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アルタ・マリア ヴィンヤード ピノ・ノワール 2021

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産地:アメリカ カリフォルニア
品種:ピノ・ノワール100%
発酵:15% のみホールクラスター(全房)にて小樽で発酵。
熟成:フレンチオーク樽(新樽15%+1年樽25%)にて8か月熟成

“カリフォルニアで、ここまでブルゴーニュ的。”
冷涼テロワールが生む、エレガント・ピノの完成形。

アルタ・マリア ヴィンヤード ピノ・ノワール 2021 は、カリフォルニアの中でも冷涼な気候条件を活かし、“果実のピュアさ・酸の美しさ・エレガンス”を追求したクラシックスタイルのピノ・ノワールです。

アルタ・マリアは、
「カリフォルニアでも、ブルゴーニュ的なピノは造れる」
という哲学のもと、
冷涼な沿岸エリアのブドウに徹底的にこだわる生産者。

2021年は、果実の熟度と酸のバランスが非常に良いヴィンテージで、ピノ・ノワールにとって理想的な条件が揃いました。

グラスに注ぐと、
ラズベリー、クランベリー、チェリーといった赤系果実の香りが中心に広がり、そこにスミレ、バラ、紅茶、ほのかなスパイス、湿った森の下草のニュアンスが重なります。

口に含むと、
果実味は決して重たくなく、透明感があり、スッと伸びる美しい酸が印象的。
中盤からは、ピノ・ノワールらしいしなやかなタンニンと、旨味を伴った果実の層が現れ、味わいに奥行きを与えます。

樽の使い方は非常に控えめで、バニラやトースト香が前に出ることはなく、あくまで果実とテロワールを引き立てる“名脇役”。

余韻には、
赤果実、スパイス、ほんのり土のニュアンスが長く続き、飲み進めるほどに“心地よさ”が増していきます。

このワインの魅力は、
「カリフォルニアらしい果実味」と
「ブルゴーニュ的な緊張感とエレガンス」
が高い次元で両立している点。

重すぎず、軽すぎず、料理と合わせてこそ真価を発揮する、非常に完成度の高いピノ・ノワールです。

【おすすめのペアリング】
○鶏もも肉のロースト(ハーブ・塩)
○豚ヒレ肉のソテー
○鴨のロースト(軽めのソース)
○きのこのバターソテー
○ミートソース(軽め仕立て)
○照り焼きチキン
○和風ローストビーフ
○チーズ:ブリ・カマンベール・トム系

赤身肉だけでなく、鶏・豚・きのこ料理など、家庭料理と非常に合わせやすい万能型ピノです。

【こんな方におすすめ】
○ブルゴーニュスタイルのピノ・ノワールが好き
○重すぎない、エレガントな赤ワインを探している
○食事に合わせやすい赤が欲しい
○カリフォルニア・ピノの“上品系”を飲んでみたい
○酸と果実のバランスを重視する方
○ワイン好きへのギフトを探している

【店長からのメッセージ】

アルタ・マリアのピノは、
「カリフォルニアだけど、飲み口は完全にヨーロッパ寄り」
というのが率直な感想です。

果実はきれい、酸は伸びやか、そして飲んだ後に“疲れない”。

ピノ・ノワール好きの方にはもちろん、
「濃いカリフォルニア赤はちょっと苦手…」
という方にも、ぜひ一度試していただきたい1本です。

普段の食卓が、少し丁寧で豊かな時間になる。そんなワインだと思います。

※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)

This shop sells alcoholic beverages. Drinking under the age of 20 is prohibited by law.

『アルタ・マリア ヴィンヤード』

1800年代開拓者であったのジェームス・オンティヴェロス先祖が1855年聖マリアの日にこの地にやってきたことから名づけられた「アルタ・マリア ヴィンヤード」。

周囲はオーボン・クリマなどの高級ワイナリ―へブドウを供給するビエン・ナシードなど、名高い銘醸畑に隣接しています。

大学時代に共にワイン講義を受けたポール ウィルキンズをワインメーカーに迎え、2004年にアルタ マリアを立ち上げました。

サンタ・マリア・ヴァレーの素晴らしいテロワールを表現するワイン造りにこだわっています。
ラベルには開拓時代の手作りの釘が描かれており、まさに彼らの思いを表現しています。


ジェームス・オンティヴェロス(James Ontiveros)

アルタ・マリア/ネイティブ9 オーナー、栽培家

大手ワイナリーの畑の管理やブドウの買い付け担当を経験後、ビエン・ナシード畑を含むミラー・ファミリーのセールス/マーケティング・ディレクターを務める。酪農を営んでいた家族から引き継いだ8エーカーの小さな畑、ランチョ・オンティヴェロスに少しずつピノ・ノワールを植え、2004年大学時代の友人ウィルキンズと共にアルタ・マリアを立ち上げる。

ポール・ウィルキンズ(Paul Wilkins)
ワインメーカー

大学で醸造学を勉強する傍ら、在学中からいくつかのワイナリーでの下積みし経験を積む。アメリカにおけるローヌ品種の先駆者、ジョン・アルバン氏と出会い、 1998年にはアルバン・ヴィンヤードで大学の卒業前にアシスタント・ワインメーカーまで上り詰める。 アルバン・ヴィンヤードで次々とパーカー100点を打ち出した輝かしいヴィンテージのワイン生産に携わった後に独立、自身のブランドを立ち上げる。2004年、オンティヴェロスとアルタ・マリアを共同で開始し、サンタ・マリア・ヴァレーのテロワールを丁寧に表現するピノ・ノワールの生産をしている。

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