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ブルゴーニュ好きにも飲んでほしい。
1755年から続くアルザスの老舗が造る、果実味が心地よいピノ・ノワール。
産地:フランス アルザス
品種:ピノ・ノワール100%
味わい:赤い果実が瑞々しく広がる、軽やかでエレガントな辛口赤
【このワインの魅力3つ】
① ブルゴーニュとはひと味違う、アルザスのピノ・ノワール
ピノ・ノワールといえばブルゴーニュが有名ですが、フランス北東部のアルザスでも魅力的な赤ワインが造られています。
こちらは、赤い果実のチャーミングな風味と軽快な飲み心地が特徴。
「ピノ・ノワールは好きだけれど、もう少し気軽に楽しめるものが欲しい」
そんな方にぴったりです。
② 1755年から続く、8世代の家族経営ワイナリー
ジョセフ・シャルシュの歴史は1755年まで遡ります。
現在まで8世代にわたりワイン造りを受け継ぎ、約12haの畑で土地の個性を生かしたワインを生産しています。
さらに、2009年から有機栽培、2021年からビオディナミ農法を導入。
歴史ある老舗でありながら、自然と向き合うワイン造りを続ける生産者です。
③ 樽を使わず、ピノ・ノワール本来の果実味を表現
2024年ヴィンテージは、ステンレスタンクで熟成。
樽由来のバニラやトースト香を加えるのではなく、ブドウ本来の瑞々しい果実味を生かした造りです。
ワインを重たくせず、料理にも寄り添う軽快さが魅力。
飲み疲れしにくく、ついもう一杯飲みたくなるピノ・ノワールです。
「今日は軽やかな赤ワインが飲みたい。」
そんな日に、ぜひ選んでいただきたいピノ・ノワールです。
今回ご紹介するのは、フランス・アルザス地方の老舗生産者が手掛ける、「ジョセフ・シャルシュ ピノ・ノワール」。
ピノ・ノワールといえば、ブルゴーニュを思い浮かべる方が多いと思います。
華やかな香り、繊細な果実味、優しい口当たり。
ピノ・ノワールならではの魅力ですよね。
実は、そのピノ・ノワールをもう少し気軽に楽しみたい方におすすめしたいのが、アルザスのピノ・ノワールなんです。
アルザス地方は、フランス北東部、ドイツとの国境近くに広がるワイン産地。
リースリングやゲヴュルツトラミネールなど、白ワインの名産地として知られています。
しかし近年、赤ワイン用品種のピノ・ノワールも注目を集めています。
その中でも、今回の「ジョセフ・シャルシュ」は、歴史と品質の両面で興味深い生産者。
ワイナリーの歴史は1755年まで遡り、現在まで8世代にわたって家族でワイン造りを受け継いできました。
拠点は、ストラスブールから南西へ約20kmのヴォルクスハイム村。
所有する約12haの畑は周辺の複数の村に点在し、それぞれ異なる土壌や日照条件を持っています。
生産者は、こうした畑の違いを大切にしながら、ブドウ本来の個性を引き出すワイン造りを続けています。
そして、今回の2024年ピノ・ノワール。
特徴的なのが、ステンレスタンクによる熟成です。
ピノ・ノワールの赤ワインというと、オーク樽で熟成させる造り手も少なくありません。
樽を使うことで、バニラやスパイス、トーストなどのニュアンスが加わり、ワインに厚みや複雑さが生まれます。
一方、このワインはステンレスタンク熟成。
樽の風味を加えず、ピノ・ノワールが持つ赤い果実の魅力を素直に表現しています。
輸入元も、2024年について、アルザスのピノ・ノワールらしいチャーミングで軽快な赤系果実の風味を特徴として紹介しています。
【味わい】
グラスに注ぐと、ラズベリーやサクランボ、赤スグリなどを思わせる、瑞々しい果実の香りが期待できます。
口に含めば、軽やかな果実味が広がり、心地よい酸が味わいを引き締めてくれるでしょう。
力強いタンニンや濃厚な果実味を楽しむというよりも、香りの華やかさ、果実の透明感、そして飲み心地の良さを楽しみたいワインです。
さらに、ジョセフ・シャルシュは2009年からビオロジック栽培に取り組み、2021年からビオディナミ農法も実践しています。
醸造においても、天然酵母による自然発酵を基本とし、過度な介入を控えながら、それぞれの畑の個性を引き出しています。
この背景を知ると、気軽な赤ワインにも、造り手の長い歴史と哲学が詰まっていることが分かります。
そして、このワインのもう一つの魅力が料理との合わせやすさ。
鶏肉や豚肉はもちろん、焼き鳥、肉じゃが、きのこ料理など、家庭の食卓にも自然に寄り添ってくれます。
難しく考えず、少し冷やして、大きめのグラスで。
「美味しいけれど、気取らない。」
そんなピノ・ノワールを探している方に、ぜひ楽しんでいただきたい一本です。
【おすすめのペアリング】
⚪︎鶏もも肉の香草焼き
→鶏肉の旨味とピノ・ノワールの赤い果実が好相性。ハーブの香りがワインの華やかさを引き立てます。
⚪︎焼き鳥(塩)
→軽やかな果実味が鶏肉の旨味に寄り添い、ワインの酸が脂をすっきりと流してくれます。
⚪︎豚しゃぶ(ポン酢)
→豚肉の優しい甘味とワインの果実味が調和。ポン酢の酸味とも自然につながります。
⚪︎きのことベーコンのパスタ
→きのこの風味とベーコンの旨味に、ピノ・ノワールの軽やかな果実味がよく合います。
⚪︎肉じゃが
→醤油と砂糖の甘辛い味付けに、赤い果実の風味が寄り添います。濃厚すぎない赤ワインだからこそ楽しめる組み合わせです。
⚪︎サーモンのムニエル
→サーモンの脂と旨味をワインの酸が引き締めます。バターを控えめに仕上げると、より相性が良くなります。
⚪︎マグロのカルパッチョ
→赤身魚の旨味と軽やかなピノ・ノワールは好相性。オリーブオイルと少量の黒胡椒を添えるのがおすすめです。
【おすすめの飲み方】
◼︎飲み頃温度:13〜15℃
一般的な赤ワインより、少し低めの温度がおすすめです。
最初は13℃程度から楽しんでみてください。
瑞々しい赤い果実やフレッシュな酸が引き立ち、温度が少し上がると果実の甘やかさや香りの広がりを感じられます。
夏場なら冷蔵庫で30〜40分ほど冷やしてから飲むのもおすすめです。ただし、冷蔵庫の温度やボトルの状態によって冷え方は異なります。
◼︎おすすめグラス:ブルゴーニュ型
香りの広がりを楽しめる、少し膨らみのあるブルゴーニュ型グラスがおすすめ。
大きなグラスがなくても、一般的な赤ワイングラスで十分楽しめます。
◼︎デキャンタージュ:基本的に不要
2024年のフレッシュな果実味を楽しむワインです。
抜栓後すぐから楽しみ、グラスの中で香りが変化する様子をゆっくり味わってください。
【こんな方におすすめ】
⚪︎ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方
⚪︎軽やかでエレガントな赤ワインを探している方
⚪︎渋味が強い赤ワインが苦手な方
⚪︎果実味が豊かで飲み疲れしにくいワインがお好きな方
⚪︎アルザスのピノ・ノワールを飲んでみたい方
⚪︎家庭料理に合わせやすい赤ワインを探している方
⚪︎少し冷やして楽しめる赤ワインがお好きな方
⚪︎ビオロジックやビオディナミに取り組む生産者に興味がある方
【店長からのメッセージ】
ピノ・ノワールといえば、やはりブルゴーニュ。
そんなイメージをお持ちの方も多いと思います。
もちろん、ブルゴーニュのピノ・ノワールは素晴らしいのですが、アルザスのピノ・ノワールにも、また違った良さがあるんです。
今回のジョセフ・シャルシュは、まさにその魅力を気軽に楽しんでいただける一本。
樽熟成による厚みや複雑さを前面に出すのではなく、赤い果実の瑞々しさや軽やかさを楽しむスタイルです。
個人的には、こういうワインは少し冷やして飲みたいですね。
例えば、焼き鳥を買って帰った日。
あるいは、夕食が豚しゃぶの日。
そんな普段の食卓に、少し大きめのグラスで楽しむ。
特別な料理を用意しなくても、ワインがあるだけで、いつもの食事が少し豊かになる。
そんな楽しみ方をしていただきたいピノ・ノワールです。
【こんなシーンで楽しみたいワイン】
週末の夕食に、少し冷やしたピノ・ノワールを。
テーブルには、鶏肉のローストときのこのソテー。
グラスに注ぐと、サクランボやラズベリーを思わせる赤い果実の香り。
口に含むと軽やかで、次の料理が欲しくなる。
重たい赤ワインではないので、会話を楽しみながらゆっくり飲むのにもぴったりです。
また、少し涼しくなった秋の夜にもおすすめ。
焼き鳥や肉じゃがなど、いつもの家庭料理に合わせて楽しんでみてください。
肩肘張らずに、美味しいワインを楽しむ。
「ちょっといい日を、もっといい日に。」
そんな日常に寄り添う一本です。
※テクニカルシート付(マーグオリジナル)
このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
『ジョセフ・シャルシュ』
1755年から8世代。アルザスの歴史ある土地を守り、自然と向き合う家族経営ワイナリー。
ジョセフ・シャルシュ(Domaine Joseph Scharsch)は、フランス北東部アルザス地方、ストラスブールから南西約20kmのヴォルクスハイム村に拠点を構える歴史あるワイナリーです。
その歴史は1755年まで遡ります。
この年、ブドウ栽培家ジョセフ・シャルシュの結婚が記録されており、それ以来、8世代にわたって家族でワイン造りを受け継いできました。
1970年には、父ジョセフがドメーヌを継承。1976年には自社瓶詰めを開始し、現在は息子のニコラ・シャルシュがワイナリーを率いています。
所有する畑は約12ha。
周辺6村の斜面に約36区画が点在し、それぞれ異なる土壌や日照条件を持っています。
特に有名なのが、グラン・クリュ「アルテンベルク・ド・ヴォルクスハイム」。
古くからリースリングの銘醸地として知られ、輸入元も「ナポレオンが愛したリースリング」の産地として紹介しています。
この地域には「ロッシュ・ド・オルン」と呼ばれる石灰質の岩盤が広がり、ワインにしっかりとした骨格とミネラルをもたらすとされています。
栽培面では、2009年からビオロジック農法を導入し、2021年からビオディナミ農法も実践。
土壌の自然な生命力を大切にし、化学的な介入を抑えながら健全なブドウを育てています。
醸造においても天然酵母による発酵を基本とし、過度な人的介入を避けることで、ブドウ本来の味わいと畑の個性を表現しています。
2019年には新しい醸造施設を整備。
温度管理を改善することで、天然酵母によるゆっくりとした発酵を可能にしています。
そして、ジョセフ・シャルシュを語るうえで見逃せないのが、その評価の高さです。
ニコラ・シャルシュは『ギド・アシェット・デ・ヴァン2019』で年間最優秀生産者に選出。
リースリングを中心に高い評価を受け、アルザスの実力派として知られています。
ワインの物語をお楽しみください!
すべてのワインには
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・味わいの特徴
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ワインを楽しみながら理解できるように工夫しています。
オーナーが一つ一つ1本飲んで選んだこだわりのワイン
オーナーソムリエが、試飲だけではなく自宅や飲食店で1本1本飲み(年間600~700本程)、お薦めできると認めたワインをひとつひとつ集めています。
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