2026/08/14 18:18

いつもありがとうございます。

MARGHUの内田です。

ブルゴーニュのワインを選ぶとき、ラベルに書かれた「格付け」だけを見ていませんか?

もちろん格付けは大切です。

しかし、ブルゴーニュをもう一歩深く楽しむなら、

ブドウが実際にどこで育ったのか
誰がそのワインを造っているのか

まで知ると、選ぶ楽しさが大きく広がります。


今回ご紹介するのは、そんな“背景を知るほど飲みたくなる”4本。

シャンボール・ミュジニー村で育つピノ・ノワール。

ジュヴレ・シャンベルタンのエリアから造られる一本。

ポマールの村名区画に隣接する畑。

④そして、ムルソーの名手が樹齢約50年の古木から造るアリゴテ。


村名ブルゴーニュの価格が高騰している今だからこそ、ぜひ知っていただきたい4本です。


━━━━━━━━━━━━━━
ブルゴーニュ・ルージュ サンビオール 2022
ユベール・リニエ
━━━━━━━━━━━━━━

 

 

  

 

 

 

格付けは「ブルゴーニュ・ルージュ」。

しかし、使われるピノ・ノワールが育つのは、シャンボール・ミュジニー村です。

 

造り手は、クロ・ド・ラ・ロッシュをはじめとするグラン・クリュを手掛ける、モレ・サン・ドニの名門ユベール・リニエ

 

ラズベリーやチェリー、赤スグリを思わせる瑞々しい果実に、スミレやバラ、紅茶、ほのかなスパイス。

口当たりはしなやかで、透明感のある果実味と美しい酸、きめ細かなタンニンが上品に重なります。

 

もちろん、村名シャンボール・ミュジニーと同じワインではありません。

 

それでも「どこで育ったブドウを、誰が造ったのか」を知ると、その華やかさと繊細な質感に思わず納得してしまう一本です。

 

 

 

通常価格 8,250円
特別価格 6,930円(税込)

 

 

▼商品ページはこちら
https://wine.marghu.jp/items/154257652

 

 

━━━━━━━━━━━━━━
ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2022
ティエリー・モルテ
━━━━━━━━━━━━━━

 

  

 

こちらも格付けはブルゴーニュですが、ブドウ畑はジュヴレ・シャンベルタンのエリアに位置します。

 

さらに造り手の名前は「モルテ」。

 

ティエリー・モルテは、ジュヴレ・シャンベルタンの名声を世界に広めた故ドゥニ・モルテの実弟です。

 

兄弟で父シャルルのもとワイン造りを学び、1992年に畑を分けて独立しました。

 

チェリーやラズベリーに、ブラックチェリーやブラックベリー。

赤系果実の華やかさだけでなく、少し黒っぽい果実や土、スパイスを思わせるニュアンスがあります。

 

果実味はふっくらと豊か。

細かなタンニンが骨格を与え、ジュヴレらしい深みを感じさせます。

 

村名ジュヴレ・シャンベルタン1万円を大きく超える現在、畑の場所と造り手を考えると、かなり興味深い一本です。

 

 

通常価格 6,600円
特別価格 5,500円(税込)

 

 

▼商品ページはこちら
https://wine.marghu.jp/items/154255565

 

 

━━━━━━━━━━━━━━
■ ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2021
ドメーヌ・ラフージュ
━━━━━━━━━━━━━━

 

 

  

 

このワインをひと言で表すなら、「ほぼポマール」という面白さ。

 

ブドウが育つのは、ポマールの村名畑、シャトー・ド・ポマールの区画に隣接する場所です。

 

ブルゴーニュでは、わずかな境界線の違いで格付けも価格も大きく変わります。

だからこそ、このような村名区画のすぐ隣にある畑は、ブルゴーニュ好きの心をくすぐります。

 

造り手のドメーヌ・ラフージュは、1765年から続く老舗。実際にポマールの村名畑や一級畑も所有し、ポマールという土地を熟知しています。

 

バラやサクランボ、赤系ベリーの香りに、土やウッドスモークのニュアンス。

2021年らしい生き生きとした酸と透明感を持ちながら、ポマールを連想させる骨格と細かなタンニンも感じられます。

 

単に軽やかなブルゴーニュではなく、料理と合わせても満足感のある赤ワインです。

 

 

通常価格 6,380円
特別価格 5,280円(税込)

 

 

▼商品ページはこちら
https://wine.marghu.jp/items/154248099

 

 

━━━━━━━━━━━━━━
■ ブルゴーニュ・アリゴテ 2022
ピエール・モレ
━━━━━━━━━━━━━━

 

  

 

アリゴテって、こんなに美味しいんだ

そう感じていただける、本格派の一本です。

 

造り手のピエール・モレは、名門ドメーヌ・ルフレーヴで約20年間にわたり醸造長を務めた、ムルソーの名手

 

使われるのは、ムルソー村内に所有する畑でビオディナミ栽培された、平均樹齢約50のアリゴテです。

 

青リンゴや洋梨、レモン、グレープフルーツに、白い花やハーブ、ほのかなナッツ。

アリゴテらしい爽やかな酸と石灰を思わせるミネラルに、古木由来の果実の旨みと適度な厚みが重なります。

 

軽快で飲みやすいだけではなく、数年寝かせた変化も期待できるアリゴテ。

 

ブルゴーニュ好きの方はもちろん、「酸っぱいだけのアリゴテは苦手」という方にも、ぜひ一度飲んでいただきたい一本です。

 

 

通常価格 4,950円
特別価格 4,180円(税込)

 

 

▼商品ページはこちら
https://wine.marghu.jp/items/154240845

 

 

━━━━━━━━━━━━━━

 

今回の4本に共通するのは、ラベルの格付けだけでは分からない魅力です。

 

シャンボール・ミュジニー

ジュヴレ・シャンベルタン

ポマール

そしてムルソー

 

有名な村名がラベルに大きく書かれていなくても、畑の場所と造り手を知れば、価格以上の面白さが見えてきます。

 

「有名な名前だから選ぶ」のではなく、
「背景を知ったら飲みたくなった」。

 

そんなブルゴーニュとの出会いを、ぜひお楽しみください。

 

 

各商品は特別価格でのご案内です。

 

気になるワインがございましたら、在庫があるうちに商品ページをご覧ください。

 

 

「ちょっといい日が、もっといい日に変わる!」


MARGHU