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CageWine Chenin Blanc 2023

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南アフリカ初の日本人醸造家が造る一本。樹齢40年超の古樹から、スワートランドの大地を映し出すシュナン・ブラン。

産地:南アフリカ スワートランド
品種:シュナン・ブラン100%
熟成:5年目以降のフレンチオークの古樽にて約10か月の熟成
味わい:熟した果実のふくよかさと伸びやかな酸、ミネラルが美しく重なる、奥行きのある辛口・白

【このワインの魅力3つ】
① 南アフリカ初の日本人ワイン醸造家
Cage Wineを手掛けるのは、南アフリカ・スワートランドでワイン造りに挑んだ日本人醸造家。
2017年、南アフリカを代表する造り手の一人アディ・バーデンホーストに師事し、ブドウ栽培と醸造を学びながら最初に仕込んだワインこそ、このシュナン・ブランです。
翌2018年にリリースし、南アフリカ初の日本人ワイン醸造家となりました。

② 樹齢40年以上。スワートランドの古樹を使うフラッグシップ
Cage Wineのシュナン・ブランは、**樹齢40年以上のブッシュ・ヴァイン(株仕立て)**を使用するフラッグシップ。
乾燥したスワートランドで基本的に灌漑に頼らず育てられた古樹から、その土地の個性をワインへ映し出すことを目指しています。

③ Platter’s Wine Guide「4年連続4つ星」
南アフリカを代表するワイン評価誌**『Platter’s Wine Guide』で4年連続4つ星を獲得。**
小さな日本人醸造家の挑戦から始まったワインが、現地南アフリカでも評価され続けています。


「日本人が造った海外ワイン。」
それだけでも、ちょっと気になりませんか?
でも、このワインの面白さは、日本人が南アフリカで造っているという話だけではありません。

むしろ飲んでいただきたい理由は、“スワートランドのシュナン・ブラン”として、しっかり造り込まれていること。

Cage Wineの物語は2016年から始まります。
渋谷・神泉で7年間ワインビストロを営んだ後、世界のワイン産地を巡る旅へ。
ギリシャ、クロアチア、イタリア、オーストリア、スイス、シャンパーニュ、ブルゴーニュ……。
数々のワインと出会う中でも忘れられなかったのが、南アフリカのCraven WinesとA.A. Badenhorstでした。

そして南アフリカへ渡り、アディ・バーデンホーストから、「ここでワインを造れよ」と言われたことから挑戦が始まります。

2017年、アディのもとで栽培と醸造を学びながら、自身初となるCage Wine Chenin Blancを仕込みました。

つまりシュナン・ブランは、Cage Wineの原点そのもの。
そして現在もブランドを代表するフラッグシップです。

使われるのは、南アフリカの注目産地スワートランドで育つ古樹のシュナン・ブラン。
公式テクニカル資料では、2022年は1982年植樹の**Lang Kloof(ラング・クルーフ)**を中心に、モレリヒ、ヴォーターフォールという異なる畑をブレンド。
樹齢40年以上のブッシュ・ヴァインで、基本的に灌漑に頼らず栽培されています。

さらに醸造も興味深い。
手摘みしたブドウを使用し、古樽で野生酵母による自然発酵。
新樽で香りをつけるのではなく、5年以上使用した500Lのフレンチオーク古樽を使うことで、シュナン・ブラン本来の酸とピュアな果実を大切にしています。

2022年のテクニカルでは約10カ月熟成、無清澄。

つまり、「造り手の味をつける」のではなく、「畑の味を残す」。
そんな方向性です。

そしてCage Wine自身が大切にしているのが、「ワインは、その土地や人々、そして大地からの恵みを表現した一杯であるべき」という考え方。

だからこそ、このシュナン・ブランを飲む時は、「日本人が造った南アフリカワイン」というところから、もう一歩先へ。

「スワートランドって、こんな味なんだ。」そこまで感じていただけたら、このワインの面白さがもっと伝わると思います。

『Platter’s Wine Guide』では4年連続4つ星。
Cage Wineの原点であり、今も中心にある一本。

南アフリカワインをまだあまり飲んだことがない方にも、シュナン・ブラン好きにも、ぜひ一度飲んでいただきたいワインです。


【おすすめのペアリング】
○鶏肉の塩焼き・ハーブ焼き
→シュナン・ブランの果実と酸が鶏肉の旨みを引き立て、ハーブの香りとも自然につながります。
○豚しゃぶ・胡麻だれ
→豚肉の甘みとワインのふくよかな果実が好相性。酸が脂をきれいに流してくれます。
○鶏の唐揚げ・塩
→伸びやかな酸が揚げ物を軽やかにし、古樽由来の穏やかなコクが香ばしい衣に合います。
○白身魚のムニエル
→バターのコクを受け止める厚みがありながら、酸とミネラルが魚の繊細さを損ないません。
○海老のガーリックソテー
→海老の甘みとシュナン・ブランの熟した果実、ガーリックの香ばしさがよく合います。
○クリームシチュー
→クリーミーな料理にも負けない果実の厚みがあり、酸が後味をすっきりまとめます。
○天ぷら・塩
→野菜や魚介の旨みを邪魔せず、酸とミネラルが衣の油をきれいに切ってくれます。


【おすすめの飲み方】
温度:10〜13℃
最初は10℃前後からがおすすめ。
冷えている時は酸やミネラル、シュナン・ブランらしい引き締まった表情を楽しめます。
そこから12〜13℃くらいになると、果実の厚みや古樽由来の柔らかなニュアンスが広がってきます。
冷やしすぎた状態だけで飲み切らないのがポイントです。

グラス:少し大ぶりの白ワイングラス
小さなグラスより、ブルゴーニュ型など少し膨らみのある白ワイングラスがおすすめ。
香りだけでなく、シュナン・ブランの質感や奥行きまで楽しめます。


【こんな方におすすめ】
○ 南アフリカワインがお好きな方
○ シュナン・ブランがお好きな方
○ スワートランドのワインに興味がある方
○ 古樹・ブッシュ・ヴァインに惹かれる方
○ 自然酵母、古樽、低介入のワイン造りがお好きな方
○ 果実味だけでなく酸やミネラルも大切にしたい方
○ 日本人が海外で造る本格ワインに興味がある方
○ アディ・バーデンホーストなど新世代南アフリカワインがお好きな方
○ ストーリーのあるワインを人に贈りたい方


【店長からのメッセージ】
このワイン、最初はやっぱり、「日本人が南アフリカで造ってるんだ。」
というところに興味を持つと思います。
でも、そこだけで終わらないのがCage Wineの面白さです。
師匠はアディ・バーデンホースト。
場所はスワートランド。
樹齢40年以上のブッシュ・ヴァイン。
野生酵母で自然発酵して、古樽で熟成。
そしてPlatter’s Wine Guideで4年連続4つ星。
ここまで聞くと、普通に“ワインそのもの”が気になってきませんか?
僕はこういうワインが好きです。
造り手のストーリーを知って興味を持って、飲んでみたら、「ちゃんと美味しい。」
そして次は、「スワートランドの他のワインも飲んでみたい。」と世界が少し広がっていく。
Cage Wineのシュナン・ブランは、そんなきっかけになってくれる一本だと思います。


【こんなシーンで楽しみたいワイン】
休日の夕方、少し早めの時間から開けてみてください。
特別な料理を用意しなくても大丈夫。
鶏肉を焼く。
唐揚げを買ってくる。
白身魚をバターで焼く。
そんな食卓で十分楽しめます。
そして一緒に飲む人がいたら、
「これ、日本人が南アフリカで造ってるんですよ。」から話を始めてみてください。
そこから、「師匠はアディ・バーデンホーストで……」「樹齢40年以上の古樹で……」「スワートランドという場所で……」
きっと一本のワインから、会話が広がっていくと思います。
美味しいだけではなく、その土地や人の物語まで食卓へ連れてきてくれる。
Cage Wineらしい「豊かな時間」を楽しんでいただきたい一本です。


※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)

このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

『CageWine』

南アフリカ初の日本人ワイン醸造家。その始まりは、アディ・バーデンホーストの「ここでワインを造れよ」

Cage Wine(ケージ・ワイン)は、南アフリカ・スワートランドを舞台に、日本人醸造家が手掛けるワイナリーです。

その始まりは、東京・渋谷の神泉。

造り手は2010年から約7年間、神泉でワインビストロを経営していました。
毎日ワインを扱う中で次第に「自分自身でワインを造ってみたい」という想いが強くなり、2016年に店を閉め、世界のワイン産地を巡る旅へ出ます。

ギリシャ、クロアチア、イタリア、オーストリア、スイス、シャンパーニュ、ブルゴーニュなど数多くの産地を巡った末、心に残っていたのが南アフリカでした。

特に大きな存在となったのが、スワートランドを代表する造り手A.A.バーデンホーストのアディ・バーデンホースト。

南アフリカを訪れた際、アディから言われたのが、「ここでワインを造れよ」という一言でした。

そこからCage Wineの物語が動き始めます。

2017年、アディのもとでブドウ栽培と醸造を学びながら、自身初となるシュナン・ブランを仕込み、翌2018年にリリース。

公式サイトでは、これをもって**「南アフリカ初の日本人ワイン醸造家となった」**と紹介されています。

Cage Wineが拠点とするスワートランドは、現在の南アフリカワインを語るうえで欠かせない注目産地。

乾燥した気候の中に古いブッシュ・ヴァインが残り、シュナン・ブランをはじめ、土地の個性を映し出すワインを生み出しています。

Cage Wineが大切にしているのも、まさに**「土地を表現すること」**。

公式サイトには、

「ワインは、その土地や人々、そして大地からの恵みを表現した一杯であるべき」

という考えが記されています。

そのため、必要以上に醸造で味をつくり込むのではなく、古樹、野生酵母、古樽などを活かしながら、ブドウと土地の個性を素直にワインへ残すことを重視しています。

そしてCage Wineの原点であり、現在もフラッグシップとなっているのがシュナン・ブラン。

南アフリカを代表するワイン評価誌『Platter’s Wine Guide』では4年連続4つ星を獲得しています。

「日本人が南アフリカで造るワイン」というストーリーから始まり、その先にあるのは、スワートランドという土地への敬意。

日本人だから造れるワインではなく、南アフリカの大地と向き合った一人の醸造家だから造れるワイン。

Cage Wineは、そんな視点でぜひ知っていただきたい造り手です。


◼︎Cage Wine醸造家 佐藤圭史さんの想いを。

ワインは、その土地や人々、そして大地からの恵みを表現した一杯であるべき。。。

Cage Wine の理念は『次の、その次の世代のため』であり、ワイン造りを通じて、ナニカを残せれば幸いです。

【Cage】には、
『C』Capeの地に畏敬の念を込めて
『A』師匠であるAdiに感謝の思いを込めて
『G』Gift ワインは自然からの贈り物
『E』 Earth 地球・自然に畏敬の念を込めて

すべての出会い、ご縁に感謝しながら、これからも、自然とブドウ、そしてワインと向き合ってまいります。

ワインの物語をお楽しみください!

すべてのワインには
**マーグオリジナルのワイン説明書(テクニカルシート)**をお付けしています。

・味わいの特徴
・おすすめの料理
・飲み頃の温度
・生産者の背景

などを分かりやすくまとめています。

「ワインの違いがよく分からない」という方でも、
ワインを楽しみながら理解できるように工夫しています。

オーナーが一つ一つ1本飲んで選んだこだわりのワイン

オーナーソムリエが、試飲だけではなく自宅や飲食店で1本1本飲み(年間600~700本程)、お薦めできると認めたワインをひとつひとつ集めています。
1本を数日かけて飲んでいるので、2日目の味わいや3日目の味わいなどそのワインの良さを最大限にお伝えしております。

さらにマーグでは、
店頭・ワイン会・ECを通して多くのお客様と接する中で、
実際に飲んで喜ばれているワインを中心にセレクトしています。

ワインは難しいものではなく、
日常を少し豊かにしてくれる飲み物。

そんな一杯をお届けできれば嬉しく思います。

ギフトラッピングも承ります🎁

ギフト用には、金額の入っていないテクニカルシートをお付けしますので、貰われた方も『ワインの物語を楽しみながら飲める』と喜ばれております。

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