2つの名前を聞くだけでも興味が湧きませんか? しかも、そこで合計20年間も経験を積んでいるんです。 そして、今回のモレ・サン・ドニは平均樹齢65年の古木。 新樽は20%に抑え、ブドウ本来の果実味を大切にしています。 モレ・サン・ドニといえば、ジュヴレ・シャンベルタンの力強さと、シャンボール・ミュジニーのエレガンスを併せ持つ産地として語られることがあります。 今回のワインも、果実の豊かさと滑らかなタンニン、美しい酸のバランスが魅力です。 私なら、鴨のローストや豚肉のグリルと合わせたいですね。 そして、ブルゴーニュ型の大きめのグラスで、ゆっくり香りを楽しみたいと思います。 有名生産者のワインも素晴らしいですが、こういう実力派のドメーヌを見つけることも、ブルゴーニュの楽しさの一つです。 ぜひ一度お試しいただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末の夜、まだ知らなかったブルゴーニュとの出会い。 土曜日の夕方。 少し早めに夕食の準備を始める。 今日のメイン料理は、豚肩ロースのグリル。 付け合わせには、きのこのソテーとじゃがいものロースト。 テーブルに用意するのは、モレ・サン・ドニ2022。 大きめのブルゴーニュグラスに注ぐと、チェリーやラズベリーを思わせる赤い果実の香り。 ひと口飲むと、豊かな果実味と滑らかなタンニン。 そして、味わいを引き締める美しい酸。 豚肉をひと口食べると、肉の旨味とワインの果実味が自然に重なります。 食事が終わった後も、グラスに少し残して。 時間とともに広がる香りを楽しみながら、ゆっくり過ごす。 有名だから選ぶのではなく、造り手や畑の魅力を知って選ぶ。 そんなブルゴーニュの楽しみ方をしていただきたい一本です。 「ちょっといい日を、もっといい日に。」 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2022 ドメーヌ・シュミット
¥5,830
村名モレ・サン・ドニの畑を持つ造り手が手掛ける、樹齢60年のACブルゴーニュ。 名門ラマルシュとモンジャール・ミュニュレで20年間経験を積んだ職人が造る、果実味豊かでエレガントなピノ・ノワール。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:古樽を用いて約12か月熟成。 味わい:チェリーやラズベリーの豊かな果実味に、きれいな酸と滑らかなタンニン。ふくよかで飲み心地の良いミディアムボディ・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① モレ・サン・ドニ村の畑から造られる、ちょっと贅沢なACブルゴーニュ 今回のワインは、ブルゴーニュの中でも銘醸地として知られるモレ・サン・ドニ村にある複数の区画から造られています。 モレ・サン・ドニといえば、ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーに挟まれた、コート・ド・ニュイを代表する村の一つ。 そんな土地で育ったピノ・ノワールを、AOCブルゴーニュとして楽しめるのが魅力です。 村名格にこだわらず、畑と造り手で選ぶ。 そんなブルゴーニュ好きの方にもおすすめしたい一本です。 ② 樹齢約60年。古木ならではの豊かな果実味 輸入元によると、使用するピノ・ノワールの樹齢は約60年。 古木は一般的に収量が少なくなる傾向があり、適切に管理された畑では、凝縮感のある果実が得られます。 このワインも、チェリーやラズベリーなどの赤い果実の風味に加えて、しっかりとした果実の密度を感じるスタイル。 ACブルゴーニュでありながら、飲み応えとエレガンスを兼ね備えています。 ③ 名門で20年経験を積んだ職人による、丁寧なワイン造り 当主ウィリアム・シュミットは、ヴォーヌ・ロマネの名門フランソワ・ラマルシュで5年間、モンジャール・ミュニュレで15年間経験を積みました。 合計20年間にわたり、ブルゴーニュの銘醸地で栽培と醸造を学んできた人物です。 今回のピノ・ノワールは、天然酵母で発酵させ、オークの古樽で約12か月熟成。 新樽の強い香りを加えるのではなく、ブドウ本来の果実味と土地の個性を大切にした造りです。 「このACブルゴーニュ、実はモレ・サン・ドニのブドウなんです。」 そんな話を聞くと、ブルゴーニュ好きの方なら少し興味が湧きませんか? 今回ご紹介するのは、「ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2022 ドメーヌ・シュミット」。 フランス・ブルゴーニュ地方、コート・ド・ニュイのモレ・サン・ドニ村に本拠を構える家族経営のドメーヌが造る赤ワインです。 ブルゴーニュワインには、広域格のAOCブルゴーニュ、村名格、プルミエ・クリュ、グラン・クリュなど、さまざまな格付けがあります。 当然、格付けが上がるほど希少性や価格も高くなる傾向があります。 しかし、広域格のAOCブルゴーニュだからといって、すべて同じ味わいというわけではありません。 どの村の畑なのか。 ブドウ樹の樹齢は何年なのか。 そして、誰が造っているのか。 こうした背景を知ることで、ワイン選びはもっと面白くなります。 今回の「ドメーヌ・シュミット」は、まさにその好例です。 生産者公式サイトによると、主にレ・ポワゾ、レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ、レ・パスキエ・デ・シェーヌという複数の区画を組み合わせています。 畑には粘土質や粘土・シルト質の土壌が広がり、1960年代から1980年代にかけて植えられたブドウ樹が育っています。 異なる区画を組み合わせることで、果実味、酸、タンニンのバランスを整え、奥行きのある味わいを表現しています。 そして、輸入元によると、ブドウの樹齢は約60年。 一般的な若木のピノ・ノワールとは異なり、しっかりとした果実の密度が期待できます。 さらに注目していただきたいのが、造り手の経歴です。 当主ウィリアム・シュミットは、ヴォーヌ・ロマネの名門フランソワ・ラマルシュで5年間、モンジャール・ミュニュレで15年間経験を積みました。 合計20年間にわたり、ブルゴーニュの名門でワイン造りの技術を磨いてきた人物です。 2006年に独立し、現在は妻パトリシア、息子マチューとともにドメーヌを運営しています。 そんなウィリアムが手掛ける今回の2022年。 収穫したブドウは100%除梗し、天然酵母による発酵を行います。 その後、オークの古樽を使用して約12か月熟成。 新樽を積極的に使うのではなく、ブドウ本来の果実味と土地の個性を大切にしています。 ワインの特徴は、チェリーやラズベリーを思わせる豊かな赤い果実の香り。 口に含むと、果実のふくよかさが広がり、きれいな酸が味わいを引き締めてくれます。 タンニンは細やかで滑らか。 果実味はしっかりしているのに、飲み心地は柔らかい。 このバランスが魅力です。 そして、2022年はブルゴーニュ全体でも果実の成熟に恵まれたヴィンテージ。 温暖な気候の中でブドウがしっかり熟し、果実味の豊かなワインが数多く生まれました。 今回のワインも、2022年らしい果実の充実感と、ピノ・ノワールならではのエレガンスを楽しめる一本です。 生産本数は輸入元資料で年間約6,000本。 大量生産されるワインではありません。 そして、このワインのもう一つの魅力が、料理との合わせやすさです。 鶏肉のローストや豚肉のグリル、ハンバーグ、きのこ料理など、普段の食卓に自然と寄り添ってくれます。 「ブルゴーニュのピノ・ノワールは好きだけれど、価格が高くなってきた。」 「有名な生産者だけでなく、実力のある造り手を探している。」 そんな方に、ぜひおすすめしたい一本です。 名門で経験を積んだ造り手が、モレ・サン・ドニの畑から造るACブルゴーニュ。 価格や格付けだけでは分からない、ブルゴーニュの面白さを楽しんでいただきたいと思います。 【おすすめのペアリング】 ⚪︎鶏もも肉のロースト →鶏肉の旨味と香ばしい焼き目に、ピノ・ノワールの赤い果実の風味が寄り添います。ワインの酸が脂をすっきりと整えてくれます。 ⚪︎豚肩ロースのグリル →豚肉の甘味とワインのふくよかな果実味が好相性。黒胡椒を少し効かせると、ピノ・ノワールの繊細なスパイス感とも調和します。 ⚪︎ハンバーグ(デミグラスソース) →肉の旨味とソースのコクを、ワインの豊かな果実味が受け止めます。家庭料理でも楽しみやすい組み合わせです。 ⚪︎きのことベーコンのパスタ →きのこの旨味や土を思わせる風味が、ブルゴーニュのピノ・ノワールとよく合います。ベーコンの塩味も果実味を引き立てます。 ⚪︎焼き鳥(タレ) →鶏肉の旨味と甘辛いタレに、チェリーやラズベリーの果実味が寄り添います。タレを少し控えめにすると、ワインの酸も生きてきます。 ⚪︎肉じゃが →醤油と砂糖の優しい甘辛さに、ワインの柔らかな果実味が自然につながります。渋味が強すぎないピノ・ノワールだからこその組み合わせです。 ⚪︎ローストビーフ →赤身肉の旨味とワインの果実味が調和。滑らかなタンニンが肉の美味しさを引き立てます。 ⚪︎サーモンのムニエル →サーモンの脂と旨味を、ワインの酸が軽やかに整えます。バターを控えめに仕上げると、より相性が良くなります。 【おすすめの飲み方】 ■ おすすめ温度:14〜16℃ 生産者公式サイトでは16℃が推奨されています。 最初は14〜15℃程度から楽しみ、グラスの中で少しずつ温度が上がるにつれて、果実のふくよかさや香りの広がりを感じてください。 少し低めの温度では、ピノ・ノワールの瑞々しい果実味と爽やかな酸が引き立ちます。 冷やしすぎず、温めすぎないことがポイントです。 ■ おすすめグラス:ブルゴーニュ型 少し大きめで、丸みのあるブルゴーニュ型グラスがおすすめです。 チェリーやラズベリーの赤い果実の香り、繊細なスパイスや土を思わせるニュアンスを楽しみやすくなります。 もちろん、一般的な赤ワイングラスでも十分に美味しく楽しめます。 ■ 抜栓のタイミング 2022年ヴィンテージですので、抜栓後すぐから楽しめます。 まずはグラスに少量を注ぎ、香りと味わいを確認してください。 少し硬さを感じる場合は、大きめのグラスで空気に触れさせながら、ゆっくり楽しむのがおすすめです。 基本的にデキャンタージュは必要ありません。 【こんな方におすすめ】 ⚪︎ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ⚪︎モレ・サン・ドニのワインに興味がある方 ⚪︎果実味が豊かで飲み心地の良い赤ワインを探している方 ⚪︎渋味が強すぎる赤ワインが苦手な方 ⚪︎古木から造られるワインに興味がある方 ⚪︎有名生産者以外の実力派ドメーヌを開拓したい方 ⚪︎ジュヴレ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニーがお好きな方 ⚪︎普段の食事に合わせやすいブルゴーニュを探している方 ⚪︎ワインの格付けだけでなく、畑や造り手の背景を大切にしたい方 【店長からのメッセージ】 今回のブルゴーニュ ピノ・ノワール2022。 個人的に興味深いのが、ACブルゴーニュでありながら、モレ・サン・ドニ村の畑から造られていることです。 ブルゴーニュのワインは、どうしても格付けや生産者の知名度に目が向きがちですよね。 もちろん、それもワイン選びの楽しさの一つです。 でも、こういうワインを見つけることも、ブルゴーニュの面白さだと思います。 造り手のウィリアム・シュミットは、フランソワ・ラマルシュとモンジャール・ミュニュレで合計20年間経験を積んできた人物。 しかも、今回のピノ・ノワールは樹齢約60年の古木を使用しています。 古樽で熟成させ、ブドウの果実味を大切にした造り。 こうした背景を知ると、AOCブルゴーニュという格付け以上の魅力を感じませんか? 私なら、鶏肉のローストや豚肉のグリルと合わせたいですね。 大きめのブルゴーニュグラスに注いで、ゆっくり香りを楽しむ。 有名だから選ぶのではなく、造り手や畑の魅力を知って選ぶ。 そんなブルゴーニュの楽しみ方をしていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 いつもの夕食に、モレ・サン・ドニの畑から生まれたピノ・ノワールを。 金曜日の夜。 一週間の仕事を終えて、少しゆっくりしたい時間。 夕食は、鶏もも肉のローストときのこのソテー。 特別な料理ではないけれど、今日は少し美味しいワインを開けたい。 そんな日に選ぶのが、ドメーヌ・シュミットのブルゴーニュ ピノ・ノワール2022。 グラスに注ぐと、チェリーやラズベリーを思わせる赤い果実の香り。 口に含むと、ふくよかな果実味と滑らかなタンニン。 そして、きれいな酸が味わいを引き締めます。 鶏肉をひと口食べると、ワインの果実味が料理の旨味に自然と寄り添ってくれます。 食事が終わった後も、グラスに少し残して。 ゆっくり香りの変化を楽しみながら過ごす。 格付けや知名度だけではない、ブルゴーニュの魅力を日常の中で楽しむ。 「ちょっといい日を、もっといい日に。」 そんな時間におすすめしたいピノ・ノワールです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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コトー・ブルギニョン 2022 ドメーヌ・シュミット
¥4,510
「コトー・ブルギニョンなのに、ピノ・ノワール100%。」 しかも、ブドウは銘醸地モレ・サン・ドニから。 名門ラマルシュとモンジャール・ミュニュレで20年間経験を積んだ職人が造る、知る人ぞ知るブルゴーニュの赤ワイン。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:コンクリートタンクにて15日間発酵。熟成は桶樽を使用して10~12か月熟成。 味わい:カシスやブラックベリーの瑞々しい果実味に、柔らかなタンニンと心地よい酸。丸みがあって飲み疲れしにくい、軽快で上品な軽やかな・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① コトー・ブルギニョンなのに、ピノ・ノワール100% コトー・ブルギニョンと聞くと、ピノ・ノワールとガメイをブレンドした赤ワインを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 実際、このAOCではピノ・ノワールとガメイの両方が認められており、ブレンドで造られるワインも数多くあります。 しかし、今回のドメーヌ・シュミットは少し違います。 使用するブドウは、ピノ・ノワール100%。 ガメイをブレンドせず、ブルゴーニュを代表する黒ブドウの繊細な果実味とエレガンスを表現しています。 ピノ・ノワール好きの方に、ぜひ注目していただきたいポイントです。 ② モレ・サン・ドニの畑。1965年と1972年に植えられたブドウ樹 今回のワインに使用されるブドウは、ブルゴーニュの銘醸地モレ・サン・ドニに位置する畑から収穫されます。 生産者公式サイトによると、畑は「レ・プレ・ド・ロンジュロワ(Les Prés de Longeroies)」。 1965年と1972年に植樹されたピノ・ノワールが育っています。 土壌は粘土質で、ブドウ樹の根が深く伸びやすい環境。 こうした土地が、果実味と丸みを備えた味わいを支えています。 AOCの名前だけでなく、どこでブドウが育ったのかを知ると、ワイン選びはもっと面白くなります。 ③ 名門で20年間経験を積んだ職人が造る、親しみやすいブルゴーニュ 当主ウィリアム・シュミットは、ヴォーヌ・ロマネの名門フランソワ・ラマルシュで5年間、モンジャール・ミュニュレで15年間経験を積んだ人物。 合計20年間、ブルゴーニュの銘醸地で技術を磨いてきました。 今回のコトー・ブルギニョンは、木樽で10〜12か月熟成。 樽の風味を前面に押し出すのではなく、ピノ・ノワールの果実味と飲み心地の良さを大切にしています。 難しく考えず、普段の食卓で楽しめる。それでいて、造り手を知るほど面白くなる一本です。 「コトー・ブルギニョンだから」と、見過ごしていませんか? ブルゴーニュのワインを選ぶとき、どうしても格付けや村の名前が気になりますよね。 ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニー、モレ・サン・ドニ。 もちろん、こうした銘醸村のワインには大きな魅力があります。 でも、ブルゴーニュの面白さは、それだけではありません。 今回ご紹介する「コトー・ブルギニョン 2022 ドメーヌ・シュミット」は、まさにそんな一本です。 まず注目していただきたいのが、使用するブドウ品種。 ピノ・ノワール100%です。 コトー・ブルギニョンは、ブルゴーニュ地方で2011年に認定された比較的新しい原産地呼称。 赤ワインにはピノ・ノワールやガメイなどを使用でき、両者をブレンドしたワインも多く見られます。 ガメイの親しみやすい果実味を生かしたスタイルも魅力ですが、今回のシュミットはピノ・ノワールだけで造られています。 そのため、ピノ・ノワールならではの繊細な果実味や酸、柔らかなタンニンを楽しめます。 そして、もう一つ面白いのが畑の場所。 このワインのブドウは、モレ・サン・ドニ村にある「レ・プレ・ド・ロンジュロワ」という区画で栽培されています。 モレ・サン・ドニといえば、北にジュヴレ・シャンベルタン、南にシャンボール・ミュジニーという名高い銘醸村に挟まれた産地。 村内にはクロ・ド・ラ・ロシュやクロ・サン・ドニなど、世界的に知られる特級畑も存在します。 そんなモレ・サン・ドニの土地で育ったブドウを、コトー・ブルギニョンとして楽しめるのです。 生産者公式サイトによると、畑は南北方向に広がり、土壌は粘土質。 ブドウ樹は1965年と1972年に植えられました。 つまり、2022年の収穫時には樹齢50年以上の区画も含まれていたことになります。 なお、輸入元資料では平均樹齢約40年と紹介されています。 これは、過去の厳しい寒波によって枯れたブドウ樹を植え替えていることも関係していると考えられます。 実際、生産者公式サイトでは、2011年の厳しい寒波で一部のブドウ樹が枯れ、その後植え替えを行ったことが説明されています。 このワインの味わいについて、生産者はカシスやブラックベリーなどの果実の香りを紹介しています。 グラスに注ぐと、明るいルビー色。 香りには、瑞々しい黒系果実のニュアンス。 口に含むと、丸みのある果実味と爽やかな酸が広がり、タンニンは軽やかで柔らかい。 果実味が豊かでありながら、飲み心地は非常に軽快。 そんなスタイルです。 そして、このワインを手掛ける造り手も興味深い人物です。 ドメーヌ・シュミットの当主ウィリアム・シュミットは、ヴォーヌ・ロマネの名門フランソワ・ラマルシュで5年間、モンジャール・ミュニュレで15年間経験を積みました。 その後、2006年に自身のドメーヌを開設。 現在は家族とともに、モレ・サン・ドニを中心としたコート・ド・ニュイの銘醸地でワイン造りを行っています。 今回のワインも、木樽で10〜12か月熟成。 樽の香りを強く付けるのではなく、果実味や土地の個性を大切にした造りです。 さらに、2022年はブルゴーニュ全体で果実の成熟に恵まれたヴィンテージ。 温暖な年でありながら、酸とのバランスが良いワインも多く生まれました。 今回のコトー・ブルギニョンも、果実のふくよかさと軽やかな飲み心地を楽しめる一本です。 そして、ぜひ注目していただきたいのが、料理との合わせやすさ。 鶏肉のロースト、豚肉のグリル、焼き鳥、ハンバーグ。 もちろん、きのこ料理や肉じゃがなど、普段の食卓にもおすすめです。 ワインだけで楽しむのも良いですが、料理と合わせることで、柔らかな果実味と心地よい酸の魅力がさらに広がります。 「ブルゴーニュのピノ・ノワールを、もっと気軽に楽しみたい。」 「有名なワインだけでなく、造り手や畑の背景を知って選びたい。」 そんな方に、ぜひおすすめしたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ⚪︎鶏もも肉のロースト →鶏肉の旨味と香ばしい焼き目に、ピノ・ノワールの果実味が寄り添います。ワインの爽やかな酸が脂をすっきりと整えてくれます。 ⚪︎豚肩ロースのグリル →豚肉の甘味とワインの丸みのある果実味が好相性。黒胡椒やハーブを軽く効かせると、香りの相性も良くなります。 ⚪︎ハンバーグ(和風おろしソース) →肉の旨味をワインの果実味が受け止め、大根おろしとポン酢の爽やかさがピノ・ノワールの酸と調和します。 ⚪︎焼き鳥(塩) →鶏肉の旨味とワインの軽やかな果実味がよく合います。特にもも肉やせせりなど、適度に脂のある部位がおすすめです。 ⚪︎きのことベーコンのパスタ →きのこの旨味とベーコンの塩味が、ピノ・ノワールの果実味を引き立てます。ワインの酸が油分を軽やかに整えます。 ⚪︎肉じゃが →醤油と砂糖の優しい甘辛さに、ワインの柔らかな果実味が自然につながります。渋味が強すぎないため、家庭料理にも合わせやすい一本です。 ⚪︎ローストビーフ →赤身肉の旨味とワインの果実味が調和。タンニンが穏やかなので、肉の繊細な味わいを邪魔しません。 ⚪︎鶏肉ときのこのトマト煮込み →トマトの酸味とワインの爽やかな酸が自然につながり、鶏肉やきのこの旨味を果実味が包み込みます。 【おすすめの飲み方】 ■ おすすめ温度:14〜16℃ 生産者公式サイトの推奨温度は16℃です。 最初は14〜15℃程度から楽しみ、グラスの中で少し温度が上がるにつれて、果実味の広がりを感じてください。 少し低めの温度では、カシスやブラックベリーの瑞々しさと爽やかな酸が引き立ちます。 温度が上がると、果実の丸みや柔らかなタンニンが感じやすくなります。 少し冷やして楽しむと、より軽快な飲み心地を味わえます。 ■ おすすめグラス:ブルゴーニュ型 少し丸みのあるブルゴーニュ型グラスがおすすめです。 ピノ・ノワールならではの果実の香りを引き出し、繊細な酸やタンニンを楽しめます。 普段使いの赤ワイングラスでも十分美味しく楽しめます。 ■ 抜栓のタイミング 2022年ヴィンテージですので、基本的には抜栓後すぐから楽しめます。 最初に少量を注ぎ、香りと味わいを確認してください。 少し硬さを感じる場合は、グラスの中でゆっくり空気に触れさせるのがおすすめです。 強いデキャンタージュは基本的に必要ありません。 【こんな方におすすめ】 ⚪︎ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ⚪︎果実味豊かで、渋味が強すぎない赤ワインを探している方 ⚪︎モレ・サン・ドニのワインに興味がある方 ⚪︎コトー・ブルギニョンをまだ飲んだことがない方 ⚪︎ガメイをブレンドしていない、ピノ・ノワール100%のワインを探している方 ⚪︎有名生産者だけでなく、実力派の造り手を開拓したい方 ⚪︎日常の料理に合わせやすいブルゴーニュを探している方 ⚪︎軽やかで飲み疲れしにくい赤ワインがお好きな方 ⚪︎ワインの格付けだけでなく、畑や生産者の背景を大切にしたい方 【店長からのメッセージ】 今回のコトー・ブルギニョン2022。 個人的に面白いと思うのが、ピノ・ノワール100%で造られていることです。 コトー・ブルギニョンというと、ガメイをブレンドした親しみやすい赤ワインをイメージされる方も多いと思います。 でも、今回のシュミットは違います。 ピノ・ノワール100%。 しかも、モレ・サン・ドニにある畑のブドウを使用しています。 さらに、当主ウィリアム・シュミットは、フランソワ・ラマルシュとモンジャール・ミュニュレで合計20年間経験を積んだ人物。 こういう背景を知ると、ワインの選び方が少し変わりませんか? 格付けだけを見れば、コトー・ブルギニョン。 でも、畑の場所や造り手を知ると、ただの普段飲みワインとして見過ごすには、少しもったいない一本だと思います。 私なら、鶏肉のローストや豚肉のグリル、焼き鳥と合わせたいですね。 渋味が穏やかで、果実味がしっかりしているので、普段の料理にも自然と寄り添ってくれると思います。 「ブルゴーニュって、やっぱり面白いな。」 そんな発見をしていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 金曜日の夜、気取らず楽しむモレ・サン・ドニのピノ・ノワール。 一週間の仕事を終えた金曜日。 今日は少しゆっくり夕食を楽しみたい。 そんな日に用意するのが、ドメーヌ・シュミットのコトー・ブルギニョン2022。 料理は、鶏もも肉のローストときのこのソテー。 特別な料理ではないけれど、ワインがあるだけで少し気分が変わります。 グラスに注ぐと、カシスやブラックベリーを思わせる果実の香り。 ひと口飲むと、丸みのある果実味と柔らかなタンニン。 そして、爽やかな酸が味わいを引き締めます。 鶏肉をひと口食べると、ワインの果実味が料理の旨味に自然と寄り添います。 食事が終わった後も、グラスに少し残して。 ゆっくり香りの変化を楽しみながら過ごす。 高級なワインだから美味しいのではなく、造り手や畑の魅力を知ることで、ワインはもっと楽しくなる。 「ちょっといい日を、もっといい日に。」 そんな時間におすすめしたい、ブルゴーニュのピノ・ノワールです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ アリゴテ 2024 ドメーヌ・シュミット
¥4,510
「アリゴテって、こんなに美味しかったんだ。」 樹齢約60年の古木。銘醸地モレ・サン・ドニの4区画から生まれる、果実の豊かさと美しい酸。 名門ラマルシュとモンジャール・ミュニュレで20年間経験を積んだ職人が造る、ひと味違うブルゴーニュ・アリゴテ。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:アリゴテ100% 醸造・熟成:ステンレスタンクにて発酵。熟成は桶樽とオークの古樽を50%ずつ使用して10~12か月熟成 味わい:青リンゴや白桃、レモンの爽やかな果実味に、ほのかなナッツの香ばしさ。ふくよかさと美しい酸が調和する、上品な辛口・白 【このワインの魅力 3つ】 ① 樹齢約60年。古木が生み出す、ふくよかなアリゴテ 今回のワインに使用されるのは、平均樹齢約60年のアリゴテ。 アリゴテといえば、爽やかな酸が特徴のブルゴーニュの白ブドウ品種。 軽快でフレッシュな白ワインとして知られています。 しかし、ドメーヌ・シュミットのアリゴテは少し違います。 樹齢を重ねたブドウ樹から収穫された果実を使用することで、爽やかな酸に加え、果実の豊かさと味わいの奥行きを表現。 「すっきりしているのに、味わいには厚みがある」。 そんな魅力を持った一本です。 ② 銘醸地モレ・サン・ドニの4区画をブレンド このワインに使用されるブドウは、すべてモレ・サン・ドニ村に位置する4つの区画から収穫されます。 生産者公式サイトによると、最も古い区画は1953年に植樹されたもの。 さらに1958年、1973年、1979年、1983年、1985年に植えられたブドウ樹も使用しています。 それぞれの区画は粘土質や粘土・シルト質の土壌を持ち、異なる個性をワインにもたらします。 有名な赤ワイン産地モレ・サン・ドニで造られる、古木の白ワイン。 ブルゴーニュ好きの方にも注目していただきたいポイントです。 ③ 木樽で10〜12か月熟成。酸だけではない、豊かな味わい 一般的なアリゴテは、ステンレスタンクでフレッシュに仕上げられることも多い品種です。 しかし、今回のドメーヌ・シュミットは、木樽で10〜12か月熟成。 輸入元によると、桶樽とオークの古樽を半分ずつ使用しています。 樽の香りを強く付けるのではなく、ワインに丸みと奥行きを与える造りです。 青リンゴやレモンの爽やかさに、白桃やナッツの風味が重なる。 シャルドネ好きの方にも、ぜひ試していただきたいアリゴテです。 「アリゴテは酸っぱい白ワイン。」 そんなイメージをお持ちの方に、ぜひ飲んでいただきたい一本です。 今回ご紹介するのは、「ブルゴーニュ アリゴテ 2024 ドメーヌ・シュミット」。 フランス・ブルゴーニュ地方、コート・ド・ニュイの銘醸地モレ・サン・ドニ村で造られる、アリゴテ100%の白ワインです。 ブルゴーニュの白ワインといえば、まず思い浮かぶのがシャルドネ。 ムルソーやピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェなど、世界的に知られる白ワインの多くはシャルドネから造られています。 一方、アリゴテはシャルドネと比べると、少し控えめな存在。 爽やかな酸と軽快な飲み心地を持つ品種として、古くからブルゴーニュで栽培されてきました。 しかし、近年は古木や優れた畑のアリゴテに注目が集まり、シャルドネとは異なる魅力を持つブルゴーニュの白ワインとして、改めて評価されるようになっています。 そして今回のドメーヌ・シュミットは、そんなアリゴテの面白さを感じていただける一本です。 まず注目したいのが、畑の場所。 使用するブドウは、すべてモレ・サン・ドニ村の4つの区画で栽培されています。 モレ・サン・ドニといえば、ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーに挟まれた、コート・ド・ニュイを代表する銘醸村。 クロ・ド・ラ・ロシュやクロ・サン・ドニなど、世界的に有名な特級畑が集まる土地です。 そんなモレ・サン・ドニに、実は古木のアリゴテが残されているのです。 生産者公式サイトによると、使用するのは次の4区画。 「アン・グレビレ」「レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ」「レ・パスキエ・デ・シェーヌ」「レ・プレ・ド・ロンジュロワ」。 最も古い区画には1953年に植えられたブドウ樹があり、1958年植樹の区画も使用されています。 輸入元によると、平均樹齢は約60年。 古木は一般的に収量が少なくなる傾向があり、適切に管理された畑では、凝縮感のある果実が得られます。 そして、このワインのもう一つの魅力が醸造方法です。 収穫したブドウは圧搾後、ステンレスタンクで発酵。 その後、桶樽とオークの古樽を使用して10〜12か月熟成させます。 木樽を使用していますが、新樽のようにバニラやトーストの香りを強く付けることが目的ではありません。 アリゴテ本来の爽やかさを残しながら、味わいに丸みと奥行きを与えています。 グラスに注ぐと、淡いイエローの色調。 香りには、青リンゴやレモン、白桃を思わせる果実のニュアンス。 さらに、ほのかなヘーゼルナッツのような香ばしさが重なります。 口に含むと、まず感じるのは爽やかな酸。 しかし、酸だけが目立つわけではありません。 白桃やリンゴを思わせる果実味が広がり、口当たりにはふくよかさも感じられます。 生産者は、このワインについて、丸みのある豊かな味わいと、アリゴテらしいフレッシュさや緊張感を特徴として紹介しています。 また、2024年の国内試飲情報でも、青リンゴや柑橘の爽やかな香りから、温度が上がるにつれてバニラやカスタードを思わせるふくよかな風味へと変化する様子が紹介されています。 これは、ゆっくり時間をかけて楽しみたくなるアリゴテです。 そして、ぜひおすすめしたいのが料理とのペアリング。 アリゴテはもともと、食事との相性に優れた品種です。 牡蠣や白身魚、海老、帆立などの魚介料理はもちろん、鶏肉や豚肉のソテーにもおすすめ。 特に今回のワインは、果実味とふくよかさを備えているため、バターやクリームを使用した料理とも相性が期待できます。 また、家庭料理なら、鶏の唐揚げや豚しゃぶ、白身魚のムニエルなどにもよく合うでしょう。 「爽やかだけど、物足りなくない。」 「酸が美しいのに、口当たりは柔らかい。」 そんなバランスの良さが、今回のアリゴテの魅力です。 シャルドネとは違うブルゴーニュ白ワインの楽しさを、ぜひ体験していただきたいと思います。 【おすすめのペアリング】 ⚪︎生牡蠣 →牡蠣のミネラル感とワインの爽やかな酸が好相性。レモンを軽く搾ると、ワインの柑橘系の風味とも自然につながります。 ⚪︎帆立のバターソテー →帆立の優しい甘味とワインの白桃やリンゴの果実味が調和。バターのコクを爽やかな酸がすっきりと整えてくれます。 ⚪︎白身魚のムニエル →白身魚の繊細な旨味とバターの香ばしさに、ワインのふくよかさとほのかなナッツの風味が寄り添います。 ⚪︎海老の天ぷら →海老の甘味と衣の香ばしさを、ワインの果実味と心地よい酸が引き立てます。塩で食べるのがおすすめです。 ⚪︎鶏もも肉の塩焼き →鶏肉の旨味と脂を、アリゴテの爽やかな酸が軽やかに整えます。レモンを添えると、より好相性です。 ⚪︎豚しゃぶ(ポン酢) →豚肉の優しい甘味とワインの果実味が調和。ポン酢の酸味とアリゴテの爽やかな酸が自然につながります。 ⚪︎きのことベーコンのクリームパスタ →きのこの旨味とベーコンの塩味に、ワインのほのかなナッツの風味が寄り添います。酸がクリームのコクを軽やかに整えます。 ⚪︎鶏の唐揚げ →唐揚げの香ばしさとジューシーな脂を、ワインの爽やかな酸がすっきりと流してくれます。家庭でも楽しみやすい組み合わせです。 【おすすめの飲み方】 ■ おすすめ温度:10〜12℃ 生産者公式サイトでは12℃が推奨されています。 最初は10℃程度から楽しんでみてください。 やや低めの温度では、青リンゴやレモンの爽やかさと、アリゴテらしいきれいな酸が引き立ちます。 そして、グラスの中で少しずつ温度が上がると、白桃やナッツの香り、ふくよかな果実味が感じやすくなります。 このワインは、ぜひ温度による味わいの変化を楽しんでいただきたい一本です。 ■ おすすめグラス:少し膨らみのある白ワイングラス 一般的な白ワイングラスでも楽しめますが、少し丸みのあるグラスがおすすめです。 青リンゴや柑橘の爽やかな香りに加え、白桃やナッツのニュアンスも感じやすくなります。 シャルドネ用の小ぶりなブルゴーニュ型グラスでも面白いと思います。 ■ 抜栓のタイミング 2024年ヴィンテージですので、基本的には抜栓後すぐから楽しめます。 まずは冷やした状態でフレッシュな果実味を楽しみ、その後、グラスの中で少しずつ温度を上げてみてください。 香りや味わいが徐々に変化していく様子を楽しめます。 デキャンタージュは基本的に必要ありません。 【こんな方におすすめ】 ⚪︎ブルゴーニュの白ワインがお好きな方 ⚪︎シャルドネ以外のブルゴーニュ白ワインを楽しみたい方 ⚪︎アリゴテという品種に興味がある方 ⚪︎酸が美しく、爽やかな白ワインがお好きな方 ⚪︎軽快なだけでなく、果実味やコクも感じたい方 ⚪︎古木から造られるワインに興味がある方 ⚪︎モレ・サン・ドニのテロワールに興味がある方 ⚪︎牡蠣や魚介料理に合わせる白ワインを探している方 ⚪︎樽の香りが強すぎない白ワインがお好きな方 ⚪︎実力派のブルゴーニュ生産者を開拓したい方 【店長からのメッセージ】 今回のブルゴーニュ アリゴテ2024。 個人的に面白いと思うのが、アリゴテなのに、樹齢約60年の古木を使用していることです。 アリゴテといえば、爽やかで軽快な白ワインというイメージがありますよね。 もちろん、その魅力も素晴らしいと思います。 ただ、今回のシュミットは少し違います。 モレ・サン・ドニ村の4つの区画から収穫された、樹齢約60年のブドウを使用。 さらに、木樽で10〜12か月熟成させています。 爽やかな酸を持ちながら、果実味にはふくよかさがあり、ほのかにナッツの香ばしさも感じられるスタイルです。 しかも、造り手のウィリアム・シュミットは、フランソワ・ラマルシュとモンジャール・ミュニュレで合計20年間経験を積んだ人物。 こういう造り手が手掛けるアリゴテは、興味が湧きますよね。 私なら、まずは帆立のバターソテーや白身魚のムニエルと合わせたいと思います。 そして、少し大きめの白ワイングラスで、温度を上げながらゆっくり楽しみたいですね。 「アリゴテって、酸っぱいだけじゃないんだ。」 そんな発見をしていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末の夕食に、いつもとは少し違うブルゴーニュの白ワインを。 土曜日の夕方。 少し早めに夕食の準備を始める。 今日のメイン料理は、帆立のバターソテー。 付け合わせには、きのこのソテーとサラダ。 冷蔵庫から取り出すのは、ドメーヌ・シュミットのブルゴーニュ アリゴテ2024。 グラスに注ぐと、青リンゴやレモンを思わせる爽やかな香り。 ひと口飲むと、きれいな酸と瑞々しい果実味。 少し時間が経つと、白桃やナッツのような香りが広がり、味わいにもふくよかさが感じられます。 帆立をひと口食べると、バターのコクとワインの爽やかな酸が自然に調和します。 食事が終わった後も、グラスに少し残して。 温度の変化とともに広がる香りを、ゆっくり楽しむ。 「今日はシャルドネではなく、アリゴテにしてみよう。」 そんな小さな選択が、新しいワインの楽しさにつながるかもしれません。 「ちょっといい日を、もっといい日に。」 そんな時間におすすめしたい、モレ・サン・ドニのアリゴテです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ムーラン・ア・ヴァン レ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2018 ティボー・リジェ・ベレール
¥6,380
「これ、本当にガメイ?」 ブルゴーニュの名手が古樹で造る、ピノ・ノワール好きにこそ飲んでほしいムーラン・ア・ヴァン。 産地:フランス ブルゴーニュ ボジョレー 品種:ガメイ100% 備考:樹齢約60年〜100年以上 味わい:熟した赤黒系果実に花崗岩由来のミネラル。凝縮感がありながら瑞々しい辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① リシュブールも手掛けるブルゴーニュの名手 造り手はティボー・リジェ・ベレール。ニュイ・サン・ジョルジュを本拠地とし、リシュブールやクロ・ヴージョ、コルトンなど錚々たる畑を手掛けるブルゴーニュの名手です。 2009年からムーラン・ア・ヴァンでもワイン造りを開始しました。 ② 1910〜1955年植樹。「ヴィエイユ・ヴィーニュ」の名にふさわしい古樹 ムーラン・ア・ヴァンの丘の中腹、9区画・計7haから造られます。ブドウ樹は1910〜1955年植樹。古いものは2018年時点で樹齢100年を超える、まさにヴィエイユ・ヴィーニュです。 ③ ピンク色の花崗岩が生む凝縮感とミネラル 表土はわずか30〜50cmほど。ピンク色の花崗岩と砂を主体とする土壌が、ガメイに凝縮感とミネラル、長い余韻を与えます。輸入元も2〜6年の熟成を推奨しており、2018年はまさに熟成を経た今が面白いタイミングです。 「ボージョレ=軽い」というイメージを、一度忘れてください。 今回ご紹介するのは、「ティボー・リジェ・ベレール ムーラン・ア・ヴァン レ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2018」。 品種はガメイ100%。 ですが、ボージョレ・ヌーヴォーから想像するような「軽くてフルーティーな赤」とは、かなり違います。 まず造り手が面白い。 ティボー・リジェ・ベレールは、ニュイ・サン・ジョルジュを拠点に、リシュブール、クロ・ヴージョ、コルトンなどブルゴーニュの銘醸畑を手掛ける生産者。 大学で醸造学を学んだ後、2002年にドメーヌを設立。 設立当初からビオロジックを実践し、2004年にはビオディナミを導入しています。 そんなブルゴーニュの造り手が惚れ込み、2009年からワイン造りを始めたのがムーラン・ア・ヴァンです。 この2018年に使われるのは、ムーラン・ア・ヴァンの丘の中腹に点在する9区画、計7haのガメイ。 さらに驚くのが樹齢です。 1910〜1955年植樹。 つまり2018年時点で、若い樹でも約60年、古いものは100年を超えています。 古樹は収量こそ多くありませんが、地中深くまで根を伸ばし、その土地の個性をワインへ映し出します。 土壌も重要です。 表土はわずか30〜50cm程度で、ピンク色の花崗岩と砂。 輸入元は、この土壌がワインに「凝縮感とミネラルをより強く」与え、長い余韻を生み出すと説明しています。 そして2018年は、ヴィンテージとしても見逃せません。 ブルゴーニュ・レポートはティボーの2018年ムーラン・ア・ヴァンについて、ラインナップ全体を非常に高く評価。 ヴィエイユ・ヴィーニュについては、65〜105年の古樹、収量22hl/haと紹介し、インキーな果実の深み、フレッシュさ、推進力のある味わいを評価しています。 さらにWine & Spirits 91点。 若いガメイのチャーミングな果実だけを楽しむワインではありません。 古樹の凝縮感。 花崗岩のミネラル。 そしてブルゴーニュの名手が引き出すフィネス。 2018年から時間を重ねた現在は、赤や黒の果実に加え、スパイス、土、ドライフラワーなど熟成由来の複雑さも期待できる頃です。 ピノ・ノワール好きの方にこそ、一度飲んでいただきたいガメイ。 「ムーラン・ア・ヴァンって、こんなワインなんだ。」 その発見まで含めて楽しんでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨のロースト →鴨の旨味とガメイの赤黒系果実が自然につながり、ワインの酸が脂をきれいに整えます。 ○牛肉の赤ワイン煮込み →古樹由来の凝縮感が肉料理に負けず、熟成による複雑なニュアンスとも好相性。 ○豚肩ロースのロースト →豚肉の甘味とワインの果実味が寄り添い、適度な酸が後味を軽やかにします。 ○鶏もも肉ときのこの赤ワイン煮 →きのこの土っぽいニュアンスが、熟成したガメイの複雑さとよく合います。 ○すき焼き →牛肉の旨味と甘辛い割り下を果実味が受け止め、酸が全体を引き締めます。 ○キノコのクリームパスタ →クリームのコクに古樹の厚みが寄り添い、キノコの風味が熟成香とリンクします。 ○和牛の炭火焼き →炭火の香ばしさと熟成由来のスパイス感が重なり、肉の脂を酸とミネラルが整えます。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 冷やしすぎると熟成による複雑な香りが閉じてしまいます。 15℃程度からスタートし、ゆっくり温度を上げながら楽しむのがおすすめです。 グラス:大きめのブルゴーニュ型グラス ガメイですが、小さな赤ワイングラスではなくブルゴーニュ型がおすすめ。 果実、花、スパイス、熟成香を立体的に感じられます。 2018年ヴィンテージですので、澱を立てないよう数時間前からボトルを立てておくと安心です。状態を確認しながら抜栓し、まずグラスの中でゆっくり開かせてください。 熟成酒のため、強いデキャンタージュは必須ではありません。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○「ボージョレ=軽い」という印象を持っている方 ○ムーラン・ア・ヴァンをじっくり飲んでみたい方 ○古樹のワインがお好きな方 ○熟成した赤ワインがお好きな方 ○土壌や区画、樹齢まで知ってワインを楽しみたい方 ○5,000〜6,000円台で飲み応えのあるフランス赤を探している方 【店長からのメッセージ】 このワインは、ぜひ「ガメイだから」ではなく、「ティボー・リジェ・ベレールだから」という目線でも飲んでいただきたい一本です。 リシュブールやニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュなどを手掛ける造り手が、なぜムーラン・ア・ヴァンに惚れ込んだのか。 1910〜1955年植樹の古樹。 ピンク色の花崗岩。 そして2018年からの熟成。 この背景だけでも、ワイン好きならちょっと飲んでみたくなりませんか? 私なら、大きめのブルゴーニュグラスでゆっくり飲みます。 若いガメイのフルーティーさだけではない、ブルゴーニュのピノ・ノワールにも通じる奥行きやフィネスをぜひ探してみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 秋から冬の少し肌寒い夜。 キノコのクリームパスタを用意し、その後に和牛や鴨のロースト。 ワインは少し早めに抜栓して、大きなグラスへ。 最初は果実。 時間とともに花、スパイス、土など複雑なニュアンスが少しずつ現れてくる。 食事を急がず、ワインも急がず。 一本のワインが変化していく時間そのものを楽しむ。 そんな夜におすすめしたいムーラン・ア・ヴァンです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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エデン・リフト ヴァリアント・シャルドネ 2022
¥6,600
「自根」「1996年植樹」「石灰質の山」。 カリフォルニア最古級の歴史を持つエデン・リフトが造る、ミネラルで魅せるシャルドネ。 産地:アメリカ カリフォルニア セントラル・コーストAVA 品種:シャルドネ100% 熟成:ステンレスタンクと樽(一部新樽)で 発酵・熟成 味わい:洋ナシや柑橘の豊かな果実味に、キリッとした酸と塩味を感じるミネラル。芳醇なのに重すぎない辛口・白 【このワインの魅力3つ】 ① 1996年植樹、しかも「自根」のシャルドネ 使用するのは1996年に植樹された自根(Own-rooted)のシャルドネ。3つの区画からクローン4と76をブレンドしています。接ぎ木ではなく、自らの根で土壌へ伸びるブドウというだけでも、ワイン好きには気になるポイントです。 ② 太平洋の影響とミネラル豊富な土壌 エデン・リフトはサンアンドレアス断層上に位置し、石灰岩、花崗岩、ドロマイトなどを含む複雑な土壌を持つ歴史的なエステート。太平洋からの冷涼な影響も受け、豊かな果実と美しい酸、ミネラルを備えたシャルドネを生み出します。 ③ James Suckling 92点 2022年ヴァリアント・シャルドネはJames Suckling 92点を獲得。海を思わせる塩味、火打石、レモンピール、蜂蜜のニュアンスと、豊かな質感が高く評価されています。Wine Advocateも89点を付けています。 カリフォルニア・シャルドネの「濃さ」ではなく、土地を飲む。 カリフォルニアのシャルドネと聞くと、 「果実味がしっかり」 「樽が効いている」 「濃厚でリッチ」 そんなスタイルを想像する方も多いと思います。 今回の「エデン・リフト ヴァリアント・シャルドネ」は、そこから少し違います。 果実はしっかりある。 でも、それ以上に面白いのが酸とミネラルです。 造り手は、カリフォルニアでも非常に長い歴史を持つエデン・リフト(Eden Rift)。 輸入元によると、その歴史は1849年まで遡ります。 ワイナリーはガビラン・マウンテン・レンジに守られたサンアンドレアス断層上にあり、石灰岩、花崗岩、ドロマイトを含むミネラル豊富な土壌を有しています。 そして、このヴァリアントでぜひ覚えておいていただきたいのが、「1996年植樹の自根のシャルドネ」ということ。 3つの区画から収穫されたクローン4と76をブレンドしています。 醸造も興味深く、収穫したシャルドネを全房のままプレス。 その後、ステンレスタンクと樽を使い分けて発酵・熟成。一部には新樽も使用します。 ステンレスだけでは出せない厚みを樽で加えながら、樽一辺倒にならず、果実の純粋さと酸を残す設計です。 【味わい】 グラスから現れるのは、洋ナシ、レモンピール、エキゾチックフルーツ、白い花。 口に含むと芳醇でリッチなテクスチャーがありますが、そこへ快活な酸とミネラルが走ります。 「濃厚だけど重たい」のではなく、「豊かだけど、飲み口が締まっている」。 ここがこのシャルドネの魅力です。 そして2022年は評価も見逃せません。 James Suckling:92点 Wine Advocate:89点 James Sucklingは、海からの影響を感じさせるシャルドネとして、塩気を伴う海風、火打石、グリルしたレモンピールなどの香りと、ジューシーなレモン、塩味を伴う余韻を高く評価しています。 さらにWine Advocateも、2022年を柔らかく洗練されたセントラル・コースト・シャルドネとして評価し、明るい酸を伴うフィニッシュに言及しています。 ちなみに「ヴァリアント」という名前にも物語があります。 1930〜40年代にこの土地でブドウを栽培していたヴァリアント家へのオマージュとして名付けられたキュヴェなのです。 歴史ある土地。 自根のシャルドネ。 太平洋の冷涼な影響。 そして、石灰岩を含む複雑な土壌。 「カリフォルニア・シャルドネは果実と樽だけじゃない。」 そんな発見を楽しんでいただける一本です。 【おすすめのペアリング】 ○ハガツオのカルパッチョ →ハガツオの旨味と脂を快活な酸が引き締め、ワインの塩味を感じるミネラルが魚介の風味ときれいにつながります。 ○帆立のバターソテー →帆立の甘味と洋ナシ系の果実味が好相性。バターのコクをワインの酸が整えます。 ○白身魚のムニエル・レモンバターソース →樽由来の厚みがバターを受け止め、レモンピールのニュアンスがソースとリンクします。 ○鶏もも肉のクリーム煮 →芳醇なテクスチャーがクリームのコクに負けず、酸が後味を軽やかにします。 ○豚肉の塩麹焼き →豚肉の旨味と塩麹のコクを果実味が包み、ミネラル感が味わいを引き締めます。 ○鮭ときのこのホイル焼き →家庭料理ならぜひ。鮭の脂ときのこの旨味に、果実味と樽由来のニュアンスがよく合います。 ○天ぷら(海老・白身魚)を塩で →ワインの酸が油を切り、塩を添えることでミネラル感がさらに際立ちます。 【おすすめの飲み方】 温度:10〜13℃ 冷やしすぎないのがおすすめです。最初は10℃前後からスタートし、グラスの中で温度が上がるにつれて、洋ナシ、エキゾチックフルーツ、白い花などの香りを楽しんでください。 グラス:少し大きめの白ワイングラス ブルゴーニュ型、またはボウルに少し膨らみのあるシャルドネグラスがおすすめ。果実の豊かさとミネラル、樽由来の質感をバランスよく感じられます。 デキャンタージュは基本的に不要ですが、2022年はまだ若さがあります。抜栓後すぐに判断せず、グラスの中で20〜30分程度変化を楽しんでみてください。 【こんな方におすすめ】 ○カリフォルニア・シャルドネがお好きな方 ○ブルゴーニュのシャルドネがお好きな方 ○樽が強すぎないシャルドネを探している方 ○ミネラル感や酸を感じる白ワインがお好きな方 ○「自根」「クローン」「土壌」と聞くと気になるワイン好きの方 ○魚介料理に合わせる上質な白を探している方 ○5,000〜6,000円台で個性のあるカリフォルニアワインを探している方 【店長からのメッセージ】 このワイン、個人的に面白いと思うポイントがたくさんあります。 まず、1996年植樹の自根のシャルドネ。 そしてクローン4と76。 さらにサンアンドレアス断層上の石灰岩や花崗岩などを含む土壌。 こういう背景を知ってから飲むと、ワインって一段と面白くなるんですよね。 味わいもしっかり果実があるカリフォルニアらしさを感じますが、最後は酸とミネラルがきれいに締めてくれる。 先日のワイン会では、長崎県産ハガツオのカルパッチョと合わせました。 魚の旨味とワインのミネラルがつながり、ハガツオの脂を酸がきれいに流してくれる組み合わせでした。 「樽の効いた濃厚なカリフォルニア・シャルドネ」とは少し違うものを探している方にも、ぜひ飲んでいただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末、少し良い魚が手に入った日に。 カルパッチョや白身魚のムニエルを用意して、大きめのグラスへ。 冷えているうちはレモンやミネラル。 温度が少し上がると、洋ナシや白い花、エキゾチックフルーツ。 さらに時間が経つと、樽由来の柔らかな厚みも見えてくる。 料理を食べながら、ワインの温度と香りの変化をゆっくり楽しむ。 そんな「ちょっといい日」に開けていただきたいシャルドネです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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キムラセラーズ マールボロ ピノ・ノワール 2025
¥5,720
通常価格:5,500円(税込6,050円) ↓↓↓ マーグ価格:5,200円(税込5,720円) 日本人醸造家がマールボロで造る、力強さとエレガンス。 ブラックチェリーとスパイスが重なる、キムラセラーズのピノ・ノワール。 産地:ニュージーランド マールボロ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:フレンチ オーク (新樽15%)で11ヶ⽉ 味わい:熟した黒系果実とスパイス。しなやかなタンニンと美しい酸が続く、芳醇でエレガントな赤 【このワインの魅力3つ】 ① 日本人醸造家・木村滋久氏が手掛けるニュージーランド・ピノ ニュージーランド・マールボロで2009年に自身のワイナリー「キムラ・セラーズ」を設立した木村滋久氏。日本人ならではの繊細な感性と、ニュージーランドで培った経験から生まれる人気のピノ・ノワールです。 ② アワテレ・ヴァレーのブドウを全量手摘み 2025年はマールボロ南部、アワテレ・ヴァレーの畑から。石を含む水はけの良いシルトローム土壌が、凝縮感のある果実を育てます。すべて手摘みで収穫されています。 ③ 野生酵母+フレンチオーク11か月 約1週間の低温マセラシオン後、野生酵母で発酵。発酵中は1日2〜3回ピジャージュを行い、フレンチオーク樽で11か月熟成。新樽率は15%に抑え、果実を主役にしながら複雑さを与えています。 MARGHUでも長く人気を誇るキムラセラーズから、新ヴィンテージ「マールボロ ピノ・ノワール 2025」が届きました。 キムラセラーズを手掛けるのは、日本人醸造家の木村滋久氏。 ホテル勤務からワインの世界へ転身し、ニュージーランドのクロ・アンリやヴィラ・マリア、アメリカ・オレゴンのエルク・コーヴなどで経験を積んだ後、2009年にマールボロで自身のワイナリーを設立しました。 今回の2025年でまず注目したいのが、ブドウの産地。 マールボロの中でも南側に位置する「アワテレ・ヴァレー(Awatere Valley)」のブドウを使用しています。 畑は石が混じるシルトローム土壌。 水はけが良く、凝縮感のある果実が育つ環境です。 そして、造りも丁寧です。 ブドウはすべて手摘み。 収穫後、約1週間の低温マセラシオンを行い、野生酵母で発酵します。 発酵中は1日2〜3回ピジャージュを行いますが、目的は力任せに色やタンニンを抽出することではなく、あくまで穏やかな抽出。 その後、 フレンチオーク樽で11か月熟成。 新樽比率は15%です。 新樽を効かせすぎないことで、ピノ・ノワールの果実を覆い隠さず、樽由来のスパイスや奥行きを加えているところもポイントです。 【味わい】 グラスから広がるのは、ブラックチェリーや熟したプラム。 そこへクローブやシナモンを思わせるスパイスが重なります。 口に含むとしっかりとした果実の存在感。 しかし、単に濃いピノ・ノワールではありません。 きめ細かなタンニンと上質な酸が全体を引き締め、飲み込んだ後には奥行きのある余韻が続きます。 輸入元は2025年を、「力強さとエレガンスを併せ持つピノ・ノワール」と表現しています。 この言葉が、このワインを非常によく表しています。 果実は熟している。 でも重たくない。 樽の複雑さはある。 でも樽が主張しすぎない。 タンニンはある。 でも質感はきめ細かい。 「ニュージーランドのピノ・ノワールって、こんなに奥行きがあるんだ」 と感じていただける一本だと思います。 さらに、輸入元公式サイトではキムラ・セラーズのピノ・ノワールが「Marlborough Wine Show 2025」金賞を獲得したことも紹介されています。 華やかな香りだけで終わらず、食事と合わせても、ゆっくり単体で飲んでも楽しめる。 キムラセラーズらしい繊細さと、アワテレ・ヴァレーの力強さ。 その両方をぜひ2025年ヴィンテージでお楽しみください。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨味とピノ・ノワールの熟した果実が好相性。スパイスのニュアンスも料理に奥行きを与えます。 ○牛肉のロースト・赤ワインソース →2025年のしっかりした果実味とタンニンが、牛肉の旨味を受け止めます。 ○豚肩ロースのグリル →豚肉の甘みとプラム系の果実味が調和。香ばしい焼き目ともよく合います。 ○鶏もも肉の照り焼き →家庭料理ならおすすめ。甘辛いタレと熟した果実味が自然につながります。 ○きのこのバターソテー →きのこの土っぽい旨味とピノ・ノワールの複雑な香りが好相性。 ○すき焼き →醤油と砂糖の甘辛さ、牛肉の旨味を果実味と酸が受け止め、後味をきれいに整えます。 ○マグロのステーキ →赤身魚の旨味ならピノ・ノワールとも好相性。黒胡椒を効かせるとスパイス香ともつながります。 【おすすめの飲み方】 おすすめ温度:14〜16℃ 冷やしすぎず、少しひんやりする程度がおすすめです。最初は14℃前後から始め、温度が上がるにつれてブラックチェリー、プラム、クローブ、シナモンなどの香りの変化を楽しんでください。 グラス:ブルゴーニュ型の大きめのグラス ボウルの広いグラスを使うことで、ピノ・ノワールの華やかな香りと複雑さをより楽しめます。 抜栓:30分ほど前がおすすめ 2025年はまだ若いヴィンテージです。抜栓直後だけで判断せず、グラスに注いで30分程度ゆっくり開かせてみてください。翌日の変化もぜひ試していただきたいワインです。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ニュージーランドのピノ・ノワールに興味がある方 ○果実味だけでなく、酸やタンニンのバランスを重視する方 ○樽香が強すぎないピノ・ノワールがお好きな方 ○日本人醸造家が海外で造るワインに興味がある方 ○今飲んでも、少し熟成させても楽しめる赤を探している方 ○食事に合わせられる上質な赤ワインを探している方 【店長からのメッセージ】 キムラセラーズは、MARGHUでもオープン当初から長くご紹介している、大切なワイナリーのひとつです。 木村さんが日本に来られた際にはMARGHUにもお越しいただき、熊本でメーカーズディナーをご一緒したこともあります。 だからというわけではありませんが、毎年新しいヴィンテージが届くのを楽しみにしているワインです。 2025年は、ブラックチェリーやプラムのしっかりした果実。 そこにクローブやシナモンのスパイス。 でも、決して重たいだけではなく、きれいな酸がちゃんとある。 「力強いけれど、エレガント。」 まさにキムラセラーズらしいピノ・ノワールだと思います。 ブルゴーニュ好きの方にも、ニュージーランドのピノをあまり飲んだことがない方にも、ぜひ一度飲んでいただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 少し料理を頑張った週末の夜に。 鴨や豚肉、すき焼きなどを用意して、大きめのブルゴーニュグラスへ。 最初はブラックチェリーやプラム。 時間が経つにつれてスパイスや樽のニュアンスが現れ、料理を食べながらワインの表情も変わっていく。 あるいは、特別な料理を用意せず、チーズと一緒にゆっくり一本。 「ちょっといい日を、もっといい日に。」 そんなMARGHUらしい時間に、とてもよく似合うピノ・ノワールです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ザ・ヴァイス カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー Batch#181 "ザ・ハウス" 2024
¥6,600
11%OFF! 通常価格:6,800円(税込7,480円) ↓ 特別価格:6,000円(税込6,600円) 「ナパ・カベルネの“高い・重い・難しい”を覆す。今飲んで美味しい、新世代ナパ。」 産地: アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 品種: カベルネ・ソーヴィニヨン100% 熟成:フレンチオーク50%&アメリカンオーク50%で12ヶ月間熟成(新樽50%) 味わい:濃密な黒果実とベルベットのようなタンニン。力強く、それでいて驚くほど洗練された・赤 【このワインの魅力3つ】 ① ナパの新世代スターが造る“最初に飲むべきナパ・カベルネ” 今、ナパで最も注目される若き造り手マレック・アマローニの代表作。 ② 凝縮感と飲みやすさを両立した絶妙な完成度 濃厚なのに重すぎず、初めてのナパにもおすすめ。 ③ 今飲んでも美味しい、でも熟成ポテンシャルも十分 若いうちの果実味も魅力、数年寝かせても面白い一本。 「ナパ・カベルネは高級で重たいだけ…そのイメージを変える一本。」 ナパ・ヴァレーのカベルネというと、重厚で高額、少し敷居が高いイメージを持つ方も多いはず。 ですが、このザ・ハウスは違います。 開けたその日から美味しく、しっかり濃いのに飲み疲れしない。 “今のナパ”を感じられる一本です。 ザ・ヴァイスの創業者、マレック・アマローニはモロッコ生まれ。 16歳で高校卒業後、医学の道へ進みますが、自身の情熱がワインにあることに気付き人生を転換。 ニューヨークでほぼホームレスのような生活からスタートし、レストラン業界、ワインバイヤー、大手酒類企業のトップ営業マンを経て、2013年にザ・ヴァイスを創業しました。 わずか数年でナパの上位生産者15%に入るほど急成長。 2023年にはナパ・ヴァレー・ヴィントナーズ理事に最年少で就任。 今、最も勢いのあるナパ生産者のひとりです。 ザ・ヴァイスは全て小ロット生産です。 “Batch #181”という表記も、そのロットごとの個性を表現するために表記します。 大量生産ではなく、その年の最高の畑のみで造られる限定キュヴェなのです。 Batch#181 "ザ・ハウス"は、ナパ・ヴァレーのスプリング・マウンテン、アトラス・ピーク、セント・ヘレナ、オークヴィル、クームスヴィル、ロス・カーネロスの6つの畑で造られるザ・ヴァイスのエントリー・キュヴェ。 【味わい】 グラスに注ぐと、ブラックチェリー、カシス、熟したプラムの濃密な香り。 さらにスミレ、アニス、甘草、ほのかな杉やタバコのニュアンス。 口に含むと、ベルベットのように滑らかなタンニンと、濃密なダークフルーツが広がります。 フィニッシュにはカカオやほのかなスモーキーさ。 濃厚なのにバランスが素晴らしく、最後まで飽きません。 Wine Enthusiastでも、 「ベルベットの口当たりと、力強くバランスの取れたフィニッシュ」 と高く評価されています。 【ヴィンテージ】 2024年のナパ・ヴァレーは理想的な気候に恵まれた優良年。 冬の十分な降雨、穏やかな春と夏のおかげで、果実はゆっくり成熟。 例年より遅い収穫となり、酸と果実のバランスが非常に良い年となりました。 若いうちから楽しめますが、5〜8年の熟成も期待できます。 ナパのカベルネで、この完成度、この価格、この飲みやすさ。 しかも毎年少量のみの入荷。 「ナパってこんなに美味しかったんだ」 そう思わせてくれる一本です。 気になる方は、ぜひこの機会に。 【おすすめのペアリング】 ○ 炭火焼ステーキ → 肉の旨みとタンニンが絶妙に調和 ○ ハンバーグ(デミグラス) → 果実味がソースのコクを引き立てます ○ BBQスペアリブ → スモーキーなニュアンスと相性抜群 ○ 照り焼きチキン → 甘辛いタレに果実味がよく合います 【おすすめの飲み方】 ○ 温度:16〜18℃ ○ グラス:ボルドーグラス ○ 抜栓後:30〜60分がおすすめ 【こんな方におすすめ】 ○ ナパ・カベルネに興味がある方 ○ ボルドーより果実味重視の方 ○ 濃厚な赤が好きな方 ○ BBQや肉料理好きな方 【店長からのメッセージ】 正直、このワインかなり完成度高いです。 ナパらしい濃さはしっかりあるのに、飲み疲れしない。 個人的には「友人との食事」や「取引先との会食」にもすごく使いやすい一本。 ナパの魅力を知る入口としても、自信を持っておすすめできます。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 大切な方とのディナー ○ BBQやホームパーティー ○ お祝いの食卓 ○ 肉料理が主役の夜 ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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ロンバウアー・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2021
¥16,500
通常価格:15,600円(税込17,160円) ↓ マーグ価格:15,000円(税込16,500円) これぞ、ナパ・カベルネ。濃厚な黒果実、シルキーなタンニン。力強いのに、驚くほど飲みやすい。 産地:アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 88%、プティ・ヴェルド8%、カベルネ・フラン4% 熟成:フレンチオーク樽(新樽75%)にて16か月熟成 味わい:ブラックベリーとカシスの濃密な果実味に、カカオと樽の香ばしさ。滑らかでリッチなフルボディ赤。 【このワインの魅力 3つ】 ① 「ナパ・カベルネって美味しい!」をストレートに感じる一本 ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーなどの熟した果実。 そこへミント、杉、スパイス、カカオ、樽由来の香ばしさが重なります。 濃厚なのにタンニンはきめ細かく、口当たりは滑らか。 難しく考えなくても、一口目から「美味しい」と感じやすいナパ・カベルネです。Wine Enthusiastも、熟した果実と杉の香り、カシスやハーブ、アーシーなニュアンス、粉状に細かなタンニンと滑らかな口当たりを評価しています。 ② ナパ屈指の当たり年「2021年」 2021年のナパ・ヴァレーは、カベルネ・ソーヴィニヨン好きなら注目したいヴィンテージ。 James Sucklingは2021年を「2013年以来最高の年になる可能性がある」と評価。 小粒で果皮の厚いブドウから、凝縮した果実、緻密なタンニン、優れた酸のバランスを持つ長期熟成型のワインが生まれました。 ③ Decanter 93点/Wine Spectator 92点 2021年は、Decanter:93点、Wine Spectator:92点、Wine Advocate:91点、Wine Enthusiast:91点と複数の専門誌から高評価。 「濃いだけ」ではなく、果実・酸・タンニンのバランスまで評価されている一本です。 「ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンらしい一本を飲みたい。」 そんな時に、非常におすすめしやすいのが「ロンバウアー・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー」です。 ロンバウアーと聞くと、まずシャルドネを思い浮かべる方も多いと思います。 でも、ぜひカベルネも飲んでみてください。 こちらも実に“カリフォルニアらしい美味しさ”があります。 【味わい】 グラスに注ぐと、濃い紫を帯びた深い色調。 ブラックチェリー、ブラックベリー、カシスなどの熟した黒系果実が豊かに広がり、そこへ赤スグリ、ミント、杉、スパイス、カカオなどが重なります。 口に含むと、しっかり濃厚。 でも、ここがロンバウアーの魅力です。 「濃い=重たくて飲みにくい」ではありません。 豊かな果実を、きれいな酸ときめ細かなタンニンが支え、口当たりは驚くほど滑らか。 Wine Advocateも2021年をフルボディでしなやか、シルキーと評価しています。 そして何より注目したいのが「2021年」というヴィンテージ。 2020年の山火事の影響を経て迎えた2021年は、ナパにとって「Redemption(復活)」とも呼ばれた年。 干ばつの影響で収量は少なくなったものの、小さく果皮の厚いブドウが育ち、凝縮感と緻密なタンニンを持つ非常に高品質なカベルネが数多く誕生しました。 James Sucklingは919本もの2021年ナパワインを試飲したレポートで、この年を非常に高く評価しています。 ロンバウアー2021もその恩恵をしっかり感じられる一本。 カベルネ・ソーヴィニヨン88%、プティ・ヴェルド8%、カベルネ・フラン4%、フレンチオークで16か月熟成、新樽比率75%。 新樽比率は高めですが、樽だけが突出しているわけではありません。 カシスやブラックベリーの濃密な果実に、バニラ、杉、カカオ、スパイスのニュアンスが溶け込み、「ナパ・カベルネを飲んでいる」という満足感をしっかり味わわせてくれます。 さらにWine Spectatorは2024〜2034年を飲み頃として提示。 つまり、今飲んでも美味しい。 でも、まだ寝かせても面白い。 「濃厚な果実」「滑らかなタンニン」「ナパの当たり年2021」「複数評論誌90点超」。 ナパ・カベルネ初心者にも、普段からカリフォルニアワインを飲んでいる方にも、自信を持っておすすめしたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛ステーキ →カベルネの濃厚な黒果実とタンニンが牛肉の旨みと脂を受け止める、間違いのない王道ペアリング。 ○煮込みハンバーグ →デミグラスソースの甘みとコクに、カシス系の果実味と樽の香ばしさがよく馴染みます。 ○すき焼き →甘辛い割り下と濃厚な果実味が好相性。牛肉の脂もタンニンがきれいにまとめます。 ○スペアリブのBBQソース →甘辛いソースとスモーキーな香りが、熟した果実と樽由来の香ばしさにぴったり。 ○ボロネーゼ →牛肉、トマト、チーズの旨みをワインのボリュームがしっかり受け止めます。 ○ビーフシチュー →じっくり煮込んだ牛肉のコクと、カベルネの黒果実・スパイスが美しく重なります。 ○熟成チェダーチーズ →チーズの濃厚な旨みと塩気に、ワインの果実味とタンニンが負けません。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 常温ではなく、少し涼しい温度がおすすめ。 最初は16℃前後から飲み始めると果実と酸がきれいに感じられ、温度が上がるにつれてカシス、杉、カカオ、スパイス、樽の香りが広がります。 グラス:大ぶりのボルドー型 カベルネ用の大きなボルドーグラスがおすすめです。 香りをしっかり開かせながら、タンニンを滑らかに感じさせてくれます。 2021年はまだ十分若いため、飲む1時間ほど前の抜栓、または30〜60分程度のデキャンタージュもおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○ ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンがお好きな方 ○ 濃厚で果実味豊かな赤ワインがお好きな方 ○ オーパス・ワンなどナパのボルドー系品種がお好きな方 ○ タンニンはしっかり欲しいけれど、渋すぎるワインは苦手な方 ○ カリフォルニアワイン初心者の方 ○ 評論家評価の高いワインを選びたい方 ○ 2021年のナパ・カベルネをセラーに入れておきたい方 ○ 肉料理に合わせる「間違いない赤」を探している方 【店長からのメッセージ】 ロンバウアーというと、「あのシャルドネの美味しいワイナリーですよね?」という方が多いと思います。 もちろんシャルドネは素晴らしい。 でも、僕はカベルネもぜひ飲んでいただきたいです。 理由はシンプル。 すごく“ナパらしくて美味しい”から。 カシスやブラックベリーの濃厚な果実があって、樽の香ばしさがあって、しっかりボリュームもある。 でもタンニンがゴツゴツしていないので、飲んでいて疲れにくい。 しかも今回は2021年。 ナパ・カベルネにとって非常に評価の高い年で、ロンバウアーもDecanter 93点、Wine Spectator 92点、Wine Advocate 91点。 難しく考えず、「今日は美味しいカベルネと肉を食べよう。」そんな日に選んでほしい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末のステーキやすき焼き、ビーフシチューなど、「今日は肉!」という日の一本に。 BBQなら、炭火で焼いた牛肉やスペアリブとぜひ。 記念日のディナーにもおすすめですが、ロンバウアーの良さは、そこまでかしこまらなくても楽しめること。 友人を招いて料理を囲みながら、「2021年って、実はナパ・カベルネのかなり良い年なんですよ。」そんな話をしながら開けるのもいいと思います。 そしてセラーをお持ちなら、今飲む分とは別に数年寝かせるのもおすすめ。 今は濃密でシルキー。 熟成すれば、さらに複雑に。 ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンの魅力を、分かりやすく楽しませてくれる一本です。 ※テクニカルシート付(マーグオリジナル) ロンバウアーの人気のシャルドネは↓ https://wine.marghu.jp/items/139588227
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ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ルージュ・ドゥスュ 2020 ロブロ・マルシャン
¥19,800
ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ「エシェゾー」の上に広がる1級畑! 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:新樽30%、1~2回使用樽70%で14~16ヶ月間の熟成 備考:平均樹齢45年のVV 味わい:黒系果実とスミレ、甘いスパイスが重なる、艶やかでシルキーな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① エシェゾーに隣接する「レ・ルージュ・デュ・ドシュ」 ヴォーヌ・ロマネ1級畑「レ・ルージュ・デュ・ドシュ」は、ブルゴーニュ好きならぜひ位置関係まで知って飲んでいただきたい畑。 斜面下側には、世界的なグラン・クリュ「エシェゾー」が広がります。 ヴォーヌ・ロマネの中でも高い標高に位置する1級畑で、華やかな香り、ミネラル、気品ある酸を備えたピノ・ノワールを生み出す注目のテロワールです。 ② 平均樹齢45年・所有1.14haのヴィエイユ・ヴィーニュ ロブロ・マルシャンは、この1級畑を1.14ha所有。 平均樹齢は45年のヴィエイユ・ヴィーニュです。 新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月熟成。 樽を効かせすぎず、ヴォーヌ・ロマネらしい果実、スパイス、テロワールの個性を引き出す造りです。 ③ 2020年から6年。若さと熟成感の両方を楽しめる 果実の充実感に恵まれた2020年。 現在はリリース直後の力強さから一歩進み、果実、タンニン、樽が馴染み始めるタイミングです。 熟したチェリーや黒系果実に、スミレ、甘いスパイス、ほのかな森や土のニュアンス。 まだ果実を楽しめる。でも若すぎない。 今飲んでも、さらに熟成させても楽しみな一本です。 「ブルゴーニュの赤ワインで、一度は飲んでみたい村は?」 そう聞かれたら、ヴォーヌ・ロマネを挙げる方は多いのではないでしょうか。 ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、エシェゾー……。 世界最高峰のピノ・ノワールを生み出すグラン・クリュが集まる、ブルゴーニュを象徴する村のひとつです。 今回ご紹介するのは、そのヴォーヌ・ロマネの中でも面白い立地を持つ1級畑、「レ・ルージュ・デュ・ドシュ(Les Rouges du Dessus)」の2020年。 ぜひ地図を見ながら飲んでいただきたいワインです。 この畑のすぐ斜面下側には、あのグラン・クリュ「エシェゾー」。 つまり、「エシェゾーの上にあるヴォーヌ・ロマネ1級畑」なのです。 造り手は、シャンボール・ミュジニーに本拠を置く『G.ロブロ・マルシャン』。 1910年からブドウ栽培を行うロブロ家と、ジュヴレ・シャンベルタンを代表する栽培家一族マルシャン家の系譜を受け継ぐドメーヌです。 現在指揮を執るのは4代目フレデリック・ロブロ。 2001年、わずか24歳でドメーヌを継承すると、さらなる品質向上を目指し改革を進めます。 その際に栽培・醸造について助言を与えた人物のひとりが、なんとクリストフ・ルーミエ。 畑では除草剤と殺虫剤の使用をやめ、畑仕事に費やす時間を大幅に増やしました。 現在は化学肥料、除草剤、殺虫剤を一切使用しない、実質ビオロジックという厳格なリュット・レゾネを実践しています。 そして、このレ・ルージュ・デュ・ドシュ。 所有面積は1.14ha、平均樹齢は45年。 新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月熟成されます。 【味わい】 ヴォーヌ・ロマネらしい熟したチェリーやブラックベリー。 スミレを思わせる花。 そこへクローヴや甘草などを思わせる甘いスパイスが重なり、時間とともに複雑な香りが立ち上がります。 口当たりは滑らか。 タンニンは細かく、果実のボリュームがありながら重たさだけに向かわず、ヴォーヌ・ロマネらしい艶やかさと気品を感じさせます。 ヴィンテージは2020年。 すでに6年の時間を経て、若いブルゴーニュの勢いだけではない表情が出始めています。 そして何より面白いのは、「この畑の下がエシェゾーなんですよ。」と話しながら飲めること。 ブルゴーニュは、単に美味しいだけではなく、「どこで造られたのか」を知ることで、ワインがさらに面白くなります。 ヴォーヌ・ロマネ × 1er Cru × エシェゾーに隣接 × 樹齢45年 × 2020年。 ブルゴーニュ好きなら、一度じっくり向き合っていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト・赤ワインソース →鴨の旨みにヴォーヌ・ロマネの赤黒系果実とスパイスが重なり、ワインの艶やかさを引き立てます。 ○牛フィレ肉のステーキ →繊細な肉質なら、ワインの上品なタンニンや複雑な香りを邪魔せず楽しめます。 ○すき焼き →甘辛い割り下と熟した果実が好相性。牛肉の旨みをきれいな酸がまとめてくれます。 ○鶏もも肉ときのこの赤ワイン煮 →きのこの土っぽい香りが、熟成し始めたピノ・ノワールの複雑さと自然につながります。 ○豚肩ロースのロースト →豚肉の甘みに果実が寄り添い、酸が脂をすっきりと流してくれます。 ○肉じゃが →出汁、醤油、牛肉の旨みに熟した果実が馴染む、家庭で試していただきたい組み合わせです。 ○エポワスなどのウォッシュチーズ →チーズの熟成香とワインの複雑な香りが重なり、余韻をさらに長く感じさせます。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後がおすすめ。 少し低めから始めることで果実と酸、ミネラルを感じやすく、温度が上がるにつれて花やスパイス、熟成由来の複雑な香りが開いてきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 これはぜひ大きめのブルゴーニュグラスで。 香りを閉じ込める小さなグラスではなく、ボウルに十分な空間があるものをおすすめします。 抜栓:2020年はまだ十分に力のあるヴィンテージです。 抜栓直後に閉じている場合は、慌ててデキャンタせず、まずグラスの中でゆっくり変化を確認してください。 抜栓直後→30分後→1時間後と、香りの変化を楽しむのもこのクラスならではです。 【こんな方におすすめ】 ○ヴォーヌ・ロマネがお好きな方 ○ブルゴーニュ1級畑を飲み比べたい方 ○エシェゾーなどグラン・クリュがお好きな方 ○クリストフ・ルーミエなどシャンボールの名手がお好きな方 ○熟成し始めた2020年ブルゴーニュを楽しみたい方 ○華やかでスパイシーなピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュを「村」だけでなく「畑の位置」まで楽しみたい方 ○今飲めて、さらに熟成も期待できるブルゴーニュを探している方 【店長からのメッセージ】 このワインは、ブルゴーニュ好きの方ならまず畑の場所を見てほしいです。 レ・ルージュ・デュ・ドシュ。 そのすぐ下には、グラン・クリュ「エシェゾー」。 これを知ると、俄然飲んでみたくなりませんか? しかも造り手はロブロ・マルシャン。 現在のフレデリックは24歳でドメーヌを継承し、クリストフ・ルーミエなどから助言を受けながら品質を高めてきた人物です。 個人的には、こういうワインこそブルゴーニュの面白さだと思います。 ただ「ヴォーヌ・ロマネだから美味しい」ではなく、畑を知る。造り手を知る。そしてヴィンテージを知って飲む。 2020年から6年。 まだ果実の力を残しながら、少しずつ熟成による複雑さも見え始めています。 ぜひ時間をかけて、一杯一杯ゆっくり楽しんでください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 これは大人数のパーティーで一気に飲むより、2〜4人くらいで、ゆっくり一本と向き合いたいワイン。 少し良いお肉を焼いて。 大きなブルゴーニュグラスを用意して。 最初の一杯を飲んだら、すぐに飲み切らず30分待つ。 料理を食べながらもう一杯。 さらに1時間後、もう一度香りを取ってみる。 「あ、さっきと違う。」 そんな変化を楽しむのも、ヴォーヌ・ロマネ1級の醍醐味です。 そして飲みながら、「この畑のすぐ下がエシェゾーなんだよ。」と地図を開いてみる。 一本のワインから、ブルゴーニュという土地そのものを楽しむ。 そんな夜に開けていただきたい、ロブロ・マルシャンのヴォーヌ・ロマネ1er Cruです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン レ・ファヴォリット V.V. 2015 アラン・ビュルゲ
¥20,900
「村名」の文字だけで判断してはいけない。古樹が生む、アラン・ビュルゲ渾身のジュヴレ・シャンベルタン。 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:野生酵母発酵、新樽率約40%、無濾過・無清澄で瓶詰め 備考:平均樹齢 70年超のV.V. 味わい:黒系果実の豊かさに大地とスパイス。熟成によって深みを増した、力強くシルキーな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 平均樹齢70年超。V.V.=ヴィエイユ・ヴィーニュの凝縮感 「レ・ファヴォリット」は、アラン・ビュルゲがジュヴレ・シャンベルタンに所有する多数の区画から、特に気に入った古樹の区画を選んで造り上げた特別な村名キュヴェ。 平均樹齢70年を超える古樹を主体とし、一般的な村名ジュヴレとは一線を画す密度と奥行きを備えています。 ② 「Mes Favorites=私のお気に入り」 ワイン名の「メ・ファヴォリット(Mes Favorites)」とは、フランス語で「私のお気に入り」。 創業者アラン・ビュルゲが数多く所有する小区画の中から、お気に入りの古樹を選びブレンドしたことに由来します。 現在もドメーヌを代表する重要なキュヴェです。 ③ 偉大な2015年×約10年の熟成 ブルゴーニュ赤の優良年として高く評価される2015年。 熟度の高い黒系果実としっかりした骨格を持ちながら、美しい酸も備えたヴィンテージです。 そこから約10年。 若い頃の力強さが少しずつほぐれ、果実、大地、スパイス、熟成香が重なり始める非常に楽しみなタイミングです。 ブルゴーニュには時々、「本当にこれ、村名ワイン?」と思わせるワインがあります。 その代表格として知っていただきたいのが、「アラン・ビュルゲ ジュヴレ・シャンベルタン レ・ファヴォリット V.V. 」。 まず注目していただきたいのが、「V.V.=Vieilles Vignes(ヴィエイユ・ヴィーニュ/古樹)」という文字。 レ・ファヴォリットは、ジュヴレ・シャンベルタンとその周辺に点在する古樹の優良区画から造られる、ドメーヌを代表するキュヴェです。 30ほどの小区画から造られ、現在の平均樹齢は約75年とも紹介されています。 名前の由来も素敵です。 Mes Favorites=「私のお気に入り」。 創業者アラン・ビュルゲがドメーヌを立ち上げた当時、所有する小さな区画が数多くありました。 その中でも彼が大切にしていた古樹の区画を集めて造ったことから、この名前が付けられたとされています。 つまり、単なるジュヴレ・シャンベルタンのブレンドではなく、「アラン・ビュルゲが選んだ、お気に入りの畑たち」。 それがレ・ファヴォリットなのです。 そして今回入荷したのは2015年。 非常に重要なポイントです。 2015年のブルゴーニュは日照に恵まれ、ブドウがしっかりと熟した年。 レ・ファヴォリットにもその特徴がよく表れており、ブラックチェリー、ブラックベリーなど熟した黒系果実を中心に、プラム、スパイス、土、リコリスなどの複雑なニュアンス。 さらに約10年という時間を経たことで、若い頃の力強い果実とタンニンが少しずつ馴染み始めています。 栽培・醸造にもビュルゲらしいこだわりがあります。 古樹のブドウを厳しく選果し、野生酵母で発酵。 2015年は新樽比率約40%で熟成されたとされています。 そして無清澄・無濾過で瓶詰め。 果実を過度に加工するのではなく、古樹が持つ凝縮感とジュヴレ・シャンベルタンらしい大地のニュアンスをしっかりと残したスタイルです。 評価も見逃せません。 Wine Advocate:88–90点 Vinous:89–91点 Burghound:89–91点 John Gilman:91+点 Burghoundは、2015年のレ・ファヴォリットについて、通常の村名ワイン以上のサイズ感、重量感、凝縮感を持ち、熟成を前提とした造りとして高く評価しています。 格付けはあくまで、ジュヴレ・シャンベルタン村名。 しかし、このワインの魅力はラベルに書かれた格付けだけでは分かりません。 古樹。 優良区画。 低収量。 厳しい選果。 そして2015年というヴィンテージ。 「有名な1級畑だから買う」のではなく、ワインそのものの背景を知って選ぶ。 そんなブルゴーニュ好きの方にこそ飲んでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛フィレ肉のステーキ・赤ワインソース →黒系果実と肉の旨みが重なり、ワインのスパイス感がソースに奥行きを与えます。 ○鴨のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの果実味は王道。古樹由来の密度にも負けません。 ○すき焼き →甘辛い割り下と牛肉の旨みに熟した果実味が寄り添い、酸が後味を整えてくれます。 ○牛肉ときのこの赤ワイン煮込み →きのこの土っぽいニュアンスが、熟成したジュヴレのアーシーな香りと好相性。 ○豚肩ロースの香草焼き →肉の甘みを果実が包み、ハーブの香りがワインのスパイス感とつながります。 ○焼き鳥・タレ(もも・つくね) →家庭でも試してほしい組み合わせ。香ばしいタレと熟した果実味が意外なほどよく合います。 ○コンテなどの熟成チーズ →ナッツや旨みのニュアンスがワインの熟成感をさらに引き立てます。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 冷やし過ぎず、最初は16℃程度から。 温度が上がるにつれて黒系果実、大地、スパイス、熟成由来の複雑な香りが開いてくる変化を楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュグラス 香りをしっかり広げられる、大きめのブルゴーニュ型がおすすめです。 2015年は熟成していますが、もともとの骨格がしっかりしたワインです。 抜栓後すぐに決めつけず、30分、1時間とグラスの中で変わっていく表情もぜひ楽しんでください。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○古樹のピノ・ノワールがお好きな方 ○2015年ブルゴーニュを探している方 ○1級畑だけでなく優れた村名ワインにも興味がある方 ○力強さとエレガンスを両方求める方 ○土やスパイスなど複雑な香りがお好きな方 ○アラン・ビュルゲのワインを飲んでみたい方 【店長からのメッセージ】 これは、ブルゴーニュ好きの方にぜひ知っていただきたいワインです。 名前がまずいいですよね。 「メ・ファヴォリット=私のお気に入り」。 たくさん持っている畑の中から、アラン・ビュルゲ自身が気に入っている古樹の区画を選んで造る。 そして平均樹齢は70年超。 さらにヴィンテージは2015年。 ここまで揃うと、村名だからどうこうではなく、「このワインを飲んでみたい」と思わせてくれます。 約10年の熟成を経て、果実の力強さだけではなく、大地やスパイス、熟成による複雑さが出始める頃。 ブルゴーニュは格付けだけではない。 そんな面白さを感じさせてくれる一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末の夜。 少し良い牛肉や鴨を用意して。 ワインを少し早めにセラーから出し、大きなブルゴーニュグラスへ。 最初は黒い果実。 少し時間が経つと、土やスパイス。 さらに時間が経つと、熟成による複雑な香り。 一杯目と二杯目で、表情が変わっていく。 そんな時間まで料理と一緒に楽しむ。 「これ、本当に村名ジュヴレ?」 ワイン好きな方とそんな話をしながら、ゆっくり飲んでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン ラ・クロワ・デ・シャン 2018 ロブロ・マルシャン
¥12,650
15年ぶりにドメーヌへ戻ってきた0.5haの自社畑。樹齢55〜60年の古樹から生まれる、熟成ジュヴレ・シャンベルタン 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:2~3回使用樽で16ヶ月間熟成 備考:樹齢55~60年のVV 味わい:熟したチェリーと赤黒系果実にスパイス。力強さの中にしなやかさを備えた、奥行きある辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 15年間貸していた自社畑が戻り、2015年から誕生したキュヴェ 「ラ・クロワ・デ・シャン」は、ロブロ・マルシャンが所有しながら15年間フェルマージュで貸していた畑。 契約終了によって畑がドメーヌへ戻り、2015年ヴィンテージから造られるようになったキュヴェです。 つまり今回の2018年は、復活からまだ4ヴィンテージ目。 造り手にとっても特別な背景を持つジュヴレ・シャンベルタンです。 ② わずか0.5haの自社畑×樹齢55〜60年のVV 所有面積はわずか0.5ha。 しかもブドウ樹は55〜60年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹)です。 若い樹とは異なる凝縮した果実と複雑さ、そして土地の個性を感じさせるミネラル。 ブルゴーニュ好きなら「樹齢55〜60年」というだけでも気になる一本ではないでしょうか。 ③ 新樽を使わず、古樹とテロワールを表現 このワインは2〜3回使用樽で16ヶ月熟成。 新樽を使用せず、樽香でワインを飾るのではなく、古樹のピノ・ノワールとジュヴレ・シャンベルタンそのものを表現するスタイルです。 さらに2018年から約8年。 若いジュヴレとは違う、熟成による複雑さも楽しめるタイミングです。 「力強いブルゴーニュが好き。」 そんな方に、まず思い浮かべていただきたい村のひとつが、ジュヴレ・シャンベルタン。 コート・ド・ニュイ北部に位置し、シャンベルタンをはじめとする数々のグラン・クリュを擁する、ブルゴーニュを代表する銘醸地です。 今回ご紹介するのは、ロブロ・マルシャンが造る「ジュヴレ・シャンベルタン ラ・クロワ・デ・シャン」。 このワイン、背景を知るとさらに飲みたくなります。 ラ・クロワ・デ・シャンはもともとロブロ・マルシャンが所有していた畑ですが、フェルマージュによって15年間他の生産者へ貸し出されていました。 その契約が終了し、ドメーヌの手元へ戻ってきたことで、2015年から自らのワインとして仕込みを再開。 今回の2018年は、そこからわずか4ヴィンテージ目にあたります。 畑はわずか0.5ha。 そして何より注目したいのが、 樹齢55〜60年のヴィエイユ・ヴィーニュ。 長い年月を生きてきた古樹から収穫されるピノ・ノワールです。 造りも興味深く、新樽を使用せず2〜3回使用した樽で16ヶ月熟成。 樽のバニラ香やロースト香を前面に出すのではなく、ブドウそのものの果実、ジュヴレ・シャンベルタンの骨格、古樹由来の複雑さを活かすスタイルです。 2018年は果実の成熟度に恵まれたヴィンテージ。 【味わい】 チェリーやラズベリーなどの赤系果実から、熟したブラックチェリーなどの黒系果実。 そこへスミレ、スパイス、土、森を思わせるニュアンスが重なっていきます。 ジュヴレらしい骨格を感じさせながらも、ロブロ・マルシャンのワインには果実のピュアさとエレガンスがあります。 さらに2026年現在、ヴィンテージから約8年。 タンニンも徐々に馴染み、若いブルゴーニュの勢いだけではない、熟成による奥行きを楽しめる時期に入っています。 造り手のフレデリック・ロブロは、あのクリストフ・ルーミエから栽培・醸造について助言を受けながら品質を高めてきた人物。 畑では化学肥料、除草剤、殺虫剤を使用しない厳格なリュット・レゾネを実践しています。 0.5haの自社畑。 樹齢55〜60年。 新樽不使用。 そして約8年熟成した2018年。 派手な肩書きよりも、「畑と古樹と造り手」でブルゴーニュを選びたい方へ。 じっくり飲んでいただきたいジュヴレ・シャンベルタンです。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉のステーキ・赤ワインソース →牛肉の旨みにジュヴレのしっかりした骨格が寄り添い、熟成した果実とソースが美しく重なります。 ○鴨胸肉のロースト →鴨の脂と赤身の旨みに、ピノ・ノワールの赤黒系果実と酸が好相性です。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下を熟した果実が受け止め、酸が後味を整えてくれます。 ○豚肩ロースときのこのソテー →豚肉の甘みときのこの土っぽい風味が、熟成したブルゴーニュの複雑な香りとよく合います。 ○鶏もも肉の照り焼き →家庭料理ならぜひ。甘辛いタレに果実味が寄り添い、ジュヴレの骨格が料理に負けません。 ○肉じゃが →醤油、出汁、牛肉の旨みと、熟成したピノ・ノワールの柔らかな果実が自然に馴染みます。 ○コンテなど熟成したハードチーズ →チーズの旨みと熟成香がワインの複雑な余韻をさらに引き出します。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後から。 少し低めの温度では果実と酸が引き締まり、温度が上がるにつれてスパイスや土、熟成由来の複雑な香りが広がります。 グラス:ブルゴーニュ型 大きめのブルゴーニュグラスがおすすめ。 香りが開くスペースを十分に取ってあげてください。 抜栓:2018年という熟成を経たワインですので、いきなりデキャンタージュするより、まず抜栓してグラスで状態を確認することをおすすめします。 最初の一杯から30分後、1時間後と、変化も楽しんでください。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュを探している方 ○樹齢の高いヴィエイユ・ヴィーニュに惹かれる方 ○新樽香の強いワインよりテロワール重視のワインがお好きな方 ○クリストフ・ルーミエなどシャンボールの名手がお好きな方 ○ピノ・ノワールに力強さとエレガンスの両方を求める方 ○有名銘柄だけではなく、畑の背景まで楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、個人的には「0.5ha・樹齢55〜60年・新樽不使用・2018年」というところに惹かれます。 しかも15年間貸していた自社畑が戻ってきて、2015年から造り始めたキュヴェ。 今回の2018年は、まだ4ヴィンテージ目なんです。 こういう背景を知ると、飲んでみたくなりませんか? さらに今は2026年。 2018年から約8年が経っています。 フレッシュな果実だけを楽しむ若いジュヴレではなく、少しずつ熟成による複雑さも加わってくる頃。 ブルゴーニュって、畑や造り手の物語を知って飲むと、やっぱり面白い。 そんなことを改めて感じさせてくれる一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 これは、大人数でワイワイ飲むより、2〜4人くらいで一本をゆっくり楽しみたいワイン。 少し良いお肉を焼く。 すき焼きを用意する。 ブルゴーニュグラスへ注いで、まず一杯。 30分後にもう一度。 さらに料理を食べながら1時間後。 若い頃の力強さから、熟成によってどう変化してきたのか。 その時間の変化まで含めて楽しむ。 樹齢55〜60年の古樹が実らせたブドウを、さらに8年の時間が育てたジュヴレ・シャンベルタン。 少しゆっくりできる夜に開けていただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ヴォルネイ 1er cru サントノ 2016 ピエール・モレ
¥14,300
通常価格:15,000円(税込16,500円) ↓ 特別価格:13,000円(税込14,300円) ルフレーヴを20年支えた名匠が造る、わずか0.35haのサントノ。10年の熟成を経た今こそ楽しみたいヴォルネイ1級。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:小樽にて発酵後、15~22ヵ月熟成 味わい:熟した赤黒系果実にスミレや熟成香。力強さと滑らかさを併せ持つ、奥行きのある辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 【ルフレーヴ】の醸造長を20年間務めた名匠、ピエール・モレ ピエール・モレは1988年から2008年まで、ブルゴーニュ白ワインの最高峰のひとつドメーヌ・ルフレーヴの醸造長を務めた人物。 自身のドメーヌでも1991年からビオロジック/ビオディナミを導入し、1997年には全所有畑をビオディナミへ転換しています。 白ワインの名手として知られますが、そのテロワールを表現する哲学は赤ワインでも変わりません。 ② 所有面積わずか0.35ha。「ムルソーなのにヴォルネイ」という面白い1級畑 サントノは地理的にはムルソー村に位置する畑。 しかし赤ワインとして造られる場合は、条件を満たせばヴォルネイ1級を名乗ることができるという、ブルゴーニュ好きにはたまらない特殊なクリマです。 ピエール・モレの所有面積は、わずか0.35ha。 ムルソーの名匠が自らの本拠地で育てる、希少なピノ・ノワールです。 ③ 2016年から約10年。熟成ブルゴーニュを今楽しめる ヴィンテージは2016年。 若いピノ・ノワールのフレッシュな果実だけではなく、熟成によって生まれる複雑な香りや滑らかな質感を楽しめるタイミングに入っています。 現行2023年の輸入元参考価格が32,450円(税込)なのに対し、2016年は16,500円(税込)で掲載されており、バックヴィンテージとしても非常に興味深い一本です。 「ヴォルネイ1級」と聞くと、繊細で華やか、エレガントなピノ・ノワールを想像する方も多いと思います。 しかし、このワインは少し違います。 ヴォルネイなのに、畑はムルソー!? これが「サントノ」の面白いところです。 「サントノ」はムルソー村の南側に位置するクリマ。 白ワインならムルソー、ピノ・ノワールから赤を造ると「ヴォルネイ1er Cru」を名乗ることができる、ブルゴーニュならではの興味深い畑です。 そして、この畑を手掛けるのがピエール・モレ。 ブルゴーニュ好き、特に白ワイン好きなら、この名前だけで反応する方も多いのではないでしょうか。 1988年から2008年まで、あのドメーヌ・ルフレーヴの醸造長。 自身のドメーヌでも長年ビオディナミを実践し、「ラフォンやコシュ・デュリーと並ぶ、偉大なムルソーの造り手」と紹介する名匠です。 そのピエール・モレが所有する「サントノ」は、わずか0.35ha。 これは買いブドウではなく、ドメーヌ所有畑から生まれるワインです。 そして今回のヴィンテージは2016年。 約10年という時間を経た現在、若いブルゴーニュとは違う魅力を楽しめます。 【味わい】 熟したチェリーや野イチゴ、ブラックベリーを思わせる果実。 そこへスミレ、ドライフラワー、スパイス、土や森を思わせる熟成由来の複雑なニュアンス。 「サントノ」は一般的なヴォルネイのイメージよりも、しっかりとした骨格を見せることがあります。 若いうちはタンニンに力強さがありますが、熟成によって徐々に角が取れ、果実、酸、タンニンが馴染んでいく。 「ヴォルネイの優雅さ」と「ムルソー側のサントノらしい力強さ」。 この二面性こそ、このワインの面白さです。 さらに、ピエール・モレの哲学はテロワールへの忠実さ。 過度に造り込むのではなく、畑の違いをワインの中に残していく。 だからこそ、「熟成ブルゴーニュを飲みたい」 だけではなく、「サントノという畑を飲んでみたい」という方にもおすすめしたい一本です。 2016年から約10年。 ピエール・モレのセラーで生まれたヴォルネイ1級が、時間によってどう変化したのか。 ゆっくりと時間を取れる夜に、ぜひ味わってみてください。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みと脂にサントノの骨格が負けず、熟成したピノ・ノワールの複雑さが料理を引き立てます。 ○牛肉の赤ワイン煮込み →煮込んだ肉の旨みと熟成由来の土やスパイスのニュアンスが美しく重なります。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実が寄り添い、酸が後味を引き締めます。 ○鶏もも肉ときのこのソテー →きのこの土っぽい香りが熟成ブルゴーニュの複雑な香りと好相性です。 ○豚の角煮 →肉の旨みと甘辛い味付けを果実が受け止め、酸が脂をきれいにまとめます。 ○肉じゃが →醤油、出汁、牛肉の旨みに、熟成したピノ・ノワールの柔らかな果実が自然に馴染みます。 ○ウォッシュチーズ →熟成香同士が重なり、ワインの果実と酸がチーズの濃厚さを整えます。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ セラーから出した15℃前後からスタートがおすすめです。 温度が上がるにつれて、果実だけでなく花、スパイス、土、熟成由来の複雑な香りが開いてきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 香りの変化を楽しむため、ボウルの大きなブルゴーニュ型グラスがおすすめです。 抜栓について:2016年の熟成ワインなので、個体差も考慮して扱いたいところ。 いきなり長時間デキャンタするより、まず抜栓してグラスで状態を確認してください。 状態が閉じているようなら、グラスの中でゆっくり開かせるのがおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○ヴォルネイ1er Cruがお好きな方 ○ピエール・モレがお好きな方 ○ルフレーヴ、ラフォンなどムルソーの名手がお好きな方 ○「サントノ」という畑に興味がある方 ○ビオディナミのブルゴーニュを探している方 ○華やかさだけでなく骨格のあるピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュを「村名」からさらに一歩深く楽しみたい方 ○バックヴィンテージを探している方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ブルゴーニュ好きの方には説明したくなる要素がたくさんあります。 まず、ピエール・モレ。 ルフレーヴで20年間醸造長を務めた名匠。 そしてサントノ。 「ヴォルネイって書いてあるけど、畑はムルソーなんですよ。」 これだけでも、ちょっと面白くないですか? さらに所有面積は0.35ha。 そして2016年。 今から約10年前のヴィンテージです。 個人的には、こういうワインは「高級だから買う」というより、「ブルゴーニュの面白さを飲むワイン」だと思っています。 村、畑、造り手、ヴィンテージ。 全部を知ってからグラスに注ぐと、一杯の楽しさがぐっと増します。 若いブルゴーニュとは違う、時間が造った表情もぜひ楽しんでください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 このワインは、開ける日を少しだけ考えてほしい一本です。 何かのお祝いでなくても構いません。 ただ、「今日はゆっくりワインを飲もう。」 そんな夜に。 鴨を焼く。 すき焼きをする。 きのこをたっぷり使った料理を作る。 少し大きめのブルゴーニュグラスを用意して、最初の一杯をゆっくり。 開けた直後。 30分後。 料理を食べながら1時間後。 香りがどう変化していくのかも、熟成ブルゴーニュの楽しみです。 ピエール・モレ × サントノ × 2016年。 ワインだけを飲むのではなく、その背景と約10年という時間まで一緒に楽しんでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ボーヌ・クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネ・ルージュ 2012 ピエール・ラベ
¥9,350
1級畑「レ・マルコネ」のすぐ上から。14年の時が磨いた、知る人ぞ知る熟成ボーヌ。 産地:フランス ブルゴーニュ ボーヌ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:樽で約19ヶ月間熟成 味わい:赤黒系果実に紅茶、土、スパイス。シルキーに熟成した、滋味深くエレガントな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 1級畑「レ・マルコネ」の斜面上部に位置する優良区画 クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネは、ボーヌの北端、サヴィニー・レ・ボーヌとの境界付近に位置します。 注目したいのは、その立地。 ボーヌ1級畑「レ・マルコネ」の斜面上部に位置する村名区画です。 格付けだけを見ると村名ボーヌ。 しかし、その背景を知るとブルゴーニュ好きなら俄然興味が湧く、隠れた優良区画です。 ② シャトー・ド・ラ・トゥールを所有するラベ家 ピエール・ラベを語るうえで外せないのが、シャトー・ド・ラ・トゥール。 クロ・ド・ヴージョの中にシャトーと醸造設備を構え、同グラン・クリュ最大級の所有者として知られる名門です。 ピエール・ラベのワインも、このシャトーで醸造されています。 ③ 2012年から約14年。熟成ブルゴーニュを楽しむ 今回のヴィンテージは2012年。 カシスやラズベリーなどの果実だけではなく、バラ、紅茶、土、森、スパイスなど、熟成ピノ・ノワールならではの複雑な香りが楽しみになってくる頃です。 若いブルゴーニュとはまったく違う「時間が造る味わい」を楽しめる一本です。 ブルゴーニュを飲んでいると、「格付けだけでは分からない面白いワイン」に出会うことがあります。 今回ご紹介する、「ピエール・ラベ ボーヌ クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネ ルージュ」は、まさにそんな一本。 まず注目したいのが畑の場所です。 クロ・デュ・ドゥスュ・デ・マルコネは、ボーヌの北端、サヴィニー・レ・ボーヌとの境界付近。 そして名前の「Dessus=上」が示すように、ボーヌ1級畑「レ・マルコネ」の斜面上部に位置します。 格付けは村名ボーヌ。 しかし、すぐ下は1級畑。 ブルゴーニュ好きなら、この位置関係だけでも一度飲んでみたくなるのではないでしょうか。 さらに造り手が面白い。 ドメーヌ・ピエール・ラベ。 現在ドメーヌを率いるフランソワ・ラベは、クロ・ド・ヴージョの名門シャトー・ド・ラ・トゥールの当主としても知られる人物です。 ラベ家は何世紀にもわたってブルゴーニュでワイン造りを続けてきた一族。 そのワイン造りで大切にしているのは、「良いブドウなくして、良いワインはない」という非常にシンプルな考え方です。 そして今回のヴィンテージは2012年。 2026年現在、約14年という時間を経ています。 若い頃の赤い果実や黒い果実は徐々に落ち着き、そこへバラやドライフラワー、紅茶、落ち葉、土、スパイスなどの熟成香が加わってくる頃。 実際に現在流通している2012年についても、カシスやラズベリーなどの果実に、バラ、草木、紅茶葉、土などを思わせる香りと、ビロードのようなタンニンが紹介されています。 熟成ブルゴーニュの面白さは、単純な「果実の濃さ」ではありません。 若い頃に別々に感じられた果実、酸、タンニン、樽が、時間とともにひとつになっていく。 そして果実だけでは表現できない、複雑な香りが生まれてくる。 14年という時間そのものが、ひとつの味になる。 そんな感覚を楽しめるのが熟成ブルゴーニュです。 しかも、1級畑レ・マルコネのすぐ上。 シャトー・ド・ラ・トゥールを所有するラベ家。 そして2012年。 派手な銘柄ではありません。 だからこそ、ブルゴーニュを少し深く知っている方におすすめしたい。 「こんなワインが残っていたんだ。」 そんな発見まで楽しんでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みに熟成ピノ・ノワールの赤黒系果実や土、スパイスのニュアンスが美しく重なります。 ○牛肉ときのこの赤ワイン煮 →肉の旨みときのこの風味が、熟成による複雑な香りと好相性です。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実が寄り添い、酸が後味を引き締めます。 ○豚肩ロースのロースト →豚肉の甘みをワインの柔らかな果実が包み、熟成したタンニンが旨みを引き立てます。 ○鶏肉ときのこの醤油バター炒め →醤油、バター、きのこの香ばしさが熟成ブルゴーニュの風味によく馴染みます。 ○肉じゃが →出汁と醤油、牛肉の旨みに、穏やかな果実と酸が自然に寄り添います。 ○コンテなど熟成ハードチーズ →熟成由来のナッツや旨みが、ワインの複雑な余韻をさらに引き出します。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後がおすすめです。 温度が上がるにつれて、果実から紅茶、土、スパイスなど複雑な香りが現れてくる変化を楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 これはぜひ、大きめのブルゴーニュグラスで。 熟成による繊細な香りを拾うためにも、香りが広がる十分な空間を持つグラスがおすすめです。 抜栓について 2012年という熟成ワインです。 長時間のデキャンタージュは最初から行わず、まず静かに抜栓して状態を確認してください。 澱が確認できる場合は、事前にボトルを立てておくことをおすすめします。 【こんな方におすすめ】 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○2012年のブルゴーニュを探している方 ○ボーヌのピノ・ノワールがお好きな方 ○1級畑に隣接する優良区画に惹かれる方 ○シャトー・ド・ラ・トゥール、クロ・ド・ヴージョがお好きな方 ○果実味だけでなく紅茶や土などの熟成香がお好きな方 ○有名銘柄ではなく「知る人ぞ知るブルゴーニュ」を探している方 ○格付けより畑や造り手の背景でワインを選びたい方 【店長からのメッセージ】 こういうワインを見ると、やっぱりブルゴーニュは面白いなと思います。 名前だけを見ると、「ボーヌの村名ワイン」。 でも、畑を調べてみると、すぐ下は1級畑レ・マルコネ。 さらに造り手を調べと、クロ・ド・ヴージョのシャトー・ド・ラ・トゥールを所有するラベ家。 そしてヴィンテージを見ると、2012年。 すでに約14年が経っています。 これだけ揃うと、飲んでみたくなりませんか? 若いブルゴーニュの華やかな果実とは違う、紅茶や土、ドライフラワーなどの複雑な香り。 個人的には、こういう少しマニアックなバックヴィンテージを見つけるのもブルゴーニュの楽しさだと思います。 ゆっくり時間を取れる夜に、ぜひ。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 少し肌寒くなった夜。 きのこを使った料理や、すき焼きを用意して。 2012年のボトルを静かに抜栓する。 最初の一杯は、ゆっくり香りを確認。 果実。 紅茶。 土。 スパイス。 そして時間とともに、また違う香りが現れてくる。 若いワインにはない「時間」を飲む。 大人数のパーティーではなく、2〜4人くらいで。 ワイン好きな方と、「この畑、1級マルコネのすぐ上なんですよ。」 そんな話をしながら楽しむ。 14年という時間と、ブルゴーニュの土地の面白さを一緒に味わっていただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ムルソー 1er cru ポリュゾ・プルミエ・ジュ 2010 ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス
¥26,400
熟成が生む深み。ムルソー1級の真価を今! 産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ アペラシオン:ムルソー 品種:シャルドネ100% 熟成:約12か月樽熟成(新樽100%) 味わい:コクとミネラルが重なる、リッチで奥行きのある白 このワインの魅力は大きく3つあります。 ① ムルソー1級畑ポリュゾ ② 飲み頃に入った2015年ヴィンテージ ③ バランスの取れた熟成ブルゴーニュ白 「今開けてしっかり美味しい」貴重な1本です。 ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィスが手掛けるムルソー1級「ポリュゾ」は、ブルゴーニュ白ワインの魅力を存分に味わえる一本です。 ムルソーは、コート・ド・ボーヌを代表する白ワインの銘醸地であり、特にリッチでコクのあるシャルドネを生み出すことで知られています。 その中でも1級畑ポリュゾは、「ペリエール」、「ジュヌヴリエール」の二つのプルミエ・クリュに隣接していて、ミネラルとエレガンスのバランスに優れた区画として評価されています。 しかも、この「ル・プルミエ・ジュ」は、 1級ル・ポリュゾの特に凝縮した果汁だけを使用した貴重なキュヴェ! 2015年ヴィンテージはブルゴーニュ全体で高く評価される優良年で、果実の熟度と凝縮感に優れた年。 このワインも例外ではなく、しっかりとした骨格と豊かな果実味を備えています。 グラスに注ぐと、熟したリンゴや洋梨、アプリコットのような果実の香りに、バターやヘーゼルナッツ、トーストのニュアンスが重なります。 熟成による複雑な香りが魅力的です。 口に含むと、凝縮した果実味と丸みを帯びた酸、そしてしっかりとしたミネラルが調和し、豊かなコクと奥行きを感じさせます。 樽由来の風味も溶け込み、全体として非常にバランスの取れた仕上がりです。 熟成を経て、若い頃の力強さに加え、滑らかさと複雑さが加わり、今まさに飲み頃に入った状態。 ムルソーらしいリッチさとエレガンスを同時に楽しめる一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏肉のクリーム煮 ○白身魚のバターソース ○ホタテのソテー ○きのこのリゾット 和食 ○白身魚の西京焼き ○出汁系の煮物 ○天ぷら 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュ白ワインが好き ○ムルソーを楽しみたい ○熟成ワインが好き ○特別な1本を探している 【店長からのメッセージ】 これは「今飲んで美味しいムルソー」です。 若いムルソーも魅力的ですが、 やはり少し熟成したものは別格の美味しさがあります。 コク、香り、余韻。 どれもバランスが良く、満足感の高い1本です。 特別な日に、ぜひゆっくり楽しんでいただきたいワインです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○記念日や特別なディナー ○大切な人との食事 ○ゆっくりワインを楽しむ夜 ○ワイン好き同士の集まり ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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シャブリ GC ヴォーデジール 2022 ビヨー・シモン
¥16,500
通常価格:19,000円(税込20,900円) ↓ 特別価格:15,000円(税込16,500円) シャブリ最高峰グラン・クリュ。豊かさとミネラルが溶け合う、優美なヴォーデジール。 産地:フランス ブルゴーニュ シャブリ 品種:シャルドネ100% 熟成:ステンレスタンクとフレンチオークにて14カ月熟成 味わい:白桃や柑橘の豊かな果実に、花、蜂蜜、火打石。ふくよかさと緊張感を併せ持つ、格調高い辛口白 【このワインの魅力3つ】 ① シャブリ最高峰「グラン・クリュ」 シャブリの頂点に位置する7つのグラン・クリュ。 そのひとつがヴォーデジール(Vaudésir)です。 豊かな果実と丸みを持ちながら、シャブリらしいミネラルと酸を失わない、優美でスケール感のあるスタイルが魅力です。 ② ヴォーデジールの両サイドに所有する区画 ビヨー・シモンはヴォーデジールの異なる向きに位置する複数区画を所有。 2022年は、白桃やアプリコットなどの熟した果実、白い花、スパイス、ミネラルが重なり、豊かさの中にしっかりとした緊張感を備えています。 ③ 国内外で高い評価を獲得 Tim Atkin Burgundy Report:95点 The New Wine Review:95点 Decanter:93点 Burghound:92点 ビヨー・シモンはTim Atkin Burgundy Reportで「シャブリのトップ20生産者」にも選出。 2022年ヴォーデジールも高い評価を獲得しています。 シャブリというと、「キリッとしている」「ミネラル感がある」「牡蠣に合う」 そんなイメージを持たれている方も多いと思います。 もちろん、それもシャブリの魅力です。 でも、グラン・クリュまで上がるとシャブリは別の表情を見せてくれます。 今回ご紹介するのは、「ドメーヌ・ビヨー・シモン シャブリ グラン・クリュ ヴォーデジール 2022」。 シャブリ最高峰のグラン・クリュに格付けされる「ヴォーデジール」。 このワインの魅力は、「豊かさ」と「緊張感」が同時に存在していること。 【味わい】 香りには白桃やアプリコット、洋梨、柑橘。 そこへリンデンやアカシアなどの白い花、ほのかな蜂蜜やバニラ、スパイス。 さらにシャブリらしい石や火打石、ヨードを思わせるミネラル感が重なります。 口に含むと、グラン・クリュらしいボリューム。 しかし、ただ濃厚なのではありません。 2022年らしい熟した果実を、美しい酸とミネラルが一本の線のように貫きます。 ふくよかだけど、重たくない。 力強いけれど、品がある。 これこそヴォーデジールの面白さです。 醸造も興味深く、2022年は手摘みで収穫後、ゆっくりと空気圧式プレスで圧搾。 低温で澱下げを行った後、天然酵母を使用し、主に温度管理されたステンレスタンクで発酵。 一部に大容量の木製容器も用い、マロラクティック発酵を自然に行います。 熟成期間は約14カ月。 ステンレスと大容量のフレンチオークを使い分けることで、シャブリらしい純粋な果実とミネラルを残しながら、グラン・クリュらしい厚みと複雑さを与えています。 そして評価も見逃せません。 Tim Atkin Burgundy Report:95点 The New Wine Review:95点 Decanter:93点 Burghound:92点 Burghoundは2022年について、白桃やアプリコット、花、スパイス、ミネラルを感じる香りと、余韻の長い、熟成向きのスタイルとして評価しています。 つまりこれは、「今飲んでも美味しいシャブリ」で終わるワインではありません。 数年寝かせれば、果実と樽がさらに馴染み、蜂蜜、ナッツ、熟成由来の複雑なニュアンスが加わってくる可能性を持っています。 シャブリが好きな方にはもちろん、「シャルドネの最高峰を飲んでみたい」という方にもおすすめしたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牡蠣のグラタン →シャブリらしいミネラルが牡蠣とつながり、グラン・クリュの厚みがクリームやチーズをしっかり受け止めます。 ○帆立のバターソテー →帆立の甘みと白桃系の果実味、バターのコクとワインの豊かな質感が好相性。 ○白身魚のムニエル・焦がしバターソース →魚の繊細な旨みに酸とミネラルが寄り添い、樽由来のニュアンスが焦がしバターと重なります。 ○鶏肉のクリーム煮 →グラン・クリュならではのボリュームがクリームのコクに負けず、酸が後味を整えます。 ○鮭のホイル焼き・きのこバター →家庭料理ならぜひ。鮭の脂ときのこの旨みを、果実味とミネラルが包み込みます。 ○天ぷら(海老・白身魚・野菜)を塩で →酸が油を軽やかに切り、塩がワインのミネラル感をさらに引き立てます。 ○コンテや熟成したハードチーズ →ワインの蜂蜜やナッツへ発展するニュアンスとチーズの熟成香が美しく重なります。 【おすすめの飲み方】 温度:11〜13℃ 冷やし過ぎは禁物です。 最初は11℃前後からスタートし、グラスの中で13℃程度まで上げながら楽しむのがおすすめ。 温度とともに白桃、花、蜂蜜、スパイスなどが次々と現れてきます。 グラス:大ぶりの白ワイン/ブルゴーニュグラス 小さなシャブリグラスではなく、少し大きめのブルゴーニュ型がおすすめ。 ヴォーデジールのスケール感と複雑な香りをしっかり楽しめます。 若いうちは抜栓後すぐに判断せず、30分〜1時間程度、グラスの中でゆっくり変化を見てください。 【こんな方におすすめ】 ○シャブリがお好きな方 ○シャブリ・グラン・クリュを飲んでみたい方 ○ブルゴーニュのシャルドネがお好きな方 ○ムルソーなどの豊かな白ワインがお好きな方 ○ミネラル感のある白ワインがお好きな方 ○樽のニュアンスを持つ上質なシャルドネがお好きな方 ○今飲んでも、熟成させても楽しめる白を探している方 ○特別な日の一本を探している方 【店長からのメッセージ】 「シャブリってスッキリした白ワインでしょ?」と思っている方にこそ、グラン・クリュを一度飲んでいただきたいです。 ヴォーデジールまで来ると、果実の厚み、香りの複雑さ、余韻の長さが明らかに違います。 でも、面白いのは濃厚なだけではないところ。 しっかり果実があるのに、最後にはシャブリらしい酸とミネラルが残る。 「豊かなのに、ちゃんとシャブリ。」 ここが、このワインの魅力だと思います。 2022年は今から楽しむこともできますが、個人的には数本持っておいて、数年後にも飲んでみたい一本。 シャブリの最高峰がどういう世界なのか。 ぜひ大きめのグラスで、ゆっくり楽しんでみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 特別な日のディナー。 牡蠣や帆立から始めて、メインは白身魚や鶏料理。 冷蔵庫から少し早めにワインを出し、大きめのグラスへ。 最初は白い花と柑橘。 少し時間が経つと白桃やアプリコット。 さらに温度が上がると、蜂蜜やスパイス、ミネラルが顔を出す。 料理を食べながら、「これもシャブリなんだ。」と、そのスケール感を楽しむ。 普段のシャブリより一段、二段上の世界をゆっくり味わっていただきたい一本です。 ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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ガスパール・ブロシェ&ヴァンサン・ブロシェ 2本セット その2(333f ロゼ+ミレジム’15)
¥41,800
SOLD OUT
<セット内容> ①ガスパール・ブロシェ 333f ロゼ/トロワソントロントワ・エフ ロゼ エクストラ・ブリュット ②ヴァンサン・ブロシェ シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール ミレジム 2015 <商品説明> ①『ガスパール・ブロシェ 333f ロゼ/トロワソントロントワ・エフ ロゼ エクストラ・ブリュット』 価格:19,800円 産地:フランス シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール100% ドザージュ:1g/l 年間生産量6333本 333 シリーズは、長らくブランのみのリリースでしたが、2025 年デゴルジュマンのものより、ロゼシャンパーニ ュのリリースが始まりました。 ブラン同様に、ロゼも一級格付けの 3 つの村(Ecueil、Sacy、Villers aux Noeuds)、 品種は 2022 年産のピノ・ノワールを100%使用。 果汁は 10 時間以上かけて圧搾したタイユを 100%使用しています。 ガスパールは、このタイユのみで造るロゼシャンパーニュは、より古典的なスタイルであるといい、フルーティさよりも、骨格や複雑性、味わいの深みを感じるスタイルに仕上がっています。 ドザージュは 1g/ℓ のエクストラ・ブリュット。 デゴルジュマンは、2025 年 7 月 18 日。 6,333 本生産。 この度のラベルは、ガスパールの曽祖父に当たるルイ・ブロシェ。 ②『ヴァンサン・ブロシェ シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール ミレジム 2015 』 価格:22,000円 産地:フランス シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% ドザージュゼロ 瓶内熟成約7年 生産量2014本 無濾過・無清澄 ガスパールは、家族名義であるヴァンサン・ブロシェのシャンパーニュ造りを、2015年ヴィンテージを最後にやめることを決意しました。 この2015年はヴァンサン・ブロシェとしては最後のヴィンテージシャンパーニュとなります。 プルミエクリュ「エキュイユ」村で収穫されたブドウを使用し造られたシャンパーニュ。 澱引きは行わず、無濾過・無清澄にて瓶詰め。 日本への輸入量は限定200本という超が付く希少品! ラベルの写真は1937年にワイナリーで撮影された圧搾機。歴史を感じるデザインです。
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ガスパール・ブロシェ&ヴァンサン・ブロシェ 2本セット その1(333f+ミレジム’15)
¥39,600
【お一人1セットまで】 <セット内容> ①ガスパール・ブロシェ 333f/トロワソントロントワ・エフ エクストラ・ブリュット ②ヴァンサン・ブロシェ シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール ミレジム 2015 <商品説明> ①『ガスパール・ブロシェ 333f/トロワソントロントワ・エフ エクストラ・ブリュット』 価格:17,600円 産地:フランス シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール100% ドザージュ:1g/l 年間生産量8717本 333 シリーズは、ガスパール・ブロシェの所有する畑の特徴がブレンドされることによって、そのテロワールが バランスよく表現されているスタンダードキュベともいえる位置づけのシャンパーニュです。 動物のラベルのシリ ーズと異なり、ステンレスタンクとフードルを使用して醸造。 333 の意味は、3 つのブドウ品種(ピノ・ノワール、 シャルドネ、ピノ・ムニエ)、一級格付けの 3 つの村(Ecueil、Sacy、Villers aux Noeuds)、 3 つのヴィンテージのブ レンドを指しますが、2021 年が記録的な不作であったため、「333f」は前年までと異なるスタイルでの醸造となっています。 ブドウは 2020 年と2022 年度産を使用。 品種はピノ・ノワールを 100%使用し、ブラン・ド・ノワールとなっています。 果汁はシャンパーニュ地方では 3 度圧搾する中で最も上質ともいわれる一番搾りの中の Coeur de cuvée を使用。 ドザージュは 1g/ℓのエクストラ・ブリュット。 デゴルジュマンは、2025 年 7 月 18 日。 この度のラベルは、ガスパールの曽祖父に当たるルイ・ブロシェ。 8,717 本生産。 ②『ヴァンサン・ブロシェ シャンパーニュ・ブリュット・ナチュール ミレジム 2015 』 価格:22,000円 産地:フランス シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% ドザージュゼロ 瓶内熟成約7年 生産量2014本 無濾過・無清澄 ガスパールは、家族名義であるヴァンサン・ブロシェのシャンパーニュ造りを、2015年ヴィンテージを最後にやめることを決意しました。 この2015年はヴァンサン・ブロシェとしては最後のヴィンテージシャンパーニュとなります。 プルミエクリュ「エキュイユ」村で収穫されたブドウを使用し造られたシャンパーニュ。 澱引きは行わず、無濾過・無清澄にて瓶詰め。 日本への輸入量は限定200本という超が付く希少品! ラベルの写真は1937年にワイナリーで撮影された圧搾機。歴史を感じるデザインです。
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シャンボール・ミュジニー 1er cru レ・ノワロ 2019 ブシャール・ペール・エ・フィス
¥25,300
「特級『ボンヌ・マール』のすぐ東側。シャンボールの優雅さと2019年の凝縮感を楽しむ、名門ブシャールの1級畑」 産地:フランス ブルゴーニュ シャンボール・ミュジニー 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 4年使用のフレンチオークで13ヶ月(新樽25%)熟成 味わい:華やかな赤い果実とスミレ、シルキーな口当たりが美しい、優雅で奥行きのあるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 特級畑「ボンヌ・マール」のすぐ東側 一級畑レ・ノワロ(Les Noirots)は、シャンボール・ミュジニー北部に位置する優良クリマ。 最大のポイントは、グラン・クリュボンヌ・マールのすぐ東側という立地です。石灰岩を含む粘土石灰質土壌と良好な斜面条件を備え、シャンボールらしい繊細さに、しっかりとした骨格と奥行きを併せ持つピノ・ノワールを生み出します。 ② 1731年創業、ブルゴーニュ最大級の名門 ブシャール・ペール・エ・フィスの創業は1731年。 現在、コート・ドールを中心に約130haもの自社畑を所有し、そのうちグラン・クリュ12ha、プルミエ・クリュ74haという圧倒的なラインナップを誇ります。 単に規模が大きいだけではなく、区画ごとのテロワールを忠実に表現することを追求する、ブルゴーニュ屈指の名門です。 ③ 2019年の「熟度×フレッシュさ」 2019年のブルゴーニュは、暑く乾燥した夏によってブドウがしっかり成熟した一方、冷涼な夜によって酸も保たれた年。 レ・ノワロ2019にも、熟した赤い果実の凝縮感とフレッシュな酸が共存しています。現在は瓶熟成も進み、若い果実だけでなく複雑さも楽しみ始められるタイミングです。 「シャンボール・ミュジニーらしいワインとは?」 そう聞かれると、よく使われるのが「優雅」「華やか」「シルキー」という言葉。 今回の「シャンボール・ミュジニー 1er Cru レ・ノワロ 」は、まさにその魅力を楽しみながら、もう一歩踏み込んだ力強さも感じられる一本です。 まず知っていただきたいのが、畑の場所。 「レ・ノワロ」は、グラン・クリュ『ボンヌ・マール』のすぐ東側に位置する一級畑。 ブルゴーニュ好きなら、この時点で少し気になりませんか? ボンヌ・マールはシャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニにまたがる偉大なグラン・クリュ。 その近くという恵まれた立地を持つレ・ノワロは、シャンボールらしい華やかさと繊細さに加え、比較的しっかりした骨格を持つのが魅力です。 造り手はブシャール・ペール・エ・フィス。 1731年創業。 1775年にはヴォルネイのカイユレやタイユピエなどの畑を取得してワイン事業を本格化し、フランス革命後には優良区画を次々と取得。 1820年には15世紀に築かれたシャトー・ド・ボーヌを購入し、その地下セラーは現在も使用されています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ラズベリー、チェリー、赤スグリなどの赤い果実。 そこへスミレ、甘いスパイス、カカオ、ほのかなモカ、ミネラルなどが重なり、時間とともに複雑さを増していきます。 口に含むと、まず感じるのはシャンボールらしい滑らかな質感。 タンニンはきめ細かく、熟した果実味を美しい酸が支えます。 しかし、ただ繊細なだけではありません。 味わいの中心にはしっかりとした芯があり、2019年らしい果実の凝縮感とレ・ノワロの骨格が、長く上品な余韻へとつながります。 そして2026年現在、すでに約7年の熟成。 若々しい赤い果実を残しながら、少しずつスパイスや森、土、カカオなどの熟成ニュアンスが加わってくる頃です。 「ボンヌ・マールのすぐそば」×「シャンボール・ミュジニー1級」×「2019年」×「ブシャール」。 ブルゴーニュ好きなら、かなり魅力的な条件が揃った一本だと思います。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの赤い果実は王道。スパイスや熟成香とも美しく重なります。 ○牛フィレ肉のステーキ →レ・ノワロの繊細なタンニンなら、脂の多い部位より赤身の上品な旨みと好相性です。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みには果実味、キノコの風味には熟成によるアーシーなニュアンスが寄り添います。 ○鶏肉の赤ワイン煮込み →料理のコクを受け止めながら、ワインの酸が全体を重たく感じさせません。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実味が馴染み、繊細な酸が後味を整えます。 ○マグロの漬け →赤身魚の鉄分と醤油の旨みにピノ・ノワールが自然に寄り添います。 ○ブリア・サヴァラン →クリーミーなチーズをワインの酸が引き締め、華やかな香りをさらに楽しめます。現地販売情報でも柔らかなチーズとの相性が推奨されています。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後から。温度が少しずつ上がることで、赤い果実からスミレ、スパイス、カカオなどへ香りが変化していきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 このクラスになると、小さなグラスでは少しもったいないです。ボウルの広いグラスで香りをしっかり開かせてください。 抜栓は30〜60分前を目安に。2019年は現在でも十分な生命力があるため、ゆっくり空気に触れさせながら変化を楽しむのがおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○シャンボール・ミュジニーがお好きな方 ○ボンヌ・マール周辺のテロワールに興味がある方 ○華やかでシルキーなピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュの1級畑を楽しみたい方 ○2019年のブルゴーニュを探している方 ○造り手と畑、両方に安心感のあるブルゴーニュを選びたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、やっぱり「レ・ノワロってどこ?」から入ってほしい一本です。 地図を見ると、すぐ近くにあるのがグラン・クリュ「ボンヌ・マール」。 これだけでもブルゴーニュ好きなら気になりますよね。 しかも2019年。 今すぐ開けても、若いブルゴーニュとは違う少し熟成した複雑さが出始めていますし、もちろんもう少し寝かせるのも楽しみです。 そしてブシャールという造り手の安心感もあります。 超小規模ドメーヌとは違いますが、130haを所有しながら区画ごとに醸造し、それぞれのテロワールを表現するというのがブシャールの凄さ。 「シャンボールの一級畑を一本。」 そういう時に、知名度だけで選ぶのではなく、 「ボンヌ・マールのすぐそばのレ・ノワロにしよう。」 そんな選び方をしていただきたい一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 記念日のディナーや、大切な方との食事に。 鴨料理や牛フィレ、すき焼きなどを用意して、ゆっくり時間をかけて楽しんでください。 ブルゴーニュ好きが集まるワイン会なら、「この畑、ボンヌ・マールのすぐ東なんですよ」という一言から始めるのも面白い。 2019年というヴィンテージを生かし、2019年に結婚・誕生・開業などの思い出がある方へのヴィンテージギフトにもおすすめです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ニュイ・サン・ジョルジュ 1er cru レ・ヴィニュロンド 2019 コンフュロン・コトティド
¥19,250
通常価格:21,000円(税込23,100円) ↓ 特別価格:17,500円(税込19,250円) 「ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さと、ヴォーヌ・ロマネを思わせる気品。その両方を備えた隠れた名1級畑。」 産地:フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造: 100%全房発酵、長期マセレーション、ビン詰めまで無清澄・無濾過 味わい:凝縮した果実味とシルキーなタンニンが美しく調和する、気品あるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① ニュイ・サン・ジョルジュの中でも知る人ぞ知る一級畑「レ・ヴィニュロンド」 レ・ヴィニュロンドは、ヴォーヌ・ロマネ村との境界近くに位置する一級畑です。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格や力強さに加え、ヴォーヌ・ロマネを思わせる華やかさやシルキーな質感も感じられることから、愛好家の間では非常に評価の高い畑です。 ② 100%全房発酵「完熟果実と全房の絶妙な均衡が、まったく類い稀なブルゴーニュを生み出す」 ヴォーヌ・ロマネに本拠を置くコンフュロン・コトティドは、完熟まで待ってから収穫したブドウを房ごとすべてそのまま醸造する「100%全房発酵」で知られる哲人的生産者。 「完熟したブドウを全房醸造することで、驚くほど繊細で正直、かつ複雑なブルゴーニュワインを生み出す」この技法がニュイ・サン・ジョルジュの力強さに花の優美さを加えています。 ③ 偉大なヴィンテージ「2019」 2019年のブルゴーニュは、凝縮した果実味と美しい酸を兼ね備えた近年屈指の優良年。 若いうちは豊かな果実味を楽しめ、さらに熟成によって複雑さが増していく、大きなポテンシャルを秘めたヴィンテージです。 ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエ・クリュ「レ・ヴィニュ・ロンド(Les Vignes Rondes) この畑の名前を聞いてすぐにピンとくる方は、ブルゴーニュの通中の通です。 ヴォーヌ・ロマネ村に接する北側の斜面に位置するこの区画は、0.75haという極めて小さな面積ながら1923年植樹という樹齢100年を超える古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から構成されています。 「ヴォーヌ側のニュイ・サン・ジョルジュの北側に位置し、1923年植樹の古木が育つ0.75haの区画から生まれる、より親しみやすいコンフュロン・スタイル。 ただしこれはすべてが相対的なもので、長期熟成向けのワインを造るこのドメーヌにおいては、リッチでプラッシュで豊かなテクスチャの果実、グリーンモルトとピートのオーバーレイ、サッピーなフィニッシュを持つ」とティム・アトキンMWは評しています。 ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ地帯に最も近い立地が生む上品さと、ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さ。この両極の個性が一つのグラスに宿ります。 コンフュロン・コトティドの最大の特徴は「100%全房発酵」です。 除梗せずに房ごとをそのまま発酵槽に入れる全房醸造は、果梗から抽出されるスパイシーなニュアンスと自然な骨格が加わることで、より複雑で長期熟成向きのワインを生み出します。 ただし全房醸造は熟していないブドウを使うと「青臭さ」が出るため、完熟まで待ってから収穫するという高いリスクを伴う技法です。 コンフュロン家の哲学は「ブドウが完全に熟したと判断するまで絶対に収穫しない」というものであり、「完熟まで収穫を待ち、まったく類い稀なほど繊細で正直かつ複雑なブルゴーニュワインを生み出す」と評されています。 【味わい】 グラスに注ぐと、ブラックチェリー、ラズベリー、ブラックベリーに加え、スミレやバラ、リコリス、シナモン、ほのかな土や湿った落ち葉を思わせる複雑な香りが立ち上ります。 時間の経過とともに、クローブや紅茶、森の下草のようなニュアンスも現れ、香りだけでもブルゴーニュらしい奥深さを堪能できます。 口当たりは非常になめらか。 熟した果実味を中心に、きめ細かなタンニンと美しい酸が全体を引き締めます。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さはしっかりありながら、決して重すぎることはなく、シルクのような滑らかな質感が長い余韻へと続きます。 2019年という偉大なヴィンテージだからこそ、今でも十分楽しめますが、この先10〜15年以上の熟成も期待できる一本です。 ブルゴーニュがお好きな方はもちろん、「一級畑らしい品格」を味わいたい方にも、自信を持っておすすめいたします。 【おすすめのペアリング】 ○鴨のロースト →鴨の旨みとワインの果実味が重なり、スパイスのニュアンスが味わいに奥行きを与えます。 ○牛フィレ肉のロッシーニ風 →上質なタンニンが肉の旨みを包み込み、フォアグラのコクとも見事に調和します。 ○牛ほほ肉の赤ワイン煮込み →熟した果実味と煮込み料理の凝縮感が美しく溶け合います。 ○きのこのリゾット →森を思わせる熟成香がきのこの風味と響き合い、ブルゴーニュらしい魅力が際立ちます。 ○エポワス →ウォッシュチーズ特有の力強い風味を包み込み、余韻に上品な旨みが広がります。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:16〜17℃ 抜栓後30〜60分ほど置くことで、香りがより豊かに開きます。 おすすめグラス:ブルゴーニュグラス 大きめのボウルで香りを十分に開かせることで、このワイン本来の複雑なアロマを存分に楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュがお好きな方 ○ニュイ・サン・ジョルジュを飲み比べたい方 ○一級畑ならではの品格を楽しみたい方 ○熟成可能なピノ・ノワールを探している方 ○コンフュロン・コトティドのファンの方 ○ワインセラーで長期熟成を楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 ブルゴーニュには数え切れないほどの一級畑がありますが、この「レ・ヴィニュロンド」は個人的にも特に好きな畑の一つです。 ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格を持ちながら、どこかヴォーヌ・ロマネを思わせるような気品や華やかさも感じられます。 コンフュロン・コトティドは決して派手な生産者ではありませんが、飲むほどに「やっぱり良いな」と思わせてくれる実力派ドメーヌです。 2019年という優れたヴィンテージの魅力も相まって、今飲んでも、さらに熟成させても楽しみな一本です。 ブルゴーニュがお好きな方には、ぜひ一度味わっていただきたいワインです。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○記念日のディナー ○ブルゴーニュ好きとのワイン会 ○ジビエ料理を楽しむ秋冬の食卓 ○大切な方への贈り物 ○セラーで熟成を楽しむコレクションの一本 ○ゆっくりとワインと向き合う特別な夜 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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モレ・サン・ドニ 1er cru レ・ミランド 2019 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー
¥18,700
SOLD OUT
「グラン・クリュ『クロ・サン・ドニ』のすぐ下。熟成を重ねた2019年だからこそ楽しみたい、エレガントなモレ・サン・ドニ1級」 産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 新樽率30%のオーク樽熟成 味わい:熟した赤い果実とスパイス、繊細なミネラルが重なる、しなやかで奥行きのあるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① グラン・クリュ「クロ・サン・ドニ」のすぐ下 レ・ミランドは、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュクロ・サン・ドニの斜面下部に位置する一級畑。 クロ・サン・ドニはモレ・サン・ドニの中でも特に繊細さとエレガンスで知られるグラン・クリュ。そのすぐ下という恵まれた立地から生まれる、ブルゴーニュ好きなら一度は飲んでみたい1級畑です。輸入元もレ・ミランドについて「同様のエレガントで力強いブドウ」が収穫できると紹介しています。 ② 1850年頃から続く、シャンボール・ミュジニーの名門 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴーは、1850年頃からワイン造りを続ける歴史あるドメーヌ。 香り高さとエレガンスを大切にしたスタイルで知られ、フランスのワインガイド「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン」では2019年の年間最優秀生産者(Vigneron de l'Année)にも選ばれています。 ③ 2019年、すでに熟成の面白さが始まるヴィンテージ 生産者によると2019年は、夏の暑さと乾燥の中でも健全なブドウが成熟した年。収穫前には日焼けした房を取り除き、フレッシュさを守るため朝だけ収穫するなど細かな対応を行いました。糖度を上げすぎず、約13.5度の潜在アルコールに収めたことも、この造り手らしいバランス感覚を物語ります。 ブルゴーニュを飲み進めていくと、「有名な村」だけではなく、畑の位置を見てワインを選ぶ面白さが分かってきます。 今回ご紹介する「モレ・サン・ドニ 1er Cru レ・ミランド」は、まさにそんな一本。 まず注目していただきたいのが、その場所です。 一級畑「レ・ミランド」は、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュのひとつ、「クロ・サン・ドニ」のすぐ下に位置します。 モレ・サン・ドニは、北のジュヴレ・シャンベルタンの力強さと、南のシャンボール・ミュジニーの優雅さ、その両方を感じさせると言われる産地。 その中でもクロ・サン・ドニは、力強さだけでなく繊細さ、芳香性、エレガンスを備えたグラン・クリュとして知られます。 その直下にあるレ・ミランドも、モレ・サン・ドニらしい骨格を持ちながら、どこかしなやかで華やか。 そして造り手は、「アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー」。 本拠地はシャンボール・ミュジニー。 1850年頃から続く老舗で、過度な新樽や抽出に頼らず、畑の個性とピノ・ノワールの香りを大切にする生産者です。 輸入元も「香り高くエレガンスに満ちたブルゴーニュ」を造るドメーヌとして紹介しています。 そして今回の2019年。 生産者自身が「穏やかな中から生まれた洗練されたヴィンテージ」と振り返る年です。 暑く乾燥した夏でしたが、収穫前に日焼けした房を取り除き、朝7時から収穫することで果実のフレッシュさを維持。 9月12日から収穫を開始し、熟度と酸のバランスを大切にしました。 【味わい】 グラスからは、熟したチェリー、ラズベリー、プラムなどの赤〜黒系果実。 そこにバラやスミレ、ドライハーブ、紅茶、スパイス、ほのかな土やキノコを思わせる複雑な香りが重なっていきます。 口当たりはしなやかで、熟した果実の旨みを美しい酸が支え、細かなタンニンが長い余韻へ。 2026年現在、7年ほどの瓶熟成を経た2019年は、若いブルゴーニュとは違う「果実と熟成香が少しずつ溶け合い始める面白さ」を楽しえるタイミングです。 もちろん、さらに熟成させるのも楽しみ。 グラン・クリュのすぐ下にある一級畑を、良年2019年、しかも少し熟成した状態から楽しむ。 ブルゴーニュ好きには、かなり魅力的な条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの赤い果実は王道。熟成から生まれる複雑な香りとも美しく重なります。 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →肉のコクにはワインの骨格、キノコの風味には熟成由来の土っぽいニュアンスが好相性。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実味が寄り添い、酸が後味をきれいにまとめます。 ○鶏もも肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせ。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みにしなやかな果実味、キノコにはワインのアーシーな香りが調和します。 ○マグロの漬け →赤身の旨みと醤油にピノ・ノワールが好相性。肉料理以外でぜひ試してほしい組み合わせです。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜17℃ 2019年という熟成を少し経たヴィンテージなので、冷やしすぎないのがおすすめ。 セラー温度程度から飲み始め、グラスの中でゆっくり温度を上げてください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型。 香りを閉じ込める小さなグラスより、ボウルの広いグラスでバラや果実、スパイス、熟成由来の複雑な香りを楽しんでください。 抜栓は30分程度前を目安に。状態を見ながらゆっくり開かせることをおすすめします。 【こんな方におすすめ】 ○モレ・サン・ドニがお好きな方 ○シャンボール・ミュジニー系のエレガントなピノ・ノワールがお好きな方 ○グラン・クリュ隣接・近接畑に惹かれる方 ○村名ではなく「畑」でブルゴーニュを選びたい方 ○派手な果実味より、香りと余韻をじっくり楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、畑の場所を聞いたら急に欲しくなるブルゴーニュだと思います。 「レ・ミランド」。 名前だけではピンと来ない方もいるかもしれません。 でも、「グラン・クリュ、クロ・サン・ドニのすぐ下です」と聞いたら、ブルゴーニュ好きならちょっと気になりますよね。 しかも造り手は、華やかでエレガントなピノ・ノワールを得意とするアンヌ・エ・エルヴェ・シゴー。 さらに今回は2022年や2023年ではなく、2019年。 少し熟成が進み、若い果実だけではなく、紅茶や土、スパイスなどの複雑さが出始める頃です。 今開けてゆっくり楽しむのもいいですし、もう数年待ってみるのも面白い。 「良い造り手 × 良い畑 × 良いヴィンテージ × 少し熟成」。 こういう一本を見つけると、ブルゴーニュってやっぱり面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 記念日のディナーはもちろん、すき焼きや鴨料理を少し贅沢に楽しむ週末に。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「この畑、クロ・サン・ドニのすぐ下なんですよ」という一言から会話も弾みます。 また、2019年というヴィンテージを生かして、誕生日や結婚記念日など2019年に思い入れのある方へのヴィンテージギフトにもおすすめです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・プリウール 2013 マルク・ロワ
¥30,800
SOLD OUT
「特級『マジ・シャンベルタン』の真下。わずか4haの小さな名手が造る、熟成を重ねた“限りなく1級畑に近い”村名ジュヴレ」 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 樽熟成 味わい:熟した黒果実と森のニュアンス、緻密なタンニン。熟成ジュヴレらしい深みと艶を楽しむミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 特級「マジ・シャンベルタン」の真下という抜群の立地 「クロ・プリウール」は村名ジュヴレ・シャンベルタンですが、畑の位置を知ると一気に興味深くなります。 グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下に位置し、同名のプルミエ・クリュ「クロ・プリウール」に隣接する区画。平均樹齢も約50年です。 格付けだけでなく「畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方には、非常に魅力的な一本です。 ② わずか4ha、年間約2万本という小さなドメーヌ ドメーヌ・マルク・ロワはジュヴレ・シャンベルタンで4世代続く家族経営の生産者。 所有畑はわずか約4ha、ドメーヌ全体の年間生産量も約2万本。 現在はマルク・ロワの娘、アレクサンドリーヌ・ロワが4代目を務めています。 大量生産とは正反対。一本一本に目が届く規模だからこそのワインです。 ③ 2013年――13年の時を経た熟成ブルゴーニュ 今回ご紹介するのは、現行ヴィンテージではなく2013年。 2026年現在、収穫から約13年。 若いピノ・ノワールの果実だけではなく、紅茶、革、森、スパイスなど、熟成ブルゴーニュならではの複雑さが期待できるタイミングです。 2013年のクロ・プリウールについてBurgundy Reportも、丸みがあり、食欲を誘う複雑さ、熟した骨格、魅力的な風味を高く評価しています。 ブルゴーニュを好きになればなるほど、気になってくるのが、「格付けより、実際に畑がどこにあるのか?」ということ。 今回の「マルク・ロワ ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール」は、まさに畑の場所を知ると欲しくなる一本です。 格付けは村名ジュヴレ・シャンベルタン。 ところが畑は、グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下。さらに同名の1級畑クロ・プリウールに隣接しています。 輸入元も「好条件の区画」と明記しており、平均樹齢は約50年。 ワインには複雑で締まった骨格、きめ細かな質感と洗練されたタンニンがあり、「クロ・ド・ラ・ロッシュの様な鉄分」を感じさせると紹介しています。 そして造り手も面白い。 「ドメーヌ・マルク・ロワ」。 現在ドメーヌを率いるのは4代目アレクサンドリーヌ・ロワです。 ボーヌの醸造学校を卒業後、オーストラリア、ニュージーランド、南フランスなどで経験を積み、2003年からドメーヌを継承。 彼女が大切にしているのが、「ワインの出来の80%は畑で決まる」という考え方です。 畑では徹底的な選別を行い、少しでも状態の悪い果実は取り除くことで低収量を徹底。 ワイナリーへ運び込んだ後に大掛かりな選果を必要としないほど、畑の段階で健全なブドウだけを残します。 醸造も非常に伝統的。 100%除梗し、天然酵母で発酵。 現在のクロ・プリウールでは足によるピジャージュを行い、樽熟成後はノンフィルターで瓶詰めされています。 機械に頼りすぎず、人の手と感覚を大切にするスタイルです。 今回の2013年について、VertdeVinは89〜90点を付け、黒系果実、カシス、スパイス、樽、下草などの香りと、肉付きのよい果実味、美しい酸の骨格を評価しています。 そして何より面白いのが2013年という熟成期間。 若い頃に感じられたカシスやプラムなどの果実が、約13年という時間を経て、ドライフルーツ、紅茶、革、下草、キノコ、スパイスなどへどのように変化しているのか。 これは現行ヴィンテージでは味わえない楽しみです。 「マジ・シャンベルタンの真下」×「1級畑隣接」×「約4haの小規模生産者」×「2013年熟成」。 ブルゴーニュ好きなら、かなり心をくすぐられる条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →熟成した果実味と牛肉の旨み、森や土を思わせるニュアンスとキノコが美しく重なります。 ○すき焼き →牛肉と割り下の甘辛さに熟した果実が寄り添い、酸とタンニンが後味を整えます。 ○鴨のロースト →ピノ・ノワールと鴨は王道。熟成ジュヴレの複雑さが鴨の鉄分や旨みを引き立てます。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みに柔らかな果実味、キノコには熟成由来のアーシーな香りが好相性。 ○鶏肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに熟成した赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせです。 ○マグロの漬け →赤身魚の鉄分と醤油の旨みが、ジュヴレらしい鉄っぽさや熟成香とよく合います。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 13年熟成したワインなので、冷やしすぎは禁物。セラー温度程度からゆっくり楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 果実だけではなく、紅茶、革、土、スパイスなど熟成による香りを楽しむため、ボウルの広いグラスがおすすめです。 また、熟成ワインなので長時間のデキャンタージュはおすすめしません。 澱がある可能性を考え、飲む数時間前からボトルを立てておき、抜栓後はまずグラスに少量注いで状態を確認してください。 ゆっくりグラスの中で開かせるのが、このワインには合っています。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュがお好きな方 ○グラン・クリュ近接畑に惹かれる方 ○「格付けより畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方 ○若い果実味より複雑な熟成香を楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、まず畑の場所を知ってほしいです。 村名ジュヴレ・シャンベルタンなのですが、「マジ・シャンベルタンの真下で、同名の1級畑クロ・プリウールの隣」と聞くと、ブルゴーニュ好きなら急に気になりませんか? しかも造っているのは、わずか4haほどの小さなドメーヌ、マルク・ロワ。 そして今回は現行ヴィンテージではなく2013年です。 約13年という時間が、このピノ・ノワールをどう変化させたのか。 若いワインのような分かりやすい華やかさではなく、グラスの中でゆっくり現れてくる香りや旨みを楽しんでいただきたい一本です。 「良い造り手 × 面白い畑 × 熟成ヴィンテージ」。 こういうワインに出会うと、やっぱりブルゴーニュは面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末に少し時間を取って、すき焼きや鴨、キノコ料理などとゆっくり。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「実はこの畑、マジ・シャンベルタンの真下なんですよ」という話から始めるのも面白い一本です。 また2013年に結婚、誕生、開業などの思い出がある方へのヴィンテージワイン・ギフトにもおすすめ。 派手な場で開けるというより、ワインを好きな人と、じっくり向き合って飲みたい熟成ブルゴーニュです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2021 ジェラルディーヌ・ルイーズ
¥5,060
通常価格:5,500円(税込6,050円) ↓ 特別価格:4,600円(税込5,060円) 赤いベリーをかじったような瑞々しさ。名門で17年腕を磨いた女性醸造家が魅せる、エレガント・ブルゴーニュ。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 11ヶ月樽熟成 味わい:赤い果実が瑞々しく広がる、軽やかで上品な赤ワイン 【このワインの魅力 3つ】 ① フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務めた女性醸造家 造り手はジェラルディーヌ・ロシェ。 10年間の醸造経験を積んだ後、シャサーニュ・モンラッシェのドメーヌ・フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務め、生産責任者として品質維持に携わった実力派です。 約17年にわたる経験を経て、2016年に自身のメゾンを立ち上げました。 ② 「赤いベリーを噛みしめたような」フレッシュな果実感 この2021年は、「明るい赤スグリの香り。フレッシュかつフルーティな風味をもつチャーミングなピノ・ノワール」と表現。 ラズベリーや赤スグリを思わせる瑞々しい果実と、ブルゴーニュらしい繊細さを楽しめます。 ③ 2021年だからこそ楽しみたい“エレガンス” 2021年のブルゴーニュは、果実の凝縮感やパワーで押すというより、酸やフレッシュ感、繊細さが魅力になりやすいヴィンテージ。 ジェラルディーヌが得意とする「手を加えすぎず、ブドウの個性を表現する」スタイルとも好相性です。 ブルゴーニュのピノ・ノワールというと、「価格が上がってしまった」「気軽に飲めなくなった」 そう感じている方も多いのではないでしょうか。 だからこそ今、村名や一級畑といった格付けだけではなく、「誰が造っているのか」でブルゴーニュを探すのも面白いと思います。 今回ご紹介するのが、「ジェラルディーヌ・ルイーズ ブルゴーニュ ピノ・ノワール」。 造り手は女性醸造家、『ジェラルディーヌ・ロシェ』。 彼女はボーヌで栽培と醸造を学び、シャトー・ド・キャリ・ポテで10年間経験を積んだ後、白ワインの銘醸地シャサーニュ・モンラッシェへ。 そこで『ドメーヌ・フィリップ・コラン』のセラーマスターを7年間務めました。 そして2016年、自分が興味を持ったテロワールから受けるインスピレーションを、自分自身のワインとして表現するため独立。 コート・シャロネーズのロゼ村に『メゾン・ジェラルディーヌ・ルイーズ』を設立します。 彼女のワイン造りで大切にされているのが、「手を加えすぎないこと」。 信頼する栽培農家からブドウや果汁を購入し、自生酵母でアルコール発酵。 マロラクティック発酵も自然に任せ、新樽比率も最初から決めるのではなく、それぞれのワインの状態を見ながら判断します。 そんなジェラルディーヌが造る、ベーシックレンジのピノ・ノワール。 【味わい】 グラスから感じるのは、赤スグリやラズベリーを思わせる明るい赤系果実。 口に含むと、赤いベリーをそのまま噛みしめた時のような、瑞々しい果実とフレッシュな酸が広がります。 濃厚でも、パワフルでもありません。 むしろ魅力は逆。 軽やかで、チャーミングで、エレガント。 タンニンも主張しすぎず、果実と酸のバランスを楽しみながら自然にグラスが進んでいくタイプです。 そしてヴィンテージは2021年。 熟した黒系果実やボリュームを求めるよりも、赤い果実、酸、透明感、繊細さを楽しみたい年。 まさにジェラルディーヌのスタイルを感じるのに面白いヴィンテージだと思います。 高級ブルゴーニュのように構えて飲む必要はありません。 少し冷やして、普段の食卓へ。 「ブルゴーニュのピノ・ノワールって、やっぱりいいな。」 そう思わせてくれるような、親しみやすさと品の良さを兼ね備えた一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の塩焼き →鶏肉の旨みに赤い果実が寄り添い、フレッシュな酸が脂をきれいにまとめます。 ○豚しゃぶ・ポン酢 →ピノ・ノワールの軽やかさが豚肉を邪魔せず、酸とポン酢が自然につながります。 ○ハンバーグ・和風ソース →重たいデミグラスより、大根おろしや醤油ベースがおすすめ。繊細な果実を活かせます。 ○鶏の照り焼き →甘辛いタレと赤系果実が好相性。ワインの酸が後味を軽やかにします。 ○きのこのバターソテー →きのこの香りや旨みが、ピノ・ノワールの繊細な風味とよく合います。 ○マグロの赤身・軽い醤油で →タンニンが穏やかなため魚にも合わせやすく、赤身の旨みを果実味が引き立てます。 ○肉じゃが →醤油や出汁、ほのかな甘みにチャーミングな果実が自然に馴染みます。 【おすすめの飲み方】 温度:14〜16℃ このワインは少し冷やして飲むのがおすすめです。 14℃前後では赤スグリなどの赤い果実とフレッシュな酸が際立ち、温度が上がるにつれて果実の柔らかさが広がります。 夏場なら冷蔵庫に20〜30分程度入れてからでも。 グラス:ブルゴーニュ型 少し膨らみのあるブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 大きすぎる必要はありません。 赤い果実の香りとピノ・ノワールの繊細さを楽しめるグラスを選んでください。 基本的にデキャンタージュは必要ありません。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○濃厚な赤ワインよりエレガントな赤がお好きな方 ○赤系果実ときれいな酸を楽しみたい方 ○少し冷やして楽しめる赤ワインを探している方 ○料理に合わせやすい赤ワインを探している方 ○有名ドメーヌだけでなく、新しい造り手を発見したい方 ○フィリップ・コランなどシャサーニュの造り手がお好きな方 ○「格付け」より「造り手」でブルゴーニュを選びたい方 【店長からのメッセージ】 ブルゴーニュって、どうしても村名や畑名に目が行きます。 でも最近は特に、「誰が造っているのか?」 ここを見て選ぶのも面白いと思っています。 『ジェラルディーヌ・ロシェ』は、あの『フィリップ・コラン』で7年間セラーマスターを務めた女性醸造家。 それだけでも、ちょっと飲んでみたくなりませんか? そして、この2021年は濃さで勝負するタイプではありません。 赤いベリーの瑞々しさ。 きれいな酸。 ピノ・ノワールらしい繊細さ。 派手じゃない。 でも、食事をしながら飲んでいるとグラスが自然に空いていく。 個人的には、こういうブルゴーニュは自宅でかなり重宝すると思います。 少し冷やして、気軽に楽しんでみてください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 特別な日の豪華な料理より、平日の夜を、ちょっといい日にしたい時。 そんな日に似合うピノ・ノワールです。 鶏肉を焼く。 豚しゃぶにする。 きのこをバターで炒める。 お惣菜のローストチキンでもいい。 ワインを14℃くらいまで少し冷やして、大きめのグラスへ。 最初はフレッシュな赤い果実。 少しずつ温度が上がると、果実も柔らかくなっていく。 料理を食べて、また一口。 「こういう赤って、飲み疲れしなくていいね。」 そんな会話をしながら一本を楽しむ。 華やかさを競うのではなく、食卓に自然に馴染む。 ジェラルディーヌ・ルイーズらしいエレガントなブルゴーニュを、普段の食事と一緒に楽しんでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ・シャルドネ エレガンス 2021 ジェラルディーヌ・ルイーズ
¥5,060
通常価格:5,500円(税込6,050円) ↓ 特別価格:4,600円(税込5,060円) 名前の通り、“エレガンス”。派手さではなく、繊細さと塩味で魅せるブルゴーニュ・シャルドネ。 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:シャルドネ100% 熟成: 11ヶ月樽熟成 味わい:繊細な果実と控えめな樽香、余韻にほんのり塩味。すっきり上品な辛口・白 【このワインの魅力 3つ】 ① フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務めた女性醸造家 造り手は、ジェラルディーヌ・ロシェ。 ブルゴーニュで栽培と醸造を学び、シャトー・ド・キャリ・ポテで10年間経験を積んだ後、シャサーニュ・モンラッシェのドメーヌ・フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務めました。 約17年に及ぶ現場経験を経て2016年、自らのメゾン「ジェラルディーヌ・ルイーズ」をスタートしました。 ② 手摘み×自生酵母×樽発酵。ACブルゴーニュでも丁寧な造り ブドウは手摘みし、自生酵母で木製樽発酵、そのまま木製樽で11カ月熟成。 単なる「気軽なブルゴーニュ・ブラン」ではなく、造り手のスタイルをきちんと感じられる一本です。 ③ 余韻に感じる「かすかな塩気」 輸入元ラック・コーポレーションが、このワインについて特に記しているのが、「余韻にかすかな塩気を感じる」という表現。 石灰質土壌、繊細な果実、控えめな樽香。 濃さではなく、ミネラルと余韻で飲ませるブルゴーニュ・シャルドネです。 「ブルゴーニュのシャルドネが飲みたい。」 そんな時、必ずしもムルソーやシャサーニュ・モンラッシェのような有名村を選ぶ必要はありません。 造り手を知ると、ACブルゴーニュにも面白いワインがあります。 そのひとつが、「ジェラルディーヌ・ルイーズ ブルゴーニュ・シャルドネ エレガンス」。 まず注目したいのは、造り手の「ジェラルディーヌ・ロシェ」。 ボーヌでブドウ栽培と醸造を学んだ後、シャトー・ド・キャリ・ポテで10年間。 さらに、シャサーニュ・モンラッシェのドメーヌ・フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務めています。 つまり、長年ブルゴーニュの白ワイン造りの現場に立ち続けてきた女性醸造家。 2016年、コート・シャロネーズのロゼ村で、自身のメゾンを立ち上げました。 そして彼女の造るブルゴーニュ・シャルドネに付けられた名前が、「Élégance(エレガンス)」。 実際、味わいもこの名前がよく似合います。 輸入元ラック・コーポレーションの表現は、「繊細でエレガント。樽香が控えめに香る。余韻にかすかな塩気を感じる。」 非常にシンプルですが、このワインの方向性をきれいに表しています。 「樽熟成のブルゴーニュ」と聞くと、バターやナッツ、トーストの香りがしっかりした濃厚な白を想像する方もいらっしゃると思います。 しかし、このワインはそこを目指していません。 果実は繊細。 樽香は控えめ。 そして最後に、すっと残るミネラルを思わせる塩味。 派手ではない。でも、もう一口飲みたくなる。 そんなブルゴーニュです。 造りも丁寧です。 石灰質土壌で育ったブドウを手摘みで収穫し、木製樽で自生酵母による発酵。 その後、そのまま木製樽で11カ月熟成します。 ジェラルディーヌは、信頼関係を築いた栽培農家から質の高いブドウや果汁を購入し、できるだけ手を加えすぎない醸造を心掛けています。 自生酵母でアルコール発酵を行い、マロラクティック発酵も自然に任せる。 新樽比率についても、決まったレシピではなくワインごとに判断するというスタイルです。 そしてヴィンテージは2021年。 熟度やボリュームを前面に出すというより、酸、繊細さ、透明感を楽しみたいブルゴーニュ好きには非常に興味深いヴィンテージです。 「高級ブルゴーニュだから美味しい」ではなく、“造り手を知って選ぶブルゴーニュ”。 フィリップ・コランでセラーマスターを務めた女性醸造家が、自身の感性で表現するシャルドネ。 名前は「エレガンス」。 その名前の意味を、ぜひ一杯の中で確かめてみてください。 【おすすめのペアリング】 ○白身魚のムニエル →繊細な果実が魚の風味を邪魔せず、控えめな樽香がバターの香ばしさと自然につながります。 ○鶏肉の塩焼き →鶏肉の淡い旨みにワインの上品な果実が寄り添い、余韻の塩味が料理を引き締めます。 ○豚しゃぶ・塩やポン酢で →きれいな酸が豚肉の脂を流し、ワインの繊細さを損なわず楽しめます。 ○帆立のバターソテー →帆立の甘みと樽の穏やかなニュアンスが重なり、ミネラル感が余韻を整えます。 ○鶏の唐揚げ・塩 →ワインの酸が揚げ物の油を軽くし、かすかな塩味とも好相性です。 ○天ぷら・塩 →特に白身魚や野菜の天ぷらに。繊細な味わいと塩気を活かせます。 ○クリーム系パスタ →樽熟成由来の柔らかなコクがクリームとつながり、酸が全体を重たくさせません。 【おすすめの飲み方】 温度:10〜13℃ 最初は10〜11℃程度がおすすめです。 冷えている時は酸とミネラル、繊細な果実を楽しめます。 そこから12〜13℃へ上がるにつれて、シャルドネの柔らかな果実と控えめな樽香が広がってきます。 冷やしすぎると「エレガンス」らしい細かな表情が隠れてしまうので、キンキンには冷やさないのがおすすめです。 グラス:ブルゴーニュ型の白ワイングラス 少し膨らみのあるブルゴーニュ型のグラスがおすすめ。 香りを広げながら、果実・酸・樽・塩味のバランスをゆっくり楽しんでください。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのシャルドネがお好きな方 ○濃厚すぎない白ワインがお好きな方 ○樽香は好きだけど、強すぎる樽香は苦手な方 ○酸やミネラル感のある白ワインがお好きな方 ○シャサーニュ・モンラッシェ系の造り手に興味がある方 ○有名ドメーヌだけでなく、これから注目したい造り手を探している方 ○ACブルゴーニュでも「造り手」で選びたい方 ○料理と一緒にゆっくり楽しめる白ワインを探している方 【店長からのメッセージ】 このワイン、名前がいいですよね。 「エレガンス」。 そして飲んでみると、ちゃんとその方向を向いている。 樽発酵、樽熟成だからといって、樽を前に出すわけではありません。 果実も派手すぎない。 でも、最後にほんのり塩味が残って、「もう一口飲もうかな。」となる。 個人的には、こういうブルゴーニュって食事と合わせやすくて好きです。 そして造り手を調べると、さらに面白い。 フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務めた女性醸造家が独立して、自分の感性で造っている。 ACブルゴーニュだからと素通りせず、「誰が造っているのか」で選んでいただきたい一本。 こういうワインに出会えるのも、ブルゴーニュの面白さだと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 華やかなパーティーより、自宅でゆっくり料理を楽しむ夜。 そんな時間に似合うシャルドネです。 白身魚をバターで焼く。 鶏肉を塩でシンプルに焼く。 スーパーでお刺身を買ってくるなら、帆立や白身魚でもいい。 最初は少し冷やして。 食事をしながら温度が上がるにつれて、果実や樽のニュアンスが少しずつ広がってくる。 そして最後に残る、ほんのりとした塩味。 派手に「すごい!」と言わせるというより、「これ、なんかいいね。」と自然にグラスが進む。 「ちょっといい日を、もっといい日に。」 そんなMARGHUらしい時間にも、とても似合うブルゴーニュだと思います。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
