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ヴォーヌ・ロマネ 1er cru レ・ルージュ・ドゥスュ 2020 ロブロ・マルシャン
¥19,800
ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ「エシェゾー」の上に広がる1級畑! 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:新樽30%、1~2回使用樽70%で14~16ヶ月間の熟成 備考:平均樹齢45年のVV 味わい:黒系果実とスミレ、甘いスパイスが重なる、艶やかでシルキーな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① エシェゾーに隣接する「レ・ルージュ・デュ・ドシュ」 ヴォーヌ・ロマネ1級畑「レ・ルージュ・デュ・ドシュ」は、ブルゴーニュ好きならぜひ位置関係まで知って飲んでいただきたい畑。 斜面下側には、世界的なグラン・クリュ「エシェゾー」が広がります。 ヴォーヌ・ロマネの中でも高い標高に位置する1級畑で、華やかな香り、ミネラル、気品ある酸を備えたピノ・ノワールを生み出す注目のテロワールです。 ② 平均樹齢45年・所有1.14haのヴィエイユ・ヴィーニュ ロブロ・マルシャンは、この1級畑を1.14ha所有。 平均樹齢は45年のヴィエイユ・ヴィーニュです。 新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月熟成。 樽を効かせすぎず、ヴォーヌ・ロマネらしい果実、スパイス、テロワールの個性を引き出す造りです。 ③ 2020年から6年。若さと熟成感の両方を楽しめる 果実の充実感に恵まれた2020年。 現在はリリース直後の力強さから一歩進み、果実、タンニン、樽が馴染み始めるタイミングです。 熟したチェリーや黒系果実に、スミレ、甘いスパイス、ほのかな森や土のニュアンス。 まだ果実を楽しめる。でも若すぎない。 今飲んでも、さらに熟成させても楽しみな一本です。 「ブルゴーニュの赤ワインで、一度は飲んでみたい村は?」 そう聞かれたら、ヴォーヌ・ロマネを挙げる方は多いのではないでしょうか。 ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、エシェゾー……。 世界最高峰のピノ・ノワールを生み出すグラン・クリュが集まる、ブルゴーニュを象徴する村のひとつです。 今回ご紹介するのは、そのヴォーヌ・ロマネの中でも面白い立地を持つ1級畑、「レ・ルージュ・デュ・ドシュ(Les Rouges du Dessus)」の2020年。 ぜひ地図を見ながら飲んでいただきたいワインです。 この畑のすぐ斜面下側には、あのグラン・クリュ「エシェゾー」。 つまり、「エシェゾーの上にあるヴォーヌ・ロマネ1級畑」なのです。 造り手は、シャンボール・ミュジニーに本拠を置く『G.ロブロ・マルシャン』。 1910年からブドウ栽培を行うロブロ家と、ジュヴレ・シャンベルタンを代表する栽培家一族マルシャン家の系譜を受け継ぐドメーヌです。 現在指揮を執るのは4代目フレデリック・ロブロ。 2001年、わずか24歳でドメーヌを継承すると、さらなる品質向上を目指し改革を進めます。 その際に栽培・醸造について助言を与えた人物のひとりが、なんとクリストフ・ルーミエ。 畑では除草剤と殺虫剤の使用をやめ、畑仕事に費やす時間を大幅に増やしました。 現在は化学肥料、除草剤、殺虫剤を一切使用しない、実質ビオロジックという厳格なリュット・レゾネを実践しています。 そして、このレ・ルージュ・デュ・ドシュ。 所有面積は1.14ha、平均樹齢は45年。 新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月熟成されます。 【味わい】 ヴォーヌ・ロマネらしい熟したチェリーやブラックベリー。 スミレを思わせる花。 そこへクローヴや甘草などを思わせる甘いスパイスが重なり、時間とともに複雑な香りが立ち上がります。 口当たりは滑らか。 タンニンは細かく、果実のボリュームがありながら重たさだけに向かわず、ヴォーヌ・ロマネらしい艶やかさと気品を感じさせます。 ヴィンテージは2020年。 すでに6年の時間を経て、若いブルゴーニュの勢いだけではない表情が出始めています。 そして何より面白いのは、「この畑の下がエシェゾーなんですよ。」と話しながら飲めること。 ブルゴーニュは、単に美味しいだけではなく、「どこで造られたのか」を知ることで、ワインがさらに面白くなります。 ヴォーヌ・ロマネ × 1er Cru × エシェゾーに隣接 × 樹齢45年 × 2020年。 ブルゴーニュ好きなら、一度じっくり向き合っていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト・赤ワインソース →鴨の旨みにヴォーヌ・ロマネの赤黒系果実とスパイスが重なり、ワインの艶やかさを引き立てます。 ○牛フィレ肉のステーキ →繊細な肉質なら、ワインの上品なタンニンや複雑な香りを邪魔せず楽しめます。 ○すき焼き →甘辛い割り下と熟した果実が好相性。牛肉の旨みをきれいな酸がまとめてくれます。 ○鶏もも肉ときのこの赤ワイン煮 →きのこの土っぽい香りが、熟成し始めたピノ・ノワールの複雑さと自然につながります。 ○豚肩ロースのロースト →豚肉の甘みに果実が寄り添い、酸が脂をすっきりと流してくれます。 ○肉じゃが →出汁、醤油、牛肉の旨みに熟した果実が馴染む、家庭で試していただきたい組み合わせです。 ○エポワスなどのウォッシュチーズ →チーズの熟成香とワインの複雑な香りが重なり、余韻をさらに長く感じさせます。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後がおすすめ。 少し低めから始めることで果実と酸、ミネラルを感じやすく、温度が上がるにつれて花やスパイス、熟成由来の複雑な香りが開いてきます。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 これはぜひ大きめのブルゴーニュグラスで。 香りを閉じ込める小さなグラスではなく、ボウルに十分な空間があるものをおすすめします。 抜栓:2020年はまだ十分に力のあるヴィンテージです。 抜栓直後に閉じている場合は、慌ててデキャンタせず、まずグラスの中でゆっくり変化を確認してください。 抜栓直後→30分後→1時間後と、香りの変化を楽しむのもこのクラスならではです。 【こんな方におすすめ】 ○ヴォーヌ・ロマネがお好きな方 ○ブルゴーニュ1級畑を飲み比べたい方 ○エシェゾーなどグラン・クリュがお好きな方 ○クリストフ・ルーミエなどシャンボールの名手がお好きな方 ○熟成し始めた2020年ブルゴーニュを楽しみたい方 ○華やかでスパイシーなピノ・ノワールがお好きな方 ○ブルゴーニュを「村」だけでなく「畑の位置」まで楽しみたい方 ○今飲めて、さらに熟成も期待できるブルゴーニュを探している方 【店長からのメッセージ】 このワインは、ブルゴーニュ好きの方ならまず畑の場所を見てほしいです。 レ・ルージュ・デュ・ドシュ。 そのすぐ下には、グラン・クリュ「エシェゾー」。 これを知ると、俄然飲んでみたくなりませんか? しかも造り手はロブロ・マルシャン。 現在のフレデリックは24歳でドメーヌを継承し、クリストフ・ルーミエなどから助言を受けながら品質を高めてきた人物です。 個人的には、こういうワインこそブルゴーニュの面白さだと思います。 ただ「ヴォーヌ・ロマネだから美味しい」ではなく、畑を知る。造り手を知る。そしてヴィンテージを知って飲む。 2020年から6年。 まだ果実の力を残しながら、少しずつ熟成による複雑さも見え始めています。 ぜひ時間をかけて、一杯一杯ゆっくり楽しんでください。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 これは大人数のパーティーで一気に飲むより、2〜4人くらいで、ゆっくり一本と向き合いたいワイン。 少し良いお肉を焼いて。 大きなブルゴーニュグラスを用意して。 最初の一杯を飲んだら、すぐに飲み切らず30分待つ。 料理を食べながらもう一杯。 さらに1時間後、もう一度香りを取ってみる。 「あ、さっきと違う。」 そんな変化を楽しむのも、ヴォーヌ・ロマネ1級の醍醐味です。 そして飲みながら、「この畑のすぐ下がエシェゾーなんだよ。」と地図を開いてみる。 一本のワインから、ブルゴーニュという土地そのものを楽しむ。 そんな夜に開けていただきたい、ロブロ・マルシャンのヴォーヌ・ロマネ1er Cruです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン レ・ファヴォリット V.V. 2015 アラン・ビュルゲ
¥20,900
「村名」の文字だけで判断してはいけない。古樹が生む、アラン・ビュルゲ渾身のジュヴレ・シャンベルタン。 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 醸造・熟成:野生酵母発酵、新樽率約40%、無濾過・無清澄で瓶詰め 備考:平均樹齢 70年超のV.V. 味わい:黒系果実の豊かさに大地とスパイス。熟成によって深みを増した、力強くシルキーな辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 平均樹齢70年超。V.V.=ヴィエイユ・ヴィーニュの凝縮感 「レ・ファヴォリット」は、アラン・ビュルゲがジュヴレ・シャンベルタンに所有する多数の区画から、特に気に入った古樹の区画を選んで造り上げた特別な村名キュヴェ。 平均樹齢70年を超える古樹を主体とし、一般的な村名ジュヴレとは一線を画す密度と奥行きを備えています。 ② 「Mes Favorites=私のお気に入り」 ワイン名の「メ・ファヴォリット(Mes Favorites)」とは、フランス語で「私のお気に入り」。 創業者アラン・ビュルゲが数多く所有する小区画の中から、お気に入りの古樹を選びブレンドしたことに由来します。 現在もドメーヌを代表する重要なキュヴェです。 ③ 偉大な2015年×約10年の熟成 ブルゴーニュ赤の優良年として高く評価される2015年。 熟度の高い黒系果実としっかりした骨格を持ちながら、美しい酸も備えたヴィンテージです。 そこから約10年。 若い頃の力強さが少しずつほぐれ、果実、大地、スパイス、熟成香が重なり始める非常に楽しみなタイミングです。 ブルゴーニュには時々、「本当にこれ、村名ワイン?」と思わせるワインがあります。 その代表格として知っていただきたいのが、「アラン・ビュルゲ ジュヴレ・シャンベルタン レ・ファヴォリット V.V. 」。 まず注目していただきたいのが、「V.V.=Vieilles Vignes(ヴィエイユ・ヴィーニュ/古樹)」という文字。 レ・ファヴォリットは、ジュヴレ・シャンベルタンとその周辺に点在する古樹の優良区画から造られる、ドメーヌを代表するキュヴェです。 30ほどの小区画から造られ、現在の平均樹齢は約75年とも紹介されています。 名前の由来も素敵です。 Mes Favorites=「私のお気に入り」。 創業者アラン・ビュルゲがドメーヌを立ち上げた当時、所有する小さな区画が数多くありました。 その中でも彼が大切にしていた古樹の区画を集めて造ったことから、この名前が付けられたとされています。 つまり、単なるジュヴレ・シャンベルタンのブレンドではなく、「アラン・ビュルゲが選んだ、お気に入りの畑たち」。 それがレ・ファヴォリットなのです。 そして今回入荷したのは2015年。 非常に重要なポイントです。 2015年のブルゴーニュは日照に恵まれ、ブドウがしっかりと熟した年。 レ・ファヴォリットにもその特徴がよく表れており、ブラックチェリー、ブラックベリーなど熟した黒系果実を中心に、プラム、スパイス、土、リコリスなどの複雑なニュアンス。 さらに約10年という時間を経たことで、若い頃の力強い果実とタンニンが少しずつ馴染み始めています。 栽培・醸造にもビュルゲらしいこだわりがあります。 古樹のブドウを厳しく選果し、野生酵母で発酵。 2015年は新樽比率約40%で熟成されたとされています。 そして無清澄・無濾過で瓶詰め。 果実を過度に加工するのではなく、古樹が持つ凝縮感とジュヴレ・シャンベルタンらしい大地のニュアンスをしっかりと残したスタイルです。 評価も見逃せません。 Wine Advocate:88–90点 Vinous:89–91点 Burghound:89–91点 John Gilman:91+点 Burghoundは、2015年のレ・ファヴォリットについて、通常の村名ワイン以上のサイズ感、重量感、凝縮感を持ち、熟成を前提とした造りとして高く評価しています。 格付けはあくまで、ジュヴレ・シャンベルタン村名。 しかし、このワインの魅力はラベルに書かれた格付けだけでは分かりません。 古樹。 優良区画。 低収量。 厳しい選果。 そして2015年というヴィンテージ。 「有名な1級畑だから買う」のではなく、ワインそのものの背景を知って選ぶ。 そんなブルゴーニュ好きの方にこそ飲んでいただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛フィレ肉のステーキ・赤ワインソース →黒系果実と肉の旨みが重なり、ワインのスパイス感がソースに奥行きを与えます。 ○鴨のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの果実味は王道。古樹由来の密度にも負けません。 ○すき焼き →甘辛い割り下と牛肉の旨みに熟した果実味が寄り添い、酸が後味を整えてくれます。 ○牛肉ときのこの赤ワイン煮込み →きのこの土っぽいニュアンスが、熟成したジュヴレのアーシーな香りと好相性。 ○豚肩ロースの香草焼き →肉の甘みを果実が包み、ハーブの香りがワインのスパイス感とつながります。 ○焼き鳥・タレ(もも・つくね) →家庭でも試してほしい組み合わせ。香ばしいタレと熟した果実味が意外なほどよく合います。 ○コンテなどの熟成チーズ →ナッツや旨みのニュアンスがワインの熟成感をさらに引き立てます。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 冷やし過ぎず、最初は16℃程度から。 温度が上がるにつれて黒系果実、大地、スパイス、熟成由来の複雑な香りが開いてくる変化を楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュグラス 香りをしっかり広げられる、大きめのブルゴーニュ型がおすすめです。 2015年は熟成していますが、もともとの骨格がしっかりしたワインです。 抜栓後すぐに決めつけず、30分、1時間とグラスの中で変わっていく表情もぜひ楽しんでください。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュを楽しみたい方 ○古樹のピノ・ノワールがお好きな方 ○2015年ブルゴーニュを探している方 ○1級畑だけでなく優れた村名ワインにも興味がある方 ○力強さとエレガンスを両方求める方 ○土やスパイスなど複雑な香りがお好きな方 ○アラン・ビュルゲのワインを飲んでみたい方 【店長からのメッセージ】 これは、ブルゴーニュ好きの方にぜひ知っていただきたいワインです。 名前がまずいいですよね。 「メ・ファヴォリット=私のお気に入り」。 たくさん持っている畑の中から、アラン・ビュルゲ自身が気に入っている古樹の区画を選んで造る。 そして平均樹齢は70年超。 さらにヴィンテージは2015年。 ここまで揃うと、村名だからどうこうではなく、「このワインを飲んでみたい」と思わせてくれます。 約10年の熟成を経て、果実の力強さだけではなく、大地やスパイス、熟成による複雑さが出始める頃。 ブルゴーニュは格付けだけではない。 そんな面白さを感じさせてくれる一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末の夜。 少し良い牛肉や鴨を用意して。 ワインを少し早めにセラーから出し、大きなブルゴーニュグラスへ。 最初は黒い果実。 少し時間が経つと、土やスパイス。 さらに時間が経つと、熟成による複雑な香り。 一杯目と二杯目で、表情が変わっていく。 そんな時間まで料理と一緒に楽しむ。 「これ、本当に村名ジュヴレ?」 ワイン好きな方とそんな話をしながら、ゆっくり飲んでいただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン ラ・クロワ・デ・シャン 2018 ロブロ・マルシャン
¥12,650
15年ぶりにドメーヌへ戻ってきた0.5haの自社畑。樹齢55〜60年の古樹から生まれる、熟成ジュヴレ・シャンベルタン 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:2~3回使用樽で16ヶ月間熟成 備考:樹齢55~60年のVV 味わい:熟したチェリーと赤黒系果実にスパイス。力強さの中にしなやかさを備えた、奥行きある辛口赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 15年間貸していた自社畑が戻り、2015年から誕生したキュヴェ 「ラ・クロワ・デ・シャン」は、ロブロ・マルシャンが所有しながら15年間フェルマージュで貸していた畑。 契約終了によって畑がドメーヌへ戻り、2015年ヴィンテージから造られるようになったキュヴェです。 つまり今回の2018年は、復活からまだ4ヴィンテージ目。 造り手にとっても特別な背景を持つジュヴレ・シャンベルタンです。 ② わずか0.5haの自社畑×樹齢55〜60年のVV 所有面積はわずか0.5ha。 しかもブドウ樹は55〜60年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹)です。 若い樹とは異なる凝縮した果実と複雑さ、そして土地の個性を感じさせるミネラル。 ブルゴーニュ好きなら「樹齢55〜60年」というだけでも気になる一本ではないでしょうか。 ③ 新樽を使わず、古樹とテロワールを表現 このワインは2〜3回使用樽で16ヶ月熟成。 新樽を使用せず、樽香でワインを飾るのではなく、古樹のピノ・ノワールとジュヴレ・シャンベルタンそのものを表現するスタイルです。 さらに2018年から約8年。 若いジュヴレとは違う、熟成による複雑さも楽しめるタイミングです。 「力強いブルゴーニュが好き。」 そんな方に、まず思い浮かべていただきたい村のひとつが、ジュヴレ・シャンベルタン。 コート・ド・ニュイ北部に位置し、シャンベルタンをはじめとする数々のグラン・クリュを擁する、ブルゴーニュを代表する銘醸地です。 今回ご紹介するのは、ロブロ・マルシャンが造る「ジュヴレ・シャンベルタン ラ・クロワ・デ・シャン」。 このワイン、背景を知るとさらに飲みたくなります。 ラ・クロワ・デ・シャンはもともとロブロ・マルシャンが所有していた畑ですが、フェルマージュによって15年間他の生産者へ貸し出されていました。 その契約が終了し、ドメーヌの手元へ戻ってきたことで、2015年から自らのワインとして仕込みを再開。 今回の2018年は、そこからわずか4ヴィンテージ目にあたります。 畑はわずか0.5ha。 そして何より注目したいのが、 樹齢55〜60年のヴィエイユ・ヴィーニュ。 長い年月を生きてきた古樹から収穫されるピノ・ノワールです。 造りも興味深く、新樽を使用せず2〜3回使用した樽で16ヶ月熟成。 樽のバニラ香やロースト香を前面に出すのではなく、ブドウそのものの果実、ジュヴレ・シャンベルタンの骨格、古樹由来の複雑さを活かすスタイルです。 2018年は果実の成熟度に恵まれたヴィンテージ。 【味わい】 チェリーやラズベリーなどの赤系果実から、熟したブラックチェリーなどの黒系果実。 そこへスミレ、スパイス、土、森を思わせるニュアンスが重なっていきます。 ジュヴレらしい骨格を感じさせながらも、ロブロ・マルシャンのワインには果実のピュアさとエレガンスがあります。 さらに2026年現在、ヴィンテージから約8年。 タンニンも徐々に馴染み、若いブルゴーニュの勢いだけではない、熟成による奥行きを楽しめる時期に入っています。 造り手のフレデリック・ロブロは、あのクリストフ・ルーミエから栽培・醸造について助言を受けながら品質を高めてきた人物。 畑では化学肥料、除草剤、殺虫剤を使用しない厳格なリュット・レゾネを実践しています。 0.5haの自社畑。 樹齢55〜60年。 新樽不使用。 そして約8年熟成した2018年。 派手な肩書きよりも、「畑と古樹と造り手」でブルゴーニュを選びたい方へ。 じっくり飲んでいただきたいジュヴレ・シャンベルタンです。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉のステーキ・赤ワインソース →牛肉の旨みにジュヴレのしっかりした骨格が寄り添い、熟成した果実とソースが美しく重なります。 ○鴨胸肉のロースト →鴨の脂と赤身の旨みに、ピノ・ノワールの赤黒系果実と酸が好相性です。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下を熟した果実が受け止め、酸が後味を整えてくれます。 ○豚肩ロースときのこのソテー →豚肉の甘みときのこの土っぽい風味が、熟成したブルゴーニュの複雑な香りとよく合います。 ○鶏もも肉の照り焼き →家庭料理ならぜひ。甘辛いタレに果実味が寄り添い、ジュヴレの骨格が料理に負けません。 ○肉じゃが →醤油、出汁、牛肉の旨みと、熟成したピノ・ノワールの柔らかな果実が自然に馴染みます。 ○コンテなど熟成したハードチーズ →チーズの旨みと熟成香がワインの複雑な余韻をさらに引き出します。 【おすすめの飲み方】 温度:15〜17℃ 最初は15℃前後から。 少し低めの温度では果実と酸が引き締まり、温度が上がるにつれてスパイスや土、熟成由来の複雑な香りが広がります。 グラス:ブルゴーニュ型 大きめのブルゴーニュグラスがおすすめ。 香りが開くスペースを十分に取ってあげてください。 抜栓:2018年という熟成を経たワインですので、いきなりデキャンタージュするより、まず抜栓してグラスで状態を確認することをおすすめします。 最初の一杯から30分後、1時間後と、変化も楽しんでください。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュを探している方 ○樹齢の高いヴィエイユ・ヴィーニュに惹かれる方 ○新樽香の強いワインよりテロワール重視のワインがお好きな方 ○クリストフ・ルーミエなどシャンボールの名手がお好きな方 ○ピノ・ノワールに力強さとエレガンスの両方を求める方 ○有名銘柄だけではなく、畑の背景まで楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、個人的には「0.5ha・樹齢55〜60年・新樽不使用・2018年」というところに惹かれます。 しかも15年間貸していた自社畑が戻ってきて、2015年から造り始めたキュヴェ。 今回の2018年は、まだ4ヴィンテージ目なんです。 こういう背景を知ると、飲んでみたくなりませんか? さらに今は2026年。 2018年から約8年が経っています。 フレッシュな果実だけを楽しむ若いジュヴレではなく、少しずつ熟成による複雑さも加わってくる頃。 ブルゴーニュって、畑や造り手の物語を知って飲むと、やっぱり面白い。 そんなことを改めて感じさせてくれる一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 これは、大人数でワイワイ飲むより、2〜4人くらいで一本をゆっくり楽しみたいワイン。 少し良いお肉を焼く。 すき焼きを用意する。 ブルゴーニュグラスへ注いで、まず一杯。 30分後にもう一度。 さらに料理を食べながら1時間後。 若い頃の力強さから、熟成によってどう変化してきたのか。 その時間の変化まで含めて楽しむ。 樹齢55〜60年の古樹が実らせたブドウを、さらに8年の時間が育てたジュヴレ・シャンベルタン。 少しゆっくりできる夜に開けていただきたい一本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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モレ・サン・ドニ 1er cru レ・ミランド 2019 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー
¥18,700
「グラン・クリュ『クロ・サン・ドニ』のすぐ下。熟成を重ねた2019年だからこそ楽しみたい、エレガントなモレ・サン・ドニ1級」 産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 新樽率30%のオーク樽熟成 味わい:熟した赤い果実とスパイス、繊細なミネラルが重なる、しなやかで奥行きのあるミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① グラン・クリュ「クロ・サン・ドニ」のすぐ下 レ・ミランドは、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュクロ・サン・ドニの斜面下部に位置する一級畑。 クロ・サン・ドニはモレ・サン・ドニの中でも特に繊細さとエレガンスで知られるグラン・クリュ。そのすぐ下という恵まれた立地から生まれる、ブルゴーニュ好きなら一度は飲んでみたい1級畑です。輸入元もレ・ミランドについて「同様のエレガントで力強いブドウ」が収穫できると紹介しています。 ② 1850年頃から続く、シャンボール・ミュジニーの名門 アンヌ・エ・エルヴェ・シゴーは、1850年頃からワイン造りを続ける歴史あるドメーヌ。 香り高さとエレガンスを大切にしたスタイルで知られ、フランスのワインガイド「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン」では2019年の年間最優秀生産者(Vigneron de l'Année)にも選ばれています。 ③ 2019年、すでに熟成の面白さが始まるヴィンテージ 生産者によると2019年は、夏の暑さと乾燥の中でも健全なブドウが成熟した年。収穫前には日焼けした房を取り除き、フレッシュさを守るため朝だけ収穫するなど細かな対応を行いました。糖度を上げすぎず、約13.5度の潜在アルコールに収めたことも、この造り手らしいバランス感覚を物語ります。 ブルゴーニュを飲み進めていくと、「有名な村」だけではなく、畑の位置を見てワインを選ぶ面白さが分かってきます。 今回ご紹介する「モレ・サン・ドニ 1er Cru レ・ミランド」は、まさにそんな一本。 まず注目していただきたいのが、その場所です。 一級畑「レ・ミランド」は、モレ・サン・ドニを代表するグラン・クリュのひとつ、「クロ・サン・ドニ」のすぐ下に位置します。 モレ・サン・ドニは、北のジュヴレ・シャンベルタンの力強さと、南のシャンボール・ミュジニーの優雅さ、その両方を感じさせると言われる産地。 その中でもクロ・サン・ドニは、力強さだけでなく繊細さ、芳香性、エレガンスを備えたグラン・クリュとして知られます。 その直下にあるレ・ミランドも、モレ・サン・ドニらしい骨格を持ちながら、どこかしなやかで華やか。 そして造り手は、「アンヌ・エ・エルヴェ・シゴー」。 本拠地はシャンボール・ミュジニー。 1850年頃から続く老舗で、過度な新樽や抽出に頼らず、畑の個性とピノ・ノワールの香りを大切にする生産者です。 輸入元も「香り高くエレガンスに満ちたブルゴーニュ」を造るドメーヌとして紹介しています。 そして今回の2019年。 生産者自身が「穏やかな中から生まれた洗練されたヴィンテージ」と振り返る年です。 暑く乾燥した夏でしたが、収穫前に日焼けした房を取り除き、朝7時から収穫することで果実のフレッシュさを維持。 9月12日から収穫を開始し、熟度と酸のバランスを大切にしました。 【味わい】 グラスからは、熟したチェリー、ラズベリー、プラムなどの赤〜黒系果実。 そこにバラやスミレ、ドライハーブ、紅茶、スパイス、ほのかな土やキノコを思わせる複雑な香りが重なっていきます。 口当たりはしなやかで、熟した果実の旨みを美しい酸が支え、細かなタンニンが長い余韻へ。 2026年現在、7年ほどの瓶熟成を経た2019年は、若いブルゴーニュとは違う「果実と熟成香が少しずつ溶け合い始める面白さ」を楽しえるタイミングです。 もちろん、さらに熟成させるのも楽しみ。 グラン・クリュのすぐ下にある一級畑を、良年2019年、しかも少し熟成した状態から楽しむ。 ブルゴーニュ好きには、かなり魅力的な条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鴨胸肉のロースト →鴨の旨みとピノ・ノワールの赤い果実は王道。熟成から生まれる複雑な香りとも美しく重なります。 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →肉のコクにはワインの骨格、キノコの風味には熟成由来の土っぽいニュアンスが好相性。 ○すき焼き →牛肉と甘辛い割り下に熟した果実味が寄り添い、酸が後味をきれいにまとめます。 ○鶏もも肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせ。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みにしなやかな果実味、キノコにはワインのアーシーな香りが調和します。 ○マグロの漬け →赤身の旨みと醤油にピノ・ノワールが好相性。肉料理以外でぜひ試してほしい組み合わせです。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜17℃ 2019年という熟成を少し経たヴィンテージなので、冷やしすぎないのがおすすめ。 セラー温度程度から飲み始め、グラスの中でゆっくり温度を上げてください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型。 香りを閉じ込める小さなグラスより、ボウルの広いグラスでバラや果実、スパイス、熟成由来の複雑な香りを楽しんでください。 抜栓は30分程度前を目安に。状態を見ながらゆっくり開かせることをおすすめします。 【こんな方におすすめ】 ○モレ・サン・ドニがお好きな方 ○シャンボール・ミュジニー系のエレガントなピノ・ノワールがお好きな方 ○グラン・クリュ隣接・近接畑に惹かれる方 ○村名ではなく「畑」でブルゴーニュを選びたい方 ○派手な果実味より、香りと余韻をじっくり楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワインは、畑の場所を聞いたら急に欲しくなるブルゴーニュだと思います。 「レ・ミランド」。 名前だけではピンと来ない方もいるかもしれません。 でも、「グラン・クリュ、クロ・サン・ドニのすぐ下です」と聞いたら、ブルゴーニュ好きならちょっと気になりますよね。 しかも造り手は、華やかでエレガントなピノ・ノワールを得意とするアンヌ・エ・エルヴェ・シゴー。 さらに今回は2022年や2023年ではなく、2019年。 少し熟成が進み、若い果実だけではなく、紅茶や土、スパイスなどの複雑さが出始める頃です。 今開けてゆっくり楽しむのもいいですし、もう数年待ってみるのも面白い。 「良い造り手 × 良い畑 × 良いヴィンテージ × 少し熟成」。 こういう一本を見つけると、ブルゴーニュってやっぱり面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 記念日のディナーはもちろん、すき焼きや鴨料理を少し贅沢に楽しむ週末に。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「この畑、クロ・サン・ドニのすぐ下なんですよ」という一言から会話も弾みます。 また、2019年というヴィンテージを生かして、誕生日や結婚記念日など2019年に思い入れのある方へのヴィンテージギフトにもおすすめです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・プリウール 2013 マルク・ロワ
¥30,800
「特級『マジ・シャンベルタン』の真下。わずか4haの小さな名手が造る、熟成を重ねた“限りなく1級畑に近い”村名ジュヴレ」 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 樽熟成 味わい:熟した黒果実と森のニュアンス、緻密なタンニン。熟成ジュヴレらしい深みと艶を楽しむミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 特級「マジ・シャンベルタン」の真下という抜群の立地 「クロ・プリウール」は村名ジュヴレ・シャンベルタンですが、畑の位置を知ると一気に興味深くなります。 グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下に位置し、同名のプルミエ・クリュ「クロ・プリウール」に隣接する区画。平均樹齢も約50年です。 格付けだけでなく「畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方には、非常に魅力的な一本です。 ② わずか4ha、年間約2万本という小さなドメーヌ ドメーヌ・マルク・ロワはジュヴレ・シャンベルタンで4世代続く家族経営の生産者。 所有畑はわずか約4ha、ドメーヌ全体の年間生産量も約2万本。 現在はマルク・ロワの娘、アレクサンドリーヌ・ロワが4代目を務めています。 大量生産とは正反対。一本一本に目が届く規模だからこそのワインです。 ③ 2013年――13年の時を経た熟成ブルゴーニュ 今回ご紹介するのは、現行ヴィンテージではなく2013年。 2026年現在、収穫から約13年。 若いピノ・ノワールの果実だけではなく、紅茶、革、森、スパイスなど、熟成ブルゴーニュならではの複雑さが期待できるタイミングです。 2013年のクロ・プリウールについてBurgundy Reportも、丸みがあり、食欲を誘う複雑さ、熟した骨格、魅力的な風味を高く評価しています。 ブルゴーニュを好きになればなるほど、気になってくるのが、「格付けより、実際に畑がどこにあるのか?」ということ。 今回の「マルク・ロワ ジュヴレ・シャンベルタン クロ・プリウール」は、まさに畑の場所を知ると欲しくなる一本です。 格付けは村名ジュヴレ・シャンベルタン。 ところが畑は、グラン・クリュ「マジ・シャンベルタン」の真下。さらに同名の1級畑クロ・プリウールに隣接しています。 輸入元も「好条件の区画」と明記しており、平均樹齢は約50年。 ワインには複雑で締まった骨格、きめ細かな質感と洗練されたタンニンがあり、「クロ・ド・ラ・ロッシュの様な鉄分」を感じさせると紹介しています。 そして造り手も面白い。 「ドメーヌ・マルク・ロワ」。 現在ドメーヌを率いるのは4代目アレクサンドリーヌ・ロワです。 ボーヌの醸造学校を卒業後、オーストラリア、ニュージーランド、南フランスなどで経験を積み、2003年からドメーヌを継承。 彼女が大切にしているのが、「ワインの出来の80%は畑で決まる」という考え方です。 畑では徹底的な選別を行い、少しでも状態の悪い果実は取り除くことで低収量を徹底。 ワイナリーへ運び込んだ後に大掛かりな選果を必要としないほど、畑の段階で健全なブドウだけを残します。 醸造も非常に伝統的。 100%除梗し、天然酵母で発酵。 現在のクロ・プリウールでは足によるピジャージュを行い、樽熟成後はノンフィルターで瓶詰めされています。 機械に頼りすぎず、人の手と感覚を大切にするスタイルです。 今回の2013年について、VertdeVinは89〜90点を付け、黒系果実、カシス、スパイス、樽、下草などの香りと、肉付きのよい果実味、美しい酸の骨格を評価しています。 そして何より面白いのが2013年という熟成期間。 若い頃に感じられたカシスやプラムなどの果実が、約13年という時間を経て、ドライフルーツ、紅茶、革、下草、キノコ、スパイスなどへどのように変化しているのか。 これは現行ヴィンテージでは味わえない楽しみです。 「マジ・シャンベルタンの真下」×「1級畑隣接」×「約4haの小規模生産者」×「2013年熟成」。 ブルゴーニュ好きなら、かなり心をくすぐられる条件が揃った一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉とキノコの赤ワイン煮込み →熟成した果実味と牛肉の旨み、森や土を思わせるニュアンスとキノコが美しく重なります。 ○すき焼き →牛肉と割り下の甘辛さに熟した果実が寄り添い、酸とタンニンが後味を整えます。 ○鴨のロースト →ピノ・ノワールと鴨は王道。熟成ジュヴレの複雑さが鴨の鉄分や旨みを引き立てます。 ○豚肩ロースとキノコのソテー →豚肉の甘みに柔らかな果実味、キノコには熟成由来のアーシーな香りが好相性。 ○鶏肉の照り焼き →醤油とみりんの甘辛さに熟成した赤い果実が自然に馴染む、家庭で試しやすい組み合わせです。 ○マグロの漬け →赤身魚の鉄分と醤油の旨みが、ジュヴレらしい鉄っぽさや熟成香とよく合います。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜18℃ 13年熟成したワインなので、冷やしすぎは禁物。セラー温度程度からゆっくり楽しんでください。 グラス:大ぶりのブルゴーニュ型 果実だけではなく、紅茶、革、土、スパイスなど熟成による香りを楽しむため、ボウルの広いグラスがおすすめです。 また、熟成ワインなので長時間のデキャンタージュはおすすめしません。 澱がある可能性を考え、飲む数時間前からボトルを立てておき、抜栓後はまずグラスに少量注いで状態を確認してください。 ゆっくりグラスの中で開かせるのが、このワインには合っています。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○熟成ブルゴーニュがお好きな方 ○グラン・クリュ近接畑に惹かれる方 ○「格付けより畑の場所」でブルゴーニュを選ぶ方 ○若い果実味より複雑な熟成香を楽しみたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、まず畑の場所を知ってほしいです。 村名ジュヴレ・シャンベルタンなのですが、「マジ・シャンベルタンの真下で、同名の1級畑クロ・プリウールの隣」と聞くと、ブルゴーニュ好きなら急に気になりませんか? しかも造っているのは、わずか4haほどの小さなドメーヌ、マルク・ロワ。 そして今回は現行ヴィンテージではなく2013年です。 約13年という時間が、このピノ・ノワールをどう変化させたのか。 若いワインのような分かりやすい華やかさではなく、グラスの中でゆっくり現れてくる香りや旨みを楽しんでいただきたい一本です。 「良い造り手 × 面白い畑 × 熟成ヴィンテージ」。 こういうワインに出会うと、やっぱりブルゴーニュは面白いなと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 週末に少し時間を取って、すき焼きや鴨、キノコ料理などとゆっくり。 ブルゴーニュ好きの友人とのワイン会なら、「実はこの畑、マジ・シャンベルタンの真下なんですよ」という話から始めるのも面白い一本です。 また2013年に結婚、誕生、開業などの思い出がある方へのヴィンテージワイン・ギフトにもおすすめ。 派手な場で開けるというより、ワインを好きな人と、じっくり向き合って飲みたい熟成ブルゴーニュです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ・ルージュ サンビオール 2022 ユベール・リニエ
¥6,930
通常価格:7,500円(税込8,250円) ↓ 特別価格:6,300円(税込6,930円) 「格付けはブルゴーニュ。でも、生まれはシャンボール・ミュジニー。名門ユベール・リニエが造る“知っていると欲しくなる”一本。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 樽熟成 味わい:赤い果実の華やかさと繊細な旨み。しなやかで上品なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 畑は「シャンボール・ミュジニー村」 ラベルに書かれているのは「ブルゴーニュ・ルージュ」。 しかし、このサンビオーズに使われるピノ・ノワールの畑は、シャンボール・ミュジニー村に位置します。 ブルゴーニュでは、どの格付けなのかと同じくらい「どこでブドウが育ったのか」が重要。 村名シャンボール・ミュジニーが非常に高価になった現在、その土地で育つピノ・ノワールを比較的手に取りやすく楽しめる、ブルゴーニュ好きには見逃せない一本です。 ② モレ・サン・ドニの名門「ユベール・リニエ」 1880年頃から続く名門ドメーヌ。 クロ・ド・ラ・ロッシュ、シャルム・シャンベルタン、グリオット・シャンベルタンなどのグラン・クリュを手掛ける、コート・ド・ニュイ屈指の造り手です。 その名門が造るレジオナル・ブルゴーニュだからこそ、単なるデイリーワインでは終わりません。 ③ 手摘み&事実上のビオロジック ピノ・ノワール100%。収穫はすべて手摘みで、栽培は「事実上のビオロジック」。 格付けの低いワインだから手を抜くのではなく、上級キュヴェと同じように畑とブドウを大切にする姿勢が、この一本にも表れています。 「シャンボール・ミュジニーを飲みたい。」 ブルゴーニュ好きなら、そう思ったことが一度はあるのではないでしょうか。 しかし現在、村名シャンボール・ミュジニーは2万円を超えるものも珍しくなく、気軽に楽しめるワインではなくなってきました。 そこで注目していただきたいのが、「ユベール・リニエ ブルゴーニュ・ルージュ サンビオーズ 」。 格付けはレジオナルの「ブルゴーニュ・ルージュ」ですが、輸入元の商品情報には、はっきりと「シャンボール・ミュジニーにある畑で造られる」と記されています。 造り手は、モレ・サン・ドニを代表する名門「ドメーヌ・ユベール・リニエ」。 1880年頃から続く歴史を持ち、クロ・ド・ラ・ロッシュをはじめとするグラン・クリュや、モレ・サン・ドニ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニーなど、コート・ド・ニュイの錚々たる畑を手掛けています。 そのユベール・リニエが、シャンボール・ミュジニー村のピノ・ノワールから造るブルゴーニュ・ルージュ。 【味わい】 グラスから感じられるのは、ラズベリー、チェリー、赤スグリなどの瑞々しい赤系果実。 そこへスミレやバラなどの花、ほのかなスパイス、土、紅茶を思わせるニュアンスが重なります。 熟した果実の豊かさはありますが、決して重たいスタイルではありません。 口に含むと、ピノ・ノワールらしい透明感のある果実味と美しい酸。 タンニンはきめ細かく、口当たりはしなやか。 果実味、酸、タンニンのバランスが良く、一口目は親しみやすいのに、時間が経つほど少しずつ複雑な表情が現れてきます。 シャンボール・ミュジニーというと「繊細」「華やか」「女性的」と表現されることが多い産地。 もちろん、このワインは村名シャンボール・ミュジニーではありません。 しかし、畑の場所を知ってから飲むと、その華やかな香りやしなやかな質感に「なるほど」と感じる瞬間があるかもしれません。 そして何より、造っているのがユベール・リニエです。 「有名な格付けだから買う」のではなく、「畑の場所と造り手を知ったら飲みたくなる」。 そんなブルゴーニュの面白さを存分に感じていただける一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →赤い果実味が醤油とみりんの甘辛さに寄り添い、美しい酸が鶏肉の脂を軽やかに流します。 ○豚肩ロースのソテー →豚肉の優しい甘みとピノ・ノワールの果実味が好相性。粒マスタードを添えると酸との一体感も楽しめます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの果実味、きのこの土っぽさにはピノ・ノワールのアーシーなニュアンスが重なります。 ○鴨のロースト →鴨とブルゴーニュは王道。鴨の旨みを赤い果実と細かなタンニンが上品に包み込みます。 ○肉じゃが →醤油や出汁、牛肉の旨みに繊細な果実味が寄り添う、家庭料理ならではのおすすめペアリングです。 ○マグロの漬け →醤油の旨みと赤身魚の鉄分がピノ・ノワールと好相性。肉だけでなく魚料理にも楽しめます。 ○ブリー・ド・モー →クリーミーなチーズをワインの酸が引き締め、繊細な果実の香りも損ないません。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 少し冷やした15℃前後からスタートするのがおすすめです。 最初は赤い果実と美しい酸を楽しみ、温度がゆっくり上がるにつれて花、スパイス、土などの複雑なニュアンスを楽しんでください。 おすすめグラス:大きめのブルゴーニュ型グラス。 ボウルの広いグラスを使うことで、ピノ・ノワールの華やかな香りをしっかり引き出せます。 まだ若いため、開けた直後に少し閉じているようなら、30分ほど前に抜栓するのもおすすめです。 【こんな方におすすめ】 ○シャンボール・ミュジニーがお好きな方 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ユベール・リニエのワインを飲んでみたい方 ○村名シャンボール・ミュジニーが高くなったと感じている方 ○1万円以下で質の高いブルゴーニュを探している方 ○ワイン好きにちょっと面白い一本を贈りたい方 【店長からのメッセージ】 このワイン、ラベルだけを見ると「ブルゴーニュ・ルージュ」です。 でも、畑がシャンボール・ミュジニーにあると聞くと、急に気になりませんか? しかも造っているのはユベール・リニエ。 クロ・ド・ラ・ロッシュなどのグラン・クリュまで手掛ける、コート・ド・ニュイの名門です。 もちろん、村名シャンボール・ミュジニーと同じワインという意味ではありません。 でも、ブルゴーニュって、こういうワインを見つけるのが面白いんです。 格付けを見るだけではなく、「どこで育ったブドウを、誰が造ったのか?」まで見て選ぶ。 村名シャンボール・ミュジニーが2万円を超えることも珍しくない今、8,000円台で名門ユベール・リニエが造る“シャンボール生まれ”のピノ・ノワールを楽しめる。 ブルゴーニュ好きには、かなり面白い一本だと思います。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや鶏の照り焼きで、いつもの夕食を少し贅沢に ○ご夫婦でゆっくり過ごす週末の夜 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○シャンボール・ミュジニーとの飲み比べ ○ワイン好きへの気の利いたプレゼント ○「今日は少し良いブルゴーニュを開けよう」という日に ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ コート・ドール・ルージュ 2022 ティエリー・モルテ
¥5,500
通常価格:6,000円(税込6,600円) ↓ 特別価格:5,000円(税込5,500円) 「格付けはブルゴーニュ。でも、生まれはジュヴレ・シャンベルタン。名門モルテ家が造る“ジュヴレらしさ”を楽しむ一本。」 産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成: 16ヶ月樽熟成 味わい:黒系果実の豊かさとシルキーな口当たり。ジュヴレらしい深みを感じる上質なミディアム・赤 【このワインの魅力 3つ】 ① 畑は「ジュヴレ・シャンベルタン村」に位置 ラベルの格付けは「ブルゴーニュ コート・ドール」。 しかし、このワインのブドウが育つのはジュヴレ・シャンベルタンのエリアです。 村名ジュヴレ・シャンベルタンの価格が高騰する現在、その土地の個性をより身近に楽しめるのは大きな魅力です。 ② あの「モルテ家」の血を引く造り手 ティエリー・モルテは、世界的名声を築いた故ドゥニ・モルテの実弟。 兄弟で父シャルル・モルテのもとワイン造りを学び、1992年に父の引退を機に独立しました。 兄ほど名前が知られていないからこそ、品質に対して価格が抑えられている、ブルゴーニュ好きには見逃せない生産者です。 ③ ビオロジック×控えめな樽使い 2007年からビオロジック栽培へ移行。 赤ワインは100%除梗し、4〜5日間の低温マセラシオン後、コンクリートタンクで発酵。新樽を過度に使わず、ピノ・ノワール本来の果実とテロワールを大切にしています。 ブルゴーニュを少し飲み慣れてくると、ラベルに書かれた「格付け」だけではなく、 「そのブドウは、実際どこで育ったのか?」が気になってきます。 そんなブルゴーニュ好きにぜひ知っていただきたいのが、このティエリー・モルテ ブルゴーニュ コート・ドール ルージュです。 格付けはレジオナル。 しかしブドウが育つのは、あのジュヴレ・シャンベルタンのエリアです。 輸入元も、このワインについて「ジュヴレ・シャンベルタンのエリアから造るピノノワール。ジュヴレらしいニュアンスを持つ」と説明しています。 そして造り手の名前にも注目です。 『ティエリー・モルテ』。 ブルゴーニュ好きなら「モルテ」という名前だけで反応する方も多いでしょう。 ティエリーは、ジュヴレ・シャンベルタンの名声を世界的に高めた名醸造家、故ドゥニ・モルテの実弟です。 二人はともに父シャルルのもとでワイン造りを学び、1992年に父が引退すると畑を分けてそれぞれ独立。 ティエリーは4haからスタートし、現在では7ha以上へとドメーヌを成長させています。 スタイルは、果実味を大切にしたクラシックなブルゴーニュ。 【味わい】 グラスからはチェリーやラズベリー、ブラックチェリー、ブラックベリーなどの果実に、スミレ、スパイス、ほのかな土やモカを思わせるニュアンス。 熟した果実の豊かさがありながら、ピノ・ノワールらしい美しい酸が全体を引き締めます。 口当たりは滑らか。 果実味がふっくらと広がり、細かなタンニンが味わいに適度な骨格を与えます。 単なる「軽くて飲みやすいブルゴーニュ・ルージュ」ではありません。 果実の奥に感じる少し黒っぽいニュアンスや骨格は、まさにジュヴレ・シャンベルタンを連想させるポイントです。 そして、このワインの大きな魅力が価格。 現在、ティエリー・モルテの村名ジュヴレ・シャンベルタンは1万円を大きく超える価格帯。 その中で、ジュヴレ・シャンベルタンのエリアで育ったピノ・ノワールを、ブルゴーニュ コート・ドールとして楽しめるこのワインは非常に面白い存在です。 もちろん「村名ジュヴレと同じ」という意味ではありません。 しかし、「格付けではなく、畑の場所と造り手で選ぶ。」 そんなブルゴーニュの楽しさを教えてくれる一本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉の照り焼き →赤い果実味が甘辛い醤油ダレに自然と馴染み、酸が鶏肉の脂を心地よく流してくれます。 ○ハンバーグ・きのこソース →肉の旨みにはワインの果実味とタンニン、きのこの風味にはピノ・ノワールの土っぽいニュアンスが寄り添います。 ○豚肩ロースのソテー →ジューシーな豚肉とふっくらした果実味が好相性。粒マスタードを添えるとワインの酸とも美しく調和します。 ○鴨のロースト →鴨とブルゴーニュ・ピノは王道。赤系〜黒系果実のニュアンスが鴨肉の旨みを引き立てます。 ○牛肉とゴボウのしぐれ煮 →醤油の旨みやゴボウの土っぽい風味が、ワインのスパイスやアーシーなニュアンスとよく合います。 ○すき焼き →肉と割り下の甘みに果実味が重なり、酸とタンニンが後味をきれいにまとめます。 ○ブリー・ド・モー →クリーミーなチーズに柔らかな果実味が寄り添い、ワインの繊細な香りも損ないません。 【おすすめの飲み方】 飲み頃温度:15〜17℃ 少し冷やした状態から飲み始めるのがおすすめです。 15℃前後では果実の瑞々しさと酸が際立ち、温度が17℃程度まで上がるにつれて黒系果実、スパイス、土などの複雑なニュアンスが現れてきます。 おすすめグラス:大きめのブルゴーニュ型グラスがおすすめ。 香りを十分に広げることで、果実だけでなくスミレやスパイスなどのニュアンスまで楽しめます。 まだ若いので、最初に硬さを感じる場合は30分ほど前に抜栓してください。時間とともに果実がふっくらと開いてきます。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方 ○ドゥニ・モルテがお好きな方 ○村名ブルゴーニュが高くなったと感じている方 ○格付けより「畑の場所」を重視してワインを選びたい方 【店長からのメッセージ】 このワインの面白さは、やっぱり「ジュヴレ・シャンベルタンのエリアから造られている」というところだと思います。 そして造り手がティエリー・モルテ。 あのドゥニ・モルテの実弟です。 「モルテ」と聞くだけでもブルゴーニュ好きなら少し気になりますよね。 もちろん格付けはブルゴーニュ コート・ドールなので、「村名ジュヴレと同じ味」と言うつもりはありません。 でも実際に飲んでみると、ふっくらした果実の奥にある骨格や少し黒っぽいニュアンスに、どこかジュヴレらしさを感じます。 村名ジュヴレが1万円を大きく超えるようになった今、6,000円台で“ジュヴレ生まれのモルテ”を楽しめる。 そう考えると、かなり面白い一本ではないでしょうか。 有名な格付けを追いかけるだけではなく、「どこで、誰が造ったのか」で選ぶ。 ブルゴーニュの面白さを感じていただける一本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ハンバーグや鶏の照り焼きなど、普段の夕食を少し贅沢にしたい夜 ○すき焼きを囲む家族の食卓 ○ご夫婦でゆっくりワインを楽しむ週末 ○ブルゴーニュ好きの友人との家飲み ○村名ジュヴレ・シャンベルタンとの飲み比べ ○「今日はちょっと良いブルゴーニュを」と思った日に ○ワイン好きへの気の利いたプレゼントとして ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン 1er cru ラヴォー・サン・ジャック 2021 ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ
¥28,050
SOLD OUT
「クロ・サン・ジャックに隣接する、“もう一つの特級候補”。」 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 醗酵:コンクリートタンク 主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗酵 熟成:オーク樽 16カ月(仏産、228L、新樽比率40%) 味わい:黒系果実とスパイス、力強く骨格ある辛口・赤 【このワインの魅力3つ】 ① 「グラン・クリュに匹敵する」と評されるジュヴレ最高峰の一級畑「ラヴォー・サン・ジャック」 ② 樹齢40〜90年の古樹が生む圧倒的な凝縮感 ③ 5世代・140年の歴史のあるクラシックなジュヴレを貫く名門アルマン・ジョフロワの代表作 「特級ではない。でも、多くの愛好家は”特級級”と評価します。」 ラヴォー・サン・ジャックは、あの「クロ・サン・ジャック」とモノポール(単独所有)畑「クロ・デ・ヴァロワイユ」に挟まれた最高の立地。 「なぜここがグラン・クリュではないのか。」 ブルゴーニュ好きなら一度は話題にする、そんな畑です。 力強さだけではなく、緻密さと気品まで兼ね備えるその味わいは、多くのワインラヴァーを魅了し続けています。 ドメーヌ・アルマン・ジョフロワが所有する面積は約1ha。 年間生産量は約3,200本のみ。 さらに2021年はブルゴーニュ全域が春霜害に見舞われた非常に収量の少ないヴィンテージ。 例年以上に希少価値の高い一本となっています。 樹齢40〜90年のヴィエイユ・ヴィーニュ。 土壌は粘土石灰質。 収量は47hl/haまで抑えられています。 発酵はコンクリートタンク。 その後228Lのフレンチオークで16か月熟成。 新樽比率は40%。 マロラクティック発酵も樽内で自然に行われ、ジュヴレらしい厚みとエレガンスを引き出しています。 【味わい】 赤スグリやブラックチェリー、ラズベリーにドライハーブ、リコリス、スミレ。 さらに時間とともに土や森の下草、ほのかなスモーク香が現れます。 口当たりは非常に肉厚。 ジュヴレらしい男性的な骨格を持ちながら、タンニンは驚くほどきめ細かく、美しい酸が全体を引き締めます。 余韻にはミネラルとスパイスが長く続き、まさにラヴォー・サン・ジャックらしい堂々たる風格を感じられます。 【ヴィンテージ】 2021年は冷涼な気候により収量は少なかったものの、酸が美しく保たれたクラシックヴィンテージ。 近年の温暖な年とは異なり、エレガンスと長期熟成力を兼ね備えています。 今飲んでも十分楽しめますが、本領発揮は10〜20年先。 熟成による複雑さはさらに増していくでしょう。 ラヴォー・サン・ジャックは、クロ・サン・ジャックに次ぐ存在ではありません。 「もう一つの特級候補」として、世界中のブルゴーニュファンから長年愛されてきた畑です。 しかも2021年は生産量も非常に少ない希少ヴィンテージ。 ジュヴレ・シャンベルタンの真髄を味わいたい方には、ぜひ手にしていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○ 牛フィレ肉のステーキ → 力強い果実味とタンニンが赤身肉の旨味を引き立てます。 ○ 鴨のロースト → 野性的なニュアンスと鴨のコクが見事に調和します。 ○ 牛ほほ肉の赤ワイン煮込み → 長い余韻と煮込み料理の深い旨味が好相性。 ○ すき焼き → 甘辛い割り下と美しい酸が絶妙なバランスを生みます。 ○ 熟成コンテチーズ → ナッツの風味と熟成香が互いを高め合います。 【おすすめの飲み方】 ○ 温度:16〜17℃ ○ グラス:大きめのブルゴーニュグラス ○ 抜栓:1〜2時間前がおすすめ ○ デキャンタージュ:若いうちは非常に効果的 【こんな方におすすめ】 ○ 本格ブルゴーニュを探している方 ○ ジュヴレ・シャンベルタンがお好きな方 ○ 長期熟成できるワインをお探しの方 ○ クロ・サン・ジャックを飲む前に比較してみたい方 ○ 骨格あるピノ・ノワールがお好きな方 【店長からのメッセージ】 ジュヴレ・シャンベルタンが好きなら、一度は飲んでいただきたい一本です。 派手さよりも、堂々とした風格。 飲み進めるほどに現れる奥深さ。 まさに”ジュヴレらしいジュヴレ”。 数年寝かせても素晴らしいですが、今飲んでもクラシックブルゴーニュの魅力を十分堪能できます。 長く付き合える一本として、自信を持っておすすめします。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 記念日のディナー ○ ブルゴーニュ好きとのワイン会 ○ 熟成ワインをじっくり味わう夜 ○ 大切な方への贈り物 ○ セラーで育てる楽しみを味わいたい時 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン 1er cru レ・シャンポネ 2023 フレデリック・エスモナン
¥14,850
通常価格:16,000円(税込17,600円) ↓ マーグ価格:13,500円(税込14,850円) コンブ・ド・ラヴォーの麓が生む、ジュヴレ・シャンベルタンの隠れた名1級! 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:オーク樽で12〜16か月熟成 味わい:力強さと気品を兼ね備えた、長い余韻が美しいエレガントな赤 このワインの魅力は大きく3つあります。 ① クロ・サン・ジャックに隣接する一級畑「レ・シャンポネ」 ② ジュヴレ・シャンベルタンの名門エスモナン家が手掛けるエレガントな1級 ③ 2023年の豊かな果実味と熟成ポテンシャルを兼ね備えた逸品 「クロ・サン・ジャックだけが、ジュヴレ・シャンベルタンの特別な一級畑ではありません。」 ジュヴレ・シャンベルタン村の中心を切り裂くように走るコンブ・ド・ラヴォー(ラヴォーの谷)。 冷涼な空気が谷から流れ込み、昼夜の寒暖差を生み出すこの地形は、ジュヴレらしい力強さと美しい酸を育む、村を代表するテロワールです。 その谷の真下に広がるのが、一級畑「レ・シャンポネ」。 古くから生産者やブルゴーニュ愛好家の間では高く評価されてきた畑であり、谷由来の緊張感と果実の凝縮感を兼ね備えることから、「ジュヴレらしさ」を最も感じられる畑の一つとも言われています。 派手な知名度こそありませんが、優れた造り手が手掛けるレ・シャンポネは、一級畑らしい風格を存分に味わわせてくれます。 クロ・サン・ジャックの名声に隠れがちですが、そのポテンシャルは決して引けを取りません。 優れた造り手が手掛ければ、ジュヴレ・シャンベルタンらしい力強さと、一級畑ならではの気品を兼ね備えた、素晴らしいワインが生まれます。 そして、その魅力を見事に表現しているのが、「フレデリック・エスモナン」です。 フレデリック・エスモナンは、ジュヴレ・シャンベルタンで代々ブドウ栽培を続けてきた家系。 現在は伝統を大切にしながらも、畑ごとの個性を最大限に表現する繊細な醸造を行い、近年ますます評価を高めています。 派手な樽香や過度な抽出ではなく、「畑の個性を素直に映し出すこと」を信条とし、透明感のある果実味と美しい酸を大切にしたワイン造りを実践しています。 そのスタイルは近年のブルゴーニュファンから非常に高く評価され、「価格以上の満足感が得られるジュヴレ」として注目を集めています。 生産量は決して多くありません。 ブルゴーニュ全体の収量減少や世界的な需要の高まりもあり、毎年リリース直後から世界中の専門店やレストランへと出荷されていきます。 特に一級畑「レ・シャンポネ」は所有面積も限られているため、日本への入荷量もごく僅かです。 ヴィンテージを逃すと次回入手できる保証はなく、まさに一期一会のワインと言えるでしょう。 レ・シャンポネは、石灰岩と粘土質が絶妙に混ざり合うジュヴレ・シャンベルタンらしい土壌を持ちます。 この土壌が生み出すピノ・ノワールは、黒系果実の凝縮感だけではなく、美しい酸とミネラル、そして長い余韻を備えていることが特徴です。 「フレデリック・エスモナン」では、リュット・レゾネ(減農薬栽培)を基本に、収量を抑えながらブドウを丁寧に育成。 収穫後は100%除梗し、過度な抽出を避けながら果実本来のエレガンスを最大限に引き出します。 熟成にはフレンチオーク樽を使用しますが、新樽比率は控えめ。 樽の香りよりもテロワールを主役に据えたスタイルは、ブルゴーニュ本来の魅力を感じさせてくれます。 【味わい】 グラスから立ち上るのは、ブラックチェリーやカシス、野イチゴ、スミレの華やかな香り。 さらに時間の経過とともに、甘草やクローブ、紅茶、湿った土、森の下草を思わせる複雑なニュアンスがゆっくりと姿を現します。 口当たりは滑らかで、凝縮した果実味とジュヴレらしい骨格を感じさせながらも、タンニンは非常にきめ細かく上品。 力強さと繊細さが見事に調和し、長く続く余韻には石灰質土壌由来のミネラルが美しく広がります。 若いうちから十分に楽しめますが、数年から10年以上の熟成によってさらに深みを増していくポテンシャルも備えています。 【ヴィンテージ】 2023年ヴィンテージは、ブルゴーニュ全域で果実の成熟度と酸のバランスに恵まれた優良年。 果実味は豊かでありながら重すぎず、エレガントさをしっかり残したクラシックな仕上がりとなっています。 今飲んでも十分美味しく、将来的な熟成も期待できる非常に魅力的なヴィンテージです。 近年、一級畑の価格は世界的に上昇を続けています。 その中で、このレ・シャンポネはまだ「知る人ぞ知る存在」。 だからこそ、価格以上の価値を感じられる今こそ手にしていただきたい一本です。 【おすすめのペアリング】 ○ 牛フィレ肉のステーキ → 上質なタンニンが赤身肉の旨味を引き立てます。 ○ 鴨のロースト → 果実味と野性味が鴨肉の風味と見事に調和します。 ○ 牛すね肉の赤ワイン煮込み → ワインの奥行きと煮込み料理のコクが美しく重なります。 ○ きのこのリゾット → 土や森を思わせるニュアンスがきのこの旨味をより豊かに感じさせます。 ○ 熟成コンテチーズ → ナッツのような熟成香とワインの複雑味が絶妙にマッチします。 【おすすめの飲み方】 温度:16〜17℃ 冷やしすぎず、少し室温に近い温度で香りと旨味が最も美しく広がります。 グラス:大ぶりのブルゴーニュグラス 空気との接触によって複雑なアロマが次々と開いていきます。 抜栓後:45〜60分 時間とともに香りや果実味がより豊かになり、本来の魅力を存分に楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ ジュヴレ・シャンベルタンの真髄を味わいたい方 ○ クロ・サン・ジャック以外の名1級畑を探している方 ○ 熟成も楽しめるブルゴーニュをお探しの方 ○ エレガントさと力強さを兼ね備えたピノ・ノワールがお好きな方 ○ ワインコレクションに価値ある一本を加えたい方 【店長からのメッセージ】 「クロ・サン・ジャック」ほど有名ではありませんが、この「レ・シャンポネ」には「知る人だけが知る魅力」があります。 果実味だけではない、土壌や畑の個性、そしてジュヴレらしい力強さ。 そのすべてがバランス良く表現されていて、一口飲むたびに「やっぱりブルゴーニュは奥深い」と感じさせてくれる一本です。 今でも十分楽しめますが、数年寝かせる楽しみも残されています。ブルゴーニュがお好きな方には、ぜひ一度味わっていただきたい一級畑です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 記念日や誕生日など特別なディナーに ○ ワイン仲間とのブルゴーニュ飲み比べ ○ 牛肉やジビエをじっくり味わう食卓 ○ 大切な方へのワインギフト ○ 将来の飲み頃を楽しみにセラーで熟成させる一本として ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ゾー・プリュリエ 2021 フレデリック・エスモナン
¥7,370
通常価格:8,000円(税込8,800円) ↓ マーグ価格:6,700円(税込7,370円) ニュイ・サン・ジョルジュの真価を、しなやかに表現した1本! 産地:フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造:ステンレスタンクで発酵後、フレンチオーク(新樽約30%)で約16ヶ月熟成 味わい:赤系果実とスパイスが広がる、芯のあるエレガントな赤 このワインの魅力は大きく3つあります。 ① ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さと骨格 ② リュー・ディ「レ・ゾー・プリュリエ」の個性 ③ 若いうちから楽しめる親しみやすさ 「ブルゴーニュの“王道の美味しさ”を感じられる1本です。」 この「ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ゾー・プリュリエ」は、ブルゴーニュの銘醸地ジュヴレ・シャンベルタンを本拠地とする『フレデリック・エスモナン』が手掛ける、隠れた逸品中の逸品。 エスモナン家といえば、『ルイ・ジャド』や『ジョゼフ・ドルーアン』、『ルロワ』へブドウを供給していた実力派。 そのブドウを自社瓶詰めで仕立てるようになって以降、「価格を超えたクオリティ」「本物のピノ・ノワール」としてワイン愛好家から支持を集めています。 今回の畑「レ・ゾー・プリュリエ」は、ニュイ・サン・ジョルジュ南側の一級畑群に隣接する優良区画。 この“レ・ゾー・プリュリエ”は石灰と粘土が入り混じる中腹の斜面にあり、果実味の豊かさに加えて、ミネラルの張りとフィネス(繊細さ)を併せ持つのが特徴です。 グラスに注ぐと、ラズベリーやチェリー、赤スグリといった赤系果実の香りに、スミレやドライハーブ、ほのかなスパイスや土のニュアンスが重なります。 口に含むと、ピュアで透明感のある果実味が広がり、ニュイ・サン・ジョルジュらしいしっかりとしたタンニンと美しい酸がバランス良く感じられます。 全体的に引き締まった印象ながら、果実の柔らかさもあり、非常に飲みやすい仕上がりです。 醸造においては、ブドウの個性を最大限に活かすために過度な抽出を避け、丁寧な発酵と熟成を実施。 フレンチオーク樽での熟成により、味わいに奥行きと複雑さが加わっています。 2021年ヴィンテージは比較的冷涼な年で、フレッシュな酸と繊細なアロマが際立つクラシックな仕上がり。 今飲んでも楽しめますが、数年の熟成によってさらに一体感と深みが増すポテンシャルを持っています。 ブルゴーニュの魅力をストレートに感じられる、非常にバランスの良い一本です。 【おすすめのペアリング】 ○牛肉の赤ワイン煮込み → タンニンと旨味が肉のコクと調和し、ワインの深みが引き立ちます ○ローストビーフ → 果実味と酸が肉の旨味を包み込み、バランス良く楽しめます ○鴨肉のロースト → 野性味と果実のニュアンスが絶妙に重なります ○きのこのソテー → 土っぽいニュアンスときのこの香りが共鳴します 和食 ○すき焼き → 甘辛い味わいとワインの酸・タンニンが好相性 ○焼き鳥(タレ) → タレのコクと果実味が心地よく絡みます 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュの赤ワインが好き ○ニュイ・サン・ジョルジュに興味がある ○力強さとエレガンスのバランスを求める方 ○クラシックなスタイルのピノ・ノワールが好き 【店長からのメッセージ】 ニュイ・サン・ジョルジュらしい“しっかり感”がありながら、非常にバランスが良いワインです。 「重すぎないけど軽すぎない」 この絶妙なラインがとても魅力的です。 ブルゴーニュをこれから深く楽しみたい方にも、安心しておすすめできる1本です。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○少し贅沢な週末のディナー ○ワインをゆっくり味わいたい夜 ○ブルゴーニュ好きとの食事会 ○記念日の落ち着いた時間 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン 1er cru クロ・サン・ジャック 2013 ルイ・ジャド
¥39,600
SOLD OUT
「“グラン・クリュに最も近い1級畑”が生む、ジュヴレの頂点。」 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:フレンチオーク樽熟成 味わい:力強さと気品を兼ね備えた、熟成ブルゴーニュの極上・赤 【このワインの魅力3つ】 ① “グラン・クリュ格”とも称されるクロ・サン・ジャック ジュヴレ・シャンベルタン最高峰1級畑のひとつ。 ② 2013年熟成が生む、圧巻の複雑味と官能的な余韻 若さでは辿り着けない、熟成ブルゴーニュの魅力。 ③ 名門ルイ・ジャドが手掛ける、圧倒的完成度 クラシックでありながら、現代でも高い評価を受け続けるスタイル。 【評価】 ロバート・パーカー 93点(2013VT)、ワインエンスージアスト 95点、バーグハウンド 91〜94点 「1級畑なのに、“グラン・クリュ以上”と語られる畑があります。」 それが、クロ・サン・ジャック。 ブルゴーニュ好きなら誰もが知る、ジュヴレ・シャンベルタン最高峰の1級畑です。 実際、多くの愛好家や評論家が、 「格付けが制定された時代の事情さえなければ、間違いなく特級だった」 と語る伝説的畑。 そのクロ・サン・ジャックを、ブルゴーニュの名門ルイ・ジャドが手掛けたのが、この1本です。 しかも今回は2013年。 約10年以上の熟成を経て、今まさに飲み頃へ入り始めています。 若いジュヴレ特有の力強さに、熟成による官能的な旨味と複雑さが重なった、極めて贅沢な状態です。 ルイ・ジャドは1859年創業。 ブルゴーニュを代表する世界的名門ネゴシアンでありながら、同時に優れたドメーヌでもあります。 特にコート・ドールの優良区画を多数所有し、“品質重視”を貫き続けてきた生産者として世界中から高い評価を獲得しています。 「クロ・サン・ジャック」は、ジュヴレ・シャンベルタン村の中でも特別視される畑。 『アルマン・ルソー』、『シルヴァン・カティアール』、『フーリエ』など、トップ生産者が所有することで知られています。 その中でルイ・ジャド版は、“クラシックなジュヴレらしさ”を色濃く表現。 華美ではなく、骨格と気品を大切にしたスタイルです。 輸入元・日本リカーでも、 「クロ・サン・ジャックは、ジュヴレ・シャンベルタンを代表する最高峰1級畑」 として紹介されています。 クロ・サン・ジャック自体、生産量が極めて少ない希少畑。 さらにブルゴーニュ全体の価格高騰と需要増によって、年々入手困難になっています。 特に熟成バックヴィンテージは市場流通量が少なく、“状態の良い2013年”を手に入れる機会は非常に限られています。 現在では、リリース直後よりも「熟成してから価値が上がるワイン」として世界中で奪い合いになっています。 「クロ・サン・ジャック」は、ジュヴレ村南部斜面に位置する銘醸区画。 石灰岩質土壌が強く、力強さとフィネスを兼ね備えるのが特徴です。 ジュヴレらしい骨格を持ちながらも、他の村名よりも洗練され、非常にエレガント。 ルイ・ジャドでは収量制限を徹底し、凝縮感とバランスを重視。 伝統的な醸造と長期樽熟成によって、クラシックなブルゴーニュスタイルに仕上げています。 【味わい】 グラスから立ち上がるのは、ブラックチェリー、野イチゴ、ドライローズ、紅茶、森の下草、湿った土、スモークの香り。 熟成によるキノコやレザーのニュアンスも美しく現れ始めています。 口に含むと、ジュヴレらしい芯の強さがありながら、タンニンは非常に滑らか。 果実味・酸・熟成香が見事に溶け込み、余韻は非常に長く官能的です。 力強いのに、重たくない。 まさに“偉大な熟成ブルゴーニュ”の魅力が詰まっています。 【ヴィンテージ】 2013年はブルゴーニュにおいて、生産量は少なかったものの、クラシックで長熟型のヴィンテージ。 酸が美しく、熟成によって真価を発揮する年として知られています。 現在は果実と熟成香が美しく調和し始めており、“まさに今飲みたい状態”に近づいています。 「クロ・サン・ジャック」は、今や“飲みたい時に買えるワイン”ではありません。 特に熟成したバックヴィンテージは世界中で需要が高く、状態の良いボトルは年々減少しています。 しかも2013年は、今まさに熟成の魅力が花開き始めたタイミング。 若さでは味わえない、“熟成ブルゴーニュの色気”をぜひ体験してください。 【おすすめのペアリング】 ○ 鴨のロースト → 鴨の豊かな旨味とワインのスモーキーな複雑さが重なり合い、格上げされた至福の組み合わせ。 ○ ラム肉のロースト(ハーブ風味) → 骨格のしっかりしたタンニンがラムの旨味と脂を引き締め、スパイスと黒系果実が料理の風味を引き立てる。 ○ きのこのリゾット(トリュフ風味) → ワインが持つ土・スモーク・スパイスのニュアンスがきのことトリュフの風味と同調し、余韻が長く続く。 ○ すき焼き → 甘辛い旨味を酸とタンニンが綺麗にまとめる ○ 風味の強いチーズ(エポワス・コンテ熟成) → 骨格の強さがハード系・ウォッシュ系チーズの強烈な塩気・コクと対等に向き合い、両者が引き立つ。 【おすすめの飲み方】 ○ 温度:15〜17℃ →冷たすぎるとタンニンが閉じてしまいます。涼しい部屋で1時間前から室温に慣らすのが理想的です。 ○ グラス:大きめのブルゴーニュグラス ○ 抜栓後:1〜2時間ほどでさらに複雑さが開きます ゆっくり時間をかけて楽しみたい1本です。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュの偉大なプルミエ・クリュを本格的に体験したい方 ○長期熟成ワインをセラーに加えたいコレクターの方 ○「ルイ・ジャド」ブランドへの信頼と安心感でワインを選ぶ方 ○ジュヴレ・シャンベルタンの個性——力強さとミネラルの緊張感——を楽しみたい方 ○節目の年(2013年生まれ・誕生日・記念日)のヴィンテージワインを贈りたい方 ○「プルミエ・クリュ価格でグラン・クリュの個性を」という賢いワイン選びをしたい方 【店長からのメッセージ】 これは、ブルゴーニュ好きなら一度は飲んでいただきたいワインです。 しかも“熟成したクロ・サン・ジャック”。 若い時の力強さとはまた違う、“色気”が出てきています。 グラスの中でどんどん変化していく香りや旨味は、本当に素晴らしいです。 ゆっくり時間をかけて飲むほど、幸せになれるタイプのワインですね。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ 特別な記念日ディナー ○ ワイン好き同士のゆっくりした食事会 ○ 秋冬の落ち着いた夜 ○ 熟成ブルゴーニュをじっくり楽しみたい時 ○ “今日は良いワインを開けよう”という日に ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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モレ・サン・ドニ 1er cru モン・リュイザン 2015 ドメーヌ・デ・モン・リュイザン
¥22,000
SOLD OUT
「クロ・ド・ラ・ロッシュの隣に眠る、“モレ・サン・ドニ最高峰の1級畑”を、飲み頃熟成で。」 産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:フレンチオーク樽熟成 味わい:赤系果実とスパイス、ミネラルが溶け合う、エレガントで複雑な辛口・赤 【このワインの魅力3つ】 ① モレ・サン・ドニを代表する銘醸1級畑「モン・リュイザン」 グラン・クリュに隣接する、圧倒的ポテンシャル。 ② 2015年熟成が生む、官能的な旨味と複雑さ 果実・熟成香・ミネラルが美しく融合。 ③ 畑名を冠するドメーヌが造る、テロワールの純粋表現 “モン・リュイザンを知り尽くした造り手”ならではの完成度。 「モレ・サン・ドニは“地味”ではありません。」 シャンボールの華やかさ。 ジュヴレの力強さ。 その中間にあると言われるモレ・サン・ドニ。 ですが、本当に素晴らしいモレは、その両方を持っています。 この「モン・リュイザン」は、まさにそれを体現する畑。 華やかさと骨格。 妖艶さと緊張感。 そして熟成による深み。 若いブルゴーニュでは味わえない、“熟成した1級畑の色気”が、このワインには詰まっています。 「モン・リュイザン」は、モレ・サン・ドニ村北部に位置する名高い1級畑。 グラン・クリュ街道の中心に位置し、「クロ・ド・ラ・ロッシュ」や「クロ・サン・ドニ」に隣接する、極めて恵まれた立地です。 その畑名をドメーヌ名に掲げるのが、「ドメーヌ・デ・モン・リュイザン」。 つまり、“モン・リュイザンを象徴する造り手”とも言える存在です。 このドメーヌは、畑本来の個性を表現するため、過度な抽出や樽香に頼らないクラシックな醸造を実践。 その結果、ワインにはモレらしい深みと気品がしっかり表れています。 特に2015年は、果実の凝縮感と熟成ポテンシャルを兼ね備えた偉大なヴィンテージ。 現在は熟成による複雑味が現れ始め、“今まさに飲み頃へ入ってきた”状態です。 モン・リュイザンは生産量が少なく、市場流通量も非常に限られています。 さらに熟成バックヴィンテージとなると、状態の良いボトルは年々減少。 2015年という偉大な年の1級モレを、今このタイミングで手にできる機会は多くありません。 特に近年はブルゴーニュ全体の価格高騰が続いており、“飲み頃ブルゴーニュ”は世界中で争奪戦になっています。 モン・リュイザンは、石灰岩を多く含む痩せた土壌が特徴。 これによって、ワインには強いミネラル感と長い余韻が生まれます。 モレ・サン・ドニらしい“力強さ”を持ちながらも、シャンボールに通じるような繊細さも兼ね備えているのが、この畑最大の魅力。 ドメーヌでは収量制限を徹底し、凝縮感あるブドウのみを使用。 クラシックな醸造によって、テロワールをストレートに表現しています。 【味わい】 グラスから立ち上がるのは、ブラックチェリー、熟したラズベリー、スミレ、ドライローズの香り。 さらに熟成による紅茶、森の下草、湿った土、レザー、スモークのニュアンスが重なります。 口に含むと、果実味は深く滑らか。 タンニンは熟成によって非常にシルキーになり、酸とミネラルが全体を美しく支えています。 余韻には、モレらしい妖艶さと静かな力強さ。 派手ではない。 しかし、飲み進めるほどに圧倒されるタイプのワインです。 【ヴィンテージ】 2015年はブルゴーニュ史上屈指の偉大なヴィンテージ。 豊かな果実味と凝縮感を持ちながらも、酸とのバランスが素晴らしく、長期熟成に向く年として高く評価されています。 現在は果実・熟成香・タンニンが美しく馴染み始め、“若さと熟成の両方を楽しめる絶妙な時期”に入っています。 “飲み頃の1級ブルゴーニュ”。 実は今、最も入手が難しいカテゴリーかもしれません。 若いワインはあっても、熟成した良年バックヴィンテージは年々減少しています。 しかも2015年。 そしてモン・リュイザン。 モレ・サン・ドニの真価を体感したい方に、ぜひ一度飲んでいただきたい1本です。 【おすすめのペアリング】 ○ 鴨のロースト → ピノ・ノワールとジビエ系の肉は古典的な組み合わせ。ワインのスパイスとミネラルが鴨の旨味を引き立てる。 ○ 牛肉の赤ワイン煮込み → ワインの深い果実とアーシーさが牛肉の旨味と溶け合い、煮込み料理に至福のペアリングを生む。 ○ 鶏もも肉のコンフィ(ハーブ風味) → 全房醸造由来のスパイシーなニュアンスとハーブが共鳴。家庭で楽しめるブルゴーニュ料理の定番。 ○ きのこのクリームソースパスタ → 熟成で発展するトリュフ・きのこのニュアンスが家庭のきのこ料理と同調。 ○ すき焼き → 甘辛い旨味を酸とミネラルが綺麗にまとめます ○ 風味の強いチーズ(エポワス・ミモレット) → ブルゴーニュの地元チーズとの組み合わせは鉄板。ワインのミネラルと酸がチーズの濃厚さを爽快に整える。 【おすすめの飲み方】 ○ 温度:15〜17℃ ○ グラス:大きめのブルゴーニュグラス ○ 抜栓後:1時間ほどでより複雑さが開きます グラスの中で少しずつ温まるにつれて変化するアロマの開きをお楽しみください。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュの知られざる名村・モレ・サンドニを深く知りたい方 ○全房醸造ならではの複雑なスパイス・フローラルなアロマが好みの方 ○自然農法・ミニマル醸造のワインを探している方 ○少量生産の希少なドメーヌのワインをコレクションしたい方 ○ジュヴレやヴォーヌより少し個性的なブルゴーニュを探している方 ○長期熟成を楽しめるワインをセラーに加えたい方 【店長からのメッセージ】 これは、“静かに凄い”ブルゴーニュです。 派手に香るタイプではありません。 でも、時間とともにどんどん深みが出てきます。 特に余韻が本当に素晴らしい。 モレ・サン・ドニらしい妖艶さと芯の強さが共存していて、熟成ブルゴーニュの魅力をしっかり味わえます。 じっくり時間をかけて飲んでいただきたい1本ですね。 【こんなシーンで楽しみたいワイン】 ○ ワイン好き同士の特別な食事会 ○ 記念日ディナー ○ 熟成ブルゴーニュをじっくり味わいたい時 ○ 静かにワインと向き合いたい時間 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ボンヌ・マール 2022 ドルーアン・ラローズ
¥46,200
SOLD OUT
産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ/シャンボール・ミュジニー 品種:ピノ・ノワール100% 醸造:75%除梗し発酵。 熟成:フレンチオークバリックにて18ヶ月熟成(新樽率80%) 味わい:凝縮感のある果実味と張りのある酸が共存する、気品あるミディアムボディ赤 WA:90-92点 ボンヌ・マール 2022 ドルーアン・ラローズは、 ブルゴーニュを代表する特級畑「ボンヌ・マール」の持つ力強さと気品、その両面を正直に表現した1本です。 ボンヌ・マールは、 シャンボール・ミュジニー村とモレ・サン・ドニ村にまたがる数少ないグラン・クリュであり、「繊細さ」と「骨格の強さ」を同時に備えることで知られています。 この畑のワインは、 エレガントさで知られるシャンボールの要素と、力強さを持つモレの要素が共存する、非常に評価の高いスタイルを生み出します。 「ドルーアン・ラローズ」は、 ジュヴレ・シャンベルタン村に拠点を置く、家族経営を代々守り続ける歴史あるドメーヌ。 グラン・クリュにおいても、過度な抽出や誇張を避け、畑そのものの個性を表現することを重視しています。 2022年ヴィンテージは、 ブルゴーニュ全体で成熟度の高いブドウが得られた年として知られ、果実の厚みと酸のバランスに優れた年です。 香りには、 ブラックチェリーやダークベリーといった黒系果実に、ほのかなスパイス、土やミネラルを思わせるニュアンス。 口に含むと、 果実の凝縮感がありながらも、酸が全体を引き締め、タンニンは非常にきめ細かく、滑らかです。 今飲んでもその完成度の高さを感じられますが、本来の真価は熟成によってさらに発揮されるタイプ。 時間とともに、より複雑で深みのある表情へと変化していくことが期待されます。 【おすすめのペアリング】 ○牛フィレ肉のロースト ○赤身中心のステーキ ○鴨のロースト ○ビーフシチュー ○すき焼き(割り下控えめ) ○熟成したハードチーズ 素材の旨みを活かした料理と合わせることで、ワインの奥行きがより際立ちます。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュのグラン・クリュをじっくり味わいたい方 ○ボンヌ・マールという畑の個性に興味がある方 ○長期熟成を視野に入れた赤ワインを探している方 ○特別な日の1本を探している方 ○ピノ・ノワールの最高峰を体験したい方 【店長からのメッセージ】 このボンヌ・マールは、 派手さよりも“格”を感じさせる1本だと思います。 飲んだ瞬間に分かる力強さと、後からじわっと広がる余韻。 「やっぱり特級畑は違うな」と、静かに納得させてくれるワインです。 今飲むも良し、セラーで大切に育てるも良し。 どちらを選んでも後悔しない1本です。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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フィサン 2023 エルヴェ・シャルロパン
¥4,180
SOLD OUT
産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ 品種:ピノ・ノワール100% 醗酵:ステンレスタンクにて主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗酵 熟成:オーク樽熟成 12ヶ月(228L、新樽比率 30%) 平均年間生産量:8500本 味わい:果実の厚みと引き締まった酸が心地よい、芯のあるエレガント・赤 【フィサン 2023 エルヴェ・シャルロパン】 は、 コート・ド・ニュイ北部、ジュヴレ・シャンベルタンのすぐ南に位置するフィサン村の個性を、力強く、そして品よく表現したブルゴーニュ赤です。 フィサンは、 ジュヴレと同じ石灰質主体の土壌を持ちながら、やや標高が高く、冷涼な影響を受けることで、骨格のしっかりした、引き締まったピノ・ノワール が生まれる産地。 かつては“無骨”と評されることもありましたが、近年は造り手の進化により、エレガンスと奥行きを備えたワインが注目されています。 「エルヴェ・シャルロパン」は、 そのフィサンの魅力を、過度な抽出や樽香に頼ることなく、果実とテロワールの力で表現する造り手です。 何よりこの価格が嬉しい! ブルゴーニュが高騰している中で、目を疑う高コスパ! 2023年ヴィンテージは、 果実の成熟が良く、フレッシュさと凝縮感を兼ね備えた年。 このフィサンも、 若い段階から親しみやすさを持ちながら、しっかりとした芯を感じさせる仕上がりです。 香りは、 ブラックチェリー、ラズベリー、カシスといった赤黒系果実に、スミレ、ほのかなスパイス、土や鉄分を思わせるニュアンス。 ブルゴーニュらしい複雑さが、控えめながらも確かに感じられます。 口に含むと、 果実のボリューム感がありながら、酸が全体を引き締め、タンニンはきめ細かく、非常にスムーズ。 中盤から後半にかけて、ミネラル感と旨みがじんわりと広がり、余韻は長く、心地よく続きます。 「ジュヴレほど力強すぎず、ブルゴーニュ・ルージュよりも飲みごたえがある」。 そんなポジションのフィサンは、日常と特別のちょうど中間 に位置する、非常に使い勝手の良いブルゴーニュ赤です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏もも肉のロースト ○豚肩ロースのソテー ○ハンバーグ(デミグラス) ○牛すじの赤ワイン煮込み ○きのこのバター炒め ○すき焼き(割り下控えめ) ○チーズ:コンテ、トム・ド・サヴォワ 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュ赤をもっと知りたい ○ジュヴレ・シャンベルタン周辺の産地に興味がある ○果実味と骨格、両方を重視したい ○若いうちから楽しめるブルゴーニュを探している ○食事に合わせやすい赤ワインが欲しい ○ワンランク上の日常ワインを探している 【店長からのメッセージ】 このフィサンは、 「ブルゴーニュの地力」を感じさせてくれる1本 です。 派手さはありませんが、飲むほどに「あ、ちゃんといいワインだな」と分かる。 そんな安心感があります。 ジュヴレ好きの方にも、これからブルゴーニュを深めたい方にも、ちょうどいいポジションの赤ワインです。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ブルゴーニュ・ルージュ 2021 ルネ・ルクレール
¥6,380
産地:フランス ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 新樽を一切使用しないクラシカルスタイル 1974年に父が所有していた畑を兄弟で分割したことにより誕生した『ルネ・ルクレール』。 弟の蔵元フィリップ・ルクレールと共に、ジュヴレ・シャンベルタン村の有名な蔵元です。 新樽を多用したスタイルが特徴である、弟フィリップのワインに対して、新樽を一切使用しないルネ・ルクレールは非常にクラシカルなスタイルが魅力。 畑はジュヴレシャンベルタン村のみに10ha所有し、現在は息子のフランソワが後を継いでいます。各区画ごとに仕込まれるワインは、テロワールをしっかりと感じることができ、ヴィンテージよる味わいの違いも、はっきりと感じることができます。 こちらのブルゴーニュ・ルージュはジュヴレ・シャンベルタン村の葡萄を使用。 樽のニュアンスが強くなるのを避けるため、5~6年使用樽を使用しています。 力強い果実味とミネラル感は、ジュヴレ・シャンベルタン村らしい特徴。 色、果実味、ボディ共にしっかりとしていて、バランスに優れた華麗な味わいです。 心地良いタンニンが広がり、長い余韻へと続きます。 今すぐにでもお楽しみいただけますが、7~8年は熟成できるポテンシャルがあります。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・ヴィラージュ 2018 エレスティン・マッツィニ
¥17,380
SOLD OUT
産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:樽(新樽率35~40%)で16~18ヶ月 2018年ヴィンテージの「ジュヴレ・シャンベルタン」は、『ドメーヌ・エレスティン・マッツィニ』がその畑・土壌・造り・ヴィンテージの気象条件まで見据えて造り上げた渾身の赤ワインです。 グラスに注がれたその色調は深みのあるルビーレッドで、縁にかすかなガーネット色を帯び始めており、成熟の気配をさりげなく感じさせます。 香りは鮮やかでありながら落ち着きもあり、カシスやブラックチェリーの濃密な果実香に、スミレの花びら、ドライローズ、さらには湿った落ち葉や森の下草を思わせるアーシーなニュアンスが控えめに重なります。 土壌由来の鉱物感、鉄分のニュアンス、微かなスモーキーさも奥に潜み、味わいの深さを予感させてくれます。 口に含むと、まず果実の甘みが広がり、その直後にピノ・ノワール特有の輝く酸としなやかなタンニンが舌の上を駆け巡ります。 中盤から後半にかけては、果実味がやや控えめとなる代わりに、土壌からのミネラルが味わいの骨格を形成し、キメ細やかなテクスチャーが感じられます。 余韻にはブラックベリーの余韻とともに、しっとりとした杉木香、黒胡椒、わずかなスパイスの影が長く続き、飲み終えてもグラスに残る静かな余韻が印象的です。 このワインの最大の魅力は、「今すぐ開けてその魅力を味わうことができる」点でありながら、「数年熟成することでさらに香り・味わいの層が深まる」点でもあります。 言い換えれば、果実味も構造も兼ね備えたバランス型。 細やかさを持ちつつも力強さを秘めているため、ゆったりと向き合いたい時、そして時間をかけて味わいたい時、どちらの時間にも寄り添ってくれます。 また、「ジュヴレ・シャンベルタン」という村が持つ“力強くも洗練された赤ワイン”という伝統をこの一本が体現しており、ブルゴーニュ好きの方にとって「深く味わいたい1本」と言えるでしょう。 飲み頃・熟成ポテンシャル:2018ヴィンテージは比較的飲み頃の手前ですが、2024年以降数年寝かせることで、果実・タンニン・ミネラルが調和し、10〜15年程度の熟成も十分期待できます。 【おすすめのペアリング】 ○ローストビーフ(ミディアムレア)+赤ワインソース:肉の旨みと赤ワインの果実・酸・タンニンが美しく交わります。 ○鶏もも肉のハーブ焼き(ローズマリー・タイム添え)+軽めのソース:家庭的料理でも、このワインの深みと調和します。 ○ポルチーニ茸のクリームパスタ:キノコの豊かな風味とピノ・ノワールの複雑さの共演。 ○チーズ盛り合わせ(ミディアム熟成カマンベール、ウォッシュタイプなど):赤ワインながら結構なミネラル構造を持つため、熟成チーズとも好相性。 ○和食アレンジとして、赤味魚の照り焼き+しいたけ・ネギを添えた一品:ワインのエレガントな構造が和の旨味とも自然に響きます。 【こんな方におすすめ】 ○赤ワインを深く味わいたい方で、「ただ果実を飲む」だけでは満足できない方。 ○ブルゴーニュの赤ワインに興味があり、ジュヴレ・シャンベルタンという産地をしっかり体験したい中〜上級ワインラバー。 ○大切なディナーや記念日、ギフト用として「センス・深み・時間の経過」を感じられる1本を探している方。 ○今すぐ開けて楽しむことも、数年寝かせて変化を楽しむことも可能なワインを求める方。 【店長からのメッセージ】 このジュヴレ・シャンベルタン2018年は特別な存在です。 グラスを傾けた瞬間から「これはただの赤ワインではない」と感じさせる余裕と深みがあります。 果実の華やかさに始まり、やがて土壌と時間が育んだテロワールの声が聞こえてくるようです。 私自身、このワインを手にしながら「ちょっといい日を、もっといい日に」という理念が自然と心に浮かびました。 家族との食事、友人との語らい、自分へのご褒美の一杯――どんなひとときにも、この1本が豊かさを添えてくれます。 ぜひ、このワインとともに、深くて静かな時間を過ごされてみてはいかがでしょうか。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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モレ・サン・ドニ 1er cru オー・プティット・ノワ 2016 ステファン・マニャン
¥15,290
SOLD OUT
産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:フレンチオーク樽約14〜16ヶ月(新樽20〜30%) モレ・サン・ドニは、ジュヴレの力強さとシャンボールの可憐さが交差する“中間の村”。 その魅力を最も分かりやすく語るのが、1級畑から生まれるワインです。 この 「オー・プティット・ノワ」 は、モレらしい深みと、マニャンならではのピュアな果実美が高次元で融合した、まさに“飲んで美味しい1級”の代表格。 2016年はブルゴーニュのクラシックな当たり年で、果実の凝縮と酸の美しさが秀逸。 ステファン・マニャンの繊細なスタイルと最高の相性を見せた年でもあります。 グラスから漂うのは、ラズベリー、ブラックチェリー、ブルーベリーの混じり合う芳香。 スミレ、バラ、紅茶、甘いスパイス、白胡椒、森の下草、そして樽由来の控えめなバニラとトースト香。 一口含むと、まず驚くのは 「絹のようなテクスチャー」。 マニャンのワインを象徴する、なめらかで優しい口当たりが広がります。 果実味は赤と黒の中間で、熟したラズベリーとブラックチェリーが美しく調和。 そこに細い筋のように通るミネラルと、控えめだが確かなタンニンが全体を引き締めます。 余韻には、スパイス、僅かな土のニュアンス、樽の香ばしさが静かに続き、「飲みやすいのに奥が深い」1級らしい満足感が残ります。 オー・プティット・ノワは“モレの中の上質エリア”に位置し、土壌は砂利混じりの粘土石灰。 果実の純度と、エレガンスのある骨格を生む優れたテロワールです。 ステファン・マニャンのスタイルと相まって、 ・重すぎず ・軽すぎず ・華やかで滑らか という、非常にバランスの良い1級へ仕上がっています。 “ピュアで美しいブルゴーニュ”を愛する方にはたまらない1本です。 【おすすめのペアリング】 ○鶏肉のハーブロースト ○豚ヒレ肉のソテー(リンゴや粒マスタード) ○ハンバーグ(和風おろし or 赤ワインソース) ○鴨ロース(ベリーソース) ○牛すじ煮込み(赤ワイン多め) ○きのこのリゾット/バター醤油炒め ○和食:焼き鳥(タレ・塩どちらも◎)、肉じゃが、すき焼き 果実・旨味・酸のバランスがよく、家庭料理と合わせても上品に寄り添います。 【こんな方におすすめ】 ○“滑らかでピュアなブルゴーニュ”が好きな方 ○ステファン・マニャンの世界観に惚れている方 ○1級畑の奥行きを手頃に楽しみたい方 ○モレ・サン・ドニの“上質な中庸さ”を味わいたい方 ○ジュヴレの重さが苦手、シャンボールの軽さでは物足りない方 ○熟成ポテンシャルのあるピノを探している方 【店長からのメッセージ】 ステファン・マニャンのワインは、飲んだ瞬間に「あ、やさしい」「きれいだな」と心の声が漏れてしまうような魅力があります。 このオー・プティット・ノワ2016もその典型で、香りがふわっと華やかに広がり、口当たりが本当に滑らか。 1級畑の奥行きと、マニャンのピュアさが美しく重なる、“上質な時間を約束してくれるワイン”です。 特別な日のグラスにも、仕事帰りのリラックスの1杯にも、静かに寄り添ってくれると思います。 香りを楽しみながら、ゆっくり味わってみてください。 きっと、モレ・サン・ドニの魅力にハマります。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン・レ・クレ 2018 ファブリス・ヴィゴ
¥14,080
SOLD OUT
産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:フレンチオーク樽熟成 約14〜16ヶ月(新樽20〜30%) ファブリス・ヴィゴはヴォーヌ・ロマネに拠点を置く、実直で丁寧な造り手。 “ヴォーヌ的な滑らかさと華やかさ”を、ジュヴレ・シャンベルタンでも表現できる、数少ない生産者のひとりです。 この 「レ・クレ 」は、ジュヴレイらしい力強さというより山に自生するさくらんぼのような高めでピュアな酸をもつ綺麗な赤系果実が感じられる、非常に完成度の高い1本。 グラスに注ぐと、深いルビー色。ブラックチェリー、カシス、野いちごのピュアな香りに加え、スミレ、黒胡椒、細かなスパイス、森の下草、紅茶、そして石灰質由来の“冷涼感あるミネラル”がふわりと現れます。 口に含むと、最初に感じるのは 果実の美しさ。 2018年らしい完熟した果実味が広がり、その直後、シルキーなタンニンがエレガントに舌を包み込みます。 レ・クレは“石灰岩(Craies)”を多く含む区画で、果実の甘やかさに対し、しっかりとしたミネラルが骨格を与えるのが特徴。 そのため、飲み心地は柔らかいのに、味わいには凛とした芯があります。 後半には、ジュヴレらしい動物的なニュアンス(ほんの僅か)、そして旨味のある余韻が長く続き、“飲みごたえと優雅さのバランス”が見事に取れた味わいへと成長します。 2018年は温暖で果実が非常にきれいに熟したヴィンテージ。 その恩恵を最大限に受けつつも、ヴィゴらしい透明感と繊細さをしっかり残した“最高の仕上がり”です。 ・パワーとエレガンス ・果実とミネラル ・飲みやすさと奥行き これらを高次元で両立させた、“ジュヴレ愛好家にも、ブルゴーニュ初心者にもおすすめできる1本”です。 【おすすめのペアリング】 ○ハンバーグ(デミグラス or 和風おろし) 果実味と旨味が絶妙にマッチ。 ○豚ロースのロースト(ハーブ&塩) ○鶏もも肉の照り焼き 甘辛い味わいに赤い果実が寄り添います。 ○鴨のロースト(ベリーソース) ○きのこのバター醤油炒め/ポルチーニクリーム系パスタ ○和食:焼き鳥(塩・タレどちらも◎)、肉じゃが 果実味とミネラルのバランスが良いので、日常の食卓にもとても合わせやすいタイプです。 【こんな方におすすめ】 ○ジュヴレ・シャンベルタンの“力強さと優雅さ”を両方楽しみたい方 ○果実味が綺麗で、シルキーな口当たりを好む方 ○村名でもワンランク上の満足度を求める方 ○ブルゴーニュ初心者にも飲みやすい赤を探している方 ○“石灰ミネラルの効いたピノ”が好きな方 ○贈り物として、上質なブルゴーニュを選びたい方 【店長からのメッセージ】 ファブリス・ヴィゴは、“ヴォーヌ・ロマネの造り手が造るジュヴレ”というだけで、個人的にワクワクします。 実際に飲むと、ジュヴレの力強さがあるのに、どこか艶があって、「優しさ」「滑らかさ」「香りの美しさ」が同時にやってくる… まさに“ヴィゴらしさ全開”のジュヴレです。 特別な日のワインとしても、何気ない日の“ご褒美の1杯”としても活躍してくれる1本。 ぜひ、ゆっくりと香りを楽しみながら味わってみてください。 飲むほどに魅力が深まり、きっと好きになっていただけると思います。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ゾー・プリュリエ 2019 フレデリック・エスモナン
¥9,130
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産地:フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ 品種:ピノ・ノワール100% 醸造:ステンレスタンクで発酵後、フレンチオーク(新樽約30%)で約16ヶ月熟成 この「ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ゾー・プリュリエ 2019」は、ブルゴーニュの銘醸地ジュヴレ・シャンベルタンを本拠地とするフレデリック・エスモナンが手掛ける、隠れた逸品中の逸品。 エスモナン家といえば、ルイ・ジャドやジョゼフ・ドルーアン、ルロワへブドウを供給していた実力派。 そのブドウを自社瓶詰めで仕立てるようになって以降、「価格を超えたクオリティ」「本物のピノ・ノワール」としてワイン愛好家から支持を集めています。 今回の畑「レ・ゾー・プリュリエ」は、ニュイ・サン・ジョルジュ南側の一級畑群に隣接する優良区画。 この“レ・ゾー・プリュリエ”は石灰と粘土が入り混じる中腹の斜面にあり、果実味の豊かさに加えて、ミネラルの張りとフィネス(繊細さ)を併せ持つのが特徴です。 グラスに注ぐと、深みあるルビーレッド。 香りは、熟したブラックチェリーやカシス、スミレの花、シナモンやクローブのスパイス、そして下草や湿った土の香りがゆっくりと立ち上がります。 口に含むとまず、ピノ・ノワールらしいジューシーな果実味がふくらみ、その後に引き締まった酸と細やかなタンニンが全体を支えます。まるで「力強さ」と「優美さ」が手を取り合うような、見事なバランス。 2019年はブルゴーニュ全体でも秀逸な年。 豊かな日照により果実がよく熟し、タンニンがやわらかく、若いうちから十分に楽しめる味わいとなっています。 ただし、侮ることなかれ。 時間をかけてグラスの中で開かせると、土壌由来のミネラルや出汁のような旨みが現れ、一口ごとに深みが増していくのです。 今飲んでも美しく、数年の熟成でより滑らかに――。 “飲み頃が長く続くブルゴーニュ”こそ、エスモナンの真骨頂です。 【おすすめのペアリング】 家庭でも楽しめる、優しいマリアージュをご紹介します。 ○牛すじの赤ワイン煮込み(またはビーフシチュー) →しなやかな酸と果実の甘みが、煮込みのコクを引き立てます。 ○鶏もも肉のハーブロースト →香ばしい皮の風味と、ワインのスパイス香が絶妙にマッチ。 ○和風なら「豚の生姜焼き」 →意外にも好相性。ピノ・ノワールの酸が脂を軽やかにしてくれます。 ○きのこたっぷりのバターライスや、すき焼き後の卵とじご飯なども◎。 →ワインの旨味が料理の甘辛さを包み込みます。 特別なフレンチディナーはもちろん、家庭の食卓でも「少し贅沢したい夜」にぴったりの1本です。 【こんな方におすすめ】 ○ブルゴーニュの赤ワインを、初めて本格的に味わいたい方 ○「ニュイ・サン・ジョルジュらしい骨格」を体感したいワイン通の方 ○果実味・酸・ミネラルの三拍子が揃ったピノ・ノワールを探している方 ○家族や仲間と囲む食卓で、料理を引き立てるエレガントな赤を求めている方 ○将来の熟成も見据えた“買って育てる”一本をお探しの方 【店長からのメッセージ】 ブルゴーニュを語るなら、まず飲んでほしいのがこの1本。 エスモナンは、派手さはないけれど、真面目で誠実な造り。 グラスの中でゆっくりと開き、気づけばずっと飲んでいたくなるようなワインです。 深いのに重くない、華やかなのに落ち着いている。 まるで、話すたびに新しい一面を見せてくれる“大人の友人”のような存在です。 ぜひ、今夜のテーブルに。 日常の食事がちょっと豊かに感じられる。 そんな“ブルゴーニュの魔法”を、体験してみてください。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2023 ドメーヌ・フーリエ
¥22,000
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産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:18ヶ月(新樽20%) 澱引き、清澄、フィルターは一切行いません リュット・レゾネ フーリエらしさが最も表現されているキュヴェ!! こちらのキュヴェは、とても優しく滑らかで、ナチュラルな果実の香りは、ジュヴレの美しい大地を彷彿とさせます。 村名とは思えない、一級クラス並みの出来栄えは、まさに圧巻! しっかりと果実味が広がるものの、濃すぎることの無い、清楚で上品な味わいです。 果実味とほど良い酸、まろやかなタンニンが見事な調和を見せます。 まだ若いワインですが、それでも美味しく飲める要素を備えているのは、アンリ・ジャイエ氏から指導を受けたフーリエだからこそ成せる技です。 素晴らしく熟した2023年と更なる工夫! 2023年のアルコールはグリオットで13.9、プルミエで13.2〜13.8。 グランクリュは何もしないとアルコールが15くらいまで上がってしまう。 そのため酸をいかに残すか、そしてアルコールをいかにコントロールするか工夫が必要だった。 フーリエでは全房発酵はしない。 理由は全房発酵するとタンク内に酸素が入りすぎてしまうからだ。 そしてもう一つの理由は梗の量を調節しアルコールをコントロールするため。 フーリエでは一旦まずすべて除梗、そのあと粒と梗をサンドイッチのように層にして圧搾。 ピジャージュは手で行い、回数は年や状況により変わるが一日2~3回ほど行う。 言うまでもなく梗が熟していないと青さが出てしまうが、しっかり熟していると梗がアルコールを吸ってくれる。 そして清涼感を与えてくれる。18、19、22、23年にこの方法で醸造しており、22は20%、23は30%の梗が入っている。 粒と梗を一度バラバラにしてから行う生産者は他に聞かないとのこと。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン レ・ジョーヌ・ロワ 2023 ル・ゲレック・デュクエ
¥14,300
地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ 品種:ピノ・ノワール100% 備考:ステンレスタンクでアルコール発酵後、1回使用樽100%でマロラクティック発酵&15ヶ月間熟成。天然酵母のみで発酵。 樹齢約70年の古樹が植わる0.34haの畑。収量は30hl/ha。 黒スグリや森のベリーに加えて、クリスマススパイスのような甘い香りをほのかに感じさせる、深みのある魅惑的な香り。 シルキーで優しいテクスチャーと、美しく滑らかなタンニンが明るい酸味と織り交ざり、長くピュアな果実の余韻を残します。中盤の緊張感としっかりした骨格が際立つ、非常に洗練された上品な味わいです。 近い将来入手困難なカルト・ドメーヌになる可能性を秘めた、ブルゴーニュファン必飲の1本! ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン 1er cru レ・コンボット 2019 ピエール・アミオ
¥22,000
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産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ 品種:ピノ・ノワール 100% 備考:ステンレスタンクにて発酵後、228Lのオーク樽にて18ヶ月間熟成(新樽比率33%)。リュット・レゾネ 飲み頃予想:今~2040年 輝くようなガーネットの色調。 ブラックチェリーやベリー、複雑なスパイスのアロマのニュアンス。 しなやかなタンニンと芳醇が力強く、ふくよかでリッチな口当たりです。 骨格がしっかりしていて、味わいに深みも感じられます。 驚くほど長い余韻に、スケールの大きさすら感じさせる贅沢な仕上がりとなっています。 2019年ヴィンテージはグレートヴィンテージで、熟成させることでさらにその複雑さが増すものと思われます! ※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
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クロ・ド・ラ・ロッシュ 2022 アルマン・ルソー
¥170,500
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正規品! 産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ 品種:ピノ・ノワール100% ブルゴーニュのコート・ド・ニュイ地区にあり、5つものグラン・クリュ畑を有するモレ・サン・ドニ村。 クロ・ド・ラ・ロッシュはその5つのグラン・クリュの一つで、力強く長命なワインを生む屈指の銘醸畑。 アルマン・ルソーが唯一ジュヴレ・シャンベルタンの外にもつ畑がクロ・ド・ラ・ロッシュ。 中心の区画クロ・ド・ラ・ロッシュと斜面下部のレ・フルミエとの2区画からなります。 果実のアロマにミネラル香が折り重なり、タンニンのキメは細かく優雅です。 重心はどっしりと低く、口の中全体に一気に広がっていくような柔らかさ・しなやかさを兼ね備えているスタイル。 ルソーのセラーでは必ず第4番目の試飲となるのがこのクロ・ド・ラ・ロッシュ。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ジュヴレ・シャンベルタン・レ・エヴォセル 2016 フィリップ・ロシニョール
¥12,650
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市場で減りつつあるバックヴィンテージ2016! 飲み頃にならないとワインを蔵出ししない、伝統のスタイルにこだわるドメーヌ! 産地:フランス ブルゴーニュ ジュヴレ・シャンベルタン 品種:ピノ・ノワール100% 村名ではあるものの、ブドウ畑『レ・ゼヴォセル』は、1級のシャンポーと隣接する斜面上部の丘にある北側の畑。 果実味とアロマに溢れ、精密なフィネスが感じられます。 力強く飲み応えがあり、飲み頃に入り始めています! ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
