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モヤ・ミーカー リースリング 2024

¥5,940 税込

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「 生産数わずか1,892本!南アフリカ・エルギンの冷涼な風が育てた、凛とした酸と透明感。果実味だけでは終わらない、大人のリースリング」

日本への入荷は60本のみ!

産地:南アフリカ エルギン 
品種:リースリング100%
備考:コンクリートタンク+チューリップ型コンクリートタンクで2か月発酵、7か月シュール・リー熟成+10か月瓶熟成
生産数:1,892本
味わい:キレのある酸と凝縮した果実味が美しく調和する、上品でエレガントな辛口・白


【このワインの魅力3つ】
① 南アフリカ屈指の冷涼産地「エルギン」が生み出す、美しい酸
エルギンは、南アフリカでも特に冷涼な気候を持つ産地。昼夜の寒暖差が大きく、リースリングに欠かせない鮮やかな酸と繊細なアロマを育みます。暖かい産地のリースリングとは異なる、凛とした美しさを感じられる一本です。

② 収穫から瓶詰めまで約1年半。時間が育てる奥行き
ブドウはすべて手摘みで収穫。優しくプレスした後、コンクリートタンクで約2か月かけてゆっくり発酵し、さらに7か月間シュール・リー熟成。その後、瓶内で約10か月熟成を経てリリースされます。時間を惜しまない造りが、複雑で伸びやかな味わいを生み出しています。

③ 甘さではなく「果実の旨み」で魅せるリースリング
残糖は5.5g/Lとわずかに残していますが、酸度7.5g/Lという豊かな酸が全体を引き締めるため、甘さはほとんど感じません。果実味と酸の絶妙なバランスが、このワイン最大の魅力です。


「リースリングは甘い。」
そんなイメージをお持ちの方にこそ、このワインをぜひお試しいただきたいと思います。

「モヤ・ミーカー」が畑を構える南アフリカ・エルギンは、冷たい海風が吹き込む国内屈指の冷涼産地。
ブドウはゆっくりと成熟することで、豊かな香りと美しい酸を保ったまま収穫されます。
このリースリングも、その土地の個性を素直に映し出した一本です。

「2024年リースリングは、コントラストと複雑さのスリリングな研究だ」
これはモヤ・ミーカーのテクニカルシートの冒頭の言葉です。
そしてグラスに注いでみると、この言葉が全く誇張ではないことがわかります。


【味わい】
グラスに注ぐと、まず感じられるのはアプリコットや白桃のコンポートを思わせる華やかな果実香。
そこへエルダーフラワー、ラベンダー、オレンジブロッサム、そして蜜蝋やハーブのような複雑な香りが重なり、時間とともに次々と表情を変えていきます。

口に含むと、まず印象的なのは一本芯の通った美しい酸。
グレープフルーツやライム、青リンゴを思わせる爽快感が広がり、その後から熟したアプリコットやオレンジマーマレードのような果実味がゆっくりと追いかけてきます。
余韻は非常に長く、柑橘のほろ苦さとミネラルがいつまでも心地よく続きます。


このワインの面白さは、造りの丁寧さにもあります。

ブドウは早朝にすべて手摘みで収穫され、一晩かけて冷却。
その後、果皮への過度な接触を避けながら重力を利用して優しくプレスされます。
発酵はコンクリートタンクで約2か月という長い時間をかけてゆっくり進められ、さらに7か月間シュール・リー熟成。
瓶詰め後も約10か月熟成させてからリリースされるため、若々しさだけではなく、すでに美しいまとまりを感じられる仕上がりです。

2024年は、冬の十分な降雨に続き、比較的冷涼な春を迎えたことで生育がゆっくり進みました。
収穫期は乾燥した理想的な天候となり、小粒で凝縮感のある果実が収穫されたヴィンテージです。
そのため、香りの豊かさと酸の美しさを兼ね備えた、リースリングらしい魅力が存分に表現されています。

リースリングがお好きな方はもちろん、「酸が綺麗な白ワインが飲みたい」「料理と一緒に楽しめる一本を探している」という方にも、自信を持っておすすめしたい一本です。


【おすすめのペアリング】
○白身魚のカルパッチョ
→爽やかな酸が魚の甘みを引き立て、レモンを搾ったような清涼感を演出します。
○海老とアボカドのサラダ
→果実味と酸がアボカドのコクを軽やかにまとめます。
○豚しゃぶ(ポン酢)
→酸味同士が心地よく調和し、豚肉の旨味を引き立てます。
○山菜の天ぷら
→山菜のほろ苦さと柑橘系のニュアンスが美しく重なります。
○鶏むね肉のハーブグリル
→ハーブの香りとワインのフローラルなアロマが見事に調和します。
○シェーブルチーズ
→爽やかな酸がチーズの酸味とミルキーさを引き立てます。


【おすすめの飲み方】
飲み頃温度:8〜10℃
冷やした状態から飲み始め、少し温度が上がるにつれて広がる花や蜜の香りの変化もぜひお楽しみください。
おすすめグラス:香りをしっかり楽しめる中型の白ワイングラスがおすすめです。


【こんな方におすすめ】
○リースリングがお好きな方
○ドイツやアルザスのリースリングをよく飲まれる方
○酸が美しい辛口白ワインを探している方
○魚介料理や和食に合わせるワインを探している方
○南アフリカワインの新しい魅力を発見したい方


【店長からのメッセージ】
リースリングは「甘いワイン」という印象を持たれがちですが、この一本はそのイメージをきっと変えてくれます。
凛とした酸、透明感のある果実味、そして時間とともに広がる複雑な香り。
派手さではなく、飲み進めるほどに美味しさを実感できるワインです。
魚介料理はもちろん、普段の和食にも驚くほどよく寄り添ってくれます。
南アフリカ・エルギンという素晴らしい産地の実力を、ぜひ一度味わってみてください。


【こんなシーンで楽しみたいワイン】
○休日の少し贅沢なランチに
○お刺身やカルパッチョを囲む食卓
○春から初夏の爽やかな夕暮れに
○ワイン好き同士のホームパーティー
○白ワイン好きな方への贈り物


※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)

このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

『モヤ・ミーカー』

カナダ人実業家がボルドーの夢をエルギンに移した物語

カナダ出身のデイヴィッド・カールが2010年に設立したモヤ・ミーカーは、周囲の山々が形成する円形劇場のような地形の中に位置しています。標高320mで、ブドウはテーブルマウンテン・サンドストーン土壌に根ざしています。

デイヴィッド・カールはカナダ出身の実業家で、フランス・ボルドーの名門シャトー・ガヴィ(Château Gaby)の元オーナーという異色の経歴の持ち主です。
ボルドーでワインと土地への深い愛着を育んだ彼が、南アフリカ・エルギンという冷涼産地に見出したのが「ピノ・ノワールとリースリングの可能性」でした。
2010年に畑を植樹し、少量生産で丁寧に醸造するブランドを設立。
ブランド名「モヤ・ミーカー」は南アフリカのズールー語で「静かなる精神(Spirit of Quiet)」を意味するとされ、自然の声に耳を傾けるワイン造りの哲学を体現しています。

醸造を担当するのは、醸造責任者ジャン・スミット。
南アフリカのワイン業界で「ロックスターワインメーカー」と称されるこの人物との出会いが、モヤ・ミーカーを南アフリカのトップピノ産地における「最も注目すべき生産者」へと押し上げました。
「モヤ・ミーカーはエルギンのピノとリースリングで最も注目すべき生産者として急速に台頭した」とWine Cellar Plusは評しており、その評価は国際的なワインメディアにも波及しています。
マスダ公式サイトによれば、ジャン・スミットのスタイルは「プレミアムなピノ・ノワール生産者として、古典的なブルゴーニュのエレガンスをモデルとしており、ワインの技法、醸造の精度、そしてエルギンの優れたテロワールへの深い敬意を具現化している」と説明されています。

エルギンはケープタウンから東南東に約60km、標高200〜400mという高地に広がる盆地状の産地です。
周囲を山々に囲まれた地形が独特のマイクロクライメートを形成し、南アフリカの中でも特に冷涼な気候を持ちます。昼夜の気温差が大きく、ブドウがゆっくりと完熟することで凝縮した果実味と高い酸度が両立します。
モヤ・ミーカーの畑は2010年に植樹したピノ・ノワールとリースリングが中心で、1ヘクタールあたり6,250本という高密植栽培を採用。
有機農法に近い栽培管理を実践し、ブドウが同じような凝縮した複雑な風味を発達させるよう、すべての畑で骨格を作るトレリスをサポートするプロセスを実施しています。

醸造においては「エレガントに仕上げるために、スキンコンタクトを10日間で止め、ポンプオーバー(ルモンタージュ)は1〜2回と少なめにしています。
300Lのフレンチオークバレルに移し、マロラクティック発酵を終了させ、平均25%新樽のフレンチオークで約8ヵ月熟成させます」というアプローチを採用。
過度な抽出を避け、エルギンの冷涼さが与える自然な酸とフローラルなアロマを保持することを最優先にしています。
清澄・濾過については「ワインをほとんど使用しないか、非常に軽く清澄・濾過します」という最小限の介入哲学が一貫しています。

「南アフリカで最も注目すべきピノ・ノワールではないか?クリスチャン・イーズから95点を獲得し、地元トップピノの半額以下の価格で提供。モヤ・ミーカーはエルギンのピノとリースリングで最も注目すべき生産者として急速に台頭した」
この評価がすべてを物語っています。

ピノ・ノワールだけでなくリースリングも高く評価されており、「電気的なアルザス・リースリングを思わせる、レモンカード・エルダーフラワー・白桃のアロマ」と評された小ロットのリースリングもラインナップに揃えています。

3,534ケースという少量生産で、毎年割当制に近い形で流通するモヤ・ミーカーは、南アフリカワインを愛するファンにとって「入手すべき一本」として確立されています。

ワインの物語をお楽しみください!

すべてのワインには
**マーグオリジナルのワイン説明書(テクニカルシート)**をお付けしています。

・味わいの特徴
・おすすめの料理
・飲み頃の温度
・生産者の背景

などを分かりやすくまとめています。

「ワインの違いがよく分からない」という方でも、
ワインを楽しみながら理解できるように工夫しています。

オーナーが一つ一つ1本飲んで選んだこだわりのワイン

オーナーソムリエが、試飲だけではなく自宅や飲食店で1本1本飲み(年間600~700本程)、お薦めできると認めたワインをひとつひとつ集めています。
1本を数日かけて飲んでいるので、2日目の味わいや3日目の味わいなどそのワインの良さを最大限にお伝えしております。

さらにマーグでは、
店頭・ワイン会・ECを通して多くのお客様と接する中で、
実際に飲んで喜ばれているワインを中心にセレクトしています。

ワインは難しいものではなく、
日常を少し豊かにしてくれる飲み物。

そんな一杯をお届けできれば嬉しく思います。

ギフトラッピングも承ります🎁

ギフト用には、金額の入っていないテクニカルシートをお付けしますので、貰われた方も『ワインの物語を楽しみながら飲める』と喜ばれております。

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